[日本映画]友罪


ゆうざい / Yuuzai
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日本映画総合点=平均点x評価数1,414位2,931作品中総合点1 / 偏差値49.39
2018年日本映画総合点19位52作品中
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配給:ギャガ
スタッフ
監督・脚本:瀬々敬久
原作:薬丸岳
日本 公開開始日:2018/05/25(金)
公式サイト
1. 映画『友罪』公式サイト - 5月25日 全国ロードショー
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最終変更日:2018/05/29 / 最終変更者:634 / 提案者:634 (更新履歴)
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2019/05/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1398(50%) 普通:0(0%) 悪い:1414(50%)] / プロバイダ: 13373 ホスト:13260 ブラウザ: 4721
観てる間はそれなりに楽しめたし良い作品だとは思うけど、思ったほどではないというのが正直な感想。
もっと意外性なオチだったり真相だったり、話が繋がってきたり、自分が納得するようなメッセージ性だったりがあるのかなと思いきや特にそういうのはなかった。
三つぐらいのストーリーというか視点の縦軸があるから、それがもっと上手く絡み合ってきてたら普通に素直に良かったと言える作品になってたと思うんだけどオムニバスを一つに合わせただけの感じでしかなかった。
内容面でも友罪とあるように二人の関係性を掘り下げるというか絆みたいなドラマを作った方が良かったと思うんだけど、最後に繋がる説得力がイマイチ薄かった。
何よりこの作品は犯罪者目線でそれぞれ何かしら罪を犯した罪を背負った人たちの立場から描かれてるから、より内容は丁寧に描く必要がある。
当然映画だから主人公たちに感情移入して観てしまうから同情したりもするんだけど、犯罪者は幸せになったらいけないのかとか犯罪者も罪に苦しんでるとか伝えようとしてるのは分かる。
ただ所詮犯罪者な訳で客観目線で観ればどんだけ苦しんでいようがそんなの知らんやんけってなる。

だから強力な内容がないと本来は感情移入なんて到底出来ないし、してはいけない。
友達だから自分だけが彼を理解出来ると思って罪で苦しんでるのを救おうとしてるのも分かるけど、それはある意味映画自体の独りよがりというか視聴者を最初から信用していないんだなと思った。

犯罪者目線の作品だからこそ何かしら答えを出すべきだったし、友情という単純なものに逃げた気がする。
ハッピーエンドだろうがバッドエンドだろうが答えを出して初めて犯罪者の声が聞こえてくるというか、メッセージ性が生まれたかなって思う。

難しい作品で葛藤とかなかなか上手くいかなさとか人間の脆さとか(映画っぽさより)リアルさを中心に描いてるから、簡単に答えはだせなかったんだろうなとは思う。

ほぼほぼ個人的には役者の演技によって良い評価を付けたというか、役者の演技あっての作品。
生田斗真も素晴らしかったし、何より瑛太が圧巻だった。
無気力な演技から少しずつ人間らしい表情を見せて行くんだけど、時よりネジがぶっ飛んだり普段は感情を必死で押し殺してるってのが次第に演技から読み解いて行ける。
そして最後の泣き笑いというのか笑い泣きというのか自分の欲求と罪との間で渦巻く葛藤が苦しみが最大に表れていて鳥肌立った。

当然佐藤浩市も素晴らしかった。
誰かが三流役者と言ってたけどこの作品を観たら余裕で一級品の役者です。

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