[日本映画]八つ墓村 (1977年版)


やつはかむら / YATSUHAKAMURA
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日本映画総合点=平均点x評価数44位2,939作品中総合点35 / 偏差値79.80
日本映画平均点7位373作品中平均点2.33=とても良い/15評価
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作品紹介(あらすじ)

東京で働く身寄りの無い青年、寺田辰弥は自分に符合する新聞尋ね人欄を見て、
自身の本当の出生を知ろうとする。故郷に戻ろうとした途端、殺人事件に巻き込まれた
彼が知ったのは、自分が岡山の山林富豪、多治見家の跡取りである事だった。
辰弥の「八つ墓村」への帰郷を待っていたかのように始まる、血生臭い連続殺人。
配給製作:松竹
監督:野村芳太郎
原作:横溝正史
脚本:橋本忍
日本 公開開始日:1977/10/29(土)
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2019/01/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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だいぶ前にBSで放送されていたのを視聴しました。ミステリーサスペンスものかなと思いきや結構ホラー色やスプラッター描写が強いのが特徴的でしたね。

ストーリーとしては400年前に毛利の追っ手から逃れてきた落ち武者たち八人が岡山の山奥の村で村人たちと仲良くしながらひっそり暮らしていたものの、村にやってきた毛利の追っ手から落ち武者の首を差し出せば莫大な恩賞を差し出すという言葉に村人たちは相談して落ち武者たちを皆殺しにするわけだけれども、このシーンが凄まじく怖い。胸に鎌を突き立ててそれを腹の方までかっさばいていったり、目玉に竹槍を突き刺したり、手に鎌を突き刺してしばらくしたら血がドローと出てきたり、挙げ句、首をはねたら、その首が飛んでいって村人に噛み付いたところや全身火だるまになるところはなかなかのトラウマものでしたね。そして、大将の尼子義孝が体を竹槍で突き立てられながら「だまし討ちとは卑怯な、末代まで祟ってやる」的な事を言って死に、その後、だまし討ちを計画した首謀者が気が狂って村人7人を殺して自害したことに、他の村人が怖がり、八人の落ち武者の墓を作ったのが八つ墓村の由来でしたね。

もっとも、個人的にはもっと怖かったのが二十年前の回想シーンでの土地の当主が気が狂って村人を32人殺すシーンでしょうね。30人という人数からして、かの有名な津山三十人殺し事件を連想させられるものがありましたが、おそらくはそれをもとにしてこの作品が生まれたのでしょう。あの狂気に満ちた出で立ちで迫られたら逃げたくなりますが、逃げたところを猟銃で狙い撃ちですからどうしようもない怖さがありましたね。

そして、現在になり、殺人事件が起こり、今度は毒殺でしたが、これも口から胃液を吹き出してのたうちまわって死ぬというものでなかなかショッキングな光景と、いずれにしてもどの時代も生々しい描写で人が死んでいくのが特徴的でした。

あと渥美清が金田一を演じておりましたが、正直なところ空気で、探偵というよりは立会人みたいな感じがありましたね。

おそらくはスプラッターものとしてこれを超える作品はないんじゃないかなと思います。

2018/06/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:223(61%) 普通:61(17%) 悪い:83(23%)] / プロバイダ: 8622 ホスト:8348 ブラウザ: 10196
ついに‥‥‥‥ついに見ました。 永い沈黙の時から鎖を解き放って‥‥‥‥‥‥

ウチの母は「怖くてトイレに行けなかった」と泣き寝入り、父は「大好物」と賛辞を称えており、本作品が猟奇的な内容であったことは子供の頃から聞かされておりました。

論客の皆さんが既に仰られている、要蔵の32人殺しを視たときは余りの怖さにビビって涙目。
特に赤ん坊が●られた時のあの何とも言い難い声はまるで「カエルが●き●されたような声」とも感じた。
凶・狂・恐を地で行く殺人鬼を見事に演じ切った山崎 努の存在感を再認識。
規制を抜きにしても、キャリアに関わらずあそこまで演じ切れる今日の役者さんではまず居ないでしょう。それだけ当時が寛容な時代でもあったかもしれません。

要蔵もとい山崎 努以外でも、いちいち怖くてグロかった。(誉め言葉)
無造作に置かれた魚、真っ白な顔の双子の姉妹(その上のったり語ってくるから余計に恐怖への拍車を掛けている)、(どこかチープに見えるとはいえ)吐血などで次々と絶命していく人達、要蔵を軸にした回想、事件の真犯人に終われる萩原 健一とか。

あまりの殺伐さに気が滅入って‥‥‥‥一気には見られず、上映から一時間経って少し休憩を入れながら最後まで見れました。(苦笑)

キャスト・演出・流れ、全てにおいて申し分無いため完成度は素晴らしいのですが、
‥‥‥‥‥とにかく、年末年始とか(特に正月)誕生日などの記念日といった、おめでたい時に視るものではありませんな。少なくとも。
ついでに終盤では●れ場も在るため、如何に大人向けであるのかも伺い知れます。
やはり本作品を堪能する最高のタイミングは、猛暑響き渡る夏の頃ではないのでしょうか。

[推薦数:1] 2017/07/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:722(51%) 普通:387(27%) 悪い:302(21%)] / プロバイダ: 23693 ホスト:23653 ブラウザ: 5171
東宝の石坂浩二版『金田一耕助シリーズ』が巻き起こした空前の「横溝正史ブーム」を受ける形で、「製作期間2年3ヶ月」「上映時間2時間30分」「総勢120名以上のキャスト陣」「総制作費7億円(現在に換算して15億)」…と、クドいぐらいに松竹が「超大作」である事をアピールして制作に踏み切った伝奇ミステリ映画ですが、東宝の市川崑監督に対して野村芳太郎監督を起用する辺り、松竹の露骨なまでの対抗意識が窺えて微笑ましささえ感じちゃいますw
尤も、「推理劇」としての原作をガチの「和製ホラー」へと脚色した事で、自分のようなリアルタイム世代の観客へ強烈なトラウマを刻み付けたのと同時に、熱心な横溝ファンからは「邪道」と見做されるなど、知名度の高さに比例した賛否両論の激しさに掛けては、「金田一映画」の中でも突出している様子ですが…。

時代設定を公開年と同じ「現代」とした事で通常なら漠然と「地雷臭」が漂ってくるんですが、主人公・寺田辰弥を近代文明の象徴たる「羽田空港」から因習渦巻く「八つ墓村」へと向かわせる事で、あたかも「現在」から「過去」へと逆行したかの如き奇妙な感覚を、観客にも追体験させる試みは中々に面白く、取り分けコカ・コーラの看板を掲げた売店前で、濃茶の尼が「八つ墓明神の祟り」を声高に主張するシーンは、「近代文明の中に有って今なお根付く400年前の呪い」を一枚絵で表現した名演出と言えるでしょう。
八つ墓村の由来として語られる「夏祭りの惨劇」も、現在の感覚で見ると造形の稚拙さこそ否めないものの「斬首」「火達磨」「脳天割り」とエグい画ヅラの連続で、ホラーに耐性の無い方には少々キツイかと。
悪鬼の形相で呪詛を呟く尼子義孝にも慄然とさせられますが、「武士」として戦場で散る事こそが本懐であろう8名の落武者からすれば、騙し討ちとは言え単なる農民の手で屠られるのは此の上ない「恥辱」だろうし、ヤツらの卑劣極まりない手口も含めて末代まで祟りたく成るのも「宜なるかな」といった感じです。

本作最大のハイライトとして取り沙汰される事が多い多治見要蔵に因る「村人32人殺し」は、「桜吹雪」という大量殺戮とは相反する美麗なガジェットを配置する事で、逆説的に要蔵の狂気を際立たせる演出プランに脱帽させられました。個人的には泣き叫ぶ赤子へ刀を突き刺す際、赤子の上げた文章では形容し難い断末魔が耳にこびり付いて離れませんでしたね。何より、これ程インパクトの強い虐殺シーンにも関らず、実際には2分強しか無い事に驚かされます。
重厚かつド迫力な旋律を奏でる「要蔵のテーマ」とも言うべきBGMも恐怖感を煽るのに大いに貢献しており、かの「JAWSのテーマ」にも匹敵する映像とのシンクロ率の高さを誇っていたと言えるでしょう。あのBGMと共に彼方から日本刀を振り回して駆けてくる要蔵を目の当たりにすりゃ、そら誰でもビビり捲くるわな(汗
その血脈ゆえ、クライマックスで「夜叉」と化して辰弥を追撃する真犯人(すすり泣くかのような奇声が素敵)や、茜の空を覆い尽くす狂った蝙蝠の群れ、暴走した蝙蝠に因って炎上する多治見家、火達磨状態にも関らず一心不乱に読経を呟く小竹婆ちゃん、祟りの完遂を目の当たりにして声無き狂笑を上げる落武者の亡霊達…てな具合に、ラスト20分を切った辺りで遣り過ぎなまでに「ホラー映画」としてのシチュをブチ込んでくる野村監督には、別の意味で感服させられますわw

その反面、真犯人を裏付ける証拠の提示を求める巡査へ「落武者殺しの血筋に纏わる因縁の方が重要」と金田一が告げるように、本来の「推理劇」としての出来映えは些か微妙で、辰弥が絶賛大ピンチ中の状況下でも「真犯人は辰弥君を殺さない」と断言する金田一のキレの悪さも相俟って正直、喰い足りなさは否めません。
伝説に見立てた8人の犠牲者に関する描写も、3人目の犠牲者である工藤校長の毒殺シーンまでは丁寧に殺害過程を描いていたのにも関らず、4人目以降は「既に死体と成って転がってます」という杜撰な演出で処理する始末。最低限、ミスリード要員に据えられていた久野医師 & 準ヒロイン格の春代ら2名だけでも、端折る事無くキッチリ描くべきだったと観返す度に実感させられます。ホラー路線への傾斜に対する皺寄せが、肝心なところへ及んじゃってますね。
共に「竜の顎」を目指すうち、何時の間にやら辰弥と美也子が男女関係に成る描写も、所謂「吊り橋効果」が働いたと仮定しても腑に落ちなかったです。それとなく序盤からモーションを掛けていた美也子は兎も角、あのシチュで彼女と肌を重ねる辰弥の心情が理解出来ん…「母親の残留思念の影響」と解釈すべきかしら ?

批判要因にも成っている渥美清氏の金田一役に関しては、自分自身『男はつらいよシリーズ』を碌に観ていない事も影響して、「寅さんのイメージ」云々といった抵抗を然ほど感じる事無く「こんな金田一が居てもいいじゃん」と受け入れる事が出来ましたが、流石に血縁関係の調査シーンでは和歌山→大阪→滋賀→京都→兵庫を1日で駆けずり回る金田一のフットワークの軽さ(転じて、意外と若い肉体年齢)と、渥美氏の朴訥とした雰囲気が噛み合っていないように映りましたね。

ホラー映画として割り切るか、本来のミステリ・サスペンスの観点から鑑賞するか、或いは双方の要素に着目して観るかで大いに評価が分かれそうな気はしますが、「金田一耕助を『ゲスト』に迎えたホラー映画」と位置付けて本作に接した自分としては2時間半の長丁場が苦に成らず、最後まで楽しむ事が出来たので評価的には「とても良い」寄りの「最高 ! 」と相成りました。設定を現代に置き換えた原作の咀嚼具合も、概ね「成功」の部類に属しているとは思います。
…つか、「疾走する要蔵」「笑う義孝の生首」「庄左衛門の斬首自決」「夜叉の覚醒」で構成されたDVDのメニュー画面がメッチャ怖過ぎるンですが…(大汗

2015/06/07 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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先日、BSにて再見しましたが、やっぱり怖い。
落武者惨殺シーンや32人殺し等、現在のCG技術に安易に頼る傾向の中では再現できない鬼気迫るものがあります。

後、ちょっと気が付いたのは主人公たる辰弥視点だけでは見落としてしまう、
状況を整理した語る金田一を基準にして美也子の視点も考慮しなければいけない個所がある事。
一度は村を出ようとした辰弥が実父の事情を知る校長先生の話を聞くために思いとどまり、
同伴していた美也子が彼を村内に足止めするため校長を毒殺…と思ってしまいそうだが、
法要の席で先生を意図的にターゲットにする手段は無く金田一の言ったごとく「偶然」だった。

そして8人が死して多治見家の血筋が絶え「呪い」の成就となるが実は死者は9人。
実行犯たる美也子は勘定に入っていない。
彼女が実は同じ尼子一族の末裔だった辰弥を8人目の死者にしようとした所で地震が発生、
蝙蝠が飛び出し多治見家の炎上にまで繋がる一方、落石で死亡した美也子の死に顔は「鬼女」で無くなっている。
辰弥は「生」、美也子は「死」というそれぞれの形で先祖の復讐劇という呪縛から解放されたのであった…。

新たな発見があったけど辰弥が産まれたという「竜の咢」でイキナリ、ラブシーンが始まるのはやはり解らん。

2013/11/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2764(60%) 普通:775(17%) 悪い:1082(23%)] / プロバイダ: 42404 ホスト:42435 ブラウザ: 14102
金田一役の意外な配役を喰ってしまう恐怖。
これは、この作品最大のセールスポイントです。

話は、寺田辰弥の母方の祖父を名乗る老人が辰弥の前で吐血して死亡する所から始まります。

村に伝わる落ち武者殺しの光景、悪鬼と化した多治見要蔵の32人殺し、水面からまっすぐに伸びた腕、甲冑を纏って辰弥を見下ろす死蝋化した要蔵、
犠牲者が増えて辰弥に殺意を抱く村人達、薬指に着いた犯人の証拠、洞窟内で辰弥を襲う真犯人等、効果音や化粧で真っ白になった顔を使った恐怖の演出が、恐ろしい程に効いています。

中でも、民家に押し入って男女を惨殺してから赤ん坊に刀を突き立てる、村人を追いかけながら猟銃で撃つ、村人を井戸に落として井戸の中に向かって猟銃を撃つ等、
要蔵の32人殺しの演出は「神がかり」と言えるほどに冴えわたっていました。

ここまで完璧な恐怖の演出をみせられたら「最高」以外の評価を付けられません。

2013/05/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2199(58%) 普通:765(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 36042 ホスト:36054 ブラウザ: 5386
ホラー映画。推理映画ではなく、ホラー映画。
津山事件の32人殺しをモチーフにした多治見要蔵の凶行がやっぱりトラウマモノですね。
その前の戦国時代の殺害シーンもこの凄く恐ろしかったと思いますが。

ストーリー自体は、ホラー>推理で、金田一耕助の印象が全くありません。
まず、石坂浩二なら出番が少なくてもある程度の存在感が出ると思うんですが、この金田一は何のためにいたのかもわからないし、実質主人公の寺田辰弥がピンチのシーンでも別の場所で無駄話に近い推理をしてるので、イライラすることこの上ない。
キャラ的にも弱く、髪をかくシーンもなく、脇役が探偵役をやってるような違和感が付きまとう感じでした。
そもそも、原作者の横溝正史のイメージに最も近いのが渥美清だったそうですが、見てる側としてはもう全然違いましたね…。
そういえば、金田一の孫(非公式)こと「金田一少年の事件簿」の金田一はじめも亀梨が一番原作者のイメージに近かったとか…結構、視聴者の持つイメージと原作が伝えたいイメージはかけ離れてるんでしょう。
まあ、少なくとも、渥美清じゃなくてももっと適任がいたのは確実ではないかと思いました。

ショーケンが演じる寺田辰弥は、色んな苦悩の持つ主人公でなかなか良かったと思います。
祟りとして命を狙われたり、何度か村から出ようとしたけど結局戻ってきたりで、彼視点の物語はなかなか面白かった。

山〓努は怖すぎですね。「帝都物語」の嶋田久作のように、「この人といえばこの人」くらいのインパクトがありましたし、何より殺しの演出や音楽が凄かった。
赤ん坊の殺害、井戸に落として撃つシーン、遠距離からの狙撃など、全体的にすごかった。
その前の戦国時代の目玉突き刺しや首斬りも大概でしたが。

あとは、真犯人が襲い掛かってくるあたりも結構怖かったと思います。
ラストは、真犯人含め「呪い」に囚われた人間だとされていることもさらなるホラー感を強めていましたね。
実際、今作は全てが推理で解明されたわけでなく、もっとオカルト的な事象で起きた作品だったと思います。
石坂浩二の方が好きだな、やっぱり…。
評価は「良い」で。

2012/08/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 33498 ホスト:33523 ブラウザ: 11259
【良い点】
約20年前の村人32人殺しのえげつなさ
毒殺など連続殺人のえげつなさ
洞窟内のミイラのリアルさ
【悪い点】
かなり怖すぎた
【総合評価】
日本でトップクラスの出来のホラー映画

[推薦数:1] 2012/01/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:69(61%) 普通:17(15%) 悪い:28(25%)] / プロバイダ: 15971 ホスト:16039 ブラウザ: 3437(携帯)
岡山の山村で謎の連続殺人事件が発生。その解明に挑む金田一耕助ですが、実は村の意外な過去の因縁が渦巻いていたのでした。松竹映画制作「八つ墓村」ですね。

うわぁ〜ん。この映画怖すぎ!
実際にこの作品を観た後の実話として、本当に田治見要蔵に刀と猟銃を持って追いかけられる夢を見ちゃったんだけど。マジ怖かった、夢とはいえ実体験しちゃったんだから。

さてひとつの作品としてですが都会と解離され、ある意味、村に隔離された辰也をめぐる片田舎で起こる連続殺人。それが結果的に落ち武者の祟りが総てに直結しているという原作とはちょっと違うオカルト趣向となっているけど、これはこれで良いと思いました。
舞台を現代にアレンジした作風は賛否両論あると思いますが、寺田辰也が都会から片田舎という、別世界に誘い込まれた(または因果で呼び戻された)因縁がよく出ていて封鎖的で横繋がりな村の風習の雰囲気もよく出ていて、リアリティがビシバシ伝わってきます。

渥美清さんの金田一耕助も別に嫌いじゃないです。むしろ好き。誰が金田一耕助を演じているかとかじゃなく、この作品のカラーにぴったりリンクしているから。脚本をよく読み込んで「この作品の金田一像」をよく理解していると思います。
横溝作品は「金田一耕助がカッコ良く推理してキメる物語」的に取られがちですが、僕は事件に関わる登場人物の因果、人間模様がメインで金田一耕助はあくまで代弁者、もしくはちょっと目立った黒子的に捉えています。
その観点でみれば、さすが渥美さんは大した役者さんだと思いました。自分を前面に押し出すことなく、それでいながら存在感はきちんと醸し出す。これは監督の力量だけではなし得ない職人芸です。

祟りにおける連続殺人、そのおどろおどろしい雰囲気、落ち武者惨殺、田治見要蔵の鬼気とした言動…リアルタイムで劇場鑑賞してたらおしっこ漏らすか失神してたろうな自分。
ギリギリセーフで悪夢見ておねしょってとこか?(全然セーフじゃない)
全てに於いてインパクトと衝撃は絶大だったです。なぜ「最高」にしないかって?
それは先にも書いた通り、要蔵が僕の夢の中にまで食い込んで頭に懐中電灯、手には日本刀&猟銃を持ったお馴染みのスタイルで僕を追い回してくれて数日間、夜眠れなくしてくれたからですかねぇ。

あとアレですね。夏祭りの宴が一瞬にして落ち武者8人惨殺の場に変わり次々と殺害されるシーンは音楽効果も相まってマジで怖いです。今じゃ絶対再現できないトラウマ級に恐ろしいシーンでしたね。
殺された落ち武者の生首さん、お願いだからこっち見て目と口を「ぐわっ!」て開けるのやめてください。また眠れなくなりますから…(にがわらい)。

2010/10/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:670(88%) 普通:60(8%) 悪い:33(4%)] / プロバイダ: 1740 ホスト:1793 ブラウザ: 3876
この作品渥美清が金田一だった事より、山崎努のあの鬼気迫る姿の方が覚えています。実話がベースになっていると言うのが怖いですね。

コナンドイルが事件は田舎にこそとシャーロックホームズ(ちょっと台詞違ったかもしれません)に言わしているのですが、因習しがらみなど人間関係が濃くなるそういうイメージを連想させる作品になっています。横溝スタイルとも言えるパターンをいたるところに見ることが出来ます。

この作品目立つのは確かに後パロなどでも良く出てくるあのろうそく鉢巻に結んで迫る山崎努の姿なのですが、物語としてはショーケンが主人公ですね。あまり金田一が出張らないスタイルで珍しいなとは思ってました。金田一といえば角川の石坂浩二なのですが、渥美清の金田一も結構いけます。地味に活動するので、意外にあってますし雰囲気が全く寅さんじゃないです。松竹が作ったからこうなっただけなんですが、華のある主人公をきっちり出して、金田一を裏方として見せるって見せ方もありだなと思います。もちろん最後の謎解きには主役になりますけど。

後はやっぱり八つ墓村の崇りの伝説が上手く作られていますね。こういう作りがやっぱり横溝スタイルと言えるものだと思います。実際のリアリティよりも箱庭による派手な作劇そう見せるほうが面白い作品だと思います。今作ると横溝スタイルのパクリになるほど完成されていますね。

作りが上手いので私は気にならないんですが、渥美清が寅さんに見えるという人は多いでしょうね。役者が固定役を作りたがらないと言うのが分かる作品の一つかと思います。

2010/03/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:93(76%) 普通:11(9%) 悪い:18(15%)] / プロバイダ: 13611 ホスト:13538 ブラウザ: 10689
【良い点】
山崎勤が最高のハマリ役!!!

【悪い点】
寅さんがナニを間違ったか金田一になっちゃった(苦笑

【総合評価】
以上、付け加える言葉はありません、悪しからず。

2010/03/16 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2200(50%) 普通:1103(25%) 悪い:1104(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425
【良い点】
時代設定を(作品制作時期の)現在に移し、視点を辰也に固定する事で際立った八つ墓村の異常性。
彼が働く空港(羽田?)から物語は始まり、戦後がお決まりの横溝作品に対するアレンジを視聴者に強く印象付ける。
そこから祖父の葬儀ついでに記憶に無い生まれ故郷を見に来た辰也が出くわす時代錯誤な価値観や言動の人々が描写され
受ける落差に、観ている者は主人公が時代の流れが止まった異世界に入り込んだような錯覚すら感じてしまう。
「葬儀を終らせて、さっさと帰りたい」と思う辰也の心境は、まさに手に取るようであり、彼がそう思えば思うほど事態は異常な方向に…。

【悪い点】
金田一役に渥美清というのは、ちょっとイメージが合わない。
もっとも本作の主役は金田一とは言い難いので今回は意図的に二枚目俳優を避けたのだろうが。

犯人は推理モノに慣れた人には早い段階で読める。
辰也に八つ墓村の伝承をことさら吹き込んだり、辰也の実父を知り後に殺害される教師に一緒に会いに行ったり…。
本命のヒロイン(?)は削ったそうですが、一方でラブシーンなんているのでしょうか?
義姉も最期は辰也に「貴方を弟と思った事は一度も無かった」と言い残したし
(原作未読ですが)辰也を演じる萩原氏のモテモテぶりを強調したかったように見えてしまう。
辰也が多治見の血筋で無い事を知った時点で殺害の動機は確かに無くなるが
それが公にならないと意味が無いので教師を殺害するのはデメリットの方が大きい。
となると辰也を村に押し止めたかったという事になるが
彼をスケープゴートにする気が無いなら惚れてしまったということになるわけで…。

【総合評価】
個々の事件は毒殺や扼殺などで他の横溝作品に見られる猟奇性は弱く
舞台となった村の雰囲気やストーリーでもって怪奇性を強調した作品。
個人的には、こちらの方が好みでしょうか。
というか和製ホラーで一番、恐ろしいのは人間の怨念だという事を良く解ってますね〜。
多治見要蔵の32人殺し、洞窟内で鬼女と化す美也子、呪いの成就となるラストシーン、
どれも圧巻でした。評価は「とても良い」よりの「最高」で。

追記:角川版金田一にもよく出演されている大滝氏は本作でも弁護士役で登場。本人がファンだったとか?

2009/07/23 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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渥見清が唯一でた推理物。金田一耕助シリーズの映像では屈指の名作。
一人一人の役者の演技も素晴らしい。オープニングとエンディングに流れる音楽も非常
良い。
推理物であり、ホラー映画としても出来が良い。

2008/07/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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77年に松竹が製作し、上映された横溝正史原作のミステリー映画。永禄9年(1566年)毛利との戦いに敗れ、敗走した尼子義孝と7人の落ち武者たちは山の奥深くにある村に辿り着き、そこで隠れながら生活していたが、村人たちは毛利の恩賞欲しさに彼らを襲い、血祭りに上げた。義孝は「この村を呪ってやる…」と言い残して絶命。それから落ち武者狩りの首謀者`多治見庄左衛門'が村人7人を切り殺した後自らの首を切って死亡。村人は落ち武者たちの墓を作り、以後その村は“八つ墓村"と呼ばれるようになった。それから年月が過ぎ、?代目多治見家当主`要蔵'は無理やり妾とした`井川鶴子'とその息子`辰弥'を自分の元より逃亡されてから発狂し、日本刀と猟銃で村人たちを次々と計32人を殺害し逃亡する。それから20余年、東京の空港で働く`寺田辰弥'は新聞で自分を探す`尋ね人'の欄を見て、広告を出した諏訪弁護士を訪ね、そこでおじいさんだと名乗る`丑松'と会うが、丑松は突然発作を起こしてその場で死亡してしまう。辰弥は未亡人の`森美也子'の案内で両親のことを知るために多治見家に向かうが、そこで彼は自分がその土地の大地主である多治見家の跡取りであると知らされる。だが腹違いの兄と名乗る病床につく当主`久弥'が急遽。その後彼の周りで`八つ墓明神の崇り'と思わせる奇怪な殺人が次々と起こっていく。

当時横溝正史ブームを便乗して有名な「八甲田山」「砂の器」を製作した松竹スタッフが2年半の歳月と莫大な費用をかけて製作したのが本作品で、橋本忍氏の脚本を野村芳太郎監督がスケールをでかくしている。ロケは本当に岡山を舞台にし、神庭の滝や明地峠など自然の絶景や旧家の古くて広大な屋敷・広兼邸、そして満奇洞(岡山県)・秋芳洞(山口県)・滝観洞(岩手県)等日本の有名な鍾乳洞の名場面をうまく繫ぎ合わせて演出しているのがとてもいいです。

ストーリーは大体原作に基づいてはいますが、幾分違っているところもある。本編では東京の空港で働く“辰弥"は原作では神戸在中だし、原作では尼子の落ち武者8人が三千両を村のどこかに隠したことが事件の発端ですが、ここでは`尼子義孝'と落ち武者たちが自分たちを裏切った村人たちへの怨念が主流になっています。また原作では辰弥と結ばれる`典子'がここでは出てこない。とはいえ、“辰弥"役の萩原健一を初め、“美也子"役の小川真由美・`要蔵'役の山崎努・`お竹婆さん'役の市原悦子や`尼子義孝'役の夏八木勲や落ち武者に田中邦衛・稲葉義男、 他にも山本陽子・藤岡琢也・下条正巳・大滝秀治・風間杜夫・島田陽子等豪華キャストを取り揃え、みなそれぞれ合った役を演じていてそれ故に見事に仕上がっていますが、ただ“金田一耕助"役を渥美清にしたのはちょっと失敗だったなあと思います。渥美さんではどうしても`寅さん'のイメージしか湧いて来ないし、どう考えたってこの人にミステリーは合わないですから。

全体的に見事なストーリーと演出で完璧な出来になっていますが、私が一番印象に残っているのはやはり尼子義孝たち落ち武者が村人に惨殺されるところと要蔵の村人32人殺しの場面ですかな。村人の急襲で首をすっ飛ばされた武者(田中邦衛)が噛み付いていくところは`魔界転生'並みの迫力だったし、他にも火達磨にされたりとかすごかったです。そして要蔵は白のメーキャップでそれこそ狂気を絵にしたというすごい迫力が伝わって来ました。そして狂気のまま次々と村人を刀で切り猟銃で撃ち殺していくシーンはホントに凄まじかったです。(因みに秋葉原で起きた殺傷事件はこの場面のスケールをひとつ下げた感じかもしれませんが) それにしても本作品のスケールを大きくしたのはすべての発端が尼子義孝と落ち武者たちの殺害でそれが後のすべての事件に繋がっているところにありますが。(最後でわかりますが辰弥も実は尼子か落ち武者の血統でしたから)

本作品はストーリー・演出・キャスト・効果等すべてにおいて最高の出来であり、非常にスケールが大きくて、正に映画というに相応しい作品に仕上がっていますので評価は当然【最高!】です。因みにこの『八つ墓村』は映画では3本・TVで6本製作された非常に人気の高いものですけど、あらゆる面においてこの本作品に匹敵するものはありません。今後も製作されるかもしれませんが、果たして本作品を超えるものができるかどうかはわかりませんが。

2007/02/18 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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数ある八つ墓村のなかでも、とても完成度の高い作品だと思っています。

2006/10/09 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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渥美清の寅さん金田一で有名ですね。
東宝版に比べると、寅さんのイメージが強すぎた為か、本作の金田一はあまり出しゃばることはなかったのですが、こちらの方がある意味、娯楽性を重視した東宝金田一よりも別の意味で見ることが出来た作品だったと思います。

八つ墓村自体、何度もリメイクされたり、ドラマ化もしているのですが、こちらの方は東宝版やドラマ版よりも遙かに重く、陰鬱な空気で、渥美清の寅さんの明るいイメージも見事に消されていると言っていいでしょう。そういった意味では本作がある意味、もっともリアルに造られた横溝正史作品といえるのかも知れません。

残虐シーンも迫力があるし、こういった部分は東宝版や、その他のドラマでは若干抑え気味です。
東宝版ほど豪華キャスティングという訳ではないのですが、その質ではある意味東宝版を上回っていると言ってよく、日本映画はこうあれ!というのがこの作品にも表れているような気がします。その意味では結構バイブル的な意味合いでも印象深い作品です。

サスペンス度と緊張度は確かに高いのですが、渥美清の寅さんイメージが強すぎる為か、ミスキャスト呼ばわりされるケースも多いし、そういう部分も確かに無い訳ではないのですが、それでも、役者さんだし、固定化した役ばかりでは息が詰まるのだし(渥美清が寅さん一本でやっていこうと決意したのは80年代からだった)、大胆なアレンジと意味合いではよかったと思います。

もっとも、この寅さん金田一は「それを言っちゃあ、お終いよ!」と言いそうなイメージが今でもあるのだし、そういった雰囲気が出ているのも確かなのですが(だから、あまり登場頻度がないのかな?)・・・・・・。

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2019/01/18 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 10998 ホスト:11044 ブラウザ: 10317 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事怖い/びっくり/考えさせられた/道徳心&モラル 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像最高(+3 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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