[日本映画]ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち: 2019/10/11 求女


うるとらまんてぃがあんどうるとらまんだいな / ULTRAMAN TIGA & ULTRAMAN DYNA
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2019/10/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
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【良い点】
ウルトラ作品において異なるタイトル同士が、同じ世界を共有している事がシナリオ面でも強く意識されたモノは、それ程多くはありません。その中において「ウルトラマンダイナ」は、「ウルトラマンティガ」の10年後の世界と明確に設定されており、前作の人物や組織・起こった事件と関連が強い怪獣や宇宙人も登場する作品です。この劇場版はそれを踏まえた上で、二つの作品を繋ぐティガがいかにして復活するか、その過程をダイナのキャラクター達によるドラマに見事に組み込んでいます。劇場版だからいつもより強い敵を出そう→ダイナだけじゃ勝てないからティガを出して助太刀させよう。もしこの映画が、ティガ登場の必然性をそんな短絡的な発想だけに求めていたら、恐らく当時現行のダイナが情けないヒーローで終わってしまい、駄作となっていたでしょう。しかし実際の作品では恐怖心から一度敗北を喫するも、イルマの語るティガ、そして奮闘する仲間の姿に勇気付けられたアスカが立ち直り、自身の意思で恐怖を乗り越えます。
「人間が自らの大切な存在を守る為に戦い、手を尽くさなければならない。」これがウルトラ作品を通して幾度も語られてきた理念ですが、アスカは元々宇宙人では無く力を得た地球の若者。だからこそ、安易に自分以外の大きな存在を頼るのではなく、再び己が立ち上がる描写の必要がありました。傷付きながらも必死に踏みとどまり、それでも力が及ばない。その様な状況と、TVシリーズで何度も触れられた「光の本質」という要素により、人々の思いが奇跡を起こすという展開を、観る者が素直に受け入れられる映画になっていると思います。

【悪い点】
ダイナの声が本編と若干違う。

【総合評価】
最高です。



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