[日本映画]ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち


うるとらまんてぃがあんどうるとらまんだいな / ULTRAMAN TIGA & ULTRAMAN DYNA
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日本映画平均点19位381作品中平均点1.94=とても良い/18評価
1998年日本映画総合点2位34作品中
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キャラ・設定2.36(とても良い)11
ストーリー2.18(とても良い)11
声優・俳優2.09(とても良い)11
映像1.91(とても良い)11
音楽1.91(とても良い)11
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作品紹介(あらすじ)

スーパーGUTSと怪宇宙有翼骨獣ゲランダの戦闘に突如姿を現した巨大戦艦。
それはTPCがクリオモス島で秘密裏に開発した新造戦艦プロメテウスだった。
人間の思考パターンをインプットすることでそのパターンどおりに動かせる無人の戦艦プロメテウス。
最高開発責任者であるキサラギ博士は、「プロメテウスこそが新たな人類の希望」と吹聴する。
配給:松竹 映画『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ』制作委員会
制作:円谷プロ 企画:笈田雅人 丸谷嘉彦 大野実 脚本:長谷川圭一監督:小中和哉
シリーズ構成:江藤直行 美術:寺井雄二 小出憲 美術監督:内田哲也
CG:田嶋秀樹 高橋和也 キャラクターデザイン:丸山浩
日本 公開開始日:1998/03/14(土)
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最終変更日:2014/12/09 / 最終変更者:霧の童話 / その他更新者: kunku / 曲がり角のアイツ / TCC / ラマンチャ / 提案者:634 (更新履歴)
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2019/10/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(67%) 普通:0(0%) 悪い:1(33%)] / プロバイダ: 18106 ホスト:18165 ブラウザ: 8825
【良い点】
ウルトラ作品において異なるタイトル同士が、同じ世界を共有している事がシナリオ面でも強く意識されたモノは、それ程多くはありません。その中において「ウルトラマンダイナ」は、「ウルトラマンティガ」の10年後の世界と明確に設定されており、前作の人物や組織・起こった事件と関連が強い怪獣や宇宙人も登場する作品です。この劇場版はそれを踏まえた上で、二つの作品を繋ぐティガがいかにして復活するか、その過程をダイナのキャラクター達によるドラマに見事に組み込んでいます。劇場版だからいつもより強い敵を出そう→ダイナだけじゃ勝てないからティガを出して助太刀させよう。もしこの映画が、ティガ登場の必然性をそんな短絡的な発想だけに求めていたら、恐らく当時現行のダイナが情けないヒーローで終わってしまい、駄作となっていたでしょう。しかし実際の作品では恐怖心から一度敗北を喫するも、イルマの語るティガ、そして奮闘する仲間の姿に勇気付けられたアスカが立ち直り、自身の意思で恐怖を乗り越えます。
「人間が自らの大切な存在を守る為に戦い、手を尽くさなければならない。」これがウルトラ作品を通して幾度も語られてきた理念ですが、アスカは元々宇宙人では無く力を得た地球の若者。だからこそ、安易に自分以外の大きな存在を頼るのではなく、再び己が立ち上がる描写の必要がありました。傷付きながらも必死に踏みとどまり、それでも力が及ばない。その様な状況と、TVシリーズで何度も触れられた「光の本質」という要素により、人々の思いが奇跡を起こすという展開を、観る者が素直に受け入れられる映画になっていると思います。

【悪い点】
ダイナの声が本編と若干違う。

【総合評価】
最高です。

2017/02/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(88%) 普通:0(0%) 悪い:2(12%)] / プロバイダ: 30724 ホスト:30526 ブラウザ: 5181
【良い点】
主題歌、ティガ、ダイナの共演

【悪い点】
ダイゴ、ヤズミが出ない

【総合評価】
とても良い

[推薦数:1] 2015/11/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 6036 ホスト:6027 ブラウザ: 3989
【良い点】
・ティガとダイナの共同。
どちらも自分が好きな作品だったので良かったです。

・終盤の盛り上がり
ティガの人形が実体になるシーンは燃えました。

【悪い点】
・ダイゴが出てこない・・・
長野さんはジャニーズのメンバーなのでこれなかったのは仕方ない。

【総合評価】
終盤が最高!最高!みんなの気持ちがティガを実体したのは嬉しい。

序盤がちょつと。て感じだった。
終盤のおかげです。

評価は最高に近いとても良い

2015/10/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(69%) 普通:7(22%) 悪い:3(9%)] / プロバイダ: 7692 ホスト:7678 ブラウザ: 3989
【良い点】・濃厚なストーリー展開
・クライマックスの盛り上がり。
・主題歌
・よくこの作品の悪い所に「ダイゴが出てないとこ」と言う人がいるが、この映画でヘタにダイゴを出したら、最終章でのダイゴの台詞が安っぽくなってしまうので出さなくて良かったと僕は思う。
【悪い点】・クライマックス前までのテンポが少々悪いと思った。
・元GUTSがチョイ役過ぎる。(一人を除いて)
・ウルトラニャンと抱き合わせで公開されたこと。どうせなら2時間ダイナの方が良かった。(自分がウルトラニャン好きじゃないのもあるのですが・・・)
【総合評価】ウルトラ映画の傑作!
平成三部作にハズレなし!

2015/10/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(92%) 普通:0(0%) 悪い:2(8%)] / プロバイダ: 716 ホスト:770 ブラウザ: 8859
【良い点】
迷うことはあるが、立ち止まることなく前進する人類の姿勢。敵のデザイン。BGM。テーマ曲。光の存在。

【悪い点】
出来れば、GUTS隊皆に再集結して欲しかった。それ以外はなし。

【総合評価】
ティガとダイナ、二人のウルトラマンが共闘する熱い展開は素晴らしいの一言です。

人々が希望(光)を捨てない限り、ウルトラマンは決して死なない。

地球を、大勢の人を守ってくれる二人のウルトラマンに感動したことを今でも覚えています!

2015/06/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:89(75%) 普通:3(3%) 悪い:27(23%)] / プロバイダ: 4303 ホスト:4151 ブラウザ: 4699
【良い点】
ティガの登場シーンが素晴らしい。

敵の怪獣(とくにデスフェイサー)がいいデザインをしている。

【悪い点】
ダイゴが出なかったこと。

【総合評価】
最高!

2015/06/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:161(44%) 普通:91(25%) 悪い:116(32%)] / プロバイダ: 2630 ホスト:2661 ブラウザ: 4699
ダイナ単品映画としてみてもいい作品だと思います。
旧作からキャラが出てティガの話や共闘とかがあり、ティガファンへのサービスがあります。
戦いもダイナの再戦もとても燃えるようにできて、パンチのシーンとかは名シーンだと思います。
しかし、ティガの主人公の人はV6のため出てこれないのか出てきませんし、ティガも唐突に出てきた感は否めないところもあります。
その点は気になれど面白い映画だと思いました。

2015/05/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:65(60%) 普通:2(2%) 悪い:41(38%)] / プロバイダ: 44475 ホスト:44445 ブラウザ: 10199
いい作品です。幼い頃何度もビデオで見返した映画のひとつ。
ストーリーがまずいいですよね。強大な敵への恐怖から一度は逃げたアスカ。しかしティガの強さがウルトラマンだけのものではなかったと知り、もう一度強敵に立ち向かう。王道の超胸熱な物語。
セリフも熱くて燃えます。ヒビキ隊長やっぱり大好き。
特撮も素晴らしく、デスフェイサーのデザインもグッド。
諸事情によりダイゴ本人は出れなかったけれど、ティガ復活も素晴らしい。
ガッツマシンが全て破壊され、それでもウルトラマンと共に戦うスーパーガッツの隊員たち。これまたヒビキ隊長、『俺たち人間が頑張らねえでどうすんだあ!』熱い!
少々短い気もしたけど、ティガとダイナの共闘はただただ興奮。夕焼けをバックにした二人のウルトラマンの姿は神々しく美しかったです。

悪い点はというと、せっかくのヒビキ隊長の熱いセリフから始まった、スーパーガッツ、TPCの総力戦が非常にあっけなかったこと。これに尽きる。画面に映らずとも、撃墜されたガッツウイングにも家族のため、地球のために戦うパイロット達が乗っている。木っ端微塵に撃墜させるならせめて擦り傷くらい与える演出があってもいいんじゃないかな。

評価はとても良い。人間の戦いがあっけなかったのがどうしてもマイナスでした。
しかし最後まで諦めない。体育会系ダイナらしいストレートな物語は本当に素晴らしかった。

2014/12/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:746(51%) 普通:406(28%) 悪い:309(21%)] / プロバイダ: 26839 ホスト:26764 ブラウザ: 9931
他社(特に東映)のように、オンエア中のTVシリーズを活気付ける意味での劇場版制作へと乗り出す事が中々出来なかった円谷プロが、平成に成ってようやく実現させた『ウルトラマンダイナ』の「完全新作映画」で、何と言っても前作のヒーロー・ウルトラマンティガとの共演が最大の「売り」なんですが、劇場版に用いられがちな「パラレル設定」を導入せず、きちんとTV版『ダイナ』本編との整合性を考慮した上で『ティガ』最終回をも踏まえた内容に纏め上げている構成が「見事」の一語に尽きます。

ソルジェント光線の直撃を受けても突撃してくる怪獣ゲランダの気迫に気圧され、更には電脳魔神デスフェイザーに惨敗を喫した事で「死」への恐怖を植え付けられたウルトラマンダイナことアスカ・シンが、ウルトラマンの本質たる「光」を受け継いだ意味を見詰め直す事で、トラウマを克服する様が熱血度数MAXの「熱さ」を以って描かれます。「後継者」たるダイナを後押しする形で出現したティガも、その登場に説得力と必然性を伴わせている事も影響して、燃えるシチュでの「客演」と相成りましたね。
何より、物語前半でアスカを徹底的に「ヘタレ」として描いた事が、後の逆転劇に大きなカタルシスを齎す要因と成っています。対パンドン戦のモロボシ・ダンや対プルーマ戦の郷秀樹のように「死」の予感に苛まれるウルトラマンは過去にも居ましたが、両者とも決して「戦意」は失わなかったのに対し、本作でのアスカは精一杯虚勢を張ってイキがってるのが却って痛々しく、それだけに精神的ダメージの深刻さが浮き彫りと成ってましたね。

特撮面でも見応えの有るシーンが多く、デスフェイザーからの銃撃に弾き飛ばされたα号がビルに激突する様を、オフィス内のアングルから捉えたショットなどは全編通して特にお気に入りです。「宇宙有翼骨獣」なんつー難解な別名通りの威容を誇るゲランダや、「メカ怪獣」の新たな方向性を示したデスフェイザーなど、如何にも強敵然とした佇まいと劇場版キャラらしいスペシャルさを兼ね備えた其々のデザインも魅力的でした。

反面、大ボスたるクイーンモネラが所謂「据え置きタイプ」のデザインを施されている事も有って派手なアクションが望めず、平面的なアングルに終始している事も響いて配下の怪獣達に比べると面白味に欠けるのが残念ですが。「人間の声帯を利用してメッセージを伝える為に憑依する」てな凝った設定を設けるよりも、普通に人語を発して大暴れさせた方が一層モネラ星人の「悪辣さ」が増して効果的だったとも思うんですけれどね。まあ、コレは個人的にティガ & ダイナの反撃を喰らって慌てふためく奴の様が見たかっただけなンですけどw
ラストの旧GUTSメンバーに因る「プチ同窓会」も『ティガ』ファンとしては嬉しいのだけれど、「せめてヤロー3人だけでもイルマ隊長と共に参戦して欲しかった」という欲求が拭い切れない訳で…コレが実現していたら多分、本作に「とても良い」の評価を下していた事でしょう。嗚呼、勿体無いったら有りゃしない。

本作の内容に見事にシンクロしたEDテーマ「SHININ' ON LOVE」も秀逸な楽曲でした。評価的には「とても良い」寄りの「良い」とします。
「光の奇跡」を目の当たりにした筈のゴンドウ参謀が、今回の一件から何も学ばず後々同じ「愚挙」を繰り返すのには辟易させられますが、それはまた別の話ですね。

2013/06/08 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3322(33%) 普通:3508(35%) 悪い:3267(32%)] / プロバイダ: 15046 ホスト:15286 ブラウザ: 5682
【良い点】

①ダイナとティガの共演で、終盤の戦闘シーンでの合体必殺技を繰り広げたシーンも
お約束ながらも爽快感はありましたが、それに至る設定もそれなりの説得力は
ありました。

②わかり易かったアスカの成長等のテーマも一貫されてはいて、それなりに伝わったもの
はありました。

③主題歌も影山ヒロノブ氏のいつも通りの熱唱が光りました。

【悪い点】

①「必要なのはウルトラマンか?それとも新造戦艦プロメテウスなのか?」を
巡るGUTS隊員とTPC参謀(及びルイ博士)の対立の構図がステレオタイプ的でした。

②実はルイ博士はモネラ星人に取り付かれていたけど、ただの傲慢な唯我独尊的
タイプの敵で全然キャラ立ってなかったですね。エロティズムな印象が強い(?)
杉本彩氏の、正気に戻ったあとの励まし様との演じ分けは流石でしたが。

③所属事務所の一方的な事情でダイゴ役・長野博くんの出演が実現しなかった
のも残念でした。

【総合評価】

評判良い様だけど、良い点と悪い点が何だかハッキリしていましたよね。
特に【悪い点】については、②も全然面白みなくて主人公サイドと釣り合い取れて
なかったけど、③もやや題材倒れになってしまった感は否めなかったでしょう。
そうかと思えば、ジャニーズタレントもなんだか最近パッとしないですけどね。
評価はトータルではマイナスとなったという事で「悪い」です。

2012/02/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2202(58%) 普通:766(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 20089 ホスト:20180 ブラウザ: 7541
アスカがかなり主人公らしくて、成長が描かれた映画という感じが強い。
ティガの続編としての色も強くて、凄く感動する仕上がりでした。
アスカがティガという戦士を知り、彼のことを知るうちに成長していったのが、ダイゴが登場していないのにティガの色を強めた最大の理由でしょう。
長野さんの都合により、残念ながらティガは本人ではありませんが、ああいう登場の仕方も良いですね。
ラストでGUTSの隊員が出てきたことや、ヒビキ隊長がカッコよかったこと、音楽が盛り上がることなど、良いところの多い映画だったと思います。

2011/11/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 34710 ホスト:34546 ブラウザ: 3425(携帯)
〔良い点〕

〔悪い点〕

〔総合評価〕
史上最高作品

2011/09/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(73%) 普通:4(12%) 悪い:5(15%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:22020 ブラウザ: 2043(携帯)
ティガ、ガイアの劇場版に比べると脚本の完成度が高く、ED、怪獣造形(モネラ星人以外)が素晴らしい。さらに個人的には、登場人物の大半に好感が持ってた。正直、モネラ星人は必要なかった。

2010/09/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2036(50%) 普通:791(19%) 悪い:1252(31%)] / プロバイダ: 10841 ホスト:10929 ブラウザ: 9831
『ダイナ』と『ティガ』の世界が同一な為に、キャストには不満はありませんでした。
ただ、アラが多い映画ではあるので、その辺りがちょっと気になります。

【良い点】
ダイナVSデスフェイサー。
デスフェイサーの変形のムチャっぷりと恐怖とプレッシャーを克服したダイナがデスフェイサーを粉砕したシーンは格好良かったです。

ダイナでは野球ネタが出ていましたが、デスフェイサーとの戦いに敗れ、傷ついて、マイを守れずに怪我させてしまったアスカがヒビキに檄を飛ばされ、更にイルマとの出会いで、自分が1人ではなく、みんながいるから戦える。そして、みんなを守りたい気持ち、諦めない気持ちを持つことこそ一番大切なものであるという事を想いだし、再び立ち上がる姿も作品テーマに沿っていました。

後の『ネクサス』の「諦めるな!!」という名台詞のルーツは、もしかしてダイナとこの劇場版がルーツなのかな?とも思います。そういう部分も注目できました(ネクサスはダイナとは対照的に暗い作品でしたが・・・・・・)。

ガッツイーグルを落とされ、地上ビークルを失いながらも、尚も走ってダイナとティガを援護するスーパーGUTSの面々にも好感が持てました。

【悪い点】
モネラ星人はゴミカスのような悪党集団なので、敵役としての魅力は欠けます。最終形態のクイーンモネラもデカイだけで、CGと操演だけなので、動きとしての面白味に欠けます。この辺り、次の『ガイア』の最終回怪獣のゾグで欠点を補おうとしたのかも知れません。

ティガが人々の光の意思が宿って、復活したといっても、アスカを勇気づけた少年がダイゴの弟のように言ってましたが、それにしては年が離れすぎているし、しかもこの時、ダイゴはレナとの間に一子儲けていたので、なんか無理がありそうだし、後の『FINAL ODYSEEY』を見ると、「FINAL造る必要あったのかな?」と首を傾げてしまいそう。

ダイナの窮地にティガが手を貸すシチュエーションは確かに燃えるのですが、説明不足もやや目立ちました。あと、タカ派参謀がプロメテウスの失敗に懲りずに、テレビシリーズ終盤でゼルガノイドなんてモン創ったので、そういうモネラ星人と変わらないチンケなキャラクターにする必要があったのか疑問です。

それと、イルマはどっからガッツウイングを拝借したんでしょー?旧GUTSメンバーの同窓会も良いのだけど、当時のスケジュールもあってか、やっぱりヤズミとダイゴが参加していなかったのは寂しい。

【総合評価】
テレビシリーズ最終回に続く伏線作品でもあるのですが、新旧GUTS交流をもうちょっと描いても良かったと思います。ダイナでも、旧GUTSメンバーのゲスト出演回が燃えたのだし、もうちょっとその辺入れれば更に面白くなったかも知れません。

FINAL ODYSSEYでは「こんな形で復活させていいのかな?」と思えたし、旧GUTSメンバーの出演も悪くはないだけに、ティガとダイナの世界観が箱庭的になりすぎたところも惜しいです。他のウルトラシリーズとのリンクを望んでいる訳ではありませんが、そういった匂いをもう少し入れても良かったように思えます。

ラスト、マイのパイロットに付き合うアスカの姿もまた、TVシリーズのラストシーンに繋がるような匂いもありました。

2008/10/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(72%) 普通:1(6%) 悪い:4(22%)] / プロバイダ: 46447 ホスト:46606 ブラウザ: 8090
それまでのウルトラマンの競演は主人公を引き立てるためのひとつの手段でした。しかし、今回の競演は主人公を引き立てるためではなく、ティガの世界観の実質的な続編でした。ようはゲストではなくひとつの物語の流れとしてうまくティガを取り込んでいったと思います。この映画が成功した理由はダイナのストーリー自体がある意味ティガから独立してたこと、ティガを隠し味程度にしか使わなかったからだと思います。前面に出さず、ティガを過ぎ去ったこととして扱ったことで、ダイナをダイナとしてみることができたからうまくいったのだと思います。今のヒーローの物語を進めながら昔の忘れ去られた(?)ヒーローを前面に出していくの今回のやり方はうまかったと思います。

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「【良い点】ティガとダイナの競演というだけでも満足でしたが、この作品の優れているところはティガ登場まで...」 by 隕石


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2016/08/22 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 1294 ホスト:1347 ブラウザ: 10602 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/面白い/格好良い/勇気貰った 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像最高(+3 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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