[日本映画]


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さけび / Sakebi
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日本映画総合点=平均点x評価数2,311位2,794作品中総合点-2 / 偏差値46.87
2007年日本映画総合点89位118作品中
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作品紹介(あらすじ)

「CURE キュア」「ドッペルゲンガー」の黒沢清監督が、再び役所広司を主演に迎えて贈るミステリー・ホラー。不可解な連続殺人事件の謎を追う一人の刑事が、やがて忘れ去られた過去の記憶の迷宮に呑み込まれ混乱と恐怖に苛まれていく姿を描く。
連続殺人事件の捜査に当たる刑事・吉岡。犯人を追っているはずの吉岡は、しかしそこに自分の影を見て揺れ始める。被害者の周辺に残る自分の痕跡、さらには自らの記憶すらも自身の潔白を確信させてくれない。苦悩を深める吉岡は、第一の殺人現場に舞い戻り、そこで不気味な女の叫び声を耳にするのだが…。
(allcinemaより引用)
●スタッフ
プロデューサー:一瀬隆重 エグゼクティブプロデューサー:濱名一哉 小谷靖 千葉龍平 アソシエイト・プロデューサー:東信弘木藤幸江剱持嘉一
監督・脚本:黒沢清
音楽:配島邦明

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:2007/02/24(土)
プロモーションビデオ (1個)
「叫」予告 黒沢清.rv「叫」予告 黒沢清.rv
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最終変更日:2018/10/28 / 最終変更者:霧の童話 / 提案者:どうか Kappa と発音してください。 (更新履歴)
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2018/10/29 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:760(51%) 普通:417(28%) 悪い:314(21%)] / プロバイダ: 17883 ホスト:17888 ブラウザ: 5171
一瀬隆重 & 黒沢清ら「Jホラー(既に死語だよなあ)」の仕掛け人たる両氏が、役所広司氏と三度タッグを組んで手掛けたサスペンス・タッチのホラー映画。
ヴェネツィア国際映画祭をはじめとする各国の映画祭へ出展されたとの触れ込みですが、其の辺は差っ引いて過度の期待を抱かずに鑑賞へと臨みました。

刑事ドラマの作劇スタイルを踏襲しつつ徐々にホラー寄りへとシフトしていく構成の妙、役所氏演じる吉岡刑事へ歪なキャラ付けを施す事に因って齎される漠然とした不安、ミスリードを誘う仕掛けを幾重にも張り巡らせる事で容易に先読みをさせないストーリーテリング、廃墟が乱立する埋立地と赤い服の女とを「忘却」というキーワードで繋げるコンセプトの秀逸さ…てな具合に粗製乱造気味なJホラーの中では比較的長所が多く、骨太なタッチで紡がれる刑事ドラマ的展開や、ロケ地たる埋立地のジメッとした「肌触りの悪さ」に支配されている作品全体の雰囲気なども相俟って、思いのほか楽しめたと言うのが正直なところです。
自身を取り巻く状況が不利に成るばかりだった吉岡が、やっとこさ潔白を証明したかと思いきや…てなクライマックスには、素直に唸らされたもの。
尤も、肝心要なホラー成分の「肝」を担う「赤い服の女」なる幽霊が登場した途端、其れまでの重厚な空気がブチ壊しに成るのが本作のネックなンですが…。

既に指摘されている幽霊のアナクロ然としたドリー移動や、ゆったりとした抑揚の無い口調で喋る台詞回しなどは、穿った見方をすれば各映画祭に集まる外国人に向けて、黒沢監督が「日本のゴーストとはこういうモノだ」てな事を主張するべく、敢えて昭和期の「怪談映画」の如きオーソドックスな演出に徹したと解釈する事も出来るんですが、初めて吉岡の眼前に姿を現す重要なシーンでエドヴァルド・ムンクの『叫び』よろしく両頬を押さえながら迫ってきたり(こんな形でタイトル「回収」してどーするよ ? )、マンションの踊り場から颯爽と空に舞い上がって飛び去ったりと妙なタイミングで不可解な「遊び」を挿れてくるモンだから、幽霊自体の怖さが著しく損なわれちゃうンですわ。なんせ空中飛行シーンでは「スーパーマンのテーマ」が脳内再生された程ですから(苦笑)。
当初は「15年前に湾岸フェリーへ乗船していた人間」のみを呪うという「法則性」に沿っていた筈の幽霊が、終盤では唐突にルール変更して不特定多数に恨みをぶつけ、本来ならば全く無関係だった吉岡の同僚刑事を死に追い遣るくだりなどは、「怖さ」よりもルール改変に因る「姑息さ」の方が上回ってしまい「きったねー ! 」と幽霊へブーイングを浴びせたく成る衝動に駆られましたw
オダジョー演じる精神科医が、明らかに目上の吉岡に対し「君」呼ばわりで接するなど、無駄に傲岸不遜なキャラ付けを施されている点も気に成りましたね。

本筋自体は悪くない…つか、寧ろ面白味を感じたものの幽霊で「遊び過ぎ」な感は否めないので、評価的には「普通」と相成りました。
因みに本作には「アナザーエンディング」なる別の結末が存在するらしいですが、生憎レンタル版には収録されてませんでしたね。

2009/03/18 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1398(50%) 普通:0(0%) 悪い:1414(50%)] / プロバイダ: 32099 ホスト:31924 ブラウザ: 2907(携帯)
ストーリーの進み方とかカメラの撮り方とか演出とかその辺は上手くて本当に面白いんだけどやはり不満が残る。特に最後で幽霊の女が許しますって言った所で終わらした方が良かったと思う。その後余計な事が多い。別にいらなくても何も問題ないし。そして恋人の女は普通に生きていて別の土地で幸せにって方が良かった。まぁホラーだから警官が洗面器に吸い込まれるオチも分からなくもない。
ソレっぽいのを置いてるだけで纏まりがない。主人公がボタンとかロープを勘違いしたのか自分で置いたのか分からないけど意味がない。(これは犯人が主人公かも知れないと思わせる為だけでなぜそこにあったのか説明されていない)
地震が起きて直ぐ離れようと言ったのにも意味がないしカウンセラーが意味深な事言ってたけど何もない。カウンセリングで言ってた事が最後のオチに繋がるのかな。
1人2人なら顔を覚えられるしそいつらに復讐して終わりだけどフェリーに乗っていてこちらを見ていた全ての人となると流石に全員顔を覚えられない。(カウンセリングにいた交通課の警察官の本来なら1人に対するものが伏線になる)
だからカウンセラーが言っていた限度を超えたというのは全ての人、全ての人間に対する復讐で最初は本当に乗っていた人物を狙っていたけど最後は無差別に復讐して遂には人がいなくなる。気づいてくれて許すといった主人公を除いて。(フェリーに乗っていた人物だけかと思わせて実は違うという思惑もあるだろう)
途中までのストーリーは良かったけど穴も多い。犯人がすぐ捕まったり(事件現場に唐突に現れたり家の前に車がある時点で逃げている)すぐ自供したり都合がいい。手袋をせずにボタンに触ったり女についてた指紋等も。サスペンス要素を持ち込んでるから都合がよくなってはいけない。
説明不足の点もある。主人公はなぜ妻を殺したのか、幽霊の女がどうやって死んだのかの過去のシーン、15年前の事なのになぜ今頃になってなど(これは地震によって壁が崩れたせいか)。
最初のシーンでいきなり主人公が犯人かと思わせるのは独特で良かったけどあれも役所広司じゃなかったのか。
説明されていないし唐突なので自分なりに考察するしかないけど…最後のシーンは主人公も幽霊の女と同じように1人になった。死ぬのと1人になるのとどちらが辛いかそして1人にした事による(最後の妻の叫びは)後悔の叫びなのかなって思った。メッセージ性としては見てみぬフリをしてはいけない。

2007/10/04 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:326(30%) 普通:448(42%) 悪い:303(28%)] / プロバイダ: 4926 ホスト:4780 ブラウザ: 4184
結構笑える。
幽霊がゆったりと空飛ぶし、窓の外で横移動してるし、怖い以前に笑えるのだ。で、その幽霊役が葉月里緒菜だ。これも驚きと同時に、妙なマッチングにまた笑える。が、これは黒澤監督の遊び心だと思われる。実際、他の見せるべきところではかなりの緊迫感を持たせる手腕は相変わらずだからだ。十八番芸のワンカットのビル飛び降りシーンも健在だ。

そして謎や仕掛けがふんだんに用意されている。次々と起こる連続殺人事件。赤いワンピースの女。主人公の吉岡(役所広司)と恋人、春江(小西真奈美)との関係。すべてがバラバラの出来事でありながら、ひとつにつながっているというギミックが面白い。

ラストは意外というか、やっぱりというかよくあるパターンのどんでん返しがある。そこにもってくるまでは上手く考えられていると思う。が、事件の元凶である幽霊の動機があまりにも薄く、彼らを殺人者にしていく必然性を感じない。宮地がバケツ(伊原剛志)に吸い込まれていくのも笑えると同時になぜそうなるのかもわからない。
このままだと精神病患者の逆恨みととる以外ないのだ。

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2018/10/29 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 17883 ホスト:17888 ブラウザ: 5171 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事面白い/悲しい/びっくり/道徳心&モラル 
ストーリー良い(+1 pnt)
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声優・俳優良い(+1 pnt)
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