[日本映画]同じ月を見ている


おなじつきをみている / Onazitukiwomiteiru
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注意: これは日本映画版。その他メディアのページ: 漫画:同じ月を見ている
日本映画総合点=平均点x評価数1,617位3,049作品中総合点1 / 偏差値49.25
2005年日本映画総合点47位113作品中
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監督:深作健太 製作:黒澤満 坂上順 早河洋 亀井修 古屋文明 プロデューサー:近藤正岳 天野和人 國松達也 協力プロデューサー:梅沢道彦 植田文郎 小松賢志
企画:遠藤茂行 亀山慶二 原作:土田世紀 『同じ月を見ている』(小学館 ヤングサンデーコミックス) 脚本:森淳一 撮影:北信康 美術:新田隆之
編集:川島章三 洲崎千恵子 音楽:藤原いくろう 主題歌:久保田利伸 『君のそばに』 照明:渡辺三雄 装飾:佐原敦史 録音:林大輔 助監督:近藤俊明

日本 公開開始日:2005/11/19(土)
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最終変更日:2013/03/22 / 最終変更者:kunku / その他更新者: どうか Kappa と発音してください。 / 提案者:あっき (更新履歴)
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2016/10/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7601(87%) 普通:644(7%) 悪い:464(5%)] / プロバイダ: 21846 ホスト:21751 ブラウザ: 1975(携帯)
原作のマンガ版に関してまだ一度も読んだことはありませんが、なんでも本作は原作の映画化という企画ではなく、マンションの転落事故から奇跡的に生還を果たした窪塚洋介の記念すべき復帰作といった意味合いの方が強いらしいですが、そのせいか窪塚洋介中心の作品といった印象でしたね。

本作は人の思っていることを絵に描き出す念力を持ち、ピュアな心で、人に安らぎを与えながらも自らは不遇な男ドンの物語で、窪塚も本来はドン役を演じる予定だったのが鉄矢役を演じることになったことにより、急遽脚本を鉄矢中心の話に変更を余儀なくされたわけですがそれもあり、良くも悪くも窪塚洋介の演技を堪能する作品になっていたかなと。

鉄矢とドンにヒロインのエミによる三角関係も掘り下げられていましたが、幼少期からの関係もエミの父親が命を落とした山火事がきっかけでしたね。鉄矢も一見すると真面目な好青年ながら過去に親友を冤罪で陥れていたりと、なかなかの食わせものだったなと思いますが、こういう憎まれ役的な役割を窪塚洋介は見事に演じていたように思います。

しいていうと、ドンの不憫さがあれでしたが、そこそこの佳作に仕上がっていたと思います。

評価は「良い」とさせていただきます。

2014/01/05 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3333(33%) 普通:3524(35%) 悪い:3281(32%)] / プロバイダ: 15046 ホスト:15286 ブラウザ: 5682
医者だったが、実は放火の真犯人で、その他も何気に酷い事をしていた「俗人」の
主人公と、幼少時にはいじめも受けていたが、特異な絵の才能があった「聖人」の
幼馴染の兄ちゃんの対比づけ自体は良く出来ていたと思います。園遊会でのあの事件
もまだ記憶に新しい山本太郎氏や故・岸田今日子氏も随所に存在感を見せていました。

しかし、一部ミスキャストと杜撰な脚本・シナリオがそうした良い点をも全く台無しに
してしまいました。前者については、ルパン実写版のフジコちゃんにも内定したヒロイン
役の黒木メイサちゃんは病人な雰囲気がせず、役柄に合ってませんでした。(少女時役の
子役の子も子で、メイサちゃんと繋がっていませんでしたが。)

後者についても、当初放火の犯人と思われた幼馴染の兄ちゃんが何故か場当たり的に
脱走したり、ヒロインが彼の事は「人殺し」と罵倒しておきながら主人公がそうだった
と知るや、ちょっと驚いただけで特に非難はしなかったりと態度が違っていたり、元あと
言えば、大事となった元凶を作ったあのガキ(実はヒロイン同様心臓病だったが、放火を
行い、大人達に見つかった所を逃げて小屋みたいな所が火事となってしまった)の自業自得
なのに幼馴染の兄ちゃんが助けようとして、自分が助からなくなり、心臓を提供したりと
突っ込み所が目立ちました。

幼馴染の兄ちゃんについてはまた、最後で漸く「読心術」の設定が良く活かされたと
思いきや、心臓移植でそうした能力が移ったガキが「どうだ!!」得意げな表情を浮かべて
いたのも「何なの?」と言うか、自分の言動が周りに大きな迷惑をかけたのに、感謝や
反省とかが全く感じられなかったですね。アレじゃ絶対また犯罪やらかすだろ。読心術
も悪用して。

久保田利伸氏も、個人的に好きな歌手ですが、主題歌も合ってませんでした。余計気がめいるような
雰囲気だったけど、強引に「『彼はこんなに良い人なんです!!さあ皆泣いてください!!』なお涙頂戴」に
仕立てた「酷い映画」でした。評価はこのガキもまさに「何とかはアレしなければ・・・・・」
の見本だったし、遠慮なく「最悪」とさせていただきます。

2008/06/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:376(77%) 普通:18(4%) 悪い:92(19%)] / プロバイダ: 5894 ホスト:5856 ブラウザ: 6342
原作を初めて読んだ時も感涙しましたが、、、、、
コレは最高です。こんなに原作付のシナリオをキャスティングも含め完全(以上?)に消化した作品は初めてです。
全てを優しさで包むドンちゃん、裏切り葛藤しながらもそんなドン引かれる鉄也、おせっかいで義理堅いチンピラ勇作、ドンを思い鉄也を気遣うエミ。全て迫真の熱演です。
物語のキモになる ドンちゃんの絵は引き込まれるほどの作品で(土田世紀のコミック版とは違いますが、、此方も凄いです。)ストーリーを彩ってます。
クライマックスは涙が止まりませんでした。余り知られてませんが名作です。
興味もたれたら是非どうぞ。

2007/09/04 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:326(30%) 普通:448(42%) 悪い:303(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 5979
どうやら原作はドンが主人公で、窪塚洋介がドンを演じる予定だったのを、彼の思いつきで主役を鉄也にして、それを彼が演じることに変更されたようだ。変更したにしては、うまくまとめられていると思われる。
だが、このことで活かされていない設定も出ている。
ドンは不思議な能力をもっていることに意味がないということだ。ドンが普通の人で、相手のことを思いやるただの人でこの物語は成り立ってしまうからだ。

この手の三角関係はこれまでも多くの物語のメインとして扱われてきた。この作品もしかりで、昔のままではいられないというところから話が始まり。結果的には悲劇に近い物語になっている。

印象的なのがドンが山寺で描く絵だ。燃え盛り、うねり、ドロドロと溶けているような赤と黒の色彩に黄色い月の輪郭だけが一つ浮かんでいるのだ。このドンの悲しみ、憎しみ、苦しみ、愛憎の吐露がここにはある。しかし片隅にある月が彼を彼であり続けさせているのだ。恐ろしいというよりも、いっしょに泣こうよと思えるような絵なのだ。

エディソン・チャンの抜擢は正解だったと思う。ちょっと変わった能力を持つ人は、知的障害の要素を持っていたほうが説得力があるからだ。あれぐらいのしゃべり方がもっともマッチしている。
で、ドンはおいしいところを全部持っていく。金子(山本太郎)との絡みで二人で全部持っていくのだ。山本太郎は男前です。窪塚洋介は完全に嫌な奴として、いい味を出していたし、「俺、ドンに謝らなきゃ」の台詞は上手いと思ったし、ラストの表情もとてもいい。しかしこの物語の役割としてそこまでだなのだ。

ちなみに、黒木メイサの演技はまったく記憶に残らなかった。

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2016/10/15 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 21970 ホスト:21978 ブラウザ: 1975(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
感じた事悲しい/考えさせられた/道徳心&モラル 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像普通(+0 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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記事日時:2005/12/18

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