[日本映画]黒いドレスの女


くろいどれすのおんな / Kuroi dress no onna
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1987年日本映画総合点18位23作品中
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監督:崔洋一
脚本:田中陽造
製作:角川春樹
プロデューサー:黒澤満,青木勝彦

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:1987/03/14(土)
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最終変更日:2012/12/11 / 最終変更者:スー / 提案者:スー (更新履歴)
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2015/12/16 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:722(51%) 普通:387(27%) 悪い:302(21%)] / プロバイダ: 2366 ホスト:2622 ブラウザ: 5171
当時、20歳を目前に控えていた原田知世の「清純派アイドル路線からの脱却」を図るべく、日本映画界の風雲児(笑)角川春樹氏が仕掛けた企画は「知世に男を手玉に取る魔性の女を演じさせる」…という大博打にも程が有る戦略でした…。
原田知世さんって思いっ切り幼児体型(失敬)だけど良いのか、ハルキ ? いいんだな ?

つー訳で北方謙三氏の同名小説を原作に据え、少女の如き可憐さを振り撒くヒロインの「魔性」に何時しか魅入られ、破滅の道へと転がり落ちていく男達の末路を描くゴリゴリのハードボイルド作品として、角川映画版『黒いドレスの女』は封切られましたが其の出来映えは…結論から言っちゃうと「どー見てもミスキャストやん…」の一語で済んじゃうンですよね、この映画。

無礼を承知で書きますが原田さんの場合、「魔性の女」「小悪魔」という属性に必要不可欠な「性的フェロモン」が致命的に欠けてるモンだから、登場人物達が「ソソられるなあ」「身体だけはオトナだな」とヒロインを評する度に、妙な可笑しさが込み上げて来ちゃうンですわ。劇中でヒロインが見せたワンピの水着姿なんざ、スク水以外の何物でも無かったもん。「黒いドレスに身を包みタバコを吹かす」「ディスコで汗だくに成りながら踊り狂う」てな従来の清純イメージを覆す演出の数々も、「無理してオトナ振ってンなあ」という痛々しさだけが伝わるのみで「ヒロイン」としての魅力は皆無に等しかったです。
「狂言廻し」としてヒロインに翻弄されるマスターを演じた永島敏行氏も、バーテンのイメージに似使わない「無骨さ」「泥臭さ」ばかりが目立って、氏本来の俳優スキルを発揮出来る役柄とは言い難いのが残念でした。こじゃれた台詞廻しが総じて滑ってるのが気の毒に思えてね…。

「ディスコで踊り捲くる知世」「ヤクザの集団リンチを受ける永島」「閉店後のバーで物思いに耽る文太」と同時間帯に於ける三者三様のシチュをザッピングで描く7分近いシーンや、交通規制を敷いてるのがモロバレな程にスッカスカの公道で展開する5分越えのカーチェイスなど、無駄に尺を取り過ぎていてテンポが悪い演出にも辟易させられました。特に後者に関してはダラダラ長いだけで、迫力もクソも無いのが何とも…これ程までに「かったるい」カーチェイスを観たのは、恐らく初めてですわ。

菅原文太氏演じる昔気質のヤクザまでもが(明確な描写も無しに)ヒロインに惹かれる展開や、終盤で明かされる義父殺害事件の強引な真相など物語的にも首を捻りたくなる箇所がチラホラ見受けられましたね。
「ミスキャスト」「冗長な演出」「起伏に乏しい展開」などが響いて評価は結局「悪い」に落ち着きましたが、黎明に照らされた高速道路で幕を開けるファーストシーンだけは、画ヅラの美しさも相俟って本作唯一の「収穫」と言えるでしょうね。

「アイドルタレント主演映画」と「ハードボイルド路線」という2大要素は、矢張り噛み合わせ具合が宜しくないのかなあ。

2015/05/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7029(87%) 普通:601(7%) 悪い:439(5%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:22105 ブラウザ: 1975(携帯)
いわゆるスタイリッシュかつハードボイルドな雰囲気を楽しむ作品といったところでしょうか。

なにやらわけありそうなヒロインらをはじめとした人びとによる群像劇でしたが、とにかくヒロインの雰囲気でしたよね。

いかにも清純派な雰囲気ながら実は護身用に銃を隠し持っていて(言うまでもなく、我が国は銃刀法違反です)、のちに濡れ衣であることは明らかになるわけなんだけれども、人殺しに関わっていたりとなんともいえないギャップを感じさせるわけですが、脇役陣もなかなかの面子をそろえておりましたね。

そのなかでも菅原文太はさすが「仁義なき戦い」シリーズ等で主役を張っていただけあって威圧感があり、ベテランらしい重厚な存在感がありました。それだけにクライマックスで人殺しの新犯人が意外なあの人だったことが明らかになったあとに相思相愛だったその人と刺し違えるように心中してそのまま退場させられてしまったのは残念でしたが、ラストでヤクザに袋叩きにされている主人公を尻目にまんまと逃げおおせたヒロインはまさに魔性の女そのものでしたよね。

最後に、この作品の評価になりますが、それなりに楽しめたので「良い」とさせていただきます。

2013/01/28 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:882(66%) 普通:353(27%) 悪い:93(7%)] / プロバイダ: 31188 ホスト:30920 ブラウザ: 7404
監督は崔洋一。
主演は原田知世、永瀬敏行。

うーんストーリー、俳優の演技はいまいち。
音楽はそこそこ。
映像はなかなか奇麗。だけどアクションシーンなんかはもう少し。

原田、永瀬、菅原と演技然とした演技が得意じゃない俳優ばかりなので
演技指導するか、彼らの良さを活かすような演出にしたら良かったんじゃないかな。

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2015/12/16 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 2366 ホスト:2622 ブラウザ: 5171 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定普通(+0 pnt)
映像悪い(-1 pnt)
声優・俳優とても悪い(-2 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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