[日本映画]女子ーズ: 2020/02/10 634


じょしーず / Jyoshizu
  • 道徳心&モラル
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日本映画総合点=平均点x評価数2,706位2,855作品中総合点-8 / 偏差値41.49
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[推薦数:1] 2020/02/10 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2044(50%) 普通:798(19%) 悪い:1265(31%)] / プロバイダ: 10414 ホスト:10572 ブラウザ: 8249
ネーミングと設定から、女子だけの戦隊みたいなモンになるとは安易に想像出来ましたが、それは当たっていました。

但し、面白いとはお世辞にもいえませんし、おふざけ内容なのもすぐに判りましたが。

【良い点】

それぞれ現代社会で鬱屈した思いをしながらも、生きている女性達を集めて悪者に立ち向かう・・・・・・というのと、島本和彦デザインというとこは、良くも悪くも作風にマッチしていたとは思います。

といっても褒められるのはこれだけなんでしょうが。

【悪い点】

会話シーンが不快で、主役女子も性格の悪いバカばっかし・・・・・・にしか見えなかったし、内輪揉めや、やる気が無く、反発心だけという点では、仲間割れ喧嘩ばかりの本家戦隊である『鳥人戦隊ジェットマン』を悪い意味で上回っていました。ジェットマンもエゴ剥き出しみたいなトコはあったとはいえ、これはコメディにしていてジェットマンより酷いというのは見ていてイライラしました。

悪い言い方だけど、チャールズもこのアホ女子共を手なずけられないし、戦闘にしても盛り上がらないし、現在のつまらない失笑モンギャグのピープロアレンジ作品や、河崎実作品の劣化版のようなものだし、そういう作品もめっちゃ賛否が分かれるのだけど、明らかに「否」の方になったと思えます。

すぐに観賞意欲を失ってしまう造りにしてるのもどうなんだか・・・・・だし、出演女優達は現在第一線で活躍している・・・・・・・とはいえ、さして好感が持てない面々だったのもあるし、その意味でも本作が駄作認定される出来だと判りました。

女優達もバカバカしい・・・・・・と思いながらやっていたのもあるかもしれません。そのやる気の無さが演技にも出ていたようであり、それもまたマイナスに作用したのかもしれません(かといって、プロに徹しきれない女優達に同情する気にはなれんが)。

【総合評価】

内容のくだらなさもあって、監督の福田雄一という人物は、河崎実と宮藤官九郎の悪いトコを足して二で割ったような人かもしれないと思えました。しかも笑えないとあっては、ギャグの勉強を本当にしているのか疑問だったし、元々そういうお笑い向きじゃ無い女優達にそんな事をやらせて滑ってしまったと思えてきます。

関ジャニばっかり出した同じく戦隊パロディの『エイトレンジャー』なんてのもありましたが、もしかしてこれに対抗して、そういうものにしたのかもしれません。同時期アメリカでもアクション俳優勢揃いのお祭り作品の『エクスペンダブルズ』というのがあり、それのパロディみたいなB級映画の『エクスペンダブル・レディズ(Mercenaries)』なんてのがあったほどなんだし

しかし、ハリウッドならともかく、日本では・・・・・・という視点と作風にした結果、アメリカと製作方法がダブってしまったか、もしくは意識しなくても悪い点が似通ってしまったかの両方だったと思うし、演技が期待出来ない面々にハリウッドよりつまらないとあっては、良い評価など到底出来ません。



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