[日本映画]GO


ごー / Go
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配給:東映
原作:金城一紀 ( 原作出版:講談社 )
監督:行定勲
脚本:宮藤官九郎
日本 公開開始日:2001/10/20(土)
9,6261111
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1人の方がこの作品が日本映画として最高だと投票しています。
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最終変更日:2007/03/28 / 最終変更者:カトル / その他更新者: TCC / 提案者:猩々紅冠鳥 (更新履歴)
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2016/09/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7742(87%) 普通:661(7%) 悪い:472(5%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:22077 ブラウザ: 1975(携帯)
原作はなんでも直木賞受賞作品だったらしいですが、日本生まれで日本育ちのいわばコリアンジャパニーズだった主人公がそれゆえに差別を受けながらも青春を謳歌するさまを描いた作品でしたね。

普通の高校に通っていたコリアンジャパニーズの主人公でしたが、冒頭からバスケットボールの試合中にもチームメートから嫌がらせを受けていたりと、普通のいじめやからかいもさることながら、こういう差別がらみのいじめの場合は自身にとってどうすることも出来ないだけにやりきれないものがありましたね。

確か日本には朝鮮学校もいくつかあったんじゃないかと思ったものでしたが、そこに通っていた頃も主人公は「民族学校始まって以来のバカ」と問題児扱いされていた上に警察沙汰にもなっていたようで、いわばブラックリストにのせられている存在だったわけですが、環境もさることながら暴力や悪友たちと組んで悪さを働くようになってしまったりと、主人公自身にも少なからず問題があったといえるかもしれません。とはいえ、ここまでいってしまうと引っ込みがつかない状況で最後に主人公が自らの素性を周囲に明らかにする勇気を出したのはそれまでの成長を感じさせるものがあったと思います。

2013/06/08 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:263(53%) 普通:123(25%) 悪い:107(22%)] / プロバイダ: 15030 ホスト:15288 ブラウザ: 11727
原作は面白かったと思います。
そして今更ながら映画版を観ました。

正直な感想としては
当時は(在日)韓国人を扱った映画が流行っていたけど、今観ると熱が冷めてなのか「だから?」という感じがする。
やはり熱は熱いうちに打った方が良いのであろう。
これがもし名作なら時代を問わないのだろうけど・・・

細かい感想になるが
柴咲コウの「なっちゃいない」はクドカン脚本の口癖だと思う。
やたらめったら使えばいいというものでもないのに・・・
そのような言い回しはやめたらいいのに・・・

柴咲コウは何年経っても変わらないなぁ〜と思った(笑)

最後の柴咲コウのセリフ
「行こう」(原作:行きましょう)
は、なんかイメージと違った。
どこがどう違うとは言葉にしにくいが、明らかに僕のイメージとは違っていました。
そのあとのBGMやら映像等も原作を読んだイメージとは違うものになっていた。
やはり「GO」というタイトルから、最後の「行きましょう」は重要なセリフだと考えていただけにちょっと残念でした。

もちろん、人それぞれ感じ方は違うので僕の個人的なイメージなのですが・・・

2008/03/31 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(75%) 普通:1(8%) 悪い:2(17%)] / プロバイダ: 55869 ホスト:55928 ブラウザ: 8652
最初は、エンディング最悪やな と思ったど、何回も見たらかなり好きになった。
原作を見たら、分かると思う。もしかしたらこれは原作よりおもしろいかもしれないと。
これを機に窪塚洋介が評価され始めた、記念すべき映画。

2008/01/30 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(62%) 普通:0(0%) 悪い:11(38%)] / プロバイダ: 3642 ホスト:3806 ブラウザ: 4926
自分が最も愛読する小説家、金城一紀さん
金城さん作品の中でも最も愛する物語がこの「GO」です。

主人公(杉原)が日本人ではなく在日韓国人という立場。
ただそれだけで自分自身が見ている世界は
こんなにも違って見えてるんだと感じた物語。

映画化の配役がはっきり言ってイメージ通りな役者さんばかり。

窪塚洋介さんが割と普通の男の子を演じてる数少ない作品でもあります。
しかもこれが回想話で悪事を犯したり、かと言えばパーティ会場で落語を聞いたり
一人称や初対面の相手には「僕」で話すし。
(親しくなった相手と話す時や興奮すると俺になりますが)

この少しアンバランスさが窪塚さんには、はまり役だったと感じます。
普段は本を読んだりもするし、かと思えば喧嘩を吹っかけられれば
暴力で答える事もある。どうにか自分の世界を変えようと今風に振る舞う姿。
原作の杉原が更に魅力ある人物になりました。

山崎努(杉原の父親役)もはまり役
(怒ると直ぐ手が出るタイプで、強いのに妻には頭の上がらない演技は最高)
大竹しのぶ(母親役)も。原作以上に癖のある役を見事に演じてました。

柴崎コウ(桜井役)演技以前に、髪型ぐらいは原作どおりにできなかったのかと
悔やむことも少しあります。そして、存在感がやはり映画という
尺の中では表現しきれておらず、薄い。
せめて杉原と桜井の電話による「アメリカのキャリアウーマンの話」
ぐらいは見せられなかったものか。あれだけでも桜井という人物が少しは
物語の中で立ったかもしれないと思ったのですが。

山本太郎(タワケ先輩)
ちゃっかりはまってます。実年齢と差のある若い役が
結構多い山本さんですが杉原と一緒に悪事を犯す顔は本当に想像通りですね。

役者について少し長くなりましたが
決して退屈する物語ではありません。無駄だと思う話が全く無いのです。
特にラストの杉原の桜井に向かって初めてキレル「俺は何者だ」という叫びは
窪塚さんのキレル演技がマッチして
迫力があります(原作は文字が並んでるだけで少し迫力に欠けてました)

僕はこの映画を購入し、何度も何度も見返しています。
それでも、本当に無駄な話が一切無いのです。
ちょっと邦画に見られるダラダラ話が進むことは在りません。
評価は最高!とさせていただきます。

2007/09/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:326(30%) 普通:448(42%) 悪い:303(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 5979
金城一紀原作の直木賞受賞の小説を映画化。
杉原(窪塚洋介)の青春は躍動感があり、とても爽快だ。その周りにいる友人や大人たちも豪快であったり、人間味溢れる奴だったりと心地よい設定になっている。やることなすこと様々なエピソードが気持ちいいものがあるのだ。それに、これだけのやんちゃをやっているわりにひねくれたところがないのがいい。

杉原が在日韓国朝鮮人であることを伝えた時の桜井(柴咲コウ)の反応があまりに極端な反応をするので少し驚いた。普通はもっとよそよそしくなる程度じゃないかと思うのだが・・・・・・。
「差別」というほとんど個人的な偏見からくる人への接し方はいつまでたってもなくならない。昔に比べれば、考え方の多様化が進んだこともあり、あらゆる差別が少なくなってきているのも事実だが、相変わらず存在すのも確かだ。
小説でも、この映画でもそんな差別をなくしましょうということを言いたいのではない。「俺は俺だ!!」そういう当たり前のことを言いたいだけなのだ。

2006/11/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:575(70%) 普通:103(13%) 悪い:140(17%)] / プロバイダ: 18453 ホスト:18387 ブラウザ: 4184
こういう映画好きです、青春真っ盛りで在日朝鮮人ながら自分の感情をぶつけて行き生きていく姿はエネルギッシュに満ちていて清々しい。

これは僕の恋愛物語だ…というように在日問題を扱っているけどどちらかと言うと青春映画として見た方が良く出来ていて、脚本に出演者達の配役が見事に織り交ざっている。
特に地下鉄の演出が上手い。
あの狭い場所から前を向いて全力疾走するしかないあのシーン。
演出的にはかなりインパクトがあったと思う。これからの展開を非常に期待させる感じ。

窪塚洋介が演じる杉原に親父の山崎努、母役の大竹しのぶがまた上手い。
窪塚洋介は作品の中でも会心作じゃない?いつもヘンテコリンな役してるけどこういう役が一番ぴったり。

在日としての在り方や親父とのバトルシーンはユーモアを含め良く出来ている。
この家族は本当に良いね、常に前向きでついつい横暴な感じも幸せと言う感情がよく伝わる。

『ダッセーェ!』と窪塚が切り裂いた一言が印象的。いつまでも過去の柵にひきづられている1世、2世達を小馬鹿にしている感じもしたが、若い世代は俺達が切り開くんだよ!邪魔すんなよ!
といかにも窪塚ノリの一言が親の心にグサリと刺さった感じ、在日朝鮮人でありながらあれ程前向きに生きる姿はそりゃかっこいい。

ジョンイル君も逃げずに前を向き続けた好青年なのになんであんな結果になったんのか。
彼の物語が中心でも面白かったと思う!シェイクスピアなど臭い演出もあったけどね〜。

柴崎コウ演じるキャラクターが最も浮いたキャラで何とも違和感のあるキャラクター。
あっちこっちと路頭に迷った女性でしかもかなり癖のある性格しているわ、一番雑な役回りしてるよなぁ…。
恋愛物語なのに肝心の女性がとても感情移入しにくいような気もした。
と言うか行定監督の女性像ってこんな違和感たっぷりってキャラ多い気がする。

個々の小さなエピソードも良く出来てただけに恋愛物として出すのはちともったいない気もしたなぁ。
でも脚本も上手いし話も引き込まれるし良く出来た映画。

2006/03/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:788(60%) 普通:343(26%) 悪い:182(14%)] / プロバイダ: 34197 ホスト:34255 ブラウザ: 3846
主人公のドロップキックが良いですね・・あと電車をバックに走るシーンが好きです。
笑えるシーンもあってなかなか面白かったです。

2006/02/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:438(75%) 普通:46(8%) 悪い:97(17%)] / プロバイダ: 13067 ホスト:13181 ブラウザ: 4184
ずいぶん前にテレ東で放送していた時に見ました。
テーマの在日問題と言うのもそんな強くは出てこないですけど窪塚洋介の独特の切れのある演技と場面場面で窪塚のナレーション入れる独白部分で間を入れるストーリー構成が見ていて結講良かったです。
窪塚演じる主人公の破天荒ぶりも凄いですけど元ボクサーで親子喧嘩では自慢の拳を惜しげもなく飛ばすブチギレた親父を山崎努氏が凄い好演していました。

>>猩々紅冠鳥さん
メガネの親友の名前はジョンイルです。

2005/07/15 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3372(33%) 普通:3564(35%) 悪い:3315(32%)] / プロバイダ: 8376 ホスト:8579 ブラウザ: 5234
原作は知りませんが・・・・・・・・

【良い点】

・在日韓国人及びその取り巻く社会の描き方は、リアリティあったでしょう。
その問題点等の根深さには一考の余地はあると改めて思いました。

・カレイドスコープ歌った主題歌も、題名どおり作品のテーマに合った
歌ではありました。

【悪い点】

・クドカン作品はこれに全然限った事ではなく、一生懸命何かやってるハイテンションキャラ
の存在不可欠がその法則の一つですが、何だか脚本等奇をてらっている感じで
置いてけぼりを食らった感じにさせられる事は多々あっても、笑えたりとかはしないですね。
確かにイッちゃってた演技は、インパクト強かった窪塚洋介氏は、「異形の天才役者」となる可能性も
なかったわけではなかったし、原作者一押しだった柴咲コウ氏共々がんばっていたのはわかりますが、
エネルギーの使い所がずれていて、俳優も無駄遣いしていた感があったのも否めなかった
と思います。

【総合評価】

「テーマや題材が良くても、料理の仕方が悪いと消化不良を起こす見本」でしたね。
残念ながらクドカンの作風とは相性が良くない私から見れば。これも映画版しか
見たことだけど、「フライ、ダディ、フライ」はそれなりに面白かっただけに
余計そう思います。まあ評価は「ここはこうすれば良かったのになあ」な面が
目立ったので「悪い」ですね。(※2012年6月某日再編集)

2005/07/07 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 3700 ホスト:3686 ブラウザ: 4184
柴咲コウが髪が長い時点で原作とチガウヨ〜。

時間がないから「はしょる」のもね。はしょり方も下手だし。原作ファンとしては嫌だった。

例えば、原作では主人公の筋肉を女が触るシーンが克明に書かれている。でも、「お見せできない」とか訳の分からんナレーションを入れて、その部分をはしょってる。

「柴咲のねぇちゃん触らんけぇ、見せられへんのはあんたらの事務所のえいらいさん方がきれはるからやろが!」と心の中で突っ込んでいた。

あとボクシングシーンがぜんぜんなってなってない。あんぐらいのパンチで人倒せる訳ねぇだろ。

2005/06/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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在日問題をメインにすえた、在日高校生のストーリー。
とは言うものの、在日問題への問題提起が色濃い作品、と言うわけではなく、
窪塚のキレた演技がメインですね。そしてそれが面白い。
仲間達と無茶しまくってる不良高校生の青春のヒトコマ、と言った感じで結構楽しめました。
喧嘩して悪さして恋もして・・・と。
窪塚はこういう演技をさせると上手いですね、やはり。

主人公のメガネの友達(名前忘れました・・・)が殺された場面など、ところどころに在日問題をうかがわせるシーンはあるのですが、
ストーリーのための設定や展開、と言う感じで、それほどテーマの重さを感じることは無かったです。
そのほうが、肩の力抜いて楽しめたので良かったですけど、
今度は同じ監督でテーマ重視の作品が見てみたいかな、と思います。

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2016/09/28 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 21970 ホスト:22077 ブラウザ: 1975(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
感じた事道徳心&モラル 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定普通(+0 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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