[日本映画]劇場版 媚空-ビクウ-


げきじょうばん びくう / BIKUU
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日本映画総合点=平均点x評価数2,016位2,683作品中総合点-1 / 偏差値47.53
2015年日本映画総合点55位71作品中
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総監督:雨宮慶太
監督:大橋明
アクション監督:大橋明
特撮監督・特技監督:中川茂之
日本 公開開始日:2015/11/14(土)
公式サイト
1. 牙狼〈GARO〉媚空-ビクウ-
62011
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最終変更日:2015/09/20 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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2016/11/27 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1954(57%) 普通:679(20%) 悪い:775(23%)] / プロバイダ: 24962 ホスト:24925 ブラウザ: 9081
『牙狼 -魔戒ノ花-』に登場した媚空を主役にしたスピンオフでした。
闇に堕ちた魔戒騎士、魔戒法師を倒す事を使命とした闇斬師・媚空の生き様を描いた作品になってましたが、世界観の捕捉的な位置づけなんでしょうね。これまで魔戒騎士、魔戒法師なんかが主役に位置する事があっても、こういう専門性を持っている闇斬師なんていうポジション(魔戒法師だけど)が裏方やってる事なんてあんまり触れなかったんで、そこに焦点を当てたと。
ただ、ぶっちゃけると、闇に堕ちた魔戒騎士との戦いはこれまで散々あったんで、その辺は「それ専門」っていう人が出てきてもやっぱりパワーダウン感。一応汚れ仕事な側面に目を当てた話なのはわかるんですけど、そもそも魔戒騎士、魔戒法師というあの世界で描かれて来たもの全てが「汚れ仕事」のようにしか見えないんで、それも今更っていう気が…。

まあ、低予算で作られたいつもの雨宮監督の趣味映画ですよね。
秋元才加にシュールな衣装を着せて戦わせるみたいなところは相変わらずで、あの筋肉を見せまくる感じ。腹筋やら太ももやらをしつこいくらい見せる内容でした。媚空が今回は色んな衣装着て戦うけど、それも秋元才加のあの真面目でキツそうな顔とミスマッチな浮ついた雰囲気の衣装で、なんかカッコよさとかはあんまり感じませんでした。
アクションシーンはダイナミックに見せてるんでしょうけど、しばらく『牙狼』シリーズ見てるとああいう亜空間的なところでのアクションはすっかり目が慣れてしまって面白味が薄くなってきましたし、どうせなら小道具を使ったり、ハイスピードでアクション見せたりの方が個人的には好きかなというところ。
ぶっちゃけ、これもソウルメタルという特殊材質設定な魔戒剣のアクションの方が好きなんで、どうも筆でのアクションは製作者が好んでいるほど好きになれないですわ…。

本筋のストーリーの方では須賀健太が代知というキャラを演じてましたけど、コイツもなんかイメージが烈花の取り巻きみたいだったシグトと被ります。
黒幕の正体とかも普段と大して変わらず、「闇堕ち」、「強い女性法師とその下っ端」、「黒幕は見方内にいた」、「最後は想いで強い力」みたいなおおよそのパターン全てがシリーズ通してほぼ同じで、良くも悪くもこのシリーズの特に映画って「いつ見ても同じような平均値の映画やスペシャルが多すぎる」って印象ですよね。
『牙狼』シリーズを王道と主張するにはもう無理があるくらいに全部同じ話なシリーズになっちゃったのが残念です。

評価は「悪い」です。
シリーズを追えば追うほどにイマイチに感じるシリーズになってきたというか、良くも悪くも牙狼シリーズの新作って、いつも初見の人が一番楽しめるんじゃないかと思ってしまいます。
何作か見てしまうと退屈に感じてしまうモノが多く、もしかすると新作をバンバン作り続けるよりは、何年かに一回だけ復活した方が良いのかも…。
せめて、もっと色んな話の広がりを見せてほしいですわ。

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