[日本映画]座頭市兇状旅


ざとういちきょうじょうたび / Zatouichi kyoujoutabi
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日本映画総合点=平均点x評価数680位2,879作品中総合点3 / 偏差値51.38
1963年日本映画総合点5位21作品中
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作品紹介(あらすじ)

夏の上州、市は突然襲いかかってきた男をやむなく斬る。斬られた男は喜助といい、市の首に十両の賞金がかかっていること、下仁田におまきというお袋がいることを市に告げて息絶えた。 市はおまきに詫びるため下仁田へとやってくる。

下仁田では八幡宮の祭りが始まっていた。 おまきは方々の親分衆を迎えての襲名披露を控える土地の二代目・佐吉親分のもとで準備に忙しかったが、喜助を斬ったと名乗り出、喜助からの預かり物だと十両を渡す市に「仁義通りの勝負だったか」を尋ねただけで怒りを押し殺した。 旅籠・小幡屋に逗留した市は、小幡屋の娘・おのぶと佐吉は恋仲であること、おのぶの養父・島蔵はかつて佐吉の父と争った元貸元で、いまだに縄張りに未練があることを知る。 さらに島蔵は佐吉に招待されている親分衆の一人・矢切りの東九郎と組んで浪人・棚倉蛾十郎を雇い、二代目襲名披露の花会で佐吉に恥をかかせ縄張りを奪い取ることを、さらには佐吉の命をも狙っていた。


※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
企画:久保寺生郎
原作:子母沢寛
脚本:星川清司犬塚稔
監督:田中徳三

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:1963/08/10(土)
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最終変更日:2015/05/15 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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2020/05/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:287(71%) 普通:53(13%) 悪い:65(16%)] / プロバイダ: 176 ホスト:389 ブラウザ: 5213
この前視聴した第6作「座頭市千両首」が面白かったのでこの第4作も観てみました。
いやこれも面白かった。やはり60年代〜70年代の東映、日活や大映のプログラムピクチャーは
とにかく「無駄がない」「テンポが良い」「分かりやすい」作りでぐいぐい観れてしまう。
まだ映画産業にパワーがあって量産体制が整っていた時代の作品群は本当に面白い。

勝新太郎という不世出のキャラがあってはじめて成立したシリーズなんだなあと痛感しました。
ビートたけしがリメイクした「座頭市」とは雲泥の差です。
あの勝新の身体能力と憎めないキャラクターがあったからこその座頭市ですよ。

第6作で出てきた国定忠治がすでにこの第4作でも出てきてたというのをはじめて知った。
木枯し紋次郎と同じく上州が舞台なんだな。
股旅任侠ものって点でも同じですが。

【良い点】

座頭市のキャラ。美術の素晴らしさ。
アクションシーンの切れ。クライマックスでの廃屋を舞台にした大立ち回りと
ゲストキャラの侍との一騎打ちは迫力ありました。
今回市が珍しく苦戦してました。
トレードマークの仕込み杖が折られたのは今回が初めてでは?

冒頭で斬ったヤクザのおふくろさんにわざわざ10両を届けに会いにいく義理堅さが市の魅力。
ラストではちょっと泣かせます。

【悪い点】

若親分の佐吉がどうしようもなく気の弱いキャラで視聴していて結構イライラさせられた。
ちょっと組どうしの勢力争いの構図が分かりにくいところがあった。

【総合評価】
娯楽時代劇としてはやはりこの座頭市シリーズは出色の出来栄え。
どの回を観てもほぼ安定して面白いのはさすがとしか言いようがありません。
撮影も素晴らしい。高級感がある。
日本の風土に勝新太郎という役者はマッチしすぎです。あのずんぐりむっくりな体形のブ男が
だんだんカッコよく見えてくるのが不思議でしょうがない。

評価は「良い」

2015/07/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2348(50%) 普通:1175(25%) 悪い:1178(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 5173
【良い点】
カラー第二作ということで映像美が向上している。
冒頭で夏祭りの情緒感が上手く醸し出されていますし(「座頭市」シリーズで季節が強調されるのは珍しい?)、
ラスバトステージの草の緑と地面の湿った泥臭さのコントラストも良好。

【悪い点】
色々な人や勢力の思惑が入り乱れているので若干、ストーリーが把握しづらい。

【総合評価】
「座頭市」シリーズ第四作。
第二作「続」、第三作「新」が社会の底辺、下層の者のせめぎ合いがテーマだったのに対して
本作は第一作同様の渡世人=社会のはみ出し者をテーマに据えています。
序盤で市の命を狙って返り討ちにあい落命する喜助、
決して悪人ではないものの市に賞金を懸けて値を釣り上げていた佐吉、
こういった現代人の感覚に近い「普通の人」が渡世人の世界に身を置く様を描くことでテーマを示す。
碌でもない殺伐とした世界と理屈で解っていながら、こういう世界で一目置かれる存在になってみたい的な気持ちは
男性視聴者なら程度の差はあっても持っているもの。でなけりゃ「座頭市」や「紋次郎」がヒットするはずがない(笑。
盲目であるが故に、こういった世界に入りこんでしまった市つぁんが
倅の姿を自分の中に見出してくれた喜助のお袋さんや二代目の座を捨てた佐吉に見送られて去っていくラスト。
渋いですなぁ…。「良い」よりの「とても良い」で。

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2015/05/18 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 21970 ホスト:21984 ブラウザ: 1975(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
感じた事面白い/格好良い/悲しい 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽良い(+1 pnt)


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