[日本映画]座頭市あばれ凧


ざとういちあばれだこ / Zatouichi abaredako
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日本映画総合点=平均点x評価数781位2,841作品中総合点3 / 偏差値51.01
1964年日本映画総合点9位29作品中
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作品紹介(あらすじ)

甲州の宿場外れで功名心に燃えた旅のヤクザ清六から、鉄砲で射たれた座頭市は、彼を救い治療費までおいて行った名も知らぬ恩人を追って鰍沢へと旅発った。鰍沢は富士川を挟んで、津向の文吉と竹居の安五郎が対立していた。

文吉は、今年も河原で花火をあげて近在の人々を喜ばせようと江戸の花火師久兵衛を招き、姉娘お国を迎えにやったのだが、市を救ったのはこのお国であった。鰍沢についてこれを知った市は、お国に厚く礼を言い、自分はしがない按摩として文吉の家に厄介になった。吃安と仇名さる安五郎は、妹お仙が代官の妾という立場を利用して、文吉の縄張りを狙い、ことある毎に文吉に因縁をつけていた。


※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
企画:久保寺生郎
原作:子母沢寛
脚本:犬塚稔
監督:池広一夫

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:1964/07/11(土)
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最終変更日:2015/05/15 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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2015/10/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2129(50%) 普通:1072(25%) 悪い:1070(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 5173
【良い点】
ワイドスクリーンを生かしたカメラワークの数々。
家屋をアングルを横に移動させながら1カットで映し、奥行きを感じさせたり
市っあんが道を歩く場面は両脇の田園が映る形で撮られる等、
尺は80分強でありながら映画としての映像密度の高さがあります。

【悪い点】
前半は場面場面がどんどん切り替わってストーリーを把握しづらい。

【総合評価】
座頭市シリーズも、ここ数作はオーソドックスな時代劇的で小粒な作品が続いていましたが本作は力作。
本作は昭和のヤクザモノで描いても通用する任侠テイストとなっています。
地方興行(川渡し)を仕切る土着渡世人グループの対立と、旅烏な市とのスタンスの違い。
特に堅気衆にも慕われている文吉親分の息子である清六が家を飛び出して功名心のため市を狙ったり
戻ってくるとトラブルメーカーになってしまうところに、これが描かれていました。
また安五郎に雇われた侍達の「凶状持ちの座頭市を匿った挙句、逃がしたんだ。どのみち文吉はただでは済まん」
という陰口が一面の事実を指摘しているのが重い。

前半は散漫な印象を受けますが後半のテンションは半端ありません。
一人花火を見上げる市と安五郎一家の襲撃を受けて壊滅に追いやられる文吉一家のカットを交互に映す。
文吉親分がどんな気持ちで自分を放逐したのか知った市が安五郎一家に乗り込み
「自分からは仕掛けた事がねぇ俺だが…」と静かに凄んだ台詞。
ここからの殺陣シーンは蝋燭などのアイテムを駆使して明暗のコントラストを生かし
夜叉か亡霊かと思わせる程の座頭市の凄まじさを魅せてくれます。

憎々しい悪役を演じれば天下一品の故・遠藤氏による安五郎のやられっぷりも見事。評価は「とても良い」で。

2015/05/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6501(87%) 普通:542(7%) 悪い:396(5%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:21944 ブラウザ: 1975(携帯)
公開されたのが夏の時期ということもあるのでしょうが、いつになく座頭市が恐ろしいオーラに満ちたキャラとして描かれていたのが特徴的でしたね。

まず冒頭で男ばかりでむさ苦しい大広間で飛んでいるハエを鬱陶しく思った座頭市が刀を抜くやたちまちハエを切り落としてしまったのにはめくらにも関わらずさすがだなという印象でしたね。

その座頭市でしたが、冒頭は按馬さんいわゆるマッサージ師に扮するわけなんですが、お客にはひんしゅくを買われるはさらにはめくらであることを馬鹿にして犬や猫みたいな扱いをしたりと、見ていられないような惨めな光景だったものの、それでも後半からはそれまでの借りをきっちり返すがごとく、無双をしはじめ、そして悪党をきりつけていくさまはまるで亡霊が乗り移ったかのようで非常にゾクゾクッとさせられるものがありましたね。

公開されたのが7月と夏も真っ盛りの時期だったこともあり、あえてホラー色を強めにした造りに意図的にしたのかなという印象でしたが、とにもかくにもこれを観れば暑い夏もへっちゃらといった感じでしたね。

ある意味他の作品と比べて異色だったかなと思います。

評価は「良い」とさせていただきます。

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2015/05/26 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 21970 ホスト:21944 ブラウザ: 1975(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
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キャラ・設定良い(+1 pnt)
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