[日本映画]夜のピクニック


よるのぴくにっく / Yoru no picnic
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注意: これは日本映画版。その他メディアのページ: 文学:夜のピクニック
日本映画総合点=平均点x評価数360位3,046作品中総合点7 / 偏差値54.73
2006年日本映画総合点21位132作品中
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声優・俳優1.50(とても良い)4
キャラ・設定1.25(良い)4
映像1.25(良い)4
ストーリー1.00(良い)4
音楽0.75(良い)4
友情25%1人/4人中
考えさせられた25%1人/4人中
びっくり25%1人/4人中
楽しい25%1人/4人中
セクシー0%0人/4人中
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作品紹介(あらすじ)

全国の書店員が選ぶ第2回本屋大賞を受賞した、恩田陸の同名ベストセラー小説を映画化した青春ドラマ。
24時間かけて80キロを歩く学校行事「鍛錬歩行祭」を通し、高校生の友情や葛藤を描く。

女子高生・甲田貴子とそのクラスメイト・西脇融は、ある出来事が原因で避け合っていた。
原作:恩田陸 「夜のピクニック」 (新潮社刊、第2回本屋大賞受賞作)
監督:長澤雅彦 脚本:長澤雅彦 三澤慶子
主題歌:MONKEY MAJIK 「フタリ」

日本 公開開始日:2006/09/30(土)
公式サイト
1. http://www.yorupic.com/
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最終変更日:2006/10/09 / 最終変更者:Barnirun / 提案者:Barnirun (更新履歴)
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2018/05/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:494(78%) 普通:88(14%) 悪い:53(8%)] / プロバイダ: 37330 ホスト:37322 ブラウザ: 5171
高校の学校行事で、一昼夜歩くという歩行祭。辛いですが、友達となんだかんだ話ながら歩くと友達との絆が深まっていきます。長く歩くので妄想なども入ってきます。

主人公の多部さん演じる貴子は、友達に言いたくても言えない悩みがあった。それは、同級生であり異母兄弟でもある
西脇君とこの歩行祭をきっかけにして話したい!同級生で兄弟って難しい関係ですよね・・・
でも、ニューヨークに行った友達のあんなの応援のおまじないもあり最後は、おまじないが効き、友達の助けもあって西脇君と話が出来ました。

お互いに同じ事を悩んでる想いが、随所に感じられる作品でした。
2人が話せた一番のきっかけは、池松君演じるあんなの弟が、全部、二人の関係をばらしたからなのですが、それが、あんなのおまじないだったらしい・・・
この頃の池松君、中学生くらいかな・・・とても、可愛いです。
挿入歌も私は、とても好きです。

とにかく多部ちゃんの顔が、好きです。ぶっちゃけ、こうゆう青春もので多部ちゃんと言ったら、実写化した「君に届け」の風早君演じる三浦君に隣にいて欲しかったです。

【総合評価】
良いくらいですが若い頃の多部ちゃんが、可愛いので、とても良いでお願いします。、、

2016/04/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:544(62%) 普通:136(16%) 悪い:193(22%)] / プロバイダ: 47537 ホスト:47315 ブラウザ: 5779
第二回本屋大賞作品「夜のピクニック」を映画化した作品。
元々のお話が"歩く"だけなのでアニメチックな演出がオリジナルで入っていたりしますが、基本的には原作準拠だと思います。
個人的には主役2人以外の人間関係をいじってるのはちょっと気に喰わなかったんですけど(そのせいで好きなセリフが省かれてる・・・)
役者はアイドルっぽくない者をあえて使ったようですが、これはとても良かった。ジャニーズを主役にしたら雰囲気ぶち壊しだったと思いますし、このキャスティングのおかげでより等身大な10代を描けてますね。
ただお話自体は"歩く"だけなので地味で、何か大きなことを成し遂げる!みたいなものを求めると肩すかしくらうでしょうね。映画の始まりと終わりで何か大きな変化があったわけでないですし。
ホントそのまま青春の一場面を切り取ったようなシンプルさ、それが今作の良さだと思います。見てるとちょっとノスタルジックな気分になりますのでそういった作品が好きな人にはおススメ。

2014/03/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7558(87%) 普通:639(7%) 悪い:462(5%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:21972 ブラウザ: 1975(携帯)
24時間かけて80キロの道のりを高校生活を共にした仲間たちと歩き通すいわゆる現代のロードムービーといったところでしょうか。

80キロをひたすら歩くという年に一度ある歩行祭という行事を彼女たちが特別なことと思い、そこに現代ではすっかり埋没してしまった青春を掘り起こそうと願う。その心情自体がまさに現代的であるように思いました。

しかし、この作品はどちらかというと従来の熱い青春物とは対極の位置にあります。

確かに主人公の女の子と男の子の境遇はなにげに重いバックボーンを抱えておりましたが、一歩間違えれば重苦しい話になるところが、ギリギリのところで持ちこたえられており、実に爽やかな青春のワンシーンに差し替えられます。

わりと日本映画の作品は重苦しい内容のものが多かったりして苦手だったりするだけにこの作品に関しては肩肘張らずに最後まで安心して観ることができました。

もっとも、結末があまりにもベタすぎるハッピーエンドとなっており、個人的にはもう少しひねりが欲しかったかなと物足りない気持ちにさせられましたが、それでもそこそこの佳作だったと思います。

評価ですが、「良い」とさせていただきます。

2013/08/31 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3324(33%) 普通:3510(35%) 悪い:3272(32%)] / プロバイダ: 15046 ホスト:15286 ブラウザ: 5682
原作は知りませんが、水戸一高のあの有名行事をモデルとした映画だった
ようですね。

歩行祭に参加した学生達、母親がシングルマザーだったり、帰国子女だったりと
一味違ったバックホーンを抱えていた面々が多く、安易に人気アイドルや人気イケメン
とかを起用しなかったのは好印象ではありました。しかし、ボストンレッドソックスの
帽子を被った兄ちゃんとかは、親近感とか感じられたけど、悪く言えば地味で面白み
に欠けたきらいもあったかも?そんな彼ら彼女らに深く共感させられたほどでも
なかったですかね。俳優陣は校長先生役、田山涼成氏のデフォルメ少ない演技が
良かったです。

それと、特に前半時に印象に残りましたが、ムーミンのスナフキンに似た服装を
していた某アニメーションキャラ絡みのシーンでしたね。キャラデザもやや凡庸
でしたが、声優さんの演技も微妙でしたかな?

最後は貴子と融はお互い分かり合えたようで、それなりにまとまっていたけど、
青少年達の繊細な心とそのかけがえのない青春を描きたかったのでしょうが、
料理しやすくライバル(?)も多い、数多い同一題材の作品としては佳作レベル
だったかなあと。評価は「良い」にやや及ばない「普通」で。

2009/08/19 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(63%) 普通:3(5%) 悪い:18(32%)] / プロバイダ: 24224 ホスト:24291 ブラウザ: 6790
地元が舞台の作品です。
原作未読で劇場に観に行きました。

とある高校が「歩行祭」と称して24時間掛けて80キロもの道のりを歩く話です。
主人公である甲田貴子と西脇融の二人を軸に、友人たちと織りなす会話や触れ合いが全てです。
それが故に話の展開はあまり拡張する事が出来ず、終始終始同じようなテンポで話が進む為、観ている方もダレてしまいます。
ですが、主人公達が抱える複雑な事情を周りに話せない葛藤や、会話をしようと話すきっかけを伺う貴子の心情。
そして複雑な事実を知った友人たちの心情の変化といった心理描写はこの作風にはとても合っていたと思います。

学生時代に歩く会などのイベントを行った事がある人たちならば、どこか懐かしい青春時代を思い出す内容でしょう。
その思い出が映画のスパイスとなり、のんびりとしたテンポでも難なく観れると思います。
実際に僕も学生時代に歩く会を行った経験があるので、当時の思い出と重ねながら観ていました。
この映画はそういう楽しみ方も出来ると思います。

それと、これは地元の方にしか理解出来ませんが
歩く会で実際に使用された(撮影された)場所は、自分の知っている場所が多いので、
「このシーンはあそこなんだ」という、発見する楽しみがありました。
ただそれは地元の方だけが楽しめる要素の一つでしか無いので、作品の魅力とは別物です。
なので、もし地元の方で観たことない人が居れるのならば、そのような楽しみ方も出来る事を知っておいていただければと思います。

2007/10/13 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:326(30%) 普通:448(42%) 悪い:303(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 5979
24時間で80キロメートルを歩く、学校の伝統行事「鍛錬歩行祭」。
劇中では嫌がる人が多いが、どう考えたって楽しそうだ。勉強しなくていいし、好きな人がクラスにいればウキウキだし。公然と夜更かしができる。
で、この物語は同じクラスの甲田貴子(多部未華子)と西脇融(石田卓也)が実はわけありの関係で、その二人の青春ロードムービーだ。多部未華子が貴子の不器用な感じを上手く演じている。無口な役柄でもその存在感は確かに他の女優とは違う。

この歩行祭では甲田さんと西脇くんをとりまく仲間たちとの心の触れ合いが多くを占め、それ以上の出来事は何も起こらない。つまり盛り上がりのない作品だのだ。これだけの男女がひしめき合いながら、ほとんど色気はなく、とても健全なお祭りなのだ。しかも彼らの友達はかなりのいい奴だ。で、臭い台詞もぬけぬけと言ってのける。もちろんそれについてのツッコミもない。

で、なんだかんだあって、結局、甲田さんと西脇くんは和気藹々と話をすることができるんだが、これまた観ていてこそばゆいのだ。あれだけ両者とも避けあってきたのに、ちょっと話しただけで、ハッピー全開になっていて、青春そのものなのだ。
これがただの恋愛物語だったら全然おもしろくなかったのだが、二人のとある事情でそれなりにみんなの心情が複雑になっているところが観賞に耐えうる作品となったのであろう。

2007/06/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:361(64%) 普通:46(8%) 悪い:159(28%)] / プロバイダ: 7124 ホスト:6846 ブラウザ: 6673
全校生徒が24時間かけて80キロを歩くという行事に、完歩目指して奮闘するという根性ものではなくて、高校生活最後の大イベントの中で、高校生ならでは苦悩や甘酸っぱさが垣間みられた作品でした。

展開にメリハリがなくて、生徒達の歩行シーンがダラダラとしていたところが観にくいところではあったが、仲の良い親友達と一緒に歩くことで普段言えない悩みを打ち明けたり、貴子が勇気を振り絞って何かをしようとするという高校生ならではの青春が描かれていたと思いました。

貴子と融が異母兄妹ということで、貴子は話しかけられない中、親友や周囲からは恋愛感情を持っているのではないかともてはやされるという誤解が生じる。確かに異母兄弟というのは滅多にないことだから、恋愛関係と見られるのは当然。でも複雑な事情だからこそ周囲には打ち明けられない貴子の苦悩や、融の親友・忍が美和子から2人の事情を聞かされて融に怒るところなどが、青春な感じがした。あと貴子が融に話しかけるチャンスができたのに、亮子に邪魔されてしまったところも印象深い。

話の展開が単調ではあるものの、青春映画としては良いと思いました。

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2018/05/18 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 37330 ホスト:37322 ブラウザ: 5171 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/考えさせられた 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

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