[日本映画]蘇える優作 -探偵物語特別篇-


よみがえるゆうさく たんていものがたりとくべつへん / Yomigaeru Yuusaku: Tantei Monogatari Tokubetsu hen
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1998年日本映画総合点24位34作品中
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楽しい100%1人/1人中
格好良い100%1人/1人中
面白い100%1人/1人中
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監督:村川透澤田幸弘
ナレーション:竹中直人
※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:1998/02
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最終変更日:2016/01/06 / 最終変更者:霧の童話 / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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[推薦数:1] 2016/01/06 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:746(51%) 普通:407(28%) 悪い:309(21%)] / プロバイダ: 13411 ホスト:13309 ブラウザ: 5171
故・松田優作氏の「没後9周年」という、メモリアルイヤーへ据えるには随分と中途半端な時期に公開された作品で、氏の代表作たるTVドラマ『探偵物語』から2本のエピソードを劇場用にブローアップし、竹中直人氏に因るナレーションで綴られるメモリアル映像を追加して「俳優・松田優作」の足跡を辿る…てな構成には成っていますが、実際は公開当時に巻き起こっていた「優作ブーム」を宛て込んだ割とイージーな企画の下に成立している上に、優作の(且つ『探偵物語』)ファン限定という恐ろしく間口の狭い客層をターゲットに絞り込んでいる為、彼のムーヴメントに興味の無い人が観ても楽しめないという、何ともギャンブル指数の高い作品と成っています…客入ったンかいな ?

ぶっちゃけ「TVで観た事の有るエピソードを劇場用に再編集しただけ」という、ひと頃の『東映まんがまつり』商法を踏襲した内容なので、『探偵物語』のTVシリーズを所有しているユーザーならば改めて観る必要も無いでしょう。セレクト基準も第1話「聖女が街にやって来た」だと基本設定や作品自体の方向性、美由紀夫人との馴れ初め(個人的にはどーでもいい事ですが)などを紹介する意味でも「有り」だとは思えるんですが、第5話「夜汽車で来たあいつ」は優作の盟友・水谷豊氏のゲスト出演という「売り」以外、コレといって特筆性の無いエピなので「なんでコレがチョイスされたの ? 」と首を傾げたく成るのが正直なところでした(嫌いなエピという訳では無いですがね)。
仲間達を失った事で、工藤ちゃんが冷酷な復讐鬼へと変貌する衝撃の最終回「ダウンタウン・ブルース」を選択した方が、第1話で工藤ちゃんが冗談めかして語る「街の仲間達への想い」と綺麗に繋がって、「映画」としての纏まりが良くなった気がするンですけどね。

『最も危険な遊戯』『野獣死すべし』『嵐が丘』など、過去の主演作品を交えて描かれる「優作グラフィティ」的な新撮パートも、優作ファンなら既に知っているような事柄ばかりで取り立てて興味を惹かれず、『探偵物語』スタッフ & 共演者からの証言などを期待していた自分などは大いに落胆させられました。ラストを『ヨコハマBJブルース』挿入歌「灰色の街」で締めるセンスの良さだけは「ニヤリ」とさせられますが…。
心情的には「最悪」を付けるべきなんですが如何せん『探偵物語』自体は現在の感覚で観ても楽しめるので、「相殺」という形で「普通」と相成りました。

蛇足ながら本作は正月休みで帰省した際、何故か地元の市立図書館に陳列されていたので鑑賞するに至った事を記しておきますw

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2016/01/06 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 13411 ホスト:13309 ブラウザ: 5171 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/可笑しく笑える/楽しい/面白い/格好良い 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)


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