[日本映画]妖怪大戦争 (1968)


ようかいだいせんそう1968 / Yokai Daisenso 1968
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上映時間:79 分
配給:大映
監督:黒田義之
企画:八尋大和
日本 公開開始日:1968/12/14(土)
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最終変更日:2014/05/31 / 最終変更者:霧の童話 / その他更新者: ラマンチャ / 提案者:審美じうむ (更新履歴)
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2018/05/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2261(50%) 普通:1134(25%) 悪い:1136(25%)] / プロバイダ: 52464 ホスト:52540 ブラウザ: 5173
昭和40年代前半に制作された当時の妖怪ブームを想起させる大映映画。
西洋妖怪ダイモンが藩主に取りついて悪行を行い、日本古来の妖怪達が立ち向かっていく内容を80分未満の尺で描く
先の「大魔神」同様にストーリー自体は極めてシンプルな内容。
これは制作側が子供の視聴者を意識したものでしょうが、決して子供騙しでは無い。(数年後のガメラ映画とエライ差)

分身や巨大化といった様々な能力を駆使するダイモンの強大さや怖さ、
ちょっと怖いけど愛嬌もあれば個々のキャラは少し頼りなくもある日本妖怪軍団、
藩主の狂乱ぶりに翻弄される姫や若い家臣の侍、庶民の子供達といった各陣営の個性がバランスよく描かれていました。
特にダイモンがバビロニア出身である事やデザイン、憑依能力など
数年後に「エクソシスト」で知名度を飛躍的に向上させた邪神パズスに着想を経ている節があり
単なるブーム便乗に留まらない先見性も感じさせてくれます。

評価は「良い」で。

2016/09/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7580(87%) 普通:643(7%) 悪い:463(5%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:21940 ブラウザ: 1975(携帯)
リメイク版も以前、観たことがありますが、妖怪たちを怪獣物みたいなノリで登場させて活躍するといった内容の作品でしたね。

リメイク版では子どもたちとかが登場したりしていたのに対して、本作の場合はそういった要素はなくて、むしろ妖怪たちにしっかりスポットライトを当てたという印象でした。まず最初に登場して屋敷の主人をのっとってしまった妖怪がいましたが、それがパッと見でぬらりひょんかなと思ったけれども、まさか妖怪たちのコミュニティーの中でも認知されていない異世界から来た悪者の妖怪だったのには驚かされたものでしたね。いかにもずる賢そうな見た目だったこともあり、主人の姿に成りすまして屋敷を乗っ取って神棚とかをぶちこわしたりと、端からみたらなかなかのご乱心ぶりでしたが、それだけでなく、家臣も手駒にしてしまったりとやりたい放題。人間側からしたら、訳がわからないわけで、そうなると妖怪に対して対抗できるのは妖怪というわけで、第一発見者であるカッパからのたれ込みにより、妖怪同士の全面戦争が勃発したりと、荒唐無稽ながらなかなか熱い展開で、見ごたえがあったなと思います。

評価になりますが、「良い」とさせていただきます。

2016/09/05 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:953(59%) 普通:365(22%) 悪い:309(19%)] / プロバイダ: 19103 ホスト:19125 ブラウザ: 5171
明らかに肌見えてるネタキャラ河童とか、圧倒的に強くどちらかというとヒーローものの敵に出てきそうな見た目のダイモンなど
印象強い妖怪が増え、犬が切られたり殺されたりなシーンもあるけど今回は人間に殺されるわけではないし
妖怪たちのノリも明るく時代劇特有の人間の陰険な暗さがないので楽しく見れるて前作より好きですね!

体に巻きつくろくろ首、空を飛ぶ傘化けなど映像が見れる雲外鏡などしっかりと特色を出していた妖怪もいるものの
ラストのバトルではほとんどの妖怪が基本武器を持って挑む形になってしまっているのがちょっと残念な気がします。
もっと妖怪の力で戦ってほしかったかなぁ。(戦闘向きが少ないから・・・w。

評価は良いに近い「普通」でっ。

[推薦数:1] 2014/01/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:69(61%) 普通:17(15%) 悪い:28(25%)] / プロバイダ: 16514 ホスト:16705 ブラウザ: 3521(携帯)
西洋妖怪VS日本妖怪の対決を描いた妖怪時代劇映画。娯楽性を前面に押し出した作風が魅力の大映作品「妖怪大戦争」ですね。

物語前半〜中盤はバビロニア遺跡から復活した西洋妖怪ダイモンが一路日本へ侵入し(なぜ日本に来たかったのかは不明)お代官様の血を吸い殺害し、お代官様に成りすます。正義の日本妖怪が正体を暴こうとあの手この手の大作戦を展開します。
このダイモン、いかにも悪党面で次々と悪事(悪事っていうより殺人)を重ねていく悪役っぷりが凄まじいですね。
対する日本妖怪は江戸っ子気質の河童、九州弁のぬっぺっぽう、関西弁の油すまし等どこか憎めない個性豊かなメインのメンツで上手くダイモンとの対比をつけていてナイス。
でも女性妖怪メンバーろくろ首や二面相はちょっとリアルにルックスが怖いですね、いえ基本とても綺麗なお姉さんなんですが視覚効果怖すぎ!
上方漫才師の若井けんじ・はんじの漫才テイストの息抜き的でサービス精神旺盛なエピソードがバカバカしくもベタベタで楽しく個人的にツボでした。

後半に突入するとダイモンに奇襲攻撃をかけるもダイモンの猛反撃をくらい(ろくろ首なんかは首をかた結びされたり可哀想)「自分達だけでは無理!」と全国から妖怪軍団を集結させますが、これが見所。
百鬼夜行、日本妖怪連合軍が列を成して野を越え山を越え、海を越えて次々と集結してくるシーンは音楽効果も抜群で幻想的かつ圧巻ですね。
実は数人しかいない妖怪連合軍のメンツを多重合成技術で数十体、数百体単位で表現しているイージーな技法らしいんですが、それでも次々と日本妖怪が集結する百鬼夜行シーンは凄いです。メインバトル前なのに、このシーンだけで実はお腹一杯になりました(笑)。なんていうか、「もうこのシーンだけでいいや」て言う程に気合いが入ったシーンなんですよね。
ダイモンに対し一斉攻撃を仕掛ける妖怪連合軍の一大バトルもやっぱり数人しかいない妖怪を多重合成技術で複数に見せているので「お前、どっち向いて誰と戦ってんの?」て感じですが、なかなかテンションの上がるエキサイトバトルになっていて見応えがあります。
日本妖怪連合軍がダイモンとのバトル勝利後、列を成して踊りながら朝焼けの山を目指して去ってゆくエンディングは幻想的でとても美しいです。美しいながらもちょっと寂しさが感じられますね。

総合的に時間は79分と短めなんですが内容的に見て間延びしない丁度いい尺で娯楽妖怪時代劇として、かなり楽しめた作品でした。

2009/07/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:503(56%) 普通:109(12%) 悪い:293(32%)] / プロバイダ: 16284 ホスト:16447 ブラウザ: 8456
前作「妖怪百物語」が幻想的な怪奇物に仕上がっていたのに対し、
当作品のエンターテイメントに徹した作風は、面白く視聴しました。
何しろ、妖怪たちがコミカルにしゃべるしゃべる。しかもいい加減な方言で。

また、バビロンから来たダイモンの悪辣さと強さは圧巻で、
邪悪な化け物としてしっかりキャラ立ちしていたのも高得点。
倒されても新たな憑依先を見つけては再起する執念深さは特筆ものです。

人間達のドラマがシリアスな分、愛嬌ある妖怪達の存在が引き立っていました。
妖怪をコミカルに描いた良作だと思います。

評価:良い

2006/09/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1423(72%) 普通:258(13%) 悪い:300(15%)] / プロバイダ: 1929 ホスト:1584 ブラウザ: 7142
最初こそ、このあまりにも古い映像と演出にただ唖然としていましたが
1968年という制作年数を踏まえて見ると、よくこれだけの時代にここまでの想像性溢れるエンターテイメント作品を作ったものだと感心してしまいます。

舞台が江戸時代ってのも味があっていいですが、何より登場する妖怪達との相性は抜群だったと思います。
元々が妖怪といった物は、怖さだけでなく どことなく愛嬌があったりするイメージがあるのですが(某大先生のイラストが原因だとは思うけどw)
この映画でも、河童や油すましの掛け合いが面白く、冒頭のシーンで
自分達が妖怪だと言うのに、妖怪紳士録・日本妖怪大図鑑みたいな本まで持ち出したりするのには笑えた
そりゃ人間が書いた本だろっつーのwww

特に古い時代劇並の映像ではあったし、出てくる妖怪やダイモン(吸血鬼)の姿形は
特殊メイクなんて立派な物ではなく、ただのかぶり物だったりするのに
何か風情と言うか、妖怪大戦争といったテーマと合った雰囲気が出ていて好感が持てました。

2006/03/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%)] / プロバイダ: 3432 ホスト:3339 ブラウザ: 5237
意外と?善良で子供にも優しく、各地の方言であっけらかんとしゃべりまくる妖怪たちはとっても愛嬌がありましたね。
コミカルな所も結構ありましたし、笑えるというよりもほほえましい感じがする映画でしょうか。
時代背景が江戸時代というのも良かったと思います。
もちろんそれなりに緊迫感もありましたしシリアスな描写もあるんですが、(敵役のダイモンは充分に凄みを感じさせました)それでもこの映画全体をおおう牧歌的な雰囲気には思わず和んでしまいますね。

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2018/06/03 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 23449 ホスト:23478 ブラウザ: 11632 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事可笑しく笑える/楽しい/怖い/びっくり 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優普通(+0 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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