[日本映画]真夜中の弥次さん喜多さん


まよなかのやじさんきたさん / Yaji & Kita: The Midnight (Mayonaka no Yajisan Kitasan)
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日本映画総合点=平均点x評価数2,899位2,928作品中総合点-29 / 偏差値22.10
日本映画平均点356位372作品中平均点-1.71=とても悪い/17評価
2005年日本映画総合点107位112作品中
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音楽-0.33(普通)3
声優・俳優-0.33(普通)3
映像-1.00(悪い)3
キャラ・設定-2.33(とても悪い)3
ストーリー-2.67(最悪)3
びっくり67%2人/3人中
道徳心&モラル33%1人/3人中
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監督・脚本:宮藤官九郎 チーフプロデューサー:豊島雅郎 小川真司 プロデューサー:宇田充 藤田義則
エグゼクティブプロデューサー:椎名保 藤島ジュリーK. 島本雅司 吉田博昭 長坂まき子
原作:しりあがり寿 『真夜中の弥次さん喜多さん』(マガジンハウス刊)/『弥次喜多in DEEP』(エンターブレイン刊)/『小説 真夜中の弥次さん喜多さん』(河出書房新社刊)
撮影:山中敏康 美術:中澤克巳 編集:上野聡一 音楽:ZAZEN BOYS 音楽プロデューサー:安井輝 VE:宇津野裕行 VFXスーパーバイザー:田中浩征
日本 公開開始日:2005/04/02(土)
公式サイト
1. http://yajikita.com/
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最終変更日:2009/02/26 / 最終変更者:どうか Kappa と発音してください。 / その他更新者: 神 賢一 / 提案者:カトル (更新履歴)
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2015/06/21 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:45(67%) 普通:2(3%) 悪い:20(30%)] / プロバイダ: 3182 ホスト:3054 ブラウザ: 7462
【総合評価】
映画の2時間で、何かテーマが打ち出されて話が進むというものではない。主人公の2名が引き起こすイベントがとても騒がしく流れるだけである。

この映画はコメディである。各種のイベントで視聴者を笑わせようとしているのはわかる。しかし、その笑いの取り方については、子供向きの笑いとか大人向きの笑いとかではなく、面白いと思える人に面白いのだろうという種類のもので、この映画は感性が合わなければ、致命的につまらない作品である。それが最初から最後まで同じ調子で展開されるので、序盤5分くらいの旅に出るまでの場面までに笑える要素がない場合は、最後まで見るのがつらいと感じるだろう。

その上、CGとか場面の切り替わりなどの内容の展開のさせ方についても、独特の感性に由来する笑いを増幅させることはできるかもしれないが、もともと面白いと感じていない視聴者にとっては何の印象も与えない。目立った色気もなければアクションもない。コメディ以外の要素に視聴者の興味を惹きつける物を削っているので、好きな人には魅力が詰まっていてたまらないかもしれないが、合わない人には耐えられないものとなる。

申し訳ないのだけれど、私は可笑しいと感じられなかった。内容に関して良い点をあげることはできない。ただ、あまり品があるとも思えないようなネタが数多く含まれているこの映画を演じきった役者の方々は立派だと思いますし、衣装や道具関係で手の込んでいることはわかりますので、その点だけは評価して、「とても悪い」とします。

2015/01/26 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2188(50%) 普通:1097(25%) 悪い:1097(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 5173
クドカンの独りよがりに二時間延々、付き合わされるのがタルイ作品。
この人の作品は「なくもんか」や「あまちゃん」の前半等、誰かに手綱を取ってもらい登場人物が地に足がついている間は
まだ観ていられるが好きにさせるとノリが良いのを通り越した悪ノリ状態になり途端につまらなくなる。

「弥次喜多のホ○関係」「麻薬中毒」「時代考証無視」こういった設定の問題も最早、些細な問題。
笑えないショートコントを繋げて二時間の映画にしているだけで何が面白いのか。
観ている側に笑ってもらおうと思えば、笑わせる側は実際にはもっと真剣だし、そういった意識は
登場人物が馬鹿な事を大真面目にやっている事で伝わってくるものです。
例えば必殺シリーズのSPで「忠臣蔵」を扱った際、全体の内容は真面目ながら赤穂に飛脚が走っていく横を新幹線が
追い抜いていくというぶっ飛ぶような場面がありますが、本作の場合は一貫して馬鹿騒ぎを繰り返しているだけでメリハリも無い。
作り手が悪ふざけをして楽しめば観ている側も馬鹿騒ぎ気分になれるという思い込みがキャラを通じて伝わってきます。

評価は「最悪」で。

2014/05/18 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:549(58%) 普通:235(25%) 悪い:158(17%)] / プロバイダ: 11216 ホスト:11265 ブラウザ: 7919
【良い点】
・良くも悪くも発想力は豊富
・演出や映像表現は独特

【悪い点】
・基本的にわけがわからない
・ストーリーや世界観が理解できない、というか理解させる気もたぶん無いと思う

【総合評価】
シュール、とかナンセンス系のコメディ映画とでもいうのだろうが、このような映画は多少なりとも一本筋の通ったシナリオ、
もしくは共感できるようなテーマが無いときついが、この作品はさっぱり内容も理解できず、ついていくことができなかった。
そもそも理解させる気があるのかと思うぐらいハチャメチャで突き抜けてしまっており、それが良い方向に出ていれば良かった
かもしれないが、残念ながらそういう部分も感じられなかった。

こういった発想、表現ができることは素晴らしいと思うが、共感できる人は極端に少ないと思う。ただ監督としてはそれで良か
ったんではないだろうか。万人受けするような評価の高い作品にしたければもっと別のアプローチをしただろうから。

2011/03/05 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:221(58%) 普通:66(17%) 悪い:91(24%)] / プロバイダ: 7013 ホスト:6757 ブラウザ: 12340
いったい何がしたかったのか訳がわからないストーリーでした。クドカンの作品はよく場面を飛ばしたり、巻き戻したりと後から話が繋がっていくのが多いが、この作品は全く訳がわからなかった。いろんなものを混ぜ込みすぎた結果なのかわからないが、正直時間の無駄でした。

評価はとても悪いです。

[推薦数:1] 2009/08/29 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:269(37%) 普通:160(22%) 悪い:305(42%)] / プロバイダ: 7603 ホスト:7874 ブラウザ: 7087
どこをどうツッコんでいいのかわからねぇ…としか言いようのないZ級ムービー。
作品内容自体は、これだけで全て説明がついてしまうような代物なので、ここが不自然とか、こんな作品でこれを語るなとか、そういった「映画的弱点」をここで検討するつもりはないし、実際にそれをやり出すとキリがない。そんな感じの作品だから、視聴後に「バカなもん見ちまった…」という言葉が漏れるのも、まぁ無理はないだろう。

このような本作を愉しむための大前提は、あまりに多い映画としての瑕疵を笑いに変換させるような見方ができるか、ということだ。それが不可能、或いはそうするつもりのない方は視聴厳禁…とは言えないが、まぁ、真面目に作品として考えたら痛い目みるどころじゃ済みませんよ、とだけは申しておこう。根幹の部分をどう捉えるかで、「バカなもん見ちまった…」が、思い出し笑いにも嘆息にもなり得るわけだ。

そして、本作は恐らく斯様な側面に自覚的だったのだろう。いや、自覚していなければ、視聴者の予想を次元レベルで裏切るような超展開や、ツッコんでくれと言わんばかりの演出をこれほど詰め込むことはできまい(これは原作のコンセプトだったのかも知れないが、生憎ながら自分は未読なので、その点については何も申せない)。
きっと、のっけから江戸時代にバイクを登場させる「暴挙」に出たのは、本作のあり得なさを最初に印象付けるためだろう。この作品には(バカゆえに)何が起こっても可笑しくない、そんな認識を、早い段階で植えつけているわけだ。そして、そのタネにエキスを吸わせられればしめたもの、あとは本作の「自覚」にとことん付き合い、笑うことができる。
…変にカッコつけて綺麗事を持ち込んだりせず、最初からこのように自覚した上で堂々とバカをやってる本作に対しては、ある意味で清々しさを覚える(実際、本作のような作風で綺麗事を謳う作品は存在する…どの作品がどうとは言えないが)。

もっとも、本作は直球勝負というより悪酔いに近い…というか完全に悪酔いの「堂々たるバカ」なので、これは「二日酔いが怖けりゃ三日三晩飲み続けるぜ!!」と気構えた上で、実際にそうした結果として感じられた清々しさだろう(こういうのをグロッキーと呼ぶ)。
逆に言えば、上述の通り、そのくらいの気構えがなければとても見れた代物ではない、ということだ。誰だって、暴漢の酔狂は御免被りたいものだ。自分からそいつの仲間入りをしない限り。だから上述の通り、最初からネタ映画だという認識が必要となるわけだ。

それから、本作のバカは再三述べた通り「自覚的なバカ」で、それだけでも笑えることは笑えるのだが、ちょっとしたハンデがある。過去の伝説的Z級映画の中には、真面目にやろうとして滑ってそうなった作品が結構多いので(もっとも、その手の作品が「評価」されるのは、たいてい公開から年単位の時間が経った時だが…)、本作のように最初からソレを狙ってやっているのには、白々しさを感じてしまう危険性がある。だから、本作は存在のレベルで「ネタ」と捉えるには、もう一歩といった感じだ。
…最初から出来の悪さを笑いどころに換えるように仕向けてる作品と、真面目にやった上で副次的にネタとしての価値が生じた作品では、どっちが「面白い」のだろう。そんなことを、少し考えてしまった。でも、画面に映るバカさ加減はそんなに変わらないので、別に考える必要などないのかも知れない。

とまれ、本作は低評価ほど価値に直結する感があるので、本作に対する評価(感想)は、賛辞を込めて「最悪」とさせていただくことにしたい。ただ、宮藤官九朗氏の作品は本作のような代物ばかりではない(相応の真面目さによる完成度を持つものもある)ことを、最後にお断りしておきたい。

2009/03/03 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:274(39%) 普通:189(27%) 悪い:243(34%)] / プロバイダ: 8858 ホスト:8682 ブラウザ: 6312
クドカン作品自体は嫌いでは無いですがこれは酷かった!
センス的には部分部分で光るところはありましたが結局なんだったんだんでしょうか、この話は。

ギャグを入れるのは全然良いと思うのですが、女子高生が出てきたりするのは観ていて痛すぎました。
上京してきた母親と時間もあるし、映画でも観ようかっという流れで、「面白いと思うからこれにしよう」っとこの作品を観ましたが、ホント終わった後、親に謝罪したい気持ちでいっぱいになりました。

2009/03/02 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:326(30%) 普通:448(42%) 悪い:303(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 4184
しりあがり寿原作漫画の実写映画化。
弥次郎兵衛(長瀬智也)と喜多八(中村七之助)のホモカップルがヤク中の喜多さんのために根拠なくお伊勢参りに行くことになり、へんてこな珍道中が繰り広げられるコメディ作品だ。
シュールな展開に作品全体の統一感はないものの、どこかひとつはツボにはまるエピソードがみつかるかもしれない作品だ。が、基本的には宮藤官九郎のギャグが面白いと思えないとまったく受け付けられない作品にもなってしまう。とにかく先々で濃厚でシュールな登場人物が次から次へと沸いて出てくるといった感じだ。どれもこれもやりすぎ感があるのだが、それにすらツッコミを入れるしつこさだ。
お伊勢参りなんて実はどうでもいい内容で、後半では突然、夢の世界のようなところに二人は行き着くのだが、生と死、現実と幻想など人間としてのテーマをひきつけながらも、あくまでギャグとして処理してしまう強引さは凄まじく、弥次さんのように、力でねじ伏せるようなテンションの高さにいったいどれだけの観賞者がついていけるのだろうか・・・・・・。傍観していると完全に作品のから放置されるのだ。

2008/07/17 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:376(77%) 普通:18(4%) 悪い:92(19%)] / プロバイダ: 5615 ホスト:5637 ブラウザ: 6342
正にシュールという表現しか出来ない映画ですね。好きなヒトは好きでしょうが、、、(しかしホントに理解は出来て居るのかな?)
ぶっとんだ映像や ヤク中に脳内表現 竹内力の変態関所奉行(岸和田愚連隊のカオルちゃんを見てるので意外では無いですが、、、、、やっぱ怖い。) など面白いと感じる部分もあるのですが、、、、特に死後あたりの中ダレは苦痛でした。
観終わった感想も 微妙としか言いようが、、、、
クドカンも不思議な原作を表現しようと暴走しちゃったかな?
評価は「悪い」に近い「とても悪い」で。時間あっても 2度目はしんどいですね。複数回みたら 面白くなるかもしれませんが(そんな可能性は感じますが)、、、、それまで耐える自信は無いです。

2008/05/11 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:31(42%) 普通:2(3%) 悪い:41(55%)] / プロバイダ: 14543 ホスト:14626 ブラウザ: 10240
映画の方をレンタルしたので早速ここにレビューをします。
前ここに書いてあった漫画の方のレビューは私の六月一日のレビューをご覧ください。

感想を一言で表すと「頭が痛い…」

まず作品の舞台が江戸時代なのでバイクやラジオの存在にはツッコミが入ってたのに
カプセル入りのドラッグやコギャル、健康ランド等には全くツッコミが入ってないのはどういう事でしょうか。
そもそも江戸時代にそういった物が存在しているというギャグは正直言って古いです。
(クレしんの番外編やがんばれゴエモンでやり尽くされてるっつーの)
基本的なギャグはそういう系ばっかでウンザリしました。

次に長瀬智也さんが演じた弥二さんが中村七之助さんに殺されるシーン。
殺害動機は「トロロ汁のかゆさに我慢できなかったから」
…!?もしギャグでやっているなら本当につまらないです。

そして殺された長瀬さんがたどり着いた死後の世界が酷いのなんの。
俗物全開のおんなじ顔したオッサンの霊が健康ランドでドンチャン騒ぎしてるだけ…
…もう言葉も出ません。

こんな作品が「現実」だの「死」だの語る権利はありません。
この作品の中で「この世界はペラッペラで現実なんてありゃしねえ」というセリフがありましたが
まさにその通り。この作品の世界はペラッペラで現実のゲの字も出てきません。

この映画で評価するところをあえて選ぶなら原作の悪趣味なだけのグロシーンを入れなかったところぐらいですね。
(原作の不快さはこれの比ではないんです。プラモで出来た死体やら喋る生首を叩き潰す蒲鉾工場やら
下手なスプラッタ映画よりえげつなく、悪趣味極まりない描写がワンサカです。ご注意を。)

評価は「最悪」です。
リアルとは何かという壮大なテーマを押し付けてる癖に
実質は独りよがりで悪趣味な妄想を垂れ流してるだけなのは原作譲りですね!

2007/07/09 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:52(62%) 普通:14(17%) 悪い:18(21%)] / プロバイダ: 2459 ホスト:2654 ブラウザ: 3874
まあ、こんなもの。
テレビドラマに焼き直すとヒットします。クドカンさん、映画向きじゃないもの。
11話くらいで、TBSで22時から木曜日にやるのがベストでしょ

2006/12/21 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2018(50%) 普通:784(19%) 悪い:1251(31%)] / プロバイダ: 11573 ホスト:11866 ブラウザ: 5234
周囲の評判がよく、知人も「面白かった!」と言っていましたが、正直「?」という思いだし、ギャグも全然笑えないし、内容的に破天荒という形にしているようでしていないという具合だし、クドカン作品は『タイガー&ドラゴン』といい、これといい、全く自分には面白くなかったし、「どこがそんなにこの作品が良いんだ?」という印象しかありませんでした。

監督の趣味と言えばそれまでですが、その趣味も走りすぎれば悪趣味になってしまうし、これはそれを悪い形で実現してしまったように思えます。キャラクターも面白味がないし、今一つあか抜けていないという具合だし、日本映画の現状の悪さを見せられたという具合でした。これでは観る気を無くするだけではなく、日本映画の現状の体たらくというイメージしかありません。

こういった悪趣味なノリの学芸会作品が創られるようになったのはそれだけ、日本映画界の衰退振りが顕著だろうし、ネタも無いのだろうし、TVでもやたらと大仰がかった学芸会的なノリの作品や、やたらと泥臭さばかりを演出し、肝心のドラマを悪い方向にばかり盛り上げていくという作品ばかりだし、これもそういった凡例の一つに過ぎないと思います。

学芸会作品がこれだけ増殖しているのが深刻な感じがするし、本当の意味で楽しめたり、あるいはテーマ性や社会性を風刺した作品が今では殆ど創られなくなってしまったイメージもあるし、こういう作品が増える背景には今の日本のネタ切れ事情が深刻だと言う事なのでしょうか。
[共感]
2007/01/17 奇をてらえば、それでよしな低俗な作風のクドカン氏程度の作品が通用する邦画界のレベルの低さを鋭く指摘されています。 by TCC

2006/08/08 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:76(67%) 普通:13(12%) 悪い:24(21%)] / プロバイダ: 5923 ホスト:5812 ブラウザ: 3646
時代考証のいじり回しはもとより、アホみたいな小道具、勘三郎や妻夫木聡ら異色のキャスト陣の無茶苦茶な使い方…
こういったワケの分からなさを楽しむ作品なのか、あるいはテーマがあったのにただ自分に理解できなかっただけなのか、分かりませんでした。
…相当対象狭くありませんか、コレ。評価は二極化するんじゃないでしょうか。
私はついていけなかった側で、ヒゲのおいらんや魂の群れを多少面白いと思った程度で他は合いませんでした。あと、長いです。

2006/08/02 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3073(33%) 普通:3190(34%) 悪い:3015(32%)] / プロバイダ: 8746 ホスト:9027 ブラウザ: 4184
まっ、元々期待していたわけでもなく、興味本位で見たので、想像は
つきましたが、いかにもクドカンらしい作品でしたな。まず喜多さんが
ヤク中で、弥次とアレ関係にあるというのに大いに苦笑させられましたが、
中盤までの、何故か丁髷形のヘルメットを被って、バイクで伊勢まで行こうとしたり、
大名行列に遭遇した時、喜多が厳格で玩具の戦車やサンバカーニバルの
踊り子、OL達の幻覚を見たり、またまた場違いなコギャル共に感化され
たりと奇を衒うあまり支離滅裂になっていた展開にはほとほと呆れましたな。
終盤ただ馬鹿やらせていればまだ良かったのに、お友達同士の友情など妙にシリアスな方向に
走り、展開的にだらけてしまったのも大きな減点要素ですな。

キャストはギャグキャラぶりを披露してくれた、お笑いホット役の
板尾創路氏(最近のガキ使はつまらないけど、彼が出るコントは相変わらず
笑えます)や豪快なキレキャラ・関所奉行役を演じていた竹内力氏
等一部バイプレーヤーはいい味出していたけど、正直映画作品としては
非常に幼稚というか、江戸時代最後の輝き、化政文化担い手の一角だった十返舎
一九を冒涜する内容の駄作映画ということで、評価は遠慮なく「最悪」を
贈呈しますよ。言うだけ無駄なのは百も承知だけど、紅白なんかに出る暇
があるんなら、もっと真面目に作品作ってくださいよ。クドカンさん。
その日を期待しないで待っていますから。

2006/03/06 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%)] / プロバイダ: 3373 ホスト:3395 ブラウザ: 5237
タイトルと、パッケージにひかれて、そして、クドカンの初監督作品だという事で、なんとなく観てしまった作品です。そして、観た後に後悔しちゃった作品ですね。
キャラ設定は薄くてペラペラ、キャラには全く魅力も共感も得られず、ストーリーは有って無きがごとく、展開はメチャクチャで脈絡は一切なし、物語を貫くテーマ性など皆無で、ひたすらナンセンスで悪趣味なギャグのオンパレード。
黒澤監督の「夢」を観た時にも味わったへんに空しい気分を再び味わう事になるとは思ってもみませんでした。
なんかひたすらアンダーグラウンドの匂いが漂う作品だと思います。

クドカンもおとなしく脚本家だけやっていれば良かった物を・・・一体何を考えてメガホンなんか握っちゃったのか?

CGや特撮を使って遊んでみたかったとしか思えません。
私は、こういうひたすら製作者の自己満足で作られているような、製作者がやりたい放題垂れ流しているだけの映画は決して好きにはなれません。
こんな映画が評価される時が来るとすれば、それは私が日本映画に見切りをつける時でしょう。

2005/12/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:775(60%) 普通:341(26%) 悪い:179(14%)] / プロバイダ: 12565 ホスト:12407 ブラウザ: 3846
クドカン作品でおなじみのキャスト。
映画を見ているというより舞台を見ているようだった。
キャラが個性的でとても楽しい。

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2014/05/18 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 11216 ホスト:11265 ブラウザ: 7919 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事楽しい 
ストーリーとても悪い(-2 pnt)
キャラ・設定とても悪い(-2 pnt)
映像普通(+0 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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