[日本映画]釣りバカ日誌9


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つりばかにっし9 / Tsuri baka nisshi 9
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この作品は「釣りバカ日誌(シリーズ)」のシリーズに所属します。
日本映画総合点=平均点x評価数471位3,059作品中総合点5 / 偏差値52.91
1997年日本映画総合点7位31作品中
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作品紹介(あらすじ)

佐々木課長(谷啓)の願いも空しく、鈴木建設の新営業部長に伝助の同期の馬場(小林稔侍)が抜擢される。エリートの馬場は、我が道を行く伝助と妙にウマが合うが、私生活はバツイチで引きこもりがちの息子との関係に悩む。やがて、心を寄せるスナックのママ・茜(風吹ジュン)が故郷“センダイ"に帰ることを聞かされる。ある日、ショックを隠せない馬場は、一之助、伝助とともに、鹿児島県に出張するが・・・
監督:栗山富夫
プロデューサー:瀬島光雄中川滋弘小松護
原作:やまさき十三北見けんいち
脚本:山田洋次朝間義隆
日本 公開開始日:1997/09/06(土)
公式サイト
1. http://www.tsuribaka-movie.jp/database/number_10.html
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最終変更日:2013/10/08 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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2019/11/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7744(87%) 普通:661(7%) 悪い:474(5%)] / プロバイダ: 27323 ホスト:27380 ブラウザ: 10415
加藤武が出ていなかったような気がする。降板じゃなくてこれからも最後の作品まで出ているようだが。
前田武彦も出ていない。こちらは降板。
スーさんの妻として奈良岡朋子が登場。最後の作品までレギュラーになるようだ

田尾安志の名前が。途中「あれ、この人、野球解説の人じゃなかな」と思った人がいてでも声を聞いて「あ、違うな」と思ったのだが、あれが田尾だったか。やけに田舎になじんだ純朴な声だったので、その地方出身の人かなと思った。

挿入歌としてエレカシ。馬場の息子が父親と喧嘩し部屋に閉じこもり爆音で聞く場面。全然気付かなくて、ラストのクレジットでわかった。

ゲストのふたりがすばらしい。風吹は可愛い。特に小林が風吹を前にした芝居や、一人の場面、表情が良い。特に息子に再婚のことを言い息子が賛成の言葉言い残し、階上の自室へ。階下の食卓に残され一人になり食卓のさつま揚げを食う場面なんてのは最高に良い。

作品としてかなり良いと思う。それはハマちゃんスーさんの場面が少なく、ゲスト二人の恋愛に話の焦点を置いているからではなかろうか。話の展開としてはゲスト二人が結婚して、その式から二人が抜け出して釣りに行くというは前作と相似なのだが、前作はその後1時間くらいあるが、こちらはその抜け出して行った釣りの場面がエンディングで、1,2分だけ。

不自然に感じた部分。といっても細かいことだし解釈可能だし、作品を壊すようなことには全然なっていない。
馬場は最初に「外から本社へ戻ってきた」というようなことを言うが、茜のスナックには5年通っているという。「外」ってどこなんだろう。でも息子の学校のこともあるし、東京近辺の支社ってことかな。NYへ言っていたという話もあるが、ずっと前だろうし。
茜の出身地が鹿児島・川内、それを「仙台」と間違えるというのは変。茜も東京でずっと暮らしてきたのだから、会話で自分の出身地を言うとき「せんだい」と言えば「仙台」と間違えられることは分かってるはずで「鹿児島の川内」とでも言うはず。その後、茜が言い訳っぽく「アタシ川内とだけしか言わなかったかしら」みたいなこと言ってるが。

ババとハマちゃんが同期。みちこさんを取り合いしたという。なのに、ハマちゃんの息子はまだガキ。ババの息子は高校生というのはどうなんだろう。

シリーズを通しての不自然さを前々からだが感じていた。
ハマちゃんスーさんの関係は社内では秘密ということになっており、だからこそ、その二人が他の社員、重役たちが見守るなか会社で対面したときのギクシャクした感じが面白いのだが、そういう前作というのが踏まえられているのだとしたら、スーさんが「そのハマサキという社員のことは知らないが・・・」という態度は使えないはず。もちろんこれはこれで並行世界ということで全く問題ない。
前作までを踏まえている部分としてはハマちゃんの息子の成長具合くらいかな。

2016/04/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2273(50%) 普通:1141(25%) 悪い:1140(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 5173
「SP」も含めてのシリーズ第10作記念作品。このため二時間近い長尺となっています。
「SP」や「8」がキャストパワーはあっても「前半と後半のつながりが弱い」「ギャグ偏重」といった
問題点を抱えていたのに対して本作は小林稔侍が演じる馬場を一貫してメインに扱ったしっかりした内容。

「会社で背負った重責」「家庭内の問題」「不器用な大人の恋」といった、これまでスーさんメインで扱った要素を
浜ちゃんと「同期の桜」である馬場にシフトして互いの個性が引き立つのは良い感じです。
特に釣りバカネットワークを駆使した浜崎流営業スタイル(脚本家二人が「男はつらいよ」出身なので推して測るべし)
で昼行灯に思えた浜ちゃんもやる時にはやるという部分を描いていたのは大きい。
スーさんも女友達と遊んでばかりいる奥さんが体調を崩した事で逆に絆が深まった様が描かれます。

またしても鈴木建設後継者問題は白紙オチですが、
期待を寄せた馬場を断腸の想いで送りださねばならなかったスーさんの背中を見やる浜崎の表情、
馬場の息子と彼に釣りを教える浜ちゃんを見やる鈴木氏の表情と余韻のある幕引きは素晴らしい。
(もっとも、これが次回作の「社長なんか辞めてやる!」に繋がるのか?)他のキャストを見ても
専用の特殊メイクスタッフをつけた風吹ジュン、三國連太郎に拮抗する存在の中村梅之助といったゲスト俳優の配置と
10作目の節目に相応しい内容でした。評価は「とても良い」で。

2014/01/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2882(60%) 普通:815(17%) 悪い:1135(23%)] / プロバイダ: 42404 ホスト:42435 ブラウザ: 9932
この作品では、ハマちゃんとスーさんの役が恋のキューピッド。
これは、この作品を視聴して最初に分った事です。

ハマちゃんとスーさんが釣りをするシーンから鈴木建設の社員達が社歌を歌う光景。
ここまでは、いつもと同じです。

ハマちゃんにみち子の事を聴いたり茜の事を話したりする、家では誠の事で頭を抱える、茜の店でカラオケをやってる客と喧嘩をやらかす等、
プロポーズに踏み切れない馬場と茜のドラマは、観ている者にもどかしさを抱かせる。

ハマちゃんとスーさんに背中を押された馬場が勇気を振り絞ってハッピーエンドで締めくくるまでのプロセスも、下手なメロドラマの様なドロドロ感とは違った
スッキリ感が漂っていました。

加えて、誠を釣りに連れ出して馬場と茜を二人にする等、ハマちゃんとスーさんの粋な所も、好印象。

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2019/11/08 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 8847 ホスト:8915 ブラウザ: 10415 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事ロマンチックな気分/楽しい/面白い 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像普通(+0 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽良い(+1 pnt)


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