[日本映画]謝罪の王様


しゃざいのおうさま / The king of apology
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日本映画総合点=平均点x評価数2,387位2,973作品中総合点-2 / 偏差値46.55
2013年日本映画総合点79位113作品中
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監督:水田伸生
脚本:宮藤官九郎

■キャスト■

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:2013/09/28(土)
公式サイト
1. http://www.king-of-gomennasai.com/
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最終変更日:2013/05/18 / 最終変更者:TCC / 提案者:TCC (更新履歴)
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2019/02/11 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:255(53%) 普通:120(25%) 悪い:105(22%)] / プロバイダ: 7248 ホスト:7299 ブラウザ: 9177
「謝罪」という事をテーマに、斜め上から切るといったまさにクドカンらしい感じではありましたが・・・
やはりクドカン・・・正直いって微妙です。そこもクドカン。

謝罪がどんな展開を生むのかと思いきや、阿部サダヲのキャラクター性を見せただけのなんとも薄い内容。
一見なんの関係のない事柄がすべて繋がっているのは見事!・・・という感じではなく、こじつけ感が否めません。

ひとことで言って、「だから何?」という感想です。

2018/12/22 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2202(58%) 普通:766(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 36627 ホスト:36493 ブラウザ: 9177
クドカン脚本+阿部サダヲ主演という、どういうわけにか「鉄板」というイメージがある組み合わせによる「謝罪」を題材にした日本映画でした。
謝罪をプロデュースして代行する「謝罪師」を題材にしており、あらゆる謝罪を見せるというのが阿部サダヲの役どころでした。

前半はまだそこそこに面白かったと思います。
いくつかのケースをオムニバスにして、伏線を交えつつも(これはあんまり凄い伏線でもないんですが)、一つ一つのケースに人間心理を逆手に取った謝罪のコツなんかを交えて「仕事人」としてのキャラクターを堅実に描いていたと思います。
しかしながら、ぶっちゃけると、コメディとして寒い後半がちょっとあんまりにも酷い出来だなと。
滑り慣れているところもありそうですし、それを恐れていたら当然ながらクリエイターなんて出来ませんけど、これを劇場で見てしらけたら居心地が悪いんじゃないかっていうくらいの滑りっぷり。「笑い」というよりは、「やけくそ」のように思えます。
コメディとして見るなら、舞台の上でただただ暴れるという、「誰も出来ないし笑えるけれど技術を使った笑いではない」というような方向性で、そこがどうにも見ごたえがなかったです。

単純に「伏線回収」と呼ぶには、いくらでも後から雑に繋げられるような作りになっている為、凄い作品とは言い難いというのもありました。
奇妙な言葉を話させておいて、最後に「その言葉が謝罪でした」というオチに繋げるところ(出た時点で読めちゃいますけど……)や、俳優という設定の人物をとりあえず後のエピソードでまた使うとか、過去の話が今につながるとある人物との血縁関係が明かされるとか、一級脚本家のシナリオと呼ぶにはつなげ方がありきたりで素人が伏線を作る前提で作ったようなシナリオの接合の弱さがありました。
というか、一応そこそこ面白かった前半からそうなんですけれど、シナリオの出来はそこまで良くもなく、コメディとしてもどこか弱く、「大げさな不条理」だけでやろうとするところが何とも残念に感じられました。
とりわけ、阿部サダヲが謝罪師になった過去のくだりなんかが寒くてキツいというか……。

そんなわけで評価は「とても悪い」です。
「良い時と悪い時がある」なんて周囲がよく言っていたクドカンですが、本作はまさしく悪い時というのがどんなものなんか教えてくれる一作でした。

2018/10/20 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2218(50%) 普通:1114(25%) 悪い:1114(25%)] / プロバイダ: 15343 ホスト:15430 ブラウザ: 5173
トラブル仲裁業を謝罪という良くも悪くも日本人を象徴する精神に結び付けたコメディ映画。
良くも悪くもクドカン作品といったところ。
小ネタで微笑ましくやっている間は面白いが変に大風呂敷を広げ始めると滑ったギャグのウケ狙いで白けムードが漂い始める。

この作品も前半のセクハラ訴訟を解決する辺りは怒る相手側の心理への大真面目考察や幽霊トリックの件は面白く
大物俳優二世の暴行事件における芸能界をネタにしていた辺りは笑えましたが
この一件を被害者側も酔って絡んだと反省しているという形で強引に解決に持っていった辺りから雲行きが怪しくなる。
架空の小国との関係を無理やりこじらさせていく(最初に問題となる映画の場面を撮り直せば済んでいた話)件は
主人公の黒島もアドバイザーという立場ながら謝罪相手への研究不足もいい所で
前半ではギャグ的描写を通じて描かれていたプロフェッショナルぶりが全く無くなってしまい、
それで笑えないギャグで強引に話を収束に持っていく。
風呂敷を広げて投げっぱなしのクドカンだけに畳み方が本当に下手。

終盤には黒島自身の過去も少し描写されますが、「泣くもんか」の時のように
国際問題などと変に大風呂敷を広げるより後半はこういった部分を物語の中心に据えるべきでした。
黒島もCMでやり手をアピールしながら拠点は記録上にのみ存在する幽霊会社というのが実態で
色々な人の相談を掛け持ちでこなしている不安定な生き方をしている人物で
そういった人間の悲哀をユーモア混じりに描いてくれれば良い所を、すぐ暴走する。
(私がクドカン作品で良作と思ったのは「泣くもんか」だけな所以)

評価は「悪い」で。

2015/09/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7043(87%) 普通:602(7%) 悪い:443(5%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:21978 ブラウザ: 1975(携帯)
クドカンが脚本で阿部サダヲ主演というまさに名コンビによるコメディー映画といったところでしょうか。

この二人による作品といえば、だいぶ前に視聴した「泣くもんか」という映画が真っ先に思い浮かぶものでしたが、一見するとくだらなくてふざけているように見えて結構人情味ある内容だったなあといった印象でしたけれども、本作の場合はケンカの仲裁から国家間の大きなトラブルまでさまざまなケースでの謝罪を職業とした男が主人公のお話でした。

タイトルからしてなんだかへんてこりんな言い回しだなあということを感じなくはないけれども、6つのエピソードによるオムニバス形式で構成されていたのが特徴的でしたね。

いずれの話にしても一癖も二癖もある連中からの依頼ばかりでしたが、意外にもケース自体は現実に本当に遭遇しそうで、そういった意味ではリアリティーがあって良かったなと思います。

それから、一言に謝罪にも色んな方法があるんだなということを知れて、なかなか興味深いものがありましたが、最初から最後まで基本的に肩肘張らずに楽しめるところが好印象でしたね。

最後にこの作品の評価になりますが、「良い」とさせていただきます。

2015/06/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 44294 ホスト:44122 ブラウザ: 10268
「面白い」の一言につきます。「舞妓Haaaan!!」の時もそうでしたが、何を伝えたいのか分からない。でもハマる。
面白いやりとりが沢山詰め込まれていて、どんな人でも楽しめる作品だと思います。
評価はとても良いで。

2014/08/15 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3175(33%) 普通:3348(35%) 悪い:3128(32%)] / プロバイダ: 5041 ホスト:4953 ブラウザ: 7471
タイトルと、主演が阿部サダヲ氏だった事から、彼自身が中心となって、ドンドン
見ていて吃驚するような謝罪パフォーマンスを披露していくのかと思っていたら、
ちょっと違ってましたね。

序盤こそ、怖いヤクザのオッサンの車と接触事故を起こしてしまった帰国子女の代わりに
色々雑用みたいなの(当然請求額は、1か月分の給料がすぐ消えるぐらいの額だった)
もやっていて、彼女も介して日本と海外との謝罪が持つ意味の違いや、謝罪の歴史、
他国との風習の違い等薀蓄も分かり易く説明されていました。しかし、実際はそれ以外
にもいくつかのケースが見られましたが、トラブル解決を裏で根回ししていた立ち回り
が中心でしたね。

息子が一般人を暴行してしまった哲郎・春香元夫婦のケースは、暴力はいけないけど、
親を散々侮辱したこの被害者も悪く、謝罪しただけまだ救い様がありましたが、
セクハラ男のケースですね。岡田将生氏は「悪人」では良い意味で憎たらしいほどの
チャラ男を好演されてましたが、本作では明らかに某元総理をモデルとしたであろう
(苦笑)文部科学大臣役の小野武彦氏と比べて突き抜けておらず、別に彼が配役じゃなくても良かったような気が。

中盤以降は、こちらはブータンをモデルとしたであろう外国との国際問題が話の中心
となって、前述の文部科学大臣が余計その問題を大きくしてしまったのですが、
ついに総理大臣まで自ら出向いたあの謝罪パフォーマンスは「真面目にギャグやる」
オチでしたね。確かに、弁護士父娘のケース等良く言えば伏線消化がされていたとも
言えました。この国を題材とした映画に出演した過去があった哲郎もまた一緒に
謝罪したのは皮肉でしたが、もう少しセンスのいい言葉遊びを見せて欲しかったなあ
と言うか、イマイチ笑えなかったですかね・・・・・・・・

と言うか、要するに「いかに笑いを取るかを意識しすぎたあまり、登場人物の主張等
理屈っぽい作りになってしまった、空回り気味な映画」に仕上がってしまった感じです。
しかし、私はクドカンは個人的に脚本家よりも俳優としての方が良いと思っていますが、
あからさまにあざとく鼻につくほどまでの演出とかは無かった分、氏脚本の作品では
マシだった方だとも思います。評価は「普通」で。

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2015/09/17 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 21970 ホスト:21945 ブラウザ: 1975(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
感じた事可笑しく笑える 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像普通(+0 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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記事日時:2013/08/20

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