[日本映画]探検隊の栄光


たんけんたいのえいこう / Tankentai no Eikou
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日本映画総合点=平均点x評価数511位2,678作品中総合点4 / 偏差値51.96
2015年日本映画総合点8位71作品中
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声優・俳優1.67(とても良い)3
キャラ・設定1.00(良い)3
ストーリー0.67(良い)3
映像0.33(普通)3
音楽0.33(普通)3
熱血67%2人/3人中
楽しい67%2人/3人中
面白い67%2人/3人中
友情33%1人/3人中
考えさせられた33%1人/3人中
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配給:東宝
監督:山本透
原作:荒木源
脚本:徳尾浩司 金沢達也 山本透
日本 公開開始日:2015/10/16(金)
公式サイト
1. http://tanken-movie.com/
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最終変更日:2015/10/18 / 最終変更者:634 / 提案者:634 (更新履歴)
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2017/03/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:546(50%) 普通:303(28%) 悪い:252(23%)] / プロバイダ: 3900 ホスト:4188 ブラウザ: 5171
往年の傑作バラエティ番組『川口浩探検隊シリーズ』への熱いオマージュを込めた(かも知れない)同名小説の映像化作品にして、既存のパブリックイメージをかなぐり捨てた( ? )藤原竜也氏の「暑苦しい」までの熱血演技が話題にも成った、いい意味で「おバカ」なノリのコメディ映画。
リアルタイムで『水曜スペシャル』を観ていた世代ほど「ニヤリ」とさせられる小ネタが随所に散りばめられてますが、「イエティ」や「チュパカブラ」はともかく流石に「モンゴリアン・デスワーム」は知らんなあw

世間から「熱血俳優」との固定観念を持たれ落ち目に成っていた往年の人気タレントが、イメージの脱却を図るべくバラエティ特番への出演を引き受けたものの、ヤラセや捏造・即興演出がデフォルト仕様なスタッフの仕事振りを目の当たりにして困惑する…という具合に物語は転がり始め、秘境探検モノに有りがちな諸々のトラブルなども交えつつ快調なペースで展開していきますが、全編に亘りキャスト陣が楽しんで演じている様子がダイレクトに伝わってきて、ボーっと観てるだけでも面白味を感じられるのは大きな利点でした。
スタッフの子供じみたドタバタに当初こそ面喰っていた主人公が何時しか「共感」を覚え始め、逆に主人公の愚直なまでの「ひたむきさ」が軽薄だったスタッフにも波及していくなど、互いの存在が影響を及ぼし合い、やがては1つの国家の「命運」すら変えてしまう展開もベタでは有るものの、そつ無く纏められていて悪くは無かったと思います。「一般家庭に於ける夫と妻の会話」を一人芝居で再現しつつ、主人公が「モノ作りに懸けた人間達のプロ根性」について熱弁を振るうシーンは、藤原氏のファンで無くとも「必見」の価値アリと言えるでしょうね。
反面、政府軍との攻防で主人公達を「守護」するかの如く、「本物」の三つ首巨獣・ヤーガが出現するクライマックスに関しては賛否が分かれそうですが、元々「ヤラセ」から転がった物語が「真実」に辿り着いて幕を下ろすというアイロニカルな構図自体、割と嫌いじゃないので御都合主義の感こそ否めないものの、個人的には許容範囲内だったと感じます。

ちょっと興味深かったのは、劇中で主人公が視聴者から抱かれていたイメージに対する苦悩を吐露するシーンですね。あたくし的に、藤原竜也という俳優には「繊細」な役どころにしろ「狂気」を孕んだワルにしろ、制作サイドから常に「画一的」なイメージばかりを求められている印象が有ったので、上述したシーンには役の上での台詞を越えた藤原氏自身の「本音」が込められているように聞こえて、殊のほか脳裏に焼き付いちゃいました。だからという訳では無いけれど、既存のパターンから大幅に掛け離れた芝居を藤原氏が心底楽しんでいるように映って、所々で見せる笑顔が眩しいったら有りゃしないw

評価は「良い」。同一キャストに因る『杉崎探検隊シリーズ』第2弾「アトランティス編」の製作発表を、密かに心待ちにしておりますw

2016/12/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:436(61%) 普通:101(14%) 悪い:183(25%)] / プロバイダ: 31405 ホスト:31180 ブラウザ: 9135
豪華キャストで作り上げたB級映画・・・って趣きでしょうか。
伝説の未確認生物「ヤーガ」を求めて探検隊がヤラセ番組を作っていくという内容で
その探検隊のリーダーがすっかり落ち目になった俳優・杉崎となっていてこの役どころを藤原竜也が演じてます。
基本的にヤラセ番組を作っていく過程を描いているので俳優しかやってない杉崎のマジメすぎるところと
その場のノリで撮影を進めていってしまう他の探検隊員にだいぶ番組への熱度の差があって、それに違和感を持ちながらも杉崎も徐々にそのノリに飲み込まれて行ってしまいます。ユースケ・サンタマリア演じる井坂なんかはアドリブばっかりじゃないの?っていうセリフ回しですし、雰囲気も緊張感はゼロといった感じでよくも悪くもそれがヤラセ臭さを出してたのかなぁと思います。
下手に熱いメッセージ性も無いですし、いろいろ空回りする役どころを演じている藤原竜也というのも結構珍しいですし、
割と面白かったと思います。

2016/10/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:264(83%) 普通:37(12%) 悪い:16(5%)] / プロバイダ: 4650 ホスト:4682 ブラウザ: 5171
【良い点】
藤原君、こんなのやらされちゃって、おもろかった。こうゆうテレビ、昔、多かったんだよね・・・

【悪い点】
こんなもんで、いいと思いました。

【総合評価】

藤原君が、これを受けた事に評価します。

2016/10/02 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3133(34%) 普通:3153(34%) 悪い:2861(31%)] / プロバイダ: 2899 ホスト:2666 ブラウザ: 5213
これ原作は小説らしく、今年も今度は杏氏主演で別の作品が実写映画化される予定らしいですが・・・・・・・・

バラエティ番組の収録のために、政府軍と反政府ゲリラの対立が続いていた某国
(モデルはアフリカのベナンか?)のジャングルにやってきた、主人公で俳優の杉崎と
番組スタッフ達でしたが、やらせ(まあこういうのは分かった上で、ある程度は
割り切って楽しむべきなのでしょうが)する気まんまんだった後者と、「その人にとっては
演じた役の一つに過ぎないのにそういう役のイメージが勝手に独り歩きしてしまう。」
という様な事も言っていて、勿論藤原竜也氏自身、故・蜷川幸雄氏に厳しく指導された
事もあってそういう高いプロ意識を持たれているのでしょうが、役者としての強い矜持
があり、仕事を受けたのもそのイメージを変える為と真面目だった前者の対比は
それなり以上に明確でした。藤原氏はまた、ワニとの格闘の際には強い必然性があった
のかも少々疑問な、サービスショットな(?)半裸姿も見せていましたけど、まあこれは
まだ良しとしましょう。

彼らが探していたのは、幻の大蛇・ヤーガだった様ですが・・・・・・・・・
前述の某国の不安定な政情も多分に絡んでいて、実際反政府ゲリラが撮影協力して
いた等独自の味付けも全く皆無でもなかったのですが、生贄等の迷信とかまあどこか
でも聞いた様な話で、やっとこさ遭遇したヤーガも何か目から鱗が落ちたほど
ビックリさせられた造形だったわけでもなく、もっと更なる決定打が欲しかったかもです。

最終的には某国の政情は安定化していった様で、「もう一度・・・・・」等杉崎の
真面目な姿勢とかも終始ぶれる事はなかったのですが、最終盤の彼の仕事がジョーズ
のパロディではイマイチ新鮮味に欠けましたね。まあまあの佳作と言った所。評価は「普通」で。

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2017/03/05 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 3900 ホスト:4188 ブラウザ: 5171 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/友情/可笑しく笑える/楽しい/面白い/考えさせられた 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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