[日本映画]トキワ荘の青春


ときわそうのせいしゅん / Tokiwaso no Seishun
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日本映画総合点=平均点x評価数2,329位2,822作品中総合点-2 / 偏差値46.87
1996年日本映画総合点28位33作品中
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キャスト

寺田ヒロオ:本木雅弘
安孫子素雄:鈴木卓爾

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:1996/03/23(土)
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最終変更日:2009/03/14 / 最終変更者:宇宙刑事ジャンギャバン / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
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2017/03/06 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2210(57%) 普通:775(20%) 悪い:861(22%)] / プロバイダ: 25514 ホスト:25710 ブラウザ: 9786
多くの漫画家たちが住んでいたとトキワ荘を舞台にした映画でしたね。
仕事と生活と日常とを切り取りながら心情の変化とかを描く作品だったんでしょうけど、例によってこのタイトルでここまで退屈な映画を見るハメになるとは思いませんでしたね…。
青春劇っていうよりは、とにかく漫画家として追い詰められていく心情を描いているので、ひたっすら暗い。

まあ、何が悪かったのかと言うと、漫画家ごとに個性を出すのが出来てなかったところとかですよね。
歴史モノと違って身なりや髭とかで人物を区別できないというのもそうでしたが、役者もごく平均的な顔ばかりで、余計にその辺が曖昧なんですね。「あっ、二人いるからこれは藤子不二雄だな」くらいの認識しかできないようなキャラ付けなのがまずすぎると。
名前もさらっと浮かんで消えるテロップ一つで説明するうえに名前呼ぶシーンとかも少なく、覚える間もなく進むし、特徴的な行動とかもさらっと流しちゃうとか反応薄いとかで、どんな場面切り取って見てもだいたい面白くない。全体的にテンポは悪いです。
主人公の寺田ヒロオからしてそうでしたけど、漫画家という先のないシビアな職業ゆえなのか、ものすごく暗い雰囲気を纏ったままダラダラ進むのが続くのは辛いですよね。

漫画家の史実という題材でも、『アオイホノオ』のような緩急や、コンプレックスも笑いに変えるエネルギーとか、「漫画好き」が見せたい・見たいような世界を映画の中でも出してほしかったですわ。
画も台詞も演出も演技も勢いがなく、注意して見ていこうと思えるほど面白くはないです。
あとは、今作に関していえば、まず漫画のコマやページの引用も少なく、元の漫画を知らなきゃ全く何が特徴の人なんだかわかりませんし、漫画家を題材にしているなら漫画そのものを画面に出していくのも怠ってはならなかったと思います。

評価は「とても悪い」です。
タイトルで期待したのは、漫画家について知れる話だとか、あるいは漫画家の集団ならではの可笑しい日常とかでしたが、そういった漫画家ならではの面白さを引き出すところまでいかなかった映画という印象です。
漫画家やトキワ荘を題材にした、かなり先駆的な映画だったとは思うものの、面白くはなかったですね。

2016/02/05 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2299(50%) 普通:1149(25%) 悪い:1151(25%)] / プロバイダ: 16868 ホスト:17128 ブラウザ: 5171
21世紀になってから赤塚不二夫や水木しげるといった漫画家を主人公にした映像化作品が登場しましたが
20世紀の内にはタイトル通り、後の巨匠達ほど大成はしなかった寺田ヒロオの視点を基準にした「トキワ荘」の物語。

最初に上げた二作品は主人公となった漫画家がどんなバックボーンを背負い、生活の中からどんなヒントを得て
それを手がけた漫画の中に反映させていったかを物語の軸に持ってきました。
対して本作は執筆や持込のシーン自体は描かれても、そういった描写がなく
群像劇的ということを抜きにしても作劇のメリハリは弱め。
劇場版「ゲゲゲ」等も淡々とした作劇でしたが、そちらは「引きずっている戦争の影」「不器用な夫婦愛」が
主人公の描く漫画に影響を与えている様が理解できるのに対して
本作は「昭和30年前後のノスタルジック感」「貧乏学生の延長的な日常」といったものがメイン。

ただ寺田の描いていた漫画は、そういった「古き良き」が背景になっていた感があり、
「新しい面白さ」を追求して売れっ子になっていく赤塚達の影に敢えてなっていったとという解釈も成り立つでしょうか。
とはいえ寺田と他の若き漫画家達とのコントラストは終盤に描いている画のカットぐらいでしか明瞭になっていない。
小声でしゃべっているシーンも多く、BGMも抑え目で大人しい印象の作品でした。

評価は「普通」で。

2009/03/14 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 4500 ホスト:4313 ブラウザ: 11117
故・石ノ森章太郎氏や藤子不二雄両氏等、日本の漫画界を支えた巨匠達が若き日に住んでいたアパート「トキワ荘」を舞台に、彼らの漫画に懸けた青春群像を活写した映画ですね。

物語の主人公は、トキワ荘の漫画家の中では兄貴分的存在の寺田ヒロオですね。実際はどうであったのかはともかく、本作では皆に一目置かれる心優しき人格者として描かれております。

他の漫画家連中の部屋が乱雑で、服装も乱れているのと対照的に寺田だけはいつもこざっぱりとしていると言う対比がいい感じでした。

早くから頭角を現していた石森や藤子両氏とは対照的に、赤塚は芽が出ず編集者に「人まね」とこき下ろされて落ち込んでいたのが今となっては考えられない意外な話でしたなあ。でも、例によって寺田に救われたのでした。

しかし、残念ながら、寺田の目指す「清く正しく美しい漫画」はより強い刺激を求める時流に受け入れられず、次第に廃れていったのが何とも切ないですねえ。
編集者にも再三路線の変更を警告されながらも結局は自分の好きなモノしか描かず「終身の教科書」と揶揄されても自らの正しいと信じる漫画を描き続け、とうとう時流に抗いきれず筆を折ってしまった寺田。

そして、最後は彼が「トキワ荘」を出た事を告げるモノローグで締め。いやはやにんともかんとも・・・物悲しい。

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2015/09/22 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 21970 ホスト:21976 ブラウザ: 1975(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/面白い/悲しい/考えさせられた 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
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記事日時:2009/07/21
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