[日本映画]日本のいちばん長い日(2015年版)


にほんのいちばんながいひ 2015ねんばん / THE EMPEROR IN AUGUST 2015
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日本映画総合点=平均点x評価数990位2,682作品中総合点2 / 偏差値50.18
2015年日本映画総合点14位71作品中
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音楽1.67(とても良い)3
声優・俳優1.67(とても良い)3
キャラ・設定1.00(良い)3
映像1.00(良い)3
ストーリー1.00(良い)3
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熱血33%1人/3人中
悲しい33%1人/3人中
格好良い33%1人/3人中
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監督・脚本:原田眞人
製作総指揮:迫本淳一
エグゼクティブプロデューサー:関根真吾豊島雅郎
プロデューサー:榎望新垣弘隆

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:2015/08/08(土)
公式サイト
1. 映画『日本のいちばん長い日』公式サイト
プロモーションビデオ (2個)
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最終変更日:2016/08/06 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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2016/11/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5902(88%) 普通:455(7%) 悪い:364(5%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:22104 ブラウザ: 1975(携帯)
オリジナル版を視聴していたときはまさか最近になってリメイクされていたとは思わなかったものでしたが、なぜ今になってリメイクした作品を世に送り出そうとしたかは戦後から実に70年目を迎えたからに他ならないでしょうね。

オリジナル版との違いとしてはやはり昭和天皇の扱いだったかなという印象でしたが、そのあたりがオリジナルとリメイクの差別化を良い意味で図れていて良かったかなと。

これはあくまでも余談ながら日本が敗戦をして無条件降伏をしたあとにアメリカの統治下に置かれて焼け跡からの復興のための支援を受けていたわけですが、そのときにアメリカが日本に対して復興のためにかけた莫大な費用を日本は後に高度経済成長で発展した際に全額返済したそうで、これは一見すれば当たり前のように見えるかもしれませんが、アメリカ曰くこれまで復興の支援をした国の中でその借金を全額返済したのは日本ぐらいだとか。あまり取り上げられないことながら、こうした先人たちの残した足跡についてもより一層知っておくべきだなと、本作の主人公である阿南の姿とも合わせてつくづく思わされたものでしたね。

最後に、評価になりますが、「良い」とさせていただきます。

2016/08/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3102(34%) 普通:3074(34%) 悪い:2861(32%)] / プロバイダ: 29292 ホスト:29069 ブラウザ: 5213
2015年版も、ついに地上波放送されて、当然(?)1967年版共々見てみましたが
・・・・・・・

序盤から中盤にかけてまず印象深かったのは、鈴木貫太郎が終戦時の首相だったのは
周知の通りでしたが、この期に及んでも陸軍と海軍の仲は悪く、それが内閣組閣
(阿南陸軍大臣誕生の際の条件提示等)にも影響し、そうしたやり取りも心理的に
丁寧に描かれていた事と、東条英機が老害な面がやや強調されていた事です。
東条は貫太郎に対しても「お前なんかが首相になってはそっぽ向かれる。」とか
面と向かって侮辱しただけでなく、阿南がいないのを良い事に、元総理の立場で
勝手に若手将校等に訓示したりと半ば好き勝手やっていた様ですが、昭和天皇
に対しては植物学を研究していたのを良い事に巧い事言おうとした筈が却って
墓穴を掘ってしまったのは「滑稽」でしたね。

彼がそうなっても、特に陸軍にはまだまだ本土決戦を叫んでいたのもいて、
昭和天皇自ら「ご聖断」を下してもクーデター未遂の宮城事件が起きてしまった
のですが・・・・・・・・実際畑中少佐役の松坂桃李氏もインタビューで
言及されていた様ですが、若さゆえの純粋さ、純粋さ故の狂気と1967年版
とはまた違った性質の若手将校達の暴走が描かれていて・・・・・・・・
一つ一つの出来事が起きた時間もしっかり明記していて、やはり実際の歴史を
知っている現代の日本人達から見ても最後はどうなるのか分からない様な、
ある意味ワクワクさせられる様な手法等無難に採られていました。阿南陸相
自殺シーンは、1967年版ほど壮絶ではなかったけど、生々しいものはあり、
直前には「死ぬのは俺一人で十分だ!!」と部下を叱った等、事件の首謀者説
もある様ですが、彼もまた一人の「侍」だったのでしょう。

もしこのクーデターが成功してしまったら、もっと日本は大きな犠牲を払って、
ドイツや朝鮮みたいに国家が分断されていたかもしれないのだから、改めて
口先だけじゃない平和の大切さとか噛みしめ、J・F・ケネディじゃないけど、
国家に頼らず、一人一人そうした平和を守る為に何ができるのか考え、実行
していかなければならないと痛感させられたし、畑中らもそうした平和な時代に
生まれていれば、この様な狂気に取りつかれないでもっと長く幸福な人生を
送っていたに違いない・・・・・・・役所広司氏やモッくん、松坂氏、山崎努氏、
堤真一氏等役者陣の熱演も勿論大きいものがありましたが、過去に制作された
事のある近年の映画としては普通に真面目に良く作られていた、高クオリティな
方でした。鈴木貫太郎記念館にも今度行ってみようかなあ。評価は「とても良い」寄りの「良い」で。

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2016/11/08 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 45204 ホスト:45213 ブラウザ: 9941 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/格好良い 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

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記事日時:2016/08/22

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