[日本映画]スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号


すーぱーひーろーたいせんじーぴー かめんらいだーさんごう / Super Hero Taisen GP Kamen rider 3gou
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2015年日本映画総合点70位71作品中
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作品紹介(あらすじ)

これは本来とは異なる仮面ライダーの歴史。

1973年2月10日、悪の秘密結社・ショッカーと戦い続けた仮面ライダー1号と仮面ライダー2号は遂にショッカーを壊滅させた。だが、直後にショッカーが生み出した最強の戦士・仮面ライダー3号が現れる。1号と2号は最後の力を振り絞り立ち向かったが、3号の圧倒的な力の前に敗北してしまう。ショッカーは勢力を蘇らせ、遂に世界征服を達成する。


※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
原作:石ノ森章太郎八手三郎
脚本:米村正二
音楽:鳴瀬シュウヘイ中川幸太郎
特撮監督:佛田洋

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:2015/03/21(土)
公式サイト
1. 仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦
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最終変更日:2015/03/20 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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2017/02/26 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(36%) 普通:0(0%) 悪い:9(64%)] / プロバイダ: 19014 ホスト:19055 ブラウザ: 9337
【良い点】
てつをの熱演
【悪い点】
脚本
歴代ライダーの雑魚扱い
マッハを無意味に殺し続きは4号でだなんていう醜い商業的魂胆が見え見えで萎える
【総合評価】
ディケイド同様汚らわしいライダーの汚点でしかない

2016/10/21 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:167(68%) 普通:14(6%) 悪い:66(27%)] / プロバイダ: 30972 ホスト:30890 ブラウザ: 7961
【良い点】
・桜井侑斗、デネブ、乾巧が登場する
特に侑斗とデネブは好きなコンビなのでまた見れてよかったですね。たっくんも前年の映画にも出てきましたが、渋くなったたっくんもやっぱ好きですね。

【悪い点】
・仮面ライダーブレイド勢の扱い
ブレイドのライダー4人全員出てきて、顔出しはギャレンのみでしたが声は全員原典のキャストが当ててくれました。これは嬉しかったのですが、ブレイド最終回のストーリーを無視してしまっていたのが非常に残念。これではせっかくバトルファイトが起こらないようにアンデッドとして生きる道を選んだ剣崎の立場がありません。歴史改変ビームとやらのせいだと考えるべきなのですが、だったら別にブレイドじゃなくてもよかったのではと思いました。そう考えるとたっくんがここにいるのもおかしいのですが(前作も普通に出てたし)、何故か気になってしまいました。また、改心する描写もなく後半では普通に共闘し始めてしまったのも違和感を感じました。

・VS昭和ライダー再び?
南光太郎はともかく、まあ前作もそうだったんですけど、なんだかまた昭和ライダーが悪役にされてしまっているような・・・歴史改変ビームのせいで3号とドライブが昭和ライダーや仮面ライダーJと戦う描写があるのですが、これだとやはり映画製作陣は昭和ライダーを悪役にしたいんじゃないか?と考えてしまいますね。今作は歴代平成ライダーがレースの相手として出てきますが、ここに昭和ライダーを混ぜたりすることは考えなかったのでしょうか?

・ニンニンジャーが乱入
前作もそうでしたが戦隊組を混ぜるのはやはり必要ないと思いました。放送中だから、出したいからとりあえず出した感が強いです。

・剛/マッハ
仮面ライダー4号のせいで彼だけ生き返ることができませんでした・・・ってそりゃねえよ。

【総合評価】
前作の平成VS昭和もどうかと思いましたが、今作も微妙でしたね。
先が短いたっくんがまだ生きているのは「パラレル」で片付けられるのに、ブレイドに関しては何故か目をつぶることができませんでした。

2016/07/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:45(71%) 普通:11(17%) 悪い:7(11%)] / プロバイダ: 3822 ホスト:3888 ブラウザ: 10602
レンタルで視聴。
見たのは2番目ですが、評価にあたり前作と比較している所があります。

【良い点】

・南光太郎の扱い。
狂った歴史の中でも最初から最後まで人類側の味方・ショッカーの怪人3体を相手に苦戦どころか互角に戦いカメバズーカを撃破・自分を罵倒し更に投石までしたユーゲントの子供さえ怪人の攻撃から庇う・匿われた際仮面ライダーの精神を説き、図らずも裏切り者となってしまった進之介と霧子を命懸けで逃がして進之介が離反する切っ掛けを作る等存在感は十分。
更に登場時のBGMが格好いい、変身シーンが当時の再現、後半RXとして復活、ライドロンの登場、決戦時のオリキャス必殺乱舞では大トリを努めてリボルケインで一欠と至れり尽くせり。
光太郎の破格の扱いを見れただけでもこの作品を見た甲斐がある、そう思うくらい僕が見た大戦系映画における昭和オリジナルキャストの中では一番扱いが良かったです。

・ライダー同士が戦う理由にきちんと筋が通っている。
根本的に戦う必要があったかとの疑問は脇に置いといて
戦うのは「洗脳された者とされていない者」共闘するのは「洗脳が解けたから」と明確に線引きされていたし、後に復活する冒頭の1号・2号を除き終盤の歴史改変ビームで消される以外は同士討ちで爆死したライダーはゼロと一番マシでした。

・序盤の展開。
歴史改変の影響で当初は悪側にいた進之介が、光太郎の檄や本願寺課長の死をきっかけに正義に目覚めて戦うあたりまでは良かったです。
序盤のストーリーは大戦系映画の中では屈指の面白さでした。

【悪い点】

・メインの子供3人の改心が遅い。
自分達がBLACK攻撃の盾に使われた上に当のBLACKが彼らを庇ってダメージを受けているのにその事がきっかけでショッカーに疑念を持つのは進之介だけで、本人達が改心するのは終盤のレース終了間際というのはいくらなんでも遅すぎでしょう。
再登場してからも疑問を持ってるどころか正義に目覚めた進之介に平然と突っかかるは・レース中3号の反則紛いの妨害に喜んでるはとどうしようもないし、おかげでBLACKの行動の半分が無駄に終わってます。

・少なからず感じたオリキャス勢の格差。
桜井優人と南光太郎以外のオリキャスの扱いには首を傾げざるを得ない部分も多かったです。
続投の乾巧は「子供の夢ぐらいは守ってやる」との言葉が共通しており、少ないながらも現行チームの剛との絡みもありましたが前回と同一人物なのか別人なのかが分からず印象度としては上記の二人に比べて今一つでしたし、橘朔也を含めたブレイド勢の方々は前回の本郷猛・神敬介両名を彷彿とさせる悲惨さ。
彼らだけ洗脳が解けた描写が不明確だし、何より当時の方に出てもらう以上未見の人に「原典でもこうだったのでは」と誤解を与える様な真似をしては駄目でしょう。

・ブラック将軍の印象の薄さ。
結局の所「出てこいやあー」要員でしかなかったのはねえ。
名前繋がりでBLACKとの戦いも無かったし、新規の幹部でも問題なかったのでは。

・3号こと黒井の描写不足。
「勝てば正義、負ければ悪」との言葉や勝ちにこだわり過ぎる姿勢が勝利の為に手段を選ばない行動でしか示されていないので、場面によってはかなり嫌な人物に見えてしまいます。
V3・ライダーマン・Xに対する仕打ちやレース中での妨害など、流石に見過ごせない部分もありました。
終盤に最初からショッカーの一員だったと明かされますが、こちらも唐突な感じが否めませんでした。

・スベっている感が否めないレース。
苦戦するドライブの元に光太郎・巧・剛と正気を保ってるライダーが援護に来る場面は盛り上がりましたが正直それだけでした。
最後の方は景気よくミサイルをぶっ放す3号に空を飛ぶドライブともはやレースである必要があったかどうか怪しいレベル、いっそレースを取っ払って最終決戦にあてた方が良かったんではなかろうかと思いました。

・これまでのストーリー全てを前座に追いやる戦隊の登場。
何故あからさまに場違いな戦隊を出すのか、前回が必要性ゼロなら今回はマイナスそのものです。
特にマッハがピンチになった場面の後に展開されるドライブとニンニンジャーの爺さんのやり取りはノリの軽いBGMと合わさってさながら別の番組を見ているかの様でした。

巨大な敵を出すなとは言いませんがだからといって判で押したように戦隊を出すのもやめていただきたい、そもそも前回だってバダンのメガリバースマシンをライダーだけで破壊してるのでやってやれない事は無いでしょう。
被ってもいいのでオールライダーキックをぶちかます。
あるいはオリキャスの共演を生かして
RXのリボルケインを持ったドライブがファイズのフォトンバスターを筆頭に飛び道具を持つライダーの一斉射撃に乗り、光の矢となって首領を撃ち抜く。
もしくは唯一巨大化できるJに任せる。(勿論最初は等身大、大地の精霊の力で巨大化するプロセスもしっかり入れる)
などなど例外を除いて巨大化しない仮面ライダーがいかにして巨大な敵を倒すかの工夫をしてほしかった所。

【総合評価】

「勿体なさ過ぎる」というのが正直な感想ですね。
黒井のキャラクターや現行チームとオリキャス勢の絡ませ方も良いと思える箇所が多かっただけに、肝心のゲストキャラの掘り下げ不足・一部オリキャスの改悪とそれ以外のライダーの半ば噛ませ犬化・スベり気味な目玉要素・無理矢理すぎる戦隊のねじ込み等が足を引っ張ってしまった作品だと思います。
いっそ現行チームとゲストの黒井・オリキャス勢と1号2号だけで話を作った方が上手く纏まったんではないでしょうか。
評価は【良い】とします。

2016/01/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:393(94%) 普通:10(2%) 悪い:13(3%)] / プロバイダ: 40194 ホスト:40310 ブラウザ: 4690
毎年春に公開されるヒーロー大戦シリーズでは4作目にあたる映画作品がこちらの「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」で、視聴は映画館ではなくレンタルDVDの方ですが、これまでのシリーズほどではないながら本作も賛否は分かれるものの個人的には見られた内容だったように思います。

まず良かった点はメインに現行のドライブから登場した進ノ介と剛をはじめ、本作品のキーパーソンでもあった仮面ライダー3号に変身する黒井響一郎、電王の桜井侑斗の4人が中心になり、サブ的ポジション南光太郎と乾巧、そして役回りとしては不運だったものの剣から橘朔也といった登場して話をまとめていった点で、特に3号はビジュアルなども含めスタイリッシュな印象もあって格好良いと思ったのと、光太郎のBLACK→RXに変化した流れ、侑斗とデネブによる原作でもお馴染みだった掛け合いなどは素直に楽しめました。

逆に残念だった点および残念だった点ですが、まずは他の方も挙げていた剣勢の扱いは自分が見ても悪かったように思えたのや、後の4号で触れられるとはいえ剛が死亡する展開、そしてニンニンジャーが登場する流れもTVスペシャルや巨大戦の都合もあったとはいえこれは浮いているようにも感じましたね(レース勝負に関してはトライドロンなどを出す展開から見れば個人的に気にはなりませんでしたが)。

ただ、なんだかんだ言っても光太郎や巧、橘さん、侑斗はオリジナルの本人が演じていたのや、黒井を演じた“ミッチー"こと及川光博さんの好演もそれぞれに良いと思った事で、上述の残念だった点もあるとはいえヒーロー大戦シリーズとしては次第点をつけても良い内容だと個人的には感じたので、評価は「良い」にします。

2015/10/21 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:410(53%) 普通:173(22%) 悪い:191(25%)] / プロバイダ: 13860 ホスト:14078 ブラウザ: 5171
毎年お馴染み、スーパーヒーロー大戦シリーズ2015年版。

タイトルこそ「スーパーヒーロー大戦」だが、巧が続投している辺り実質的な仮面ライダー大戦の続編。
前回は藤岡さんらオリキャス祭りだったので特別に見に行ったが、今回は今まで程のインパクトには欠ける作品だ。
主役たる仮面ライダー3号は、歴史の闇に埋もれた幻のライダー。
その登場によってキャッチコピー通り歴史が狂うという、レッツゴー仮面ライダーのパターンを若干踏襲する形となったストーリーライン。
及川さん効果もありそれなりに話題になった。

3号の強さは本物で、正攻法では敵わない。正直レース対決でもしなければケッチャコ・・・もとい決着は付かなかっただろう。
戦隊の扱いがぞんざい?光太郎や剣勢、そして剛の扱いを見てまだそんな事が言えるのかな?現行戦隊が合体スペシャルでの借りを返しに来るだけでも十分だ。
このシリーズのイザコザに歴代戦隊が巻き込まれる何で御免被るね(現役は仕方ないにしても)。
しかも皮肉なことに戦隊客演の時点が一番子供ウケがいいという。全体の内容が如何に茶番かよくわかる。

あとmosukuwaさん、私は今回ディケイドがモブで安堵しているんですよ。コイツから異世界の旅を取ったら何も残らない事が証明されました。
願わくばもう二度と通りすがらない事を望む。

[推薦数:2] 2015/09/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:137(52%) 普通:20(8%) 悪い:109(41%)] / プロバイダ: 8110 ホスト:8138 ブラウザ: 7870
【良い点】

1、話は綺麗にまとまっていた。進ノ介と剛、三号と侑斗の四人をメインとし、光太郎と巧をサブキャラとして、後はちょっと出だけに留めた。このため、話のまとまりは良くなった。
全ての仮面ライダーに等しく活躍の場を当てるのは無理なので、メインとなるキャラを絞った方が良い。思い入れのある仮面ライダーを雑魚として描かれたという批判が出るのは分かるけど、批判に妥協して中途半端なものを作るよりは、批判覚悟で作品の完成度を高めた方が良い。
批判覚悟でキャラの取捨選択をおこなった点は、評価します。

2、新キャラで、実質的な主役である三号の設定。
こういう歴史改革ものは、早い段階で結末が読めて醒めることが多いのだけど、本作では、三号が敵か味方かわからないのでスリリングだった。また、犯した罪と強迫観念ゆえに最強を求めるという姿勢は、なかなか魅力的だったと思う。
ダークヒーロー風のデザインも、カッコイイ。

3、ストーリーのテンポが速い。次から次へと話が流れていくので、飽きなかった。

【悪い点】

1、唐突に戦隊ヒーローの友情出演。ストーリー上無意味だし、世界観に合わず浮いている。場違いで萎える。

2、三号が改心する流れが、かなり強引。彼が本作の主役なので、その心理の変化は、もっと丁寧に描いて欲しかった。

3、脳内補完することを前提とした強引なシナリオは、子供には分かり難いと思う。

【総合評価】

可もなく不可もなく、なシナリオ。全編に渡って超展開の連続で、脳内補完することを前提とした強引なシナリオだと思う。
でも、敵か味方かわからない三号の存在感とストーリーのテンポの良さで、最後まで飽きずに見ることができた。やはりテンポの良さは、七難隠す。

無理に全ライダー登場のお祭り映画とせず、仮面ライダードライブの番外編とした方が良かったと思う。侑斗や巧、光太郎の役はロイミュードの幹部にやらせて。ショッカーという共通の敵が登場したから共闘するという展開にして。その方が無理のない展開だし。
全ライダー登場という足かせをはめるから、ストーリー上の無理が生じる訳だし。
大量にヒーローを登場させて、全て活躍させるってこと自体無理がある訳で、こういうお祭り映画そのものが、面白いものにはならないと思うんだ。

でも、こういうお祭り映画の中では、一番デキが良かった。ハリウッドのアメコミ・ヒーローの映画である『アベンジャーズ』も含めて。
こういうヒーロー大集合という映画は、そもそもジャンルとして無理がある。見せ場が分散してしまうので。
この作品は、メインとなるヒーローを厳選したことによって、なんとか作品として見れるレベルにとどまっていた。

2015/09/12 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 3935 ホスト:3852 ブラウザ: 4721
【良い点】
・南光太郎、乾巧、剣崎一真、橘朔也、相川始、北条睦月、桜井侑斗が本人。
特に剣が一番好きな俺にとっては最高でした。
全員出演は嬉しい。
そして侑斗、デネブのコンビは良かったですね。
電王を思い出しました。

・あらかじめ歴史が変わっていたという設定
これまでは何のあらすじも無しに唐突に別世界のライダー達やスーパー戦隊が出てきてましたよね。
まあ、今作は完全なパラレルだから多少目を瞑ることが出来ました。

・レッツゴー!!ライダーキックを流してくれたこと
これは嬉しかった。
素直に嬉しかった。
てか、これは去年の春映画で流すべきだったでしょ。

・BLACK RX
本作では最強と言って良いんじゃないかというくらい強かった。
現行ライダーの敵、魔進チェイサーを倒し、何人ものライダーを相手にしながら、鎧武の無頼キックに普通のキックで威力勝ちしたり。
これぞRXって感じの最強っぷりが出てて良かった。
何よりリボルケインを普通に戦う時も使う武器としてではなく、リボルクラッシュをする時にだけ出してくれたところも好印象。そして終始光ってましたしね。
RXに関しては文句無しです。

【悪い点】
・戦隊
やはり戦隊は本当に要らない。
必要性がゼロです。
更に、レッツゴー!!ライダーキックが流れて少し盛り上がった後にこれですもん。
超萎えました。

・レース
いらねぇよ。
あと、ドライブと3号の一騎打ちになるのは嫌でも目に見えてるんだから他のライダーを出すなよ。

・555の変身音
ブラスターの音声が混じってました。
どういうことなんですかあれは。

・BLACK
不遇。ホント、不遇。
名セリフをあっさり言わされ、子供から罵声を浴びせられ、さらにはドライブに倒され。
その後ショッカーによって倒される。
BLACKが大好きな俺としては、ホント見てて苦痛でした。
ただ、RXとして復活してくれたのは嬉しかったです。

・剣勢がただの悪役
何故昭和で一番好きなBLACKの無様な姿と平成で一番好きな剣達の無様な姿を見なくちゃいけないんだ。
キャラが崩壊しまくってて見るのが苦痛でした。
さらにその後3号達に倒されるという。
もう、嫌です。
全員本人ボイスなのに何なのこの扱い。
ただレンゲルに関しては全く違和感無かったです(殴

・3号
一般の評価では、かなり評判のいいキャラのようですが、俺は嫌な部分の方が多かったです。
まず、Xをタコ殴りにするシーン。
これは、ホント嫌。
Xが操られてるとはいえ、ふざけてる。
そしてレースでのアギト、W、ウィザード、鎧武への妨害。
ふざけんな。
そしてそして改心の仕方も雑で簡単と来る。
もう、フォローのしようがない。
最悪のキャラです。

・物語の矛盾
本願寺課長が怪人の手によって殺されましたね、首領を倒して歴史が元通りになった後はちゃんとそれがなかったことになって課長は生き返ってるんです。
でも、剛も怪人の手によって殺されたのに本願寺課長とは違い、歴史が元通りになっても生き返ってないんです。
ここは正直、かなり困惑しましたね。
4号に続けさせるためとはいえ、いくらなんでも都合が良すぎるんじゃないかと。
課長は生き返ってて、剛だけが死んでるって、流石におかしいでしょ。
ここはいくらパラレルであっても見逃せません。

それともう一つ、歴史が元に戻った後、何故か侑斗とデネブが進乃介のことを知ってる状態で、さらに進乃介も侑斗のことを知ってる状態で元の世界に戻ってるんです。
で、3号がいた歴史の記憶も消えてない。
どういうことなんですか?これは。
え?パラレルの世界でのパラレルの話を見せられてたってわけ?
うーん・・・
ここも見逃せないなあ・・・
あと、黒井が3号にならなかった普通の世界では、黒井はレーサーだったわけですよね。
侑斗が新聞を持ってきて進乃介達に今の黒井のことを教えるんです。
ここは進乃介と霧子がテレビなどでピックアップされるレーサーとしての黒井を見てデジャヴを感じる程度で良かったかと。
侑斗が進乃介達に新聞を持ってきた瞬間頭に「???」が浮かびました。
侑斗が進乃介達の世界にいること自体、矛盾してますし、やはり3号がいた世界の記憶を持ってるのはおかしい。
TV版の世界→パラレル世界(3号誕生)→別のパラレル世界 こう解釈すればいいのか?
やはり説明不足過ぎる。

【総合評価】
予告から最悪の印象だった本作。
最悪の気分から見始めて見終わった結果・・・あら?そこまで悪くない。
むしろこれまでのスーパーヒーロー大戦と比べるとだいぶマシ。
でもそれはスーパーヒーロー大戦だけの話ですからね。
作品として考えると、やはりこの作品は酷い。
ですが、いつもならある見た後イライラするということは今回無かったので、評価は「悪い」に留めておきます。

55503さん
確かにライダーの扱いは適当でしたね。
ですが、本人ライダーの扱いは比較的丁寧だったので(剣勢とBLACK以外)そこには好感を持てました。
そして戦隊は本当に要らないですね。
[共感]
2015/09/12 今回の問題点はライダーの扱いがいい加減で私は評価を最悪にしました。 私も戦隊は不必要でした・・・ by 55503

[推薦数:1] 2015/09/07 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 6036 ホスト:6027 ブラウザ: 3983
スーパーヒーロー大戦シリーズの4弾。
幻の仮面ライダー3号が登場するので話題に。

序盤。1973年。ショッカーとの戦いで仮面ライダー1号、2号は長い戦いが終わったはずだったが、密かに開発していた仮面ライダー3号が現れ、1号、2号が倒され、ショッカーの勝利になってしまう。
時は流れ現代。歴史改変マシンによりショッカーの世界になってしまった世界。あれから幾人のライダー達が生まれたが、大半はショッカーに倒され、ショッカーライダーになってしまった。
歴史が変わったため、ドライブもショッカーライダーの一員のなり、正義のライダーを襲う。

その後、ショッカーにより課長が殺され、進ノ介は本格的に仮面ライダーとして目覚める。

中盤。黒井という謎の男に出会った進ノ介は、2人を追っていたショッカーライダー達に追われてしまう。
黒井が変身した後、無意味なライダー同士の殺しあい。
Xライダーは、3号に馬乗りされ、ボコされる。

黒井は1号と2号を殺した事に後悔していた。
なのでショッカーを裏切り、人間のために戦う事を決意した。
マジで俺の好きな剣勢の扱い酷すぎるよ。
暗い場所で無意味なライダー同士のバトル。

後半。ライダーグランプリで進ノ介は黒井に戦いを仕掛ける。
ライダーグランプリ出場者は
アギト、カブト、ディケイド、W、オーズ、フォーゼ、ウィザード、鎧武、ドライブ、3号である。
なんでWだけリボルギャリー?(笑)

スタートした後に俺の好きなWと鎧武が爆死。
その後の3号の快進撃は止まらない。
アギト、ウィザード爆死。
何故カブトだけがパーフェクトゼクター持っているんだよ!

1号と2号の復活に歴代ライダーが洗脳を解いたのである。

問題点はここもあるんですよ。
歴史改変ビームで俺の好きな平成ライダーはほとんどしか残っていない。
残っていた好きな平成ライダー。
オーズ、555、剣、それだけです。

歴史改変ビームで消されたワーストライダーの「カブト」や「キバ」はどうでもよかったのですが、
そして好きなライダーの「クウガ」「アギト」「龍騎」「W」「フォーゼ」が残っていたら俺は嬉しかったし、まだ見れた。米村ぜってぇぇ許さねえ!

評価は最悪です。

[推薦数:1] 2015/09/05 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:57(56%) 普通:2(2%) 悪い:42(42%)] / プロバイダ: 44475 ホスト:44431 ブラウザ: 10199
本作のウリであるライダーグランプリ。
マシンの魅力を全く活かせていない。最初の残念なポイントです。
アギト、カブトとライダー、マシン共に最高峰のデザインである二人を参加させたのは素直に嬉しかったけど、?が浮かぶレースでした。
カブトエクステンダーのキャストオフやマシントルネイダーのスライダーモード。ハードボイルダーの換装ギミックなどいくらでもレースシーンを盛り上げられる機能を全く無視し、ひたすら誰が走ってるのかわからないバイク並走をさせてしまったのが勿体無いです。
次にカブトが平然とパーフェクトゼクターを使っていたこと。
これは前にもキバがザンバットソード、ファイズがファイズブラスターを通常形態で使用していましたが、こういうのって良くないと思うんですよね。細かいところですけど。ファイズの変身音もブラスターのが混じってました。
アクセルファイズ乱入でカブトとの戦いが始まってもほんの数秒で終わらせてしまう意味もわからないしRXの登場も味気ないというか、なぜか来た魔進チェイサーの足止め、ほんの数秒。
なによりこのレースが3号改心のキッカケになるにはあまりにも軽過ぎる。

相変わらず酷すぎるオールライダーの扱い。
これは3号とドライブの話だからオールライダーは重要ではない、という意見を聞いたんですが、なら出さなければいいそれだけじゃないですか。
なぜ毎年毎年ファンから反感を買うようなこと、作品の質を落とすようなことをするのか、疑問で仕方ありません。
特にブレイド勢。なんですかあれ?ディケイドの時も思いましたけどブレイドに何の恨みがあるんですか。

上記のせいで、本作で描くべき二つが非常に浅いものになってしまった。
仮面ライダー3号、黒井響一郎の苦悩。
せっかく及川光博さんがすごく愛をもって演じてくださったのに、消化不良でした。
そしてレースで仮面ライダーを子供が応援するあのシーン。
今まで自分たちを虐げてきたものに反旗を翻すあのシーン。あれをもっと丹念に描かなければ意味がないだろう。

オールライダー最終決戦。歴史改変ビームとやらで何人ものライダーが消され、残ったライダーの戦いも誰が誰と戦っているのかわからない乱戦に。剛も死にます。龍騎やカブトも死んだけど、その死には意味があったでしょう。彼の死に意味がありました?
果たして毎年オールライダーをやることを、子供達は望んでいるのでしょうか?
オールライダーとか、商売とか、そういうのなしに一回真剣な作品を作って欲しい。
オールライダーにため息を吐いていたひとたちも、少しは劇場に足を運ぶと思う。

本当はね、ちょっぴり期待してたんです。Yahooレビューでも前3作品に比べれば少しですけど点は高かったし、制作発表でのキャスト陣の思いというのがつたわったから。
だからその反動も大きいです。評価はとても悪い。
黒井のわかれの表情がなければ、文句無しに最悪にしてます。

2015/06/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(60%) 普通:8(14%) 悪い:15(26%)] / プロバイダ: 10906 ホスト:11007 ブラウザ: 8831
【良い点】
仮面ライダー3号
昨年よりも本人の扱いが上手い(一部例外)
最後のトリプルライダーキック
主題歌

【悪い点】
ドライブ側の印象が薄い
剣側の扱いが悪い
呉島貴虎も登場して欲しかった
光太郎の演技が浮き過ぎている
巧、侑斗の印象が変わった
必要の無いレース
死んだまま終わった剛
最後のシーン
特典DVD

【総合評価】
本人の扱いやストーリーは昨年よりグレードアップした。だが、それ以外は酷い出来だった勿体無い作品である。

〔キャラクター〕
今回の主役は3号こと黒井響一郎だろう。
原作には登場しているものの、日の目を見る事無くそのまま歴史に埋もれた悲劇のライダーである(原作は知らないが・・)。
ショッカーを壊滅させたダブルライダーを殺し歴史を改変したが、ドライブとの戦いを通して改心していく過程は見事だった。

各ライダーも本人が登場しているが、昨年とは違い黒井と同じ境遇を持ったライダーを登場させている。
常に孤独を抱えて戦い続けた南光太郎、異形の苦しみを抱えた乾巧、戦うたびに自らの存在を消していった桜井侑斗などである。
ただ、橘も登場していたものの扱いが悪かった。いや、全体的に剣側の扱いが悪い。まあ橘は利用されやすいなど本編で抱えていたマイナス面は活かされていたが、それにしてもなぜ剣崎や始をショッカー側に付かせたんだ!あいつらはそんなキャラじゃねぇよ!!
あと、鎧武側にも今回に相応しいキャラがいたはずだ。呉島貴虎も孤独を貫き己を滅ぼしてでも人類を救おうとしていた奴だからちょうど黒井と対極的になったはず。

〔ストーリー〕
幾分マシになっている。
しかも、今回の騙し討ちはある程度筋が通っていた。
ただ、レースは必要なかった。これはほとんど蛇足である。しかも、これで黒井を改心させるには無理があり過ぎだ。
ラストの4号は酷過ぎた。ディケイドの二の轍を踏むとはな・・

〔その他〕
気になったのは光太郎の演技である。前に1巻を借りて見てみたが、大袈裟過ぎな印象を受けた。
旧1号編の本郷猛は違和感を感じなかったのに・・
今回の台詞も大袈裟でBLACKを知らない世代(特に子供)は笑ってしまいそうである。
(別に光太郎を貶めている訳じゃありませんので悪しからず)

巧や侑斗も印象が変わってしまった。
巧は昨年も登場していたが、やはり違和感がある。
侑斗は声が渋くなった。しかも、口調が仰々しいとは・・

特典DVDは酷かった。ダラダラしたループばかりで終わってしまい、4号の登場は最後だった。
しかもたった1話だけである。
脚本は毛利亘宏だったがループが下手な印象を受けた。
小林靖子や虚淵玄と一緒に仕事していたならループ物のコツを聞いとけよ・・

最後に粗はあるものの、昨年よりも完成度は高い。

粗い文章ですいません。

2015/05/20 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 3858 ホスト:3801 ブラウザ: 3994
制作者が何がしたいのかわかりません
1号2号を倒した男!て気分悪いです
監督が頑張っているのにプロデュサーと脚本が全然できないのに無理です
ライダー同士の殺しあいも不快だし
剣勢の扱いも不快だし

暗い所でライダー同士の殺しあいがまたやるんですね昭和ライダーはみんな雑魚扱い

ライダーGPはアギト、カブト、ディケイド、W、オーズ、フォーゼ、ウィザード、鎧武、3号、ドライブ
こいつらがレースで戦うんですよあんな扱いだったらクウガやキバも出してほしかった

歴史改変ビームで僕のお気に入りクウガが消されてるさらに平成2期を全員残すと思いきや僕の好きなオーズを残してくれたのはうれしかったが

非白倉ライダーの塚田ライダーのWとフォーゼも両者とも消されてるせめてフォーゼだけは残しましょうよ。

マッハの死
過去に現行2号ライダーだつたメテオやバロンは爆死要因だったが
死ぬのは初めてである

それに4号に続く
しかし4号はかなりの傑作なのでおすすめです

[推薦数:1] 2015/03/30 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(54%) 普通:2(15%) 悪い:4(31%)] / プロバイダ: 44293 ホスト:44175 ブラウザ: 10463
【良い点】
☆桜井侑斗の復活
☆話に被らないED

【悪い点】
★主役が休憩(笑)する
★剛の死オチ

【総合評価】
ほぼ侑斗が見たくて見たんですが、少し絡むくらいだと思っていたら、結構がっつり活躍してたので良かったです。
でも、レースで霧子と一緒に人質になってるのは何故?
ミッチーは可もなく不可もなく、リアル仮面ライダーごっこ出来て良かったねという感じです(笑)。

ライダーヒロインは戦隊と違って、戦えなくてもいいんですが、霧子は警察官だし、ちょっとは何かやってもいいんじゃないかと思ったんですが……。

ウィザードのライダー大戦でも思ったけど、中盤で主役(ドライブ)がいなくなるのがちょっと……。
まあ、3号が主役でもあるから、3号がいたらそれでいいのかもしれませんが。

歴史改変ビームを見て思ったんですが、これで某戦隊が無かった事にならないかなーと(苦笑)。

ドライブ見てないからよくわからなかったんですが、剛の死オチはいいんでしょうか?
なんかそこだけがモヤッとしてしまいました。

ここのところどんなにいい歌でも、EDで話が被ってしまって、あまり目立たなかったりするんですが、今回はちゃんと歌が聞けて良かったです。

何かとっちらかってる感じはありましたが、侑斗はいっぱい見れたし、そこそこ見応えはありました。
[共感]
2015/08/08 主役が休憩っていう点は、前作もそうでした。きっとこの映画のプロデューサーと脚本家は現役ライダーがすごく嫌いなんでしょう。 by 特撮好きだ

2015/03/29 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(67%) 普通:7(21%) 悪い:4(12%)] / プロバイダ: 3894 ホスト:3619 ブラウザ: 10122
【良い点】
ミッチーは格好よかった。
ライダーグランプリ
※正直、この映画で一番燃えたシーンだった。
主題歌
・純粋にかっこいい曲だった。
【悪い点】
主役が分からん
※正直、毎年の事なのですが、ホントにこれ誰が主役の映画なん?主役のはずの泊さんは、途中から急に出なくなったと思いきや、最後の方でまた出てきたし。米村さんは、ひょっとして現役ライダーの主役が嫌いなのか?と思ってしまいます。
ニンニンジャーの扱い
・これも毎年のことなのだが、正直ロボ戦のためだけに出すのなら現役戦隊の登場シーンは要らんとちゃうん?
【総合評価】
良くも悪くもミッチーが主役を喰った映画やった。

2015/03/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:208(72%) 普通:47(16%) 悪い:33(11%)] / プロバイダ: 3305 ホスト:3738 ブラウザ: 4721
例によって仮面ライダーの春映画に1.8kも出す気はなかったので、最初は映画の日まで待つつもりでした。
しかし「歴史改変ビーム」なるふざけた名称のワードが嘲笑気味にネット上でネタバレされた事により
「この映画によって日本SFが数十年かけて築き上げてきた『歴史改変ものはカッコいい』という共同幻想が死んだのではないか」
という危惧感を抱き、その実態を確かめるべく劇場まで観にいってきました。
で、結論から言うと……「死んでいるのはアンチの感性だった」歴史改変ビームの正体はネット上のバカあぶり出し装置でした。

最初に悪かった点を挙げると終盤の乱闘と最後のオチでしょう。
終盤ライダーロボが復活した辺りのライダーバトルはいつものような「とってつけたやっつけ感」が満載で、
ここは叩かれても仕方ないというか製作側も叩かれるのをわかっててやっているのが見え見えでした。
そして最後のオチ……マッハの扱いがいくらなんでも悪すぎです。あそこから仮面ライダー4号に続くとはいえ、
本編とも繋がらないオチで終わったのはディケイド最終回以来の視聴者置いてきぼり感がありました。
この辺りは本当にどうしようもなく、叩かれているのも仕方ない部分があります。

しかし自分はこの映画に光る部分のほうを多く感じましたね。
まずは他作品の優れた演出を臆面なく取り入れる東映イズム。歴史改変時の「サウンド・オブ・サンダー」演出や
最初のドライブと3号のレース時のイニD的な演出にはクスッとすると同時に良くできていて感心しました。
次に個人的に好きなライダーがフィーチャーされていたこと。ブラック・RXの扱いはとても良かった上、
今作ではリボルケインでしっかりトドメを刺し、最後まで眩く光っていて好印象でした。
ゼロノスや555の扱いも原典から0.5歩ズレている感はありながらも上手かったですね。特にたっくんの
ツンデレ描写は面白かったですが劇中でも言われている通りだいぶオッサンになりましたね……(しみじみ)
そして何といっても仮面ライダー3号の描写。米村脚本特有のキャラのブレをそのままキャラクター性にあてはめた結果
逆に「そういう感じの性格」としてしっくりきたのは奇跡だと思います。
戦闘面では非情なまでに強く、一方で精神的にはブレブレというアンバランスさが魅力的でした。
その最後は序盤から予想できていたものの、ミッチーの熱演によってしっかり感情移入できる人物になっていたので
不覚にも涙してしまいました。前述のオチのせいでその涙もすぐ引っ込みましたが。

総じて本作はいつもの春映画と同じで粗は相当にあったものの、主に柴崎監督の手腕によってスーパーヒーロー大戦や
スーパーヒーロー大戦Zよりは何十倍も観れる出来になっていたと思います。
好きなライダーが優遇されていたという贔屓目はありますが、個人的には「良い」をつけさせてもらいます。
プロデューサーと脚本だけ見て未だに条件反射的に叩いているような輩を見ていると(以前やらかしたことは確かにアレでしたが)
ネット民の知能の低下が深刻なレベルになったことをひしひしと感じますね。

[推薦数:1] 2015/03/27 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1948(57%) 普通:679(20%) 悪い:772(23%)] / プロバイダ: 23872 ホスト:23708 ブラウザ: 5173
「スーパーヒーロー大戦」シリーズの最新作。勿論、期待せずに、とりあえず「ストーリーなんて駄目で当たり前、イケメンたちが揃って変身するのを」見に行くシリーズです。
「興行収入高いし行かなくても続編作られるだろう」じゃなくて、「興行収入低いし行ってもシリーズ終わってくれるだろう」という逆バージョンです、これは。とりあえず、年季の入った仮面ライダー好きの三分の二くらいはそういう感覚で惰性で見てます。安い日に見に行くと吉。
実質的には仮面ライダー主体の企画で、ニンニンジャーはというと、ほんのちょっと出てくる程度なんですね。まあこれも例年通りと。
しかし、それにつけても、今作は見どころらしい見どころの少なさなので、来年は去年の「ライダー大戦」くらいのクオリティには戻してほしいなぁというのが正直なところ。

まあ、ぶっちゃけ、主観ですが、歴代の「スーパーヒーロー大戦」系映画で一番見どころのない作品になってると思います。
前年のライダー(今回の場合は鎧武)が本人じゃないのはもしかするとシリーズ初ですかね。最新終了作品の鎧武が「その他大勢」レベルの扱いだったのはかなり珍しいですよね。ダブル、オーズ、ウィザードはこれまで本人登場で、フォーゼは本人ボイス+関連キャラ登場でしたから、もう出番ないのに驚きました。
それから、それに伴って、主人公な仮面ライダーが少ないなぁと思いましたね。南光太郎(仮面ライダーBLACK、RX)、乾巧(仮面ライダーファイズ)、泊進之介(仮面ライダードライブ)とこの三人だけですよね。それに、光太郎にしろ巧にしろ、見せ場らしい見せ場もなく、ちょっと脇役に徹していたかなぁという。この二人は前作でいう本郷猛や村雨良くらいの出番でしたね。
神敬介や(ライダー大戦の時の)乾巧みたいな役割を今回与えられたキャラといえば、やっぱり桜井侑斗こと仮面ライダーゼロノスでしょうか。これも随分突然参戦してきたなぁという唐突な登場でしたが、まさか後半では彼が引っ張っていく結果になるとは。
侑斗も一応、主人公を張った経験はあるとはいえ、ちょっとサブライダー祭というのは物足りないですよね。
橘朔也(仮面ライダーギャレン)なんて、特に勿体ないじゃないですか。裏切ったかと思いきや裏切って、しかもまた裏切ったと。橘さんらしさなんて全然出てませんからね。まあ、悪い意味では出てるかもしれないけど…。あの前作のちゃんとファイズみたいな話をやってる感じと比べると、なんかブレイドらしさなんて全然ないままでしたからねぇ。
勿論メインライダーで固めてくれるならそれがベストなんですが、サブライダー祭でも、せめて、サブライダー級で出してくるならあと二、三人は欲しいですよね。それなら文句なしです。MOVIE大合戦の面子とかでもスケジュールの都合合う方がいればなぁ…。
剣崎、始、睦月の三人もやっぱりスケジュールが合わなかったんですかね。今回は声だけの出演という事で。
とはいえ、それはやっぱり物足りないですよ、折角十周年なのに。前作の場合は十周年のファイズ、五周年のディケイドとダブルが実質主役だったので、一層今作でのブレイド勢の扱いの悪さには辟易しましたね。

で、一応そんな本作の最大の見どころといえば、やっぱり及川ミッチー演じる黒井響一郎こと仮面ライダー3号です。
おう、ミッチーじゃないか。これミッチーじゃないか、と思っちゃいますよね。
ミッチーのちょっとナルシストな所も含め、「変身ヒーロー」というのはかなりピッタリでした。作中でも突っ込まれてたし、ミッチーも突っ込んでましたが、「何歳だよ!」。いや、でもミッチーってあれで45歳ですからねぇ。ミッチーなら60歳くらいでもあの容貌って事なんですかね。…うむ、納得。
ホリケンとか板尾とか綾部とかみたいに芸人が変身するパターンもありますが、映画の顔になる仮面ライダーはやっぱり正当派イケメンがやってくれた方がいいですよね。松岡充とか及川ミッチーみたいなライダーはやっぱり変身前も含めて語りたくなっちゃいますからねぇ。芸人だとやっぱりどこかバラエティでの印象が出てくるけど、この手のミュージシャン系のイケメンが変身すると怖さが出てくるんですよ。
結構ノリノリで何度も変身する姿も、仮面ライダーという題材に真面目に取り組んだ結果なのかなぁと
ちなみに、ミッチーの友達の唐沢寿明さんなんかは、ミッチーが3号役自慢した時に、「スケジュール合えば出たいよ、ライダーマンで」なんて冗談を言っていたみたいですが、やっぱり来年以降はミッチー級のゲストとして唐沢さんの登場を期待したい!なんていう気持ちも少々。友情出演してくれよ。

そんなこんなで、目玉・見どころ(のなさ)ばっかり語りましたが、はっきり言って、内容はないようなものです。
とにかく、開始十分は超展開の嵐。その後はオールライダー合戦まで、何が何やら超展開の大暴風雨で、「ストーリーを頭の中で纏められる奴いないだろコレ!」っていうくらいわけわかんねー作品になってます。キャラが死んで裏切って殺しかけて倒して裏切ってとか、そんな殺伐とした説明になりそうです。説明もなく生き返るキャラとか、説明もなく洗脳を抜け出すキャラとかもいます。破綻しまくってて、ストーリーなんてハナから問題じゃなくなってますよね。
これは凄いですよ。テレビで冒頭映像が公開された時と同じく、1号・2号が死ぬまではともかく、次の瞬間にはドライブが悪役になってまたすぐ善玉に戻っての話とか、本編のレギュラーキャラの唐突すぎる死とか、ひたすら色々起きて有耶無耶の中で、キャラが裏切ったり裏切ったり裏切ったりし続ける話なので、歴代で一番ストーリー性が希薄。
特に3号やギャレンは先述通り、裏切ったと思いきや裏切って、それも実は裏切って更に裏切ってたイメージが強いですよね。とにかくショッカーの回し者がいたり、あるいはショッカー裏切る奴がいたり、というのを繰り返すだけの映画なんです。
あと、「ライダータウン」とかそういうRPGゲームみたいな設定がナチュラルに出てくるのもポイント。現代日本を舞台にしたストーリーと食い違いすぎて浮きまくってるんですよね。
まあ、ネーミングや設定は面白いと思うんですけどね、ライダータウン。どんな所かと思って結構楽しみにしてたら街ですらありませんでした。

一番凄いのは、何と言っても、ライダーグランプリ(命名、ショッカー首領)。
歴代ライダーの内、また中途半端な所が参加するレースです。アギト、カブト、ディケイド、ダブル、オーズ、フォーゼ、ウィザード、鎧武、3号、ドライブで全員ですかね。こいつらがマシンでレースするんです。
ドライブたちが捕まる緊張感のある場面で、「じゃあレースで結果を決めよう」というムチャクチャな要望をして、それを「面白い、じゃあライダーグランプリだ!」ってめっちゃ楽しそうにショッカー軍団はレース始めるんです(何気にその流れ自体は、それまでの展開や敵の台詞を拾った結果で、進之介の屁理屈…もといトンチ…もとい論破によって進むので比較的ちゃんとストーリーになってる部分です)。そこから、ちょっと製作者も遊び出して、ショッカーたちのノリノリぶりが笑える不条理コメディになっていきます。。
「ショッカーは約束を守らないぞ」って侑斗が言うけど、やっぱりショッカーはちゃんと約束守ってくれるんですよね。普通にレースの準備してくれるんです。
ダブルだけめっちゃガチで勝ちに来てるぞアレ!とか。チェイサー何しに来たんだテメエ!とか。爆笑必至のレースバトルが繰り広げられます。これは是非ゲームにしてほしい。攻撃アリはともかく、乱入・妨害アリとはたまげたなぁ…。
このグランプリレースの真っ最中に、3号とドライブがちょっと立ち止まって話すくだりとか、感動的な音流してるは必見ですよ。

ライダーバトルは全体的に悪いですよ。画面がクラクラして見づらいし、一度に何人ものライダーの乱れバトルが撮られる形になってます。劇場だと色々わかりづらいですね。
「オールライダー対大ショッカー」とか「レッツゴー」みたいに、ライダー一人一人の戦いを順番に見せるとかは一切なく、ゴチャゴチャした戦いが起きる形なので、ぶっちゃけ全然楽しめません。
前作やフルスロットルと同じ注目のライダー監督ですが、今作ではちょっとレベル落ちた感じがありますね。色々と立て込んだ制作事情なので仕方ないかもしれませんが、ライダー大戦やフルスロットルと違い、これといって良いシーンってありませんでしたよね。ネタが尽きたわけでもなさそうですから、次回も是非柴崎監督であってほしいなぁと思う次第。

しかし、ブレイドの役者さんたちって本当に悲惨ですねぇ…。
「仮面ライダー剣」という作品の完結の後、椿隆之さんがディケイドに剣崎役で登場したと思いきや、主人公を殺しに来るような剣崎と似ても似つかない役で本人も苦言を呈してましたが、まさかここに来てまた闇落ちさせられるとは思わなかったでしょう。ライダー役者の中でも特に出演作品への思い入れを熱く語っている椿さんなだけに、ちょっと制作陣はその思いへのお返しが酷じゃありませんかね。
流石に、「やさしさを利用される奴が悪い」という言葉を剣崎が吐くくだりとか、ちょっと、演じていて複雑だったと思いますよ、ホントに。
本編の剣崎と区別したキャラにしたいのか、「ウェイ!」の掛け声すら殆どやりませんでしたよね。
いくらなんでも、剣勢はファイズと同じく洗脳を最初から逃れてる設定でも全く問題なかったでしょうし、別にあのブレイド勢の裏切りがなくても普通にストーリーは進行できちゃうんですよね。
本人呼ぶ以上は花を持たせてやれよ、と。

更には、マッハが死んだのはちょっとビックリですよね。途中で死んだライダーは全員生き返るんですけど、マッハだけは普通に死んだままです。最後に位牌が出てきて、なんかシュールな感じで終わります。
ディエンドがスーパーヒーロー大戦で裏切った事と並んで、「絶対やっちゃいけないやつだろコレ!」シリーズの一つですよね。
ライダーとまったく関係ない作品で言うと、つい少し前の「相棒」のカイトくんとかですね。
「絶賛放送中の作品のレギュラーキャラを殺して終わり」っていうのは、めっちゃ斬新です。
これがどういう事かと言うと、「未完」って事です。「続きはdビデオへ!」と。「仮面ライダーディケイド」の最終回を劇場でやる行いなんです。
しかも、「続きは仮面ライダー4号へ!」というアナウンスをしないまま終わる為に余計に混乱させているのが決定的な違いと言えます。要するに、「続きはdビデオへ!」なんて言えないからなんでしょうね。
前にディケイドでBPOに叩かれた関係上か、はっきり口に出して「続きは金払って見てね!」と言えなくなった感じ。でも実際はやってるのは同じ事ですよね。だから、本編に繋がるわけでもないので、あんまり詳しく予備情報を持ってない人は「は?」ってなっちゃう。
今回は、「剛は死んだし首領も生きてるけど何を見ればこの続きが見られるのかは教えないよ」って終わっちゃうんですよ。不親切な作りだなぁ、って感じですねぇ…。

まあ、なんでしょう。このシリーズは作品の出来よりも、商業的価値を優先した企画です。
何でも、脚本を書いている横からキャスティングが決まっていって脚本を何度も書き直させられるとか、そもそも脚本書いた時点でマッハは初登場回しか脚本が挙がってないとか、ニンニンに至っては何も出来上がってないとか。歴代ヒーロー大戦もそんなレベルだったんですかねぇ?そりゃクオリティも低くて然るべきかと。
ただ、それでもやっぱり毎年成績が落ちてる中で、「3号」なんていうマニアネタとサブライダー連中出すのは商業面でもマイナス要素しかなさそうですし、グランプリもウリにしては弱いし。
結局、仮面ライダーと全く無関係の及川ミッチーが一番の見どころになってしまったっていう…。

評価は「とても悪い」。
やっぱ、なんかディケイドが普通に雑魚扱いなのは違和感ありますねぇ。ダブル~鎧武が全員、門矢士という男と出会っている分、ドライブの前にもいつか通りすがって欲しいものですが…。
というか、やっぱり春映画はディケイドの登場くらいは前提としてやって欲しいところも。
あとついでに言うと、宣伝してる「ラッスンゴレライ」ってやる芸人が本当につまらない。

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2017/02/26 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 19014 ホスト:19055 ブラウザ: 9337 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事悲しい 
ストーリー最悪(-3 pnt)
キャラ・設定最悪(-3 pnt)
映像最悪(-3 pnt)
声優・俳優最悪(-3 pnt)
音楽最悪(-3 pnt)

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