[日本映画]ソロモンの偽証 後篇・裁判


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そろもんのぎしょう こうへん さいばん / Solomon no Gishou Kouhen Saiban
  • 道徳心&モラル
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日本映画総合点=平均点x評価数2,539位2,677作品中総合点-8 / 偏差値41.38
2015年日本映画総合点66位71作品中
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監督:成島出
原作:宮部みゆき『ソロモンの偽証』(新潮社刊)
脚本:真辺克彦
音楽:安川午朗
日本 公開開始日:2015/04/11(土)
公式サイト
1. http://solomon-movie.jp/
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最終変更日:2015/03/14 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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2016/12/20 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:260(83%) 普通:37(12%) 悪い:15(5%)] / プロバイダ: 4405 ホスト:4425 ブラウザ: 5171
【良い点】
ヒロイン良子ちゃんは、ヒーローの様な子でした。

【悪い点】
話が、だらだら長く視聴挫折に陥りそうになった。

【総合評価】

評価最悪・・・・視聴の後、体力の疲労が、激しく、ひっくり返りそうになりました。
苛められてた子を助けて自殺した女の子は、本当にかわいそうでした。しかし、もう一人、苛められて自殺だか、他殺だか、わからなかった子の死にざまは、たった一人の大事な友達を甘えて振り回し、屁理屈ばかりこねた上の自殺、こんな子、いくら友達思いの中学生でも、かまいきれないよ・・・
そして、私の中学時代、子供の中学時代・・・小学生に毛が、はえた様なもので、こんな裁判なんか、なにそれおいしいの?の世界です。
こんなしっかりした中学生達、余程偏差値高い有名中学校でしょう・・・裁判で野次を飛ばす所なんか、国会を思い出しました。
大人の私にもついていけない・・・学力高い人達の映画・・・大人は、大人で、理解が、ある人ばかり・・・ホントの大人です。モンスターペアレンツ
とかは、ありません。裁判、始まる前にうるさかったのが、ちょっと、大人気なかったですけど・・・
今でも、思い出すと、めまいがします。ついていけませんでした。ほんとに疲れた・・・・

2016/12/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1167(49%) 普通:0(0%) 悪い:1235(51%)] / プロバイダ: 2070 ホスト:1795 ブラウザ: 4721
前編と後編を続けて観てきて後編も色々問題はあるんだけどなんとか良い評価に踏みとどまったっていうのが個人的感想。

前編は事件や謎、裁判が開かれるまでの経緯が描かれて、後編ではその裁判の内容と事件の真相が描かれる。
元々おかしな設定でどうせ中学生がやるからということで、なんちゃって裁判とかいい加減な裁判をするのではなく、そこは本物っぽく丁寧に作り方上げてるのも良かったし、ちゃんと証人を連れて来たり連れて来るための説得をしに行ったりとか、真面目に描いてるからこそ雰囲気も出た。
中学生に出来る訳がないと決めてかかるのではなくこういうのもあって良いんじゃないかなと思う。

前編で役者の演技が良かったと書いたけど、良くも悪くも本当に役者の演技で持ってるような作品で後編もほぼそれで良い評価になったと言っても過言ではない。
ただ役者の演技だけではなく感動させられる場面や台詞っていうの結構あったし、ストーリーや事件の真相はショボかったりするけど、一人一人のキャラクターの心情は緻密に掘り下げられてるから納得させられたり感情移入出来たりする部分はあった。

前編ではなぜ主人公の女の子が死のうと思ったりそれを踏み止まれたのかよく分からなかったりしたんだけど、神原の心情と重ねて説明していたのが良かったし、一応それが思い立つきっかけに繋がってるから都合良いかなとも思ったけど少しは決意に納得出来た部分だった。

事件の元凶というか事を大袈裟にしてしまったのが、一人の女の子の嘘でだけど嘘を付かなければいけない要因があった。
そこまで追い詰められていたって事を本人以外はなかなか感じ取れないから、あえて大事にしてるのかなって思ったりもした。
母の影響とかもあってひねくれた性格になってしまって、主人公の女の子がマツコちゃんに恥ずかしい思いはさせないとか言ったり、信頼して証人として連れて来たのに、そこでも責任をマツコに押し付けて裏切られてしまう。

それぞれ校長とか主人公の女の子も苛められてるのを助けずに逃げた事を打ち明けたりとか責任を負おうしてる中で、一切責任を取ろうとしなかった。
これがリアルだと思ったしある意味この作品の一つの核だと思った。

主人公の女の子が父親に頼むけど断られて走り出して危うく車に引かれそうになるところを父が助ける。
その後のシーンの台詞で、自分の子だけは大丈夫だと思った。
これが個人的にはこの作品の一番の言いたかった事であり、真のやりたかった事なんじゃないかなと思った。

誰しもが関わりたくないし無関係を装いたい。
自分の子はしっかりしていると思いたい。
でもそういう訳にはいかなくて、一人一人が逃げずに自分の責任と向き合い、自分の子と向き合って行く事が大事なんじゃないかっていうのを伝えたかった作品。
それをもう一度大した事ない事件を見つめ直す事によって、メッセージ性を示している。

だから事件自体の内容とかオチなんてのは二の次でそこがやりたかった作品じゃない。

一つ疑問なのは柏木くんは一体何があってこういう性格になってしまったのか、どういう環境で育ってきたのかっていうのが一切描かれていないところ。
両親もチラッと映るけど普通の両親っぽかったしそこは謎のままだった。
ただそこも柏木くん役の子の独特の演技力が半端なく存在感を出していたし、別に謎のままでいいか・・と思えるほどだった。

長いだけあって結構ずっしり来る余韻というのはあったんだけど、最後も余計で作品の登場人物(現校長)が泣いたりするとホント興醒めしてしまう。
そこは視聴者が感じる事でそれを奪ってはいけない。

色々惜しい点は残るものの納得出来る内容もあったので、悪いとは思わない作品だった。

2016/08/15 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3133(34%) 普通:3228(35%) 悪い:2861(31%)] / プロバイダ: 29292 ホスト:29168 ブラウザ: 8320
※一部ネタバレ含みます!!注意!!

悪く言えばミョーに勿体ぶって、ついにこの後編で裁判が開廷されたわけですが・・・・・・・・

周りにも、その裁判の重要な証言役だった津川雅彦氏や嶋田久作氏、松重豊氏
等個性派ベテランをバランスよく配置していたのですが、転校生の兄ちゃん役の
板垣瑞生氏こそ、この後編での真の主人公らしく大人顔負けの迫真ものな演技を披露されて
いました。10歳でスカウトされたらしい彼も今後かなり要注目の俳優と
思われ、それを認識しただけでも本作を目にしたのは無駄ではなかった(と思う)のですが・・・・・・・

大人じゃ、自分達の体裁しか考えないという事で、生徒達が主体となって裁判やった
事自体には何ら異存はない。しかし、大人の学校教員にも津崎の様な比較的良識的な
人もいて、一方的に大人達を悪く描いていたわけでもなかったのですが、概して公平性に
欠けていたのも否めず、日日の経過が途中飛んだりと雑でもあったし、何より柏木が・・・・・・・・・・

転校生の兄ちゃん、神原も確かにホントの事を言わなかったのは悪いけど、「お前は
逃げてるだけだ!!」とか制作陣は彼を利用して、自分達の「人はどう生きるべきか?」
とか説教していたつもりだったのか?前編でも言及した、涼子の傍観行為も確かに
褒められた事ではなかったけど、どうも柏木って自分の価値観を独り善がりに他人に
押し付けて自分に酔っていたみたいでしたね。「何が彼をそこまで必死にさせたか?」
とかもちゃんと描いていれば、結果的に別に暴行等したわけでもなかった神原共々
まだ酌量の余地もあったのですが、他の方も指摘された通りこれじゃあ確かに
独り相撲していた「構ってちゃん」だったじゃないですか。神原の親父の事も口汚く
ディスっていたし、だからと言って勿論いじめられて良い理由とかにはならないけど、
全く同情できなかったのはどうなのよ?だった。

最後は神原と大出はちゃんと和解して、そうやって悪いことしてしまってもそれも
背負いながら生きていく勇気とかも示されてはいたけど、もっと意外性のある結末が
待っていたのかと思いきや・・・・・・だったから拍子抜けでもあった。
繰り返し言う様に板垣氏は良く頑張られた。将来日本を代表する名優になられる
予感を感じさせられたものもあった。しかし、そうやって他にも色々良い役者さん
を起用して、いじめとか料理しやすい社会問題をテーマとしていたのに、杜撰な点
も目立って、態々前後編に分ける価値があったのかな疑問も残ったほどの見掛け倒し
となってしまった。勿体なかったよ。

そういう社会問題について改めて強く訴えかけられたほどのものは残念ながら
無かったです。結局は近年の邦画やTVドラマの悪癖とこのシリーズも無縁ではなかった
という事でもありました。評価は前編よりはマシでしたが、板垣氏の頑張りに敬意を
表する意味でも「とても悪い」寄りの「悪い」とします。

2016/06/15 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:132(74%) 普通:6(3%) 悪い:40(22%)] / プロバイダ: 21560 ホスト:21517 ブラウザ: 5151
裁判をするなら、もっと本格的にしてほしかったですね。
裁判1日目の後、急に数日間飛んだりしてその間に何があったのか気になりました。
あと先生が生徒に暴力を振るうのは良くないですね。痛々しかったです。
こちらの後篇は前篇よりは幾らか見応えのある内容でしたが、評価は厳しめに悪いとします。

2016/06/02 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5824(88%) 普通:449(7%) 悪い:360(5%)] / プロバイダ: 21846 ホスト:21755 ブラウザ: 1975(携帯)
前編と後編を2週連続で金曜ロードショーで地上波放送されておりましたが、前作で事件が発生した発端等を描いたのに対して続編である本作ではその真実を明らかにするための裁判に焦点が当てられていたのが特徴的でしたね。

まず裁判を始めるにあたって証人や事件に関わった人やその家族を法廷に参加させることに奔走しておりましたが、特に不良の子を呼び出すのにはかなり難航しており、しかも置かれた立場が立場だけに説得するのがかなりややこやしいものがありましたね。

そんなこんなでなんとか関係者らを揃えて法廷が始まるわけだけれども、いわゆる一般的な裁判みたいに弁護人らの駆け引きとかそういったものはないため、なんだか最初から決まりきっていたことをなんとかそこに行き着くために誘導尋問をしているかのような、まさに出来レースみたいな感じが否めなかったかな。

また、柏木くんにしてもバックボーン云々はともかくとして単なる構ってちゃん的な感じの印象でしかなく、あんまり感情移入は出来なかったのは難点でしたね。

ラストはなんとかそれなりな感じに取り繕っていたけれど後味はあまり良くなく、見る人を選ぶ作品だったかなと思います。

評価は「普通」とさせていただきます。

2016/05/29 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1966(50%) 普通:984(25%) 悪い:986(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 5173
中学生たちによる自主的な学校内裁判メインとなる後編ですが本当に茶番。

発端となる死亡した柏木の両親も参列し、元校長である津崎が家庭訪問を断られた事が証言され
彼が自殺するかもしれない悩みを抱えている事が序盤で示されるが、その具体的内容に踏み込まない。
苛めをしていた大出を補導した婦警は「彼の苛めは個人に対する執拗さは無い」等と部外者の都合の良い発言。
大出に苛められた生徒や保護者の証言シーンは直接に全く描かず
彼の弁護を買って出たはずの神原がその内面を糾弾する発言をしながら裁判長役の生徒はノーアクション。
中学生による裁判故に茶番なのではなく公平性に欠けた描写故に茶番。

これはオチに向けての布石以上に「柏木は自殺だったけど、それは大出の苛めが発端」という発想に
検事役となる主人公の藤野涼子に飛びつかせないため。確かに、それはドラマ的には底の浅い行動になるでしょうが
置かれた状況を考えれば大人・子供に関わらず選択してしまう類のもの。大出に対する糾弾は藤野が行うべきであり
結局、ヒロインだけが終始、綺麗な所に立っていた印象は拭えませんでした。

共に苛められた立場にあった友人を見下す事で自分を保とうとしたため十字架を背負ってしまった三宅樹理と
前篇では能天気だったのに周囲にどんな風に思われようと娘を守ろうとしたした彼女の母親だけが真っ当なキャラでした。
三宅親子に免じて「最悪」は無しの「とても悪い」で。

2015/10/31 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1045(53%) 普通:476(24%) 悪い:442(23%)] / プロバイダ: 40996 ホスト:40755 ブラウザ: 8627
※前後編の2部作の映画なため評価欄も2つに別れていますが私は続けて視聴したためまとめての評価といたします

この映画は大作家の超大作を前後編2部作の合計4時間で映画化!!
という大看板で制作されたものだったわけですが、、、これがあまりにも期待外れ

同級生の死の謎をめぐり、中学生が自ら立ち上がることで
法では裁ききれないところにまで踏み込み真実を導き出そうとする。

私はこのあらすじに惹かれて視聴を決めたのですが、、、しかしコレ、全体に漂う茶番劇臭がすごいんです

まず演者ですが、中学校が舞台ということもあり基本の若いキャストは大根ばかり
そんな中で主演の藤野涼子さんは若いながらにかなりの好演技を見せてくれているものの
その他大勢が目も当てられず その格差が酷い。いくら大人をベテランで固めようともメインの生徒たちがこれではね、、、
主演が上手いことが逆に周りの同級生の粗を目立たせる形になってしまっているのは皮肉です

構成というか前後編の映画としても失格で、前編を見終わってもワクワク感がまったくせず
後半への期待というか、区切り方で視聴者を引き付けることさえも出来ていません
(私は同時にレンタルしてきたため2本続けて観ましたけど)

観ていると結構なテーマを掲げているんだろうな、ということは想像できるんです
でもこの作りではそのテーマを視聴者の心に伝えるまでには至っていなかったんじゃないかな。
その一番の問題は裁判がちゃちなごっこ遊びの域を出ておらずリアリティが皆無だったことですけど
生徒たちが裁判という体裁に拘っていることが観ていて恥ずかしくなってきてしまうんですよね

うーん、これは最悪小説を読んでから映画を観るべきだったかもしれない
評価は厳し目に【とても悪い】とさせていただきます

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2016/08/15 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 29292 ホスト:29168 ブラウザ: 8320 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事道徳心&モラル 
ストーリーとても悪い(-2 pnt)
キャラ・設定悪い(-1 pnt)
映像悪い(-1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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