[日本映画]処刑遊戯


しょけいゆうぎ / Shokei yuugi
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日本映画総合点=平均点x評価数585位3,047作品中総合点4 / 偏差値51.99
1979年日本映画総合点9位25作品中
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監督:村川透
企画:黒沢満紫垣達郎伊藤亮爾
脚本:丸山昇一
撮影:仙元誠三
日本 公開開始日:1979/11/17(土)
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最終変更日:2013/12/14 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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[推薦数:1] 2014/11/09 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2202(58%) 普通:766(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 23814 ホスト:23764 ブラウザ: 5173
松田優作の「鳴海昌平シリーズ」の最終作です。
最終作でありながら、やっている事はほとんどいつもと同じような感じで、普段と比べると若干物足りない部分もあったかという感じです。
鳴海昌平のハードボイルドの面が強すぎて、前二作にあったちょっとしたコメディっぽさが抑えられていたのが少し残念で、「普段だらしないけど〜」という工藤俊作っぽさがなかったのは個人的な好みとしては物足りない(シリアスな場面で言っている事がちょっとおかしみを帯びている事はあるんですけどね)。

とはいえ、ストーリーではこれまでよりもちょっと謎の面で気になるところが多数でした。いきなり監禁されている鳴海昌平がどうなるのか、殺害依頼の目的は何なのか、と割と「次にどうなるのか」が気になるようにはできていましたね。
前二作もそうなんですが、安定したハードボイルドの世界って感じです。基本的には、推理ものと本質は変わりません。

優作が体を鍛え始めると、「おっ、始まった」っていう感じでスイッチがかかるのもシリーズのお約束ですね。
あれが「仮面ライダー」でいう「変身」なんでしょう。
今回は片腕を負傷しているため、腕立てなんかも片腕で行っていましたが、前二作よりも随分肉体が強化されたんじゃないでしょうか。
今回の場合、いきなり吊るされた状態から筋肉で起き上がる事までやってますからねぇ…。
一回ごとにアクション映画としてのクオリティはかなり上がっています。
残念なのは、前二作ほどのインパクトのある場面が少なかったところでしょうか。

評価は「良い」です。
遊戯シリーズはどれ見ても同じなんですが、どれもそこそこ楽しめるって印象です。

2014/01/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2866(60%) 普通:804(17%) 悪い:1130(24%)] / プロバイダ: 42404 ホスト:42435 ブラウザ: 9932
優作で魅せる事を徹底的に拘った作品。
この作品を一言で言うと、こうなります。

話は、鳴海が誰かが座っている前で倒れているシーンから始まります。

先ず、暗く狭い部屋で「ふっふっふっふ」と言う笑い声をBGMに鳴海を痛めつける見えない敵、縄を外して見つけた拳銃を武器に脱出を図る、
手に入れた銃が空砲だと気づかずにスクリーンに映らない敵と戦う等、作中の鳴海は口数が少なく、舞台も薄暗い事が多い為、
視聴者は優作から目を逸らす事が出来ません。

加えて、暗い部屋で縛られて何者かに弄られる、ターゲットを乗せた車が窓を開けた時を狙って狙撃を失敗する、椅子に座って背中を向けている黒幕の背中を椅子ごと撃つ、直子の正体等、
意外性に富んだ展開で先を読ませなかった事も、好印象。

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