[日本映画]スクールガール・コンプレックス〜放送部篇〜


すくーるがーるこんぷれっくす ほうそうぶへん / School girl complex ;Housoubu hen
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日本映画総合点=平均点x評価数982位2,937作品中総合点2 / 偏差値50.30
2013年日本映画総合点28位111作品中
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[スタッフ]
監督:小沼雄一
原案:青山裕企
脚本:足立紳
日本 公開開始日:2013/08/17(土)
公式サイト
1. http://sgc-movie.info/
OP/ED以外または不明曲 (1個)
秘密の時間
歌:さよならポニーテール [ファン登録]
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最終変更日:2013/08/14 / 最終変更者:怪盗乱馬 / 提案者:怪盗乱馬 (更新履歴)
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2018/12/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4363(87%) 普通:395(8%) 悪い:272(5%)] / プロバイダ: 10325 ホスト:10106 ブラウザ: 10172
ちょっと前に、これに似たようなタイトルの作品がありましたけれども、あっちが活劇ものだったのに対して本作の場合は女子高生の等身大の姿をみずみずしいタッチで描いた作品といった印象でしたね。

なんでも女子高生をテーマにした写真集「スクールガールコンプレックス」をもととしておりましたけれども、それをモチーフに少女の禁断の恋を描いておりましたけれども、大抵この手の作品といいますと、どうしても重たいドラマとかを入れてシリアスな内容となっているイメージがあるのですが、むしろさわやかな感じがあったのが好印象でしたね。

冒頭での放送部の活動の様子が描かれておりましたが、発声練習をしていたり、それから連絡事項とかもきびきびしていたりと、妙に慌ただしいなと思っていたら、学園祭シーズンだったわけでしたか。そんな学園祭の準備に追われるなかで、部長のマナミは新しく放送部に入部したチユキの謎めいた雰囲気に惹かれていくんだけど、それまで決めかねていた学園祭の演目をチユキが大好きである太宰治の「女生徒」で、朗読担当の主役として白羽の矢を立てるあたり、どれだけ好きなんだというのがひしひしと伝わってくるようでしたね。

女子校の雰囲気てこんな感じなのかなと思わされましたがまさしく禁断の恋愛を1時間半という限られた尺でテンポよく描かれていたと思います。

評価になりますが、「良い」とさせていただきます。

2014/01/19 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1398(50%) 普通:0(0%) 悪い:1414(50%)] / プロバイダ: 145 ホスト:89 ブラウザ: 4721
個人的な欲を言えばもうちょっとマニアックというか、セクシーショットを入れても良かったのにな〜って思う。

ちょっと映画にし過ぎたというか、途中なんの作品か分かりにくくなったし、本編になんの関係もないようなカットを入れたり、ストーリーなんて二の次のような普通に学校の生活描写を入れたシーンの羅列でも良かったし、この作品に限ってはそこを期待していたんだけど思いのほかストーリーがシッカリしていた。

個人的には残念だったけど映画としてはしっかりしていて、カメラの撮り方はマニアックでそこは凝ってたりこだわってたりして良かったんだけど、ストーリーの中できちんと意味あるカットを入れていたという感じだった。

例えば制服(夏)の上からシャワーを浴びるシーンもマニアックなんだけど、ここは女の子のどうしていいか分からない心境を表していたんだと思うし、放送部編というだけあって声が特徴的で良い声していたり唇をアップで映したりこだわってやっていたのかなって思う。

放送部の描写もしっかり出来ていたし、こういう作品って予算も限られていると思うんだけど、そんな中で良い役者さんを集めて丁寧に作られているのが、一映画ファンとして感動しそうになる。

みんな可愛かったし、声が良かったし、演技も上手かったし一生懸命作ってるのが伝わってくる。
中でも主役の二人は存在感抜群で良かった。
対照的な雰囲気を醸し出しながら、実際にいるような溶け込んでるような雰囲気もあって、この二人の存在感が独特な世界観を作り出したような感じがした。
現実的だけど幻想的でもあって、女の子の世界っていう感じがした。

その他にも幼なじみの女の子や、怖い女の子も良かったし、あまり出番はないんだけど長髪の同性愛者の女の子も良かった。

ここら辺からこれから色々映画に出てきそうな人がいそうな気がする。

マニアックなカメラワークはこだわっていて、膝裏だったり透けシャツだったりは頻繁に出てきたし、女の子のやり取りを客観的視線で観るようなカットだったり、好きな人は好きだろうし、個人的には背中を合わせるシーンや自転車の2人乗りが印象的で分かってるな〜っていう感じはした。

女の子の心境描写にもこだわってる感じがして、ここはテーマ元となった写真集とは関係ないんだけど丁寧に作られていた。
複雑な女心やどうしていいか分からない女心があって、恋する女性は全員片思いっていう感じなんだけど、その前提があって怪しい雰囲気だったりなかなか打ち明けられなかったり同性だったりっていう微妙な距離感や駆け引きがドキドキさせられた。
オーバーに見せ付けたり表現するシーンはないんだけど、女の子同士だからこその近いけど遠い関係が再現されていたように思う。
だからあえてキスシーンとか(絶妙なところで止まったり)両思いになったりとか、ハッピーエンドとかで終わらしたりしなかったのかなって思う。

それともう1人の主人公は最後男の方に行くけど、差別化する事によって現実と幻想を見せてるのかなって思う。

長髪の女の子が廊下であなたが好きなのと打ち明けたり、最後の朗読シーンなんかはちょっと作りすぎてる感じはして、大げさに出てきてしまってるからこの幻想的な世界観を壊してしまうような気がして個人的にはイマイチだった。
ただ作品としてはまとまったし伝えることは伝えたし、たった一つのテーマから作り上げて余韻が残る良い作品だった。

見た目とかアングルだけではなく、心模様もくすぐられるようなこだわった作りになっていたし、個人的には『キスしちゃおっか』っていう台詞が良かった。

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2018/12/30 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 10998 ホスト:11044 ブラウザ: 10172 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/ロマンチックな気分/美しい 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)


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