[日本映画]佐賀のがばいばあちゃん


さがのがばいばあちゃん / Saga no Gabaibaachan
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九州各県の一部映画館では4月22日から順次先行公開
監督:倉内均
プロデューサー:伊藤伴雄 竹本克明
企画:江原立太
日本 公開開始日:2006/06/03(土)
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最終変更日:2007/10/02 / 最終変更者:DONP / 提案者:DONP (更新履歴)
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2010/02/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(43%) 普通:6(20%) 悪い:11(37%)] / プロバイダ: 10719 ホスト:11025 ブラウザ: 8573
嘘か本当かまったく分からないお話です
TV放送していたのでたまたま観ていました

【良い点】
☆ばあちゃんの言葉☆
人生を長く生きていて喜怒哀楽な考え方なのでとても良いです

☆ストーリー☆
これも悪くありませんでした、貧乏ながらもばあちゃんの知恵で生き抜いていくシーンは感動物です^^

【悪い点】
■嘘か本当か…■
TVでは嘘だとか言われてますが果たして本当なのでしょうか?
自分も怪しいとは少し思います

■少しオーバー■
本当にこんなに知恵や言葉を使っていたのでしょうか?

【総合評価】
ほのぼのとしている作品です。

2010/02/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:431(69%) 普通:102(16%) 悪い:91(15%)] / プロバイダ: 26392 ホスト:26200 ブラウザ: 7351
【良い点】
・ばあちゃんの、暗い気分を吹き飛ばしてくれる豪放磊落な性格。
・音楽などの演出が巧い。
・演技面も雰囲気の出し方も申し分のないキャスト。
・ラストの纏め方が巧い。

【悪い点】
・ばあちゃんは何事も気にしなかったり受け入れてしまったりするが、それが行き過ぎて孫を甘やかしている面も。
孫が成績がかなり悪くても、掛け落ちをしても注意すらしない事は、孫の為になるとは思えません。
ちょっと優しさを勘違いしているように見えます。
・教訓めいた言葉をたくさん入れすぎで、正直「そこでその教訓は無理があるよ…」と思うシーンが結構あった。

【総合評価】
田舎の風景やセットに和む上、登場人物にいい人が多い癒し度満点の作品。

2009/04/12 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:269(37%) 普通:160(22%) 悪い:305(42%)] / プロバイダ: 7603 ホスト:7691 ブラウザ: 7087
いきなり匙を投げるようで申し訳ないが、自分は本作を良し悪し云々で捉えることができない。

それは、本作最大の見所であろうポイントが、タイトルが示す通り、佐賀のがばいばあちゃんの独特なイデオロギーであり、そんなばあちゃんの話を聞くことで、なんでもいいから何かを感じたり、考えたりしてみてほしい、といったテーマがあったように思えるからだ。

そんな作品の内容自体は、明広とばあちゃんの日常生活に於ける触れ合いを中心とした、ささやかなエピソードを時系列的に羅列するに終始している感がある、悪く言えば極めて平坦な代物だ。つまり、これといった見せ場がない。まぁ、映画としての起伏そのものが小さいからこそ、「ばあちゃん語録」が存在感を発揮するわけだが、本作の場合、「語録を印象付けるために敢て物語をフラットにした」といった感じなのだ。

まして、本作にはばあちゃんのアンチテーゼとは言わないまでも、彼女とは毛色の違う意見が殆ど出てこないばかりか、常に明広の視点からモノを見せる(子供は同居する大人の背中を見て育つというが、要するに影響をモロに受けるということ)ため、ばあちゃんの意見を邪魔する要素が綺麗に削ぎ落とされている。そうなると、益々「一人語り」の側面が強調される。

そうやって引き立つ、しかも言葉を媒体として伝えられる思想(だから「語録」なのだ)が作品の中心的事項であるとすれば、本作は「とある人物の人生観を直接的に語っている」ということになるのだが、これこそ自分が「良し悪し云々できない」理由となる。内容がどうあれ、作品で示された、特定の人物の人生観には是も否もなく、視聴者として抱かされるのは、「共感できるかどうか」でしかないからだ。

なお、余談みたいになるが、自分がばあちゃんの思想にどんな印象を抱いたかを少しお話させていただきたい。
ばあちゃんの思想を端的に言えば、視点を前向きなものとすれば明るく生きていけるという、ポジティヴシンキングだった。けれど、自分は別に「前向き」を金科玉条とは思っていないので、特別元気を貰ったとかはないし、ばあちゃんの言葉に対する反駁も少なからず湧き起こった。しかしながら、ユニークで面白い考え方だったのも確かだし、思わず納得させられた箇所も少なくなかった。
そのため、共感の度合いは「普通」で、印象としては「こんな考え方もある」に行き着く。

「がばいばあちゃん」が面前に出ているところに関しては、こんなところか。
さて、本作にはもうひとつの側面がある。「旧き良き時代の少年を描く人情モノ」だ。この面を見れば、「映画として」どうだったかを考える余地があるのだが…それについて言えば、前半は良くないが後半は良かったので、総合して「普通」となる。

正直、本作の前半部分―明広が佐賀に転校する前後―については、苦い印象を抱かされた。
子供に知らせないまま、勝手に引越しを強要する大人たちに対しては、(事情がどうあれ)どうしても「理不尽」に見えるし、見知らぬ土地での生活を余儀なくされた子供の懊悩については、殆ど向き合っていないように思えてしまった。離別の悲哀は「涙を見せる」だけで済ませ、慣れぬ土地の問題は「時が解決してくれる」とばかりに端折った感がある。それがメインでない以上、致し方ないのだとは思うが、それにしても強引だった。

以降の展開は、心地よい人情モノ(明広の成長物語)を見れた気分にさせてくれたように思える。
素直にばあちゃんの言うことに従うことで快感を見出し、問題解決能力を高めたこと、ばあちゃんの頑張りに報いる形で「思いやり」を見せてくれたこと、離別した母親に対する気持ちが、長い時を経て「戸惑い」から「恨み」へ、そして「慕情」に変わっていったことなど、「いいなぁ」と感じられた場面が幾つもあった。

もっとも、運動会で友人の誘いを断る場面などでは、「明広、オマエ友達なくすぞ」と苦笑いさせられたとか、ラストの別れの場面で、いつも凛としたばあちゃんが本心を暴露するのには、そのあまりに唐突な変わりようについていけなかった(この作品では感動シーンで「涙を見せる」を多用しすぎてるような…)とか、肯定できない箇所も幾らか存在していたのは否めないが。

まぁ、イデオロギーというテーマについては、肯定も否定もできない(自分としてはニュートラルにならざるを得ない)し、人情モノの映画として見ても、「普通」といった感じなので、自分の本作に対する評価も、そうさせていただきたいところだ。

2008/11/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:86(69%) 普通:4(3%) 悪い:35(28%)] / プロバイダ: 12042 ホスト:11918 ブラウザ: 6287
とにかくおばあちゃんに共感が持てる作品です。
「貧乏」であることを恥じず元気で明るく生活する
時々現代の私から見たら「え?」と思うシーンもありますが(剣道はお金がかかるからやめろ、全力疾走はお腹がすくからやめろ)あの時代の社会状況の中では受け入れるべきだと納得しました。そして現代どれほど恵まれているか痛感します
お弁当のシーン、スパイクを会に行くシーンはどは心温まりました
一度は見てみるべき作品だと思います

2008/06/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 33223 ホスト:33285 ブラウザ: 8335
ふむふむ、これは島田洋七氏の自伝を基にしたお話なんですね。昭和三十年代の佐賀を舞台に、母の実家に預けられた少年の目を通じて、たくましくバイタリティーあふれる祖母の生き様を描いたヒューマンドラマであると。

吉行和子さんの熱演が光りますな!!どんなときでも明るく前向きで、元気よく自分のポリシーにしたがって生きる「がばいばあちゃん」になりきっておりました。

ただ外を歩くだけでなく磁石を引きずって鉄くずを集めたり、川に流れてくるくず野菜や不用品を集めたり、兎に角タフですね彼女は。そして、貧乏であるからと言って殊更に恥じたりする事もなく自然体で生きているのが良い!!

別れの場面は本当に切なかったですね。いや、楽しい映画でした。

2007/11/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3572(33%) 普通:3766(35%) 悪い:3453(32%)] / プロバイダ: 39585 ホスト:39565 ブラウザ: 4184
一時は絶大な人気を誇っていた、あのお笑い芸人、島田洋七氏の
大ヒット作映画版のようですが・・・・・・・・・・・・・

【良い点】

・作品の舞台

その島田氏をモデルとした主人公、腹の中にいた頃はちょうど原爆が投下された
頃(島田氏は昭和25年生れだから、やや異なる。)というと、昭和30年代前半
頃の時代で、当時、経済水準がやっと戦前最高だった昭和15年並の水準
(その時点でも、日本の経済力は朝鮮や台湾などを含んでも、
アメリカの22%程度しかなかったのだから、無謀な戦争をしたものです。)に戻り、
高度経済成長に向かったばかりでしたが、主人公が
剣道や柔道を習う願望を持ったり、目を負傷したりしても、払うお金がなかったりと
当時のまだまだ豊かでなかった時代の背景が随所に垣間見られたのは実に興味深かった
です。自分が物心ついたときは丁度バブル経済の真っ只中だっただけに余計。
でも、前述の目の負傷は、お医者さんのおじさんは無償にした上に家に帰る金まで
出してくれて、つくづく良い人だなと思いましたが、貧しい中でも祖母と二人三脚で
生きた、主人公ら登場人物の活き活きとした姿には訴えかけられるものがありました。

・キャスト

子役の男の子も、巧かったと思うけど、MVPは吉行和子氏でしたね。
バイタリティあふれる「がばいばあちゃん」のキャラクターが良く
活かされていて、泉ピン子氏に比べて良くイメージに合っていたと
思います。三宅祐司氏や緒形拳氏も良い味出してましたね。
ヘアヌードがまだ記憶に新しい(笑)、工藤夕貴氏や、かっての相方の
島田洋八氏、同時期に頭角を現してきた島田紳助氏の起用も
実に印象深かったです。お笑いコンビというのは、どうも最終的には
洋七氏と洋八氏、紳助氏と故竜助氏、ビートたけし氏ときよし氏等
片方が長く名声を保ち続ける(厳密には洋七氏も、落ち目の時期があったから
語弊はありますが。)が、もう片方はパッとしなくなるケースが多いですが・・・・・・・

【悪い点】

特に無いです。

【総合評価】

コミックバンチにも漫画版が連載されてましたが、
当時の時代状況等非常に見ていて味わい深いものがあった
良作映画の一品だったと思います。「ああ、日本にもこんな時代が
あったんだな。」と改めて、しみじみと振りかえさせられたというか。
そして、そうした主人公の少年の姿は、一度漫才ブームの頂点に立ち、
その後は落ち目になりながらも、こうした、自らのバックホーンを
素材とした、「普通に良い話」を描かれ、復活された現在の洋七氏の姿と
確かに重なるものがあると思います。評価は、実際その時代には生きていなかった
自分にも感じられる懐かしさとそれをあます所無く表現された俳優陣
に敬意を表する意味で、「とても良い」とさせていただきます。

2007/11/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:515(71%) 普通:0(0%) 悪い:215(29%)] / プロバイダ: 1407 ホスト:1255 ブラウザ: 5598
先日放映されていたものを視聴しました。
この作品の原作となった小説版は未読で、かつコミック版も未読なのですが、観ていて楽しめた作品です。
素朴で、温かみのある作風が印象的で、「人の優しさ」を自然に感じられる良作だと思いました。
また、素朴な作風の中にも、しっかりと笑いどころがあり、特にがばいばあちゃんの独特な思想・発言が印象に残っています。
おばあちゃんの発言は自然と笑いを誘いますね。
少し変わった思想を持っているおばあちゃんですが、おばあちゃんの優しさをじかに感じられるシーンがあり、印象的でした。
キャストの方々の演技も実に自然体で、昭和という時代を生きた人たちの優しさ・温かみがダイレクトに感じられました。
しかし、その素朴な作風のためか、観ていてやや退屈になる場面が散見されたのは残念なポイントです。

キャストの方々の演技に不満は無く、ストーリー展開も、特に大きな盛り上がりどころは無かったと思うのですが、ストーリー全体を通して、素朴な温かみが感じられ、印象的でした。
特に、おばあちゃんのその独特の思想・言動は非常にユニークで、笑いの要素もたっぷりです。
作品全体としては、あらゆる面でクオリティーの高い作品に仕上がっていると思います。
しかし、観ていて退屈になる場面がいくつか散見されたため、それをマイナス要因として、評価は一段階下げて「とても良い」にします。

2007/11/23 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:293(72%) 普通:54(13%) 悪い:59(15%)] / プロバイダ: 9818 ホスト:10088 ブラウザ: 6520
テレビで見ました。久々に感動しましたね。本当は少しだけ見る程度にしたかったのですが結局全部見てしまいました。
最後のほうのマラソン大会の部分や、がばいばあちゃんとの別れのシーンは特に良かったと思います。
確かスパイクを買うシーンで本来二千二百円の所を一万円出すといったシーンは、ああ…やっぱりただのケチではないなと思いました。(いい表現が浮かばなくてごめんなさい)
相方の洋八や島田紳助氏も出ていましたね。ホンのチョイ役でしたがいい演技していました。
少し話は変わりますが、漫画版の評価でもいいましたが、島田洋七氏はいい加減がばいばあちゃんだけの人気で講演会活動などをやるより、次の作品を出すなどした方がいいと思います。
なんか、それだけで満足してしまってるような気がするんですよね。いつまでも続くとは思えないんですが…。
そこだけが唯一の不満です。

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2016/09/30 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 47448 ホスト:47315 ブラウザ: 10602 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/考えさせられた/道徳心&モラル 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像最高(+3 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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