[日本映画]蝉しぐれ


せみしぐれ / SEMI-SHIGURE
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注意: これは日本映画版。その他メディアのページ: 文学:蝉しぐれ / ドラマ:蝉しぐれ
日本映画総合点=平均点x評価数2,670位3,047作品中総合点-3 / 偏差値45.60
日本映画平均点279位381作品中平均点-0.30=普通/10評価
2005年日本映画総合点89位113作品中
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作品紹介(あらすじ)

時は江戸時代・・・・。
東北の小藩「海坂藩」の下級武士である義父のもとで成長する牧文四郎は15歳。父・助左衛門を尊敬し、いつか父のようになりたいと思っていた。
そんな文四郎の生活は、隣家に住む幼なじみのふくに淡い恋心を抱きながら、小和田逸平と島崎与之助というとても仲の良い友人とともに、剣術と学問に明け暮れる日々。そんな中、与之助が学問の道に進むために江戸へ行くと言いだした。寂しさを隠しきれない文四郎と逸平。だが文四郎にもその後すぐに大きな異変が起きた。父が捕らわれたのだ。理由は以前から殿のお世継ぎの世子を誰にするかで藩内に起こっていた争い事に父がかかわり合っていたことにあるらしい。その日から文四郎の生活は一変する。罪人の子としての辛い日々がはじまった。
処罰が言い渡される前日、父との面会が許された。文四郎は久しぶりに会った父に何があったのかを問いただす。だが父はそれには答えず、「文四郎はわしを恥じてはならん」とだけ言う。その帰り道、文四郎は泣いた。父にもっと言うべきことがあったと悔やまれてならなかったのだ。翌日、父の処分が言い渡された。
スタッフ
原作:藤沢周平「蝉しぐれ」(文藝春秋刊)
監督・脚本:黒土三男
製作:俣木盾夫
日本 公開開始日:2005/10/01(土)
公式サイト
1. http://www.semishigure.jp/top.html
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最終変更日:2011/12/09 / 最終変更者:雪霞 / その他更新者: 羽幌炭鉱 / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
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2015/02/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7580(87%) 普通:643(7%) 悪い:463(5%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:21953 ブラウザ: 1975(携帯)
原作である小説版はおろかドラマ版もまだ一度も観たことはありませんが、「たそがれ清兵衛」等で有名な藤沢周平の代表作でしたね。

野山の緑もさることながら空の青やしたたる汗の光に瞳の透明感とまず映像面に関してはなかなか良好だったと思います。

ストーリーのラストで文四郎とふくが昔の思い出を語り合い、お互いの愛情が本物だったとわかりあうことのできたシーンではグッとくるものがありましたね。

ただ、やはりヒューマンドラマに重きを置いているせいもあってか時代劇の醍醐味であるチャンバラシーンが全体的に少なめで、道場で稽古のシーンですら、もっさりとしていた印象で、そういったのが見たい人にはあまりおすすめできないかもしれません。

それはそうとなにげにお笑い芸人がキャスティングされていたのにはびっくりさせられましたが、それなりに一生懸命がんばっているのは伝わったものの、周りと浮いてしまっていたかなという印象でやはり餅は餅屋じゃないですが、本職の俳優さんを入れて欲しかった印象です。

とはいえ、それを除けば十分佳作に仕上がっていたかな。原作の方も機会があれば読んでみたいものです。

評価は「良い」とさせていただきます。

2014/01/14 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2261(50%) 普通:1134(25%) 悪い:1136(25%)] / プロバイダ: 15965 ホスト:15929 ブラウザ: 9950
【良い点】
風景映像美。

【悪い点】
映画の尺故の限界。

【総合評価】
ドラマ版の後に鑑賞。
やはり文四郎とふくの結ばれない関係以外の所は色々と切り捨てなければならなかったのが辛い所。
ドラマ版では農家と密接に関る下級武士の生活や逸平や与之助との友情、
剣の師である矢田など様々な見所がじっくりと描かれていたのですが、
劇場版だと、どうしても端折り気味になってしまいます。

主演の市川染五郎はドラマ版の内野聖陽に比べて年齢相応の若者らしさは出ており、
初めて人を斬る事への葛藤は納得できますが、
一方でドラマ版のような敵の同士討ちを誘う暗闇戦術も無く多勢に無勢で勝ち続けた挙句、
御前試合で負けていた犬飼兵馬も倒してしまうのが不自然にも感じました。
ラスボスの里村左内は…、やっぱり平幹次郎の方がいいですね。
ドラマ版より2ランク落として「普通」で。

2009/08/12 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 4578 ホスト:4284 ブラウザ: 14029
【良い点】映像はとても美しい。

【悪い点】父親の遺骸を運ぶシーンを子役でやったため、成長後との断絶が大きい。文四郎のお福への想いが伝わらない。全体に表現不足。

【総合評価】TVドラマは主役の内野聖陽はじめ緊張感のある演技で評価も高い。TVの脚本家が監督に挑んで、この内容の映画では、駄作といわれてもしょうがない。

2009/02/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:229(72%) 普通:48(15%) 悪い:40(13%)] / プロバイダ: 10512 ホスト:10643 ブラウザ: 4184
山田洋次監督の作品とは多少毛色が違いましたが、これもまぁまぁ楽しめました。

「結ばれなかった想い人への思慕」これをキモいと思うかどうかで、本作に対しての
評価が分かれるのではないかと思います。女性にはキツいかな……。しかし自分は
感情移入できたので問題なかったです。

ふかわ氏や今田氏の演技も、(笑)という下馬評を完全にではないですが、それなりに
覆す熱演だったのではないでしょうか。少なくとも事務所の重鎮で主役の癖に
作品の色に染まる気色を見せもしなかった山桜の某よりは頑張っていたかと。

全体的に駆け足、軽い作風の感は否めませんでしたが、それでも自分にとっては十分
及第点だと思う作品でした。

2007/09/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:192(88%) 普通:27(12%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 1239 ホスト:1221 ブラウザ: 9245
普通に楽しめました。

話ずれますが、ふかわりょう男前だよね…!?

確かに、染五郎さんの演技は歌舞伎っぽくて作り物って感じしましたが、私は別に受け入れられました。ストーリーもそこまで癖のない、一般的に受け入れられるものだったと思いますので、あの演技を受け入れられるかどうかによって評価は変わってくるのかなぁと思います

私は受け入れたタイプなので、評価は良いです。

2007/08/30 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17954 ブラウザ: 4738(携帯)
演技があざといというか、不自然だと思った。文四郎は逸平よりデカく三人のリーダー的存在になってるし、変に大人びて違和感バリバリ。原作での逸平は文四郎より一歳年上で兄貴分のような存在なのに、何かにつけ、「腹減ったなあ」と繰り返す始末。活動的な悪友というイメージはセリフ棒読みの愚鈍に取って変わられた・・・。
一応映画は原作のポイントをおさえながら進んでいく。そのせいで詰め込み過ぎの感は否めないし、わかりづらいと思った。映像にしたことで海坂藩の風景はイメージしやすいが、スピード感が出てなく、モッサリしてたのが残念だった。 奉納試合では犬飼と闘うし・・・殺陣は最悪だし。CGに頼るなよ! 見せ場のラストは逸平を連れていることで実質一人で戦うことになるんだけど、なんかなぁ・・・(汗
ありったけの刀を床に刺して次々取り替えつつ斬る!・・・・・のはいいのだが、あんましスピード感ないんだよなあ。素材はいいのに料理が下手な感じ。文四郎は開始早々息があがっちゃってるし・・・原作との差に愕然としましたよ(笑

視聴しながら書いたので文が荒れててすみません。
最後にこの映画は見るところがありません。よって最悪です。

2007/07/12 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1395(50%) 普通:0(0%) 悪い:1411(50%)] / プロバイダ: 12661 ホスト:12633 ブラウザ: 3049(携帯)
とにかく世界観や演出やセリフ全てが安っぽくて胡散臭くて時代劇という感じがしなかった。
ストーリーはいい加減で都合がいいしワンシーンワンシーンが中途半端で全然ドラマが作れてない。

父親の死のシーンなんか内容が薄っぺらいくせに(まさにここで泣いてくれよと言わんばかりに)大袈裟な演出をして、そんなことをしても寒いだけで全く感情移入なんて出来ない。
音楽自体はスゴくいいだけに余計、ワザとらしく見えてしまった。

たそがれ清兵衛なんかと比べると本当に描写が出来てませんでした。(特に自分はたそがれ清兵衛を観た後すぐこの作品を観たため)

2006/07/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3326(33%) 普通:3512(35%) 悪い:3273(32%)] / プロバイダ: 10534 ホスト:10666 ブラウザ: 4184
※2007年10月30日訂正。

ドラマ版もそれなりに面白かったですが、劇場版も普通に安定して
見れる内容でしたかな。

【良い点】

・活き活きとした登場人物たち

治水事業で功をあげる等有能な藩士も、
運悪く藩の派閥抗争に巻き込まれ、切腹の憂き目を
見た父の死体を、侮蔑の目を受けながら、荷車で家まで
運んだ文四郎の姿は痛々しいものがありましたな。
それだけに反逆者の息子というレッテルを貼られながらも、今までと
変わらず、暖かく接してくれた幼馴染達との友情は
微笑ましいものがありました。そんな彼に対する、
悪役の里内佐内も、権力を欲しい侭にした人間が持つ、
生臭さがよく表れていたというか、憎憎しげでキャラが
立ってましたな。

・キャストもそれなり

市川染五郎氏の演技は安定していたし、ベテラン緒形拳氏も相変わらず渋かったですな。
今田耕治氏は・・・・・・・・・・・まあ、モッくん版聖徳太子の頃よりは
進歩していましたかな。

【悪い点】

・終盤は・・・・・・・・・・・

里内佐内が退場してからはどうも展開が淡白だった印象があった
と思います。良く言えば、それだけ彼が出来たキャラだったと
いう事なのかもしれませんが・・・・・・・・・・・・

【総合評価】

日本ならではの四季の美しさがよく表れていた風景描写とかも高いレベルに纏まってましたし、
終盤は展開的にやや残念だったけど、「良い」評価は贈呈できますかな。

2006/05/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:64(63%) 普通:7(7%) 悪い:31(30%)] / プロバイダ: 3907 ホスト:3740 ブラウザ: 6287
感動しました。文四郎が死んだ父を運んでいるシーンは良かったです。
なける感じでよかったです。
お勧めできる映画です。

2005/10/01 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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期待してみたんですが・・微妙。前半部の少年時代はよかったんですが、後半の部分からおかしくなってきましたよ。まずは小和田逸平がウザくなってくる。これは今田耕史にも(与之助)にもいえることですが人選の時点で間違っていると思います。あと今田耕史の与之助も脚色っぷりがひどい。
市川染五郎の歌舞伎に絡ませた小細工がウザい。キャストはただの話題づくりにしかおもえません。また笑いを狙ったと思われるシーン(無駄でしかも笑えない)などダメっぷり。これからこの映画を見ようという方はレンタルで見ることをお勧めします。
前半部はとてもよいをつけてもよいのですが後半が・・
そこをひいてとても悪いで。藤沢ファンの自分としては藤沢氏の作品が汚されたとしか(後半から)おもえません

2005/08/24 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 33021 ホスト:33021 ブラウザ: 4314
NHKでドラマ化され、好評を博した故・藤沢周平氏の傑作時代劇が、今度は映画化されました。期待と不安が入り交じって複雑な気分です。
TV版で牧文四郎を演じた内野聖陽氏と、里村左内を演じた平幹二郎氏があまりにも素晴らしかったので、市川氏と加藤氏がそれに負けないものを作り出せたか非常に気になります。

公開は十月一日か・・・。

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2015/02/17 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 21970 ホスト:21953 ブラウザ: 1975(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/美しい 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優悪い(-1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

1. 適当13 藤沢周平作品映画のお話 by ハンドルネーム2
必死剣鳥刺しの評価を書きました 藤沢周平の作品の一つですね 藤沢周平、原作の映画と言えば他にも たそがれ清兵衛や蝉しぐれや鬼の爪など ありますね 古き良き日本人の映画と高く評価され 海外でも大絶賛と言われてますね 実際いい映画で繰り返し見ました
記事日時:2015/06/14
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