[日本映画]ピンク・レディーの活動大写真: 2020/10/17 TCC


ぴんくれでぃーのかつどうだいしゃしん / Pink lady no Katsudou Dai-shashin
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「日本が誇るスーパーアイドル、ピンクレディの主演映画をもし作るとしたら?」を
主題とした、彼女らの主演映画だった様ですね。

全盛期の彼女らの事は知りませんが、恋愛メロドラマ・SFもの・西部劇とオムニバス
形式が採られていました。特にサーカス団でこき使われていた異星人との交流話だった
SFものはやや荒唐無稽な感があって、総じてストーリーは彼女らありき(まあ当然である
と言えるのでしょうが)でした。恋愛メロドラマの話は急患の為、結果的に約束を
破る事になってしまったケイがミイと仲悪くなってしまったあたりはまあ他の
ドラマや映画でも聞いたようなシチュエーションでしたが、しっかりこれまでの彼女達
の実績に良く合わせてはいて、ペッパー警部やSOS等場の空気とタイミングよく
ヒット曲が挿入されていたし、またこれは曲名は忘れたけど、前述の異星人をやはり
歌って励ましたシーンは普通に心温まるものはありましたね。

また実際のコンサートでのお宝映像(?)も、特にファンの人にとっては絶対に外して
語る事の出来ない見せ場だったでしょう。どうやらこの映画が公開された頃までが
彼女らの全盛期だった様ですが、確かに聞く人達を釘付けにするような、しびれる
様なオーラはありました。それだけに、直後のアメリカ進出は失敗したわけではなく、
それなりに成功はしたようで、その後解散しながらも結局は再結成を繰り返した等
を経た、2人の現在の姿(全盛期も、忙しすぎて何をやってたかも覚えていなかったらしいが、2人には
大してお金も入らなかったらしいから酷い話である)は前述したとおりだった私から見ても普通に悲しいものがありますが・・・・・・・・

AKBも良くドキュメンタリー形式の映画とか制作されて、一部卒業メンバーは
映画やドラマ等で主役・ヒロイン役を張っていますが、もうこのピンクレディとか
キャンディーズとかの様なアイドルはなかなか出てこないかもしれないですね。
当時の時代を知る手がかりとかになる、重要な資料の一つではあるでしょう。
[共感]
2020/10/18 御説の通り、資料的価値のある作品と思います。「歌手1年の使い捨て」の時代にあってピンクレディの瞬間的な爆発的人気は現代の尺度では測れないように思えます。今でも年1度程度、レコ大などで往時の歌を歌う姿は「痛々しい」というだけでは表現できない何かを感じます。 by ねぎ麻雀



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