[日本映画]女が眠る時


PG-12(12才歳未満指導・助言必要)

おんながねむるとき / Onna Ga Nemurutoki
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[スタッフ]
監督:ウェイン・ワン
原作:ハビエル・マリアス「女が眠る時」(PARCO出版)
脚本:マイケル・K・レイシンホ・リー砂田麻美

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:2016/02/27(土)
プロモーションビデオ (1個)
映画『女が眠る時』予告編映画『女が眠る時』予告編
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最終変更日:2018/02/05 / 最終変更者:怪盗乱馬 / 提案者:怪盗乱馬 (更新履歴)
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2019/03/21 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3324(33%) 普通:3510(35%) 悪い:3272(32%)] / プロバイダ: 6908 ホスト:6505 ブラウザ: 8319
これ、元はスペインの短編小説の話らしく、舞台を日本に置き換えて映画化した様ですが・・・・・・・・・・・・

デビュー作は大ヒットしたのもの、スランプに陥っていて、妻との関係も微妙になっていた作家の清水が休暇で訪れたリゾート地で出会った不思議なカップル(佐原と美樹)ですが、美樹役の忽那汐里氏は個人的にミスキャストだと思いました。オスカーってどうして所属タレントを推すにしても、もっとそのタレントの適正とかを考えないのかなあ〜売り込み下手だよなあ〜で、清水が部屋をのぞいて、下着まで脱いでいた(勿論裸とかはハッキリ見えなかったが)姿も見られたけど、もう少しセクシーな雰囲気が感じられる女優さんを起用すべきだったでしょう。

清水が一時美樹と共に車で一時出て、山の崖や海を見たシーンも、清水のスランプ脱出のきっかけにもなったのも無視できなかったながらも演出として中途半端に感じられましたが、その後美樹が行方不明になって登場した刑事さんは・・・・・・・・先月初めに逮捕されてしまった新井浩文氏でしたが、今から見ると皮肉なキャスティングでしたね。同じギャオで配信されていた某映画でも警察官、それも主役として演じていたのを目にしましたが・・・・・・・・

休暇が終わって、健二の新作ヒットと、奥さんの綾の妊娠の2つのおめでたをレストランで祝っていたその横で佐原が再登場して、半ばワケが分からない感じでしたが、まあおそらく佐原と美樹は健二の小説のネタにもなった架空の人物だったのでしょう。佐原が「夢というのは目覚める前に脳が勝手に作ってしまうんだ。」と健二の小説に登場する人物を彷彿とさせる事も言ってた事や、佐原が健二の「彼女(美樹)に何をしたんですか?」との問いには答えず、逆に健二に「奥さん、今何してんの?」と聞いた事とかがそれを示唆していた様に見えました。

しかし、見る人に解釈を委ねるのは良いのですが、それ以前にそんなのもどーでも良いと思えるほど退屈でしたね。全般的に。新井氏がああなってしまったのは残念で、草彅剛氏とか林遣都氏とか彼と関わっていた人達は普通に気の毒でしたが、評価は「悪い」ですね。

2018/03/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1395(50%) 普通:0(0%) 悪い:1411(50%)] / プロバイダ: 13373 ホスト:13260 ブラウザ: 4721
もう笑うしかない。
訳が分からなさ過ぎて笑うしかない。
でも最初観終った時確実にもやもやは残ったんだけど、しばらくしてそんなに嫌になる分からなさじゃなかった。
むしろ分からなさ過ぎて清々しいというか気持ちの良さすら感じた。
自分が観てきた映画の中でもトップクラスに入る分からなさだけど、こんな映画もあるんだなと。

普通映画の中で分からないところがあったりなんかすると色んな人のレビューとか観て調べたりして、そういう事だったのかと納得したりするんだけどこの作品は逆に答えを知りたくないというか自分の中で止めて置きたい気分にさせられた。

恐らくこの作品のテーマが妄想みたいなところにあって、色んな人に妄想させるのが狙いだと思うから元々明確な答えなんてのはない。
だから答えを探して考えたところでキリがないし分かるはずもない。
例えばちゃんとオチがあってまとまった作品だと作品としてはそこで終わってしまうけど、この作品の場合は答えがないからいつまでも残って行くしいつまでも話が続いて行くような気がした。
そこが個人的には嫌な気がしなかった点だし、まるで抜け落ちた過去の記憶の一部分のように温かさがあった。

ビートたけし演じる謎の男が忽那汐里演じる女性と親子でもないのに一緒のホテルに泊まっていて、謎の男はその女性の寝てるところを毎日撮影していた。
一見この謎の男が危ない奴みたいな描かれ方をしてるけど、西島秀俊演じる元売れっ子小説家とその妻と夫婦間が悪くなっていたんだけどその男と知り合ってから徐々に良くなって行き最終的に寄りを戻す。
そして最後謎の男が西島秀俊に笑顔を向けて終わって行くから実はめちゃくちゃ良い人だったんじゃないかなと。

つまり答えがないのでこっからは自分の妄想だけど、謎の男が親友を裏切って娘を連れ出したのも娘が親から虐待かなにか受けていたんじゃないかなって気がした。
作中で元売れっ子小説家の妻の台詞で、謎の男は何でも分かってるみたいな台詞があったから初めから夫婦間を取り戻させるために元売れっ子小説家の男に近付いてきたんじゃないかなと。
そういう役回りのキャラクターだった。

あと何が現実で(小説家なので)どこから空想だったり夢だったりするのか分からなくしてるような狙いもあるので、もしかしたら全て小説家の妄想の中の出来事だったんじゃないかなっていう気さえもしてくる。

実際のところ謎の男と親友の娘との関係性はなんだったのか、その娘は誰に会いに行ってなぜ泣き崩れたのか、最終的に娘はどこに行ったのか、麦わら帽子がなくなってた意図はなんなのか、最後の方のシーンで西島秀俊が観た妻の姿はなんだったのか、一切説明はないので謎のまま。

謎の男は女性(親友の娘)の最後の寝姿ってのをずっと撮影してたからそれを西島秀俊に見せたってことはそれが最後の姿だった。
つまり口ではどうせ裏切るくらいなら殺したいみたいな事言ってたけど、女が駆け落ちかなにかで出ていくのを許したんじゃないかなって思った。
だけどちょっと視点を変えれば本当に男は女を殺してる可能性もある。

色々振り返って行くと不自然なシーンってのは多々あってそれをマジで演技してたりするから、シュールなギャグ映画のようにも思えてくる。

これはなかなかレベルの高い映画で普通の映画が観飽きた人が楽しめる作品かなって思う。

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2019/03/21 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 6908 ホスト:6505 ブラウザ: 8319 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事考えさせられた 
ストーリー悪い(-1 pnt)
キャラ・設定悪い(-1 pnt)
映像普通(+0 pnt)
声優・俳優悪い(-1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)


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