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日本映画総合点=平均点x評価数993位2,937作品中総合点2 / 偏差値50.30
2011年日本映画総合点28位101作品中
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作品紹介(あらすじ)

『政治の季節』も終わりつつある時期に、「遅れてきた男」(松山)と、卒業後に学生運動が勃興した「早すぎた男」(妻夫木)が出会う。そして…。
※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
[スタッフ]
監督:山下敦弘
製作:青木竹彦根岸洋之定井勇二
脚本:向井康介

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:2011/05/28(土)
公式サイト
1. http://mbp-movie.com/
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歌:真心ブラザーズ+奥田民生 詞:ボブ・ディラン 作曲:ボブ・ディラン [補記] [ファン登録]
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最終変更日:2011/05/27 / 最終変更者:怪盗乱馬 / 提案者:怪盗乱馬 (更新履歴)
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2018/12/01 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3405(33%) 普通:3568(35%) 悪い:3327(32%)] / プロバイダ: 6908 ホスト:6505 ブラウザ: 8317
映画化に際して、絶版となっていた原作も再販されたらしいですが・・・・・・・

1970年前後の、学生運動や新左翼による活動が盛んだった頃の時代を題材とした様で、そうした題材と全く無関係でもなかったのだろうけど、ミョーに映像が暗くて、終始違和感は拭えなかったですね。モデルの姉ちゃんも、元ネタの故・保倉幸恵氏をリアルタイムで見た世代の人間(まあ、ここでの利用者でそういう世代の人はかなりの少数派でしょうが・・・・・・・)じゃないんで、あんま目くじら立てるのもアレだけど、忽那汐里氏ではイメージ違ってましたね。まあオスカーが所属タレントの売り込みが下手なのは決して本作に限った事ではないですが。

新左翼運動に対する主人公(原作者・川本三郎氏の分身)のシンパシーが本作の主筋だった様ですが、新左翼の思想信条も21世紀現在の価値観から一方的に否定されるべきではないのでしょう。月並みながらも「あの時代はああだったのだ。ああいう偏った思想もあの時代だったからこそ受け入れられていたのだ。」という事だったのでしょうが、さすがに梅山が自衛官殺害を「権力のロボットだから」とかのたまって正当化したのには同意できなかったですね。もし仮にあんたらが正当な選挙とかで多数派になって、政権取ったらその旧権力以上に異なる思想信条の人達に対して不寛容な態度を取り、排除していただろうに何反権力な俺カッケー!!とか自分に酔ってるんだよ!!とツッコミたくなりましたね。正直な話。

実際こいつら新左翼は、逮捕されたら醜い責任のなすり合いしていた事も本作でも言及されていましたが、半世紀近く経った現在でも・・・・・・・ですからね。そうした新左翼の暴走及び挫折も、今後の日本の在り方を考える上で無視することは出来ないとも本作を見て改めて思ったけど、総じてどうも物足りなくて、「思ったほどではなかった」ですね。評価は「悪い」で。

2015/10/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:4363(87%) 普通:395(8%) 悪い:272(5%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:21940 ブラウザ: 1975(携帯)
原作である小説版に関してはまだ一度も読んだことはありませんが、なんでも実際にあった出来事を題材にした作品だったようでしたね。

1960年代後半とちょうど全学共闘だった時代に二人の青年が出会って理想と現実の狭間で揺れ動くさまを描いておりましたが、とにかくこの時代は学生たちによるクーデターやデモがすさまじいものがあり、自衛隊や機動隊を動員させた末に死人まで出るほどだったそうですね。

そしてこの激動の時代の最中にデモやクーデターの首謀者や幹部も次々に逮捕されていったりと、こうしてあらためて考えると壮絶な光景だったのが容易にうかがえましたが、意外にもこれを題材にするケースは少ない印象で、おそらく日本の現代史においてタブー視されているといいますか、そういった意味では日本の抱える闇の部分があったと言えたでしょうね。

作中では松山ケンイチ扮する先導者的立ち位置の人が教室で学生たちを集めて演説をしている光景はまるで周囲を洗脳させているようにも映りましたね。とはいえ、さすがにおかしすぎて誰も従いませんでしたが、なんだかゾッとするものがあったなあといった印象でした。

最後に評価ですが、「良い」とさせていただきます。

2012/09/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:326(30%) 普通:448(42%) 悪い:303(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 4895
川本三郎原作ノンフィクションの映画化。反体制活動家と新聞記者の交流と二人の敗北を描いた社会派ドラマだ。
過激な学生運動家、梅山こと片桐優(松山ケンイチ)に親近感を覚え、彼に協力するようになってしまった雑誌記者、沢田雅巳(妻夫木聡)を軸として描かれているのだが、いわゆる偽物の活動家の戯れで自衛官が一人死んでしまうまでの過程をカメラは静かに見せてくれる。そこには梅山の正当性も、沢田のジャーナリストとしての思いも感じられない。ただ、成功したいということだけを見つめた二人の男の顛末を描いているだけだ。
描き方によってはどうしようもなく、センチメンタルなものになりがちだが、監督は梅山のずるさや、沢田の特ダネに対する色気をいやらしく出してくることで、彼らに対する共感や同情を一切排除できるようにしてくれている。
この作品では自衛官の死をもとに、何が正しいとか、正義とかいうことを伝えるのではなく、その現実の中で悶え続ける人たちの愚かさや悲哀を一つの事柄として見せてくれるからこそ、最後の沢田の流す涙はいろいろな感情があふれ出たシーンとして非常に効果的なのだ。ただの闘争の記録であったり、沢田の挫折物語であれば、本当につまらない作品になっていただろう。
彼ら登場人物の行動、言動の中に、彼らの生の気持ちが見え隠れするその薄気味の悪さと後味の悪さこそが、この作品の肝であり、観賞後に多くのことを考えさせられる余地を残す秀作となっている。

2011/08/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(77%) 普通:2(8%) 悪い:4(15%)] / プロバイダ: 47573 ホスト:47576 ブラウザ: 14245
【良い点】すごく辛口な映画だなと思った。とても重厚でそして地味なティスト。なんていうか夢のようにアッという二時間でした。ただ娯楽作品ではなく社会派の映画です。二か月前に見ましたが内容がすぐには浮かびません…しかし映画としての感触は良く思い出せる。空気みたいに観た人の心に浸透してくる、とりわけ楽しいわけでもない、凄く息が詰まる気がしました。でも、はっきりいって素晴らしいそれに尽きる作品です。

【悪い点】特にきれいなシーンがあるわけでなく、感性に訴えると言うより的確なコンセプトで構成されすぎていて、確かに映画としての流れは自然でよく訴えかけてくるものは伝わってきます…しかしある意味古い感性の監督って感もあり。無駄な部分としてのシーンがもっとあればよいと思いました
そこにこそ映画の可能性があります。

【総合評価】ただ今が旬な俳優さんを使っている。これが地味すぎる印象にならなかった面です。でも松山ケンイチさんはとてもいい味出します
将来的に楽しみな俳優さんです。ただ人気が高いだけじゃなくとてもいい演技ができる人です、その作品作品で変幻自在といいましょうか、凄く作品を表現するのに自分の個性を維持しつつそれに応じたティストを出しています。最近の作品全部キャラが違う。

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2018/12/01 悪印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 6908 ホスト:6505 ブラウザ: 8317 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事 
ストーリー悪い(-1 pnt)
キャラ・設定悪い(-1 pnt)
映像悪い(-1 pnt)
声優・俳優悪い(-1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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記事日時:2011/04/23

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