[日本映画]モスラ(61年版)


Mothra(61)
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注意: これは日本映画版。その他メディアのページ: 文学:モスラ
日本映画総合点=平均点x評価数54位3,049作品中総合点31 / 偏差値76.63
日本映画平均点53位381作品中平均点1.63=とても良い/19評価
1961年日本映画総合点2位17作品中
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作品紹介(あらすじ)

ロリシカ国にある水爆実験の洗礼を浴びた島インファント島、その近辺で遭難した第2玄洋丸の調査をしていた日東新聞によって、4人の乗組員の生存と、そこに伝わる赤いジュースの効力で放射能から守られていることが明かになった。

それに目を付けた悪徳興行師のネルソンは、そこに住む小美人を拉致して、日本へ連れ去った。しかし、その後、インファント島で巨大な卵が現れ、そこから巨大な蛾の幼虫が孵化し、小美人の後を追うように日本へと向かった。
●主要スタッフ
原作:中村真一郎福永武彦堀田善衛(共著『発光妖精とモスラ』より)
製作:田中友幸
監督:本多猪四郎
日本 公開開始日:1961/07/30(日)
OP/ED以外または不明曲 (1個)
モスラの歌
歌:ザ・ピーナッツ 詞:田中友幸 作曲:伊福部昭 編曲:伊福部昭 [ファン登録]
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最終変更日:2018/08/10 / 最終変更者:霧の童話 / その他更新者: アセチルサリチル酸 / 634 / 宇宙刑事ジャンギャバン / ラマンチャ / 提案者:猫玉 (更新履歴)
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2019/03/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:88(64%) 普通:13(9%) 悪い:37(27%)] / プロバイダ: 17075 ホスト:17086 ブラウザ: 10190
凄絶、驚異!巨卵から大蛾へ 全世界を襲う猛威!
【良い点】
今や「ゴジラ」、「ラドン」に続く「東宝三大怪獣」の内の
一匹である、「モスラ」。
初めて今作を観てから、私が評価をしたいと思った部分は二つあります。
それは「神秘さ」と「人間の愚かさ」です。

ゴジラやラドンは「水爆実験」という人間の行いから目覚めさせられ、迷惑を被った故に、猛威を振るい、破壊の限りを尽くし、その最後は悲壮感溢れるものだったのに対し、本作でも
一応水爆実験や「核」といったものは取り扱われていますが、
其れは殆どオマケの要素のような扱いに過ぎず、「インファント島」の住民は、既に外部の人にもできる対策を施していただけあって、そこはあまり重要な部分では無いと思いました。

重要なのは、水爆実験や核を扱う事に対する人類への警告ではなく、単純な、「欲張りで身勝手な人間の愚かさ」でした。

特にジェリー伊藤の演じる悪徳興行師「ネルソン」の存在が重要でしたね。彼は私欲の為に、人の忠告を無視し、散々好き勝手やりまくった結果、呆気ない惨めな最期を迎えました。彼の行いから自身の国にまで大規模の被害に見舞われてしまったのを見て、守護神といっても、結局は小美人でも話し合いの出来ない怪物(怪獣)でしかなく、目的は小美人を取り返すため。つまり本能のまま動くのみ。そんな存在を島の中だけの存在だけでなく、世に解き放ってしまった原因が1人の小美人よりも大きくとも、只の1人の人間の身勝手さが原因だったので、「踏み込んではならない領域に踏み込んではならない」という、教訓がまざまざと伝わりました。

ちゃんと良識のある人間の福田達との対比があったからこそ、ネルソンのキャラが際立ったとさえ思います。

もう一つは、「モスラ」そのものです。
制作側の意見の「とても可愛らしい美人が出てきたりするような、女性も観られる怪獣映画」をプロデューサーの田中友幸に持ちかけられたのがきっかけで生まれたのが本作でしたが、
実際に、確かに本作は、ザ・ピーナッツの演じる小美人のようなメルヘンチックさや、インファント島そのもの、何より卵から生まれたモスラそのものの神秘さ、其れらも含めた上で、島の住民である小美人を取り返す為とはいえ、話の通じないモスラは、海から日本に渡り、そこからは、ただ普通の芋虫の進行にも
見えますが、その規模はやはり甚大なもので、その大きい頭部やチラッと見える足から、やはり曲がりなりにも「怪獣」であるという事は確かにわかります。成虫になってからは、その猛威は
遂に外国にまで及びました。

これらの上記の点や、モスラのその生い立ちだけでなく、その
進撃、何よりあの「デザイン」など、其れらの一つ一つが、本作が「怪獣映画」であると同時に、その設定から、悲壮感溢れる、重いテーマのある「ゴジラ」や「空の大怪獣ラドン」とは対極的にある作品とも感じますし、全体的な明るい作風から、確かに女の子受けのする要素を同時に取り入れた作品として成立していると思います。

これらの点から、私は田中友幸の言うように、「ゴジラ」や
「空の大怪獣ラドン」と並ぶ傑作であり、立派な「東宝怪獣映画」の一つである事を実感しました。

【悪い点】
私からすれば、何もありませんが、強いて言うなら、「怪獣映画」に、「女性の好きそうなもの」を求めない人にとっては
合わない映画なのかなと思いました。

【総合評価】
「モスラの歌」も実に良かったですね。本作がきっかけでモスラは
その後のゴジラシリーズにも出番が増えていき、その度にこのメロディーが使われていったと聞いて、益々興味を持ちました。

何気に子供の頃は、モスラは「蝶」なのだとばかり思っていましたが、「蛾」だと知った時は驚いたものでした。実際に良く見ると、「あ、確かに」と思いましたね。(笑)

評価は改めて視聴した結果、甘めの「最高」とする事にします!!

2019/02/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1154(76%) 普通:254(17%) 悪い:110(7%)] / プロバイダ: 24310 ホスト:24231 ブラウザ: 4721
61年に公開された東宝製作の怪獣映画。`ロリシカ国'の水爆実験場だった南海の`インファント島'に向かった調査団は、放射能汚染を免れ、平和な楽園を築いている原住民と身長30センチぐらいの二人の妖精“小美人"に遭遇する。島の平和の為に調査団は事実の発表を伏せるが、悪徳興行師`ネルソン'は小美人を誘拐し、東京で見世物にする。島では原住民の祈りに応えて巨卵から“モスラ"が誕生。小美人を取り戻すために海を渡って上陸する。東京タワーに繭を作ったモスラに`原子熱戦砲'で攻撃するが、焦げた繭から巨大な蛾の姿に成長したモスラが誕生し、小美人を求めてロリシカ国に飛び去る。

本作品は東宝が『ゴジラ』『ラドン』に続く怪獣キャラクターとして製作したもので、構想3年・製作費2億円(当時)・製作延日数200日をかけた日米合作の大特撮映画である。本作で初めて登場した怪獣“モスラ"はその後も多くの作品で活躍し、“ゴジラ"・“ラドン"の2怪獣と並び“東宝三大怪獣"と称されています。本作の企画原案は、「怪獣が暴れまわる映画もいいけど、女性も観られる怪獣映画というのはどうだろう。」と持ちかけられたのが切っ掛けで、ここから“小美人"の設定が生まれ、中村真一郎と福永武彦・堀田善衛の三者に原作を依頼し、完成させたという。本作に登場する主人公の名前`福田善一郎'は、原作者3人の名前を組み合わせたものである。本作品は安保闘争の翌年の作品で、当初世界同時公開が予定されていたこともあり、ロリシカ(ロシア+アメリカのアナグラム)として描かれた米国との関係や、サンフランシスコ講和条約で日本が独立を回復した筈であるにも関わらず、外国人の犯罪捜査や出入国管理が相変わらず在日米軍主導で行なわれていることや、モスラがわざわざ横田基地を通ることなど、当時の日本の政治状況を反映した描写が目立つ内容に仕上がってます。

ストーリーは南海の`インファント島'を訪れた調査隊が身長30cmの二人の“小美人"を発見。その中の悪人`ネルソン'が小美人を捕まえ、日本に連れ去る。インファント島の神殿に眠る“モスラ"の卵にテレパシーで助けを求め、その祈りによってモスラが誕生し、小美人を求めて日本に上陸し、暴れまわるというもので、1人の人間の愚行に因って日本中が大混乱に陥るという、後年の『ガメラ対バルゴン』や『大巨獣ガッパ』にも継承される展開になっています。洋上を渡り、東京に上陸した全長100メートルを超える巨大な重戦車そのものの幼虫モスラの進撃する展開はゴジラ・ラドンにも匹敵する凄さがあり、東京近郊のダムを破壊し、横田基地近辺に現れ、そのまま青梅街道を突き進んでガソリンスタンドを破壊する等、かなり迫力あるものでした。リアルに再現された東京の街並みをラジコンによる戦車が走行し、これに避難民や警官・自衛隊員を合成し、モスラの出現で緊迫感溢れる大都市の姿が特撮で見事に表現されています。そして何といっても東京タワーだ巨大な繭を作って、そこから成虫になったモスラが飛び出すシーンは圧巻でした。それまでの『ゴジラ』等の特撮映画がシリアス一辺倒だったのに対し、本作品はコミカルで陽性な作劇が用いられた転機的なファミリー・ムービーとなっていて、またインファント島民が武器を持たず、石を叩き合わせて警告のみを行う平和主義者であったり、橋の上に置き去りにされた赤ん坊を命懸けで救助するシーンなど、ヒューマニズムが存分に発揮された作品として仕上がってます。

本作品は怪獣映画としては見応えあったし、小美人を囲んでヒューマンドラマもよく出来ていたし、主役のモスラが幼虫から成虫へ変貌を遂げるという、それまでにない展開や悪党たちを追い詰めて行くハードサスペンスを取り混ぜた内容はとても良かったと思いますので、評価は【とても良い】。最後、小美人を抱えたまま逃走を図っていたネルソンは、「小美人を返せ」と罵声を浴びせかけるニューカーク・シティの群衆たちに銃を向け、警官隊との銃撃戦の末に最期を迎えるという、些か呆気ない結末を迎えてしまいます。そこで小美人は解放され、モスラに乗り込み、島に帰っていくという大団円を迎えて終わります。本作品で人気を博した“モスラ"はその後、『モスラ対ゴジラ』を初め、多くの作品に登場して活躍し、平成になった現在では『モスラ2 海底の大決戦』で`水中モードモスラ'や`レインボーモスラ'、『モスラ3 キングギドラ来襲』では`鎧モスラ'等に変貌を遂げるなど、平成モスラシリーズには「一度は敵に敗れ、それに対抗するために新たなモスラになり、再戦を挑みこれを倒す」という演出が多く見られ、これがモスラという怪獣自体の定番となっています。

2019/01/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:113(81%) 普通:2(1%) 悪い:25(18%)] / プロバイダ: 10867 ホスト:10840 ブラウザ: 10317
説明不要のスター怪獣モスラ
ファンタジックさと優雅さはワイルドさがあるゴジラ、ラドンにはない独自の魅力でもあるでしょう、蛾の怪獣って発想もセンスがあると感じたのと小美人の発想も凄いと思う
東宝怪獣映画らしくテーマと娯楽性のバランスも取れて上に挙げた2大怪獣と違う楽しみ方も出来ました
この時代の作品らしくドラマパート、特撮パートのクオリティもちゃんとしててネルソンみたいな汚い人間はロクな事がないって懲悪的な所も外さないのも描けてるのも本作の見所の一つでもあるだろう

【総合評価】
自分はゴジラとラドンの方が好きですがモスラも単体でも面白いし傑作だと思います

2016/09/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(56%) 普通:0(0%) 悪い:4(44%)] / プロバイダ: 287 ホスト:597 ブラウザ: 11498
【良い点】
怪獣映画にファンタジー要素を組み込んだところ
破壊はするけど憎むべき存在ではないモスラのキャラクター
秘境探検

【悪い点】
なにがなんでも悪人設定な外国人キャラ

【総合評価】
困った時の外国人悪役頼みっていうか。どんだけ外国人にコンプレックスを持ってるんだっていうかそれはちょっと嫌。怪獣ファンタジーに仕上げた新機軸の映画として面白かった。
現実とファンタジーの比率がいい感じで心地よい。なにより小美人を取り戻す為という破壊目的でないモスラの行動目的が良かった。憎むべきは人間の欲と業。怪獣が絶対悪でない物語が新鮮に感じた。小美人が歌うモスラの歌が印象的。

2016/08/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:953(59%) 普通:366(22%) 悪い:309(19%)] / プロバイダ: 19103 ホスト:19125 ブラウザ: 5171
ゴジラシリーズでもたびたび登場する怪獣として一般的にも有名な蛾の怪獣モスラが初登場する作品。
ネルソンという一人の悪い心を持った人間が原住民に銃を放ち小美人を連れ去ったことによって
小美人を取り返すため島の守り神モスラがやってくるといった内容。

幼虫の時には海上や陸上を突き進んで壊し、成虫になると上空を飛ぶだけで周りの物を吹き飛ばす
神秘的な感じと怪獣的な怖さが半々な感じが良いですねー。

人間キャラクターは序盤からいかにも悪役な表情が面白かったし欲望を抑えることないままきっちり死んでいくネルソンと
断られても諦めない記者精神はあるけど触れてはいけないものをきちっとわきまえていて
津波に飲まれそうな子供を助けたり、ネルソンの部下たちとの戦闘面でもまさかの大活躍な
ユニークさと優しさを併せ持った善ちゃんの2人がいいキャラしてたと思います!

忘れてたかのように最後に急に文字の謎解読して解決ってのはちょっと微妙に感じたけど
評価は「良い」かなっ!

[推薦数:1] 2016/08/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:272(70%) 普通:52(13%) 悪い:63(16%)] / プロバイダ: 2106 ホスト:2259 ブラウザ: 5213
チャンネルNecoにて先日「モスラ誕生55年祭」ということでオンエアされたものを視聴。
およそ20年ぶりに観ましたがその出来の良さに感動。
はっきりいって「ゴジラ」「空の大怪獣ラドン」よりも映画作品としての出来は上だと思います。
キャスティングも特撮も音楽も◎

フランキー堺を主演に据えたのは大正解でした。
映画全体の雰囲気が軽妙で明るい感じになってるのはこの人をメインにしたおかげですね。
脇キャラも香川京子や志村喬といった実力派俳優で固めてあり重厚感があります。
特撮の出来もすこぶるよく細かい所まで神経が配ってある。
(翌年の「キングコング対ゴジラ」よりずっと特撮の出来がいいのはどういうことなのか・・)

何より小美人を演じたピーナッツの歌う「モスラの歌」は本当に名曲♪
神秘的で上品で視聴者のイマジネーションをくすぐる。
制作者が「女性も観られる怪獣映画を」というコンセプトで作ったとのことですけど
ザ・ピーナッツのキャスティングは本当に見事でドハマリです。
当時の渡辺プロがいかに実力派の人々を擁していたかよくわかる。
(クレイジーキャッツも渡辺プロですね。)

日本映画黄金期の底力を垣間見れる一本。

【良い点】
脚本、美術 キャスティング、特撮、音楽 どれをとっても当時の日本映画としては
トップレベルだと思います。

関沢新一の脚本はセリフ回しが上品で洒落ていて
60年代の東宝映画の良い部分がすごく出てます。

【悪い点】

特にはないですね。
いや本当によく出来てるのよこれ。

強いてあげればラストのニューカーク市襲撃シーンが急ごしらえだったので
ミニチュアの出来がやや粗いくらいかな。

【総合評価】
昔視聴したときはVHSの荒い画質だったのと小さい画面で観たため
特撮の細かい部分まではフォローできなかったのでそれほど面白くは感じられなかったけど
大人になってからちゃんと大画面のテレビでいい音響で視聴したら
この作品の真価が分かりました。

パノラマ大画面で視聴してこそ真価を発揮する作品ですね。
ワイドスクリーンで公開当時視聴した人はさぞや感動したことだろうと思います。

人類がモスラを撃退するのではなく
あくまで平和的に解決するラストシーンも良かった。
宮崎駿の「風の谷のナウシカ」に登場する王蟲はこのモスラの影響をもろに受けてますね。

東宝特撮映画には批判的な冨野善幸もこのモスラには比較的好意的な感想をインタビューで
述べてた記憶があります。

ビートたけしも幼少時にモスラを観て
学校に雑誌の付録で付いてきたモスラの紙飛行機を持ってきて没収されたことがあるそうな。

ファンタジックな怪獣映画の歴史に残る名作。
評価は【とても良い】

改めてザ・ピーナッツのお二人のご冥福をお祈りします。

ザ・ピーナッツのベスト盤には「モスラの歌」が必ず収録されているというところも
この作品の人気が分かります。

[推薦数:1] 2016/01/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:748(51%) 普通:408(28%) 悪い:309(21%)] / プロバイダ: 772 ホスト:789 ブラウザ: 5171
ゴジラ・ラドンと並び黎明期の東宝特撮を象徴する「怪獣スター」として根強い支持を受け続けているモスラですが、どーもガキの時分からモスラにはゴジラやラドン程の愛着が沸かず、然ほど思い入れが無いンですよね。善玉キャラとしての「ベビーフェイス」「優等生」然とした立ち位置や、後続作品に於ける過剰なまでの「別格扱い」が鼻に付くからかも知れませんが。
そんな個人的好悪感情はさて置き、よう考えたらオリジンたる『モスラ』そのものをマトモに観た事が無い(自分の記憶に有る「モスラ原体験」は『モスラ対ゴジラ』が最初)ので、この機会にと早速レンタルしてきて鑑賞に臨みました。

「小美人」というファクターが象徴するように何となくファンタジックなイメージが付き纏っていた『モスラ』ですが、実際に鑑賞してみると「1人の人間の愚行に因って日本中が大混乱に陥る」という後年の『ガメラ対バルゴン』にも継承される「欲望のドラマ」を主軸にした骨太な展開に驚かされました。尤も、悪役たるネルソンのキャラが立ち捲くっていた反動で主役トリオの影が薄いという『ガメバル』同様の難点も見受けられましたが…特に女性カメラマンはホントに「賑やかし要員」でしか無く、本編に於ける存在意義が皆無でしたね。
反面、日本政府への対応を二転三転させるロリシカ国の日和見主義に見られる「厭なリアル感」や、「報道の自由」の名の下に強権を振るいつつもネルソンへの糾弾記事を組むなど最低限のモラルは持ち合わせている編集長の人間臭さ(「俺だって人間だぞ」の台詞が秀逸)など、本作ならではの注目ポイントも多かったので別段、退屈さなどを感じる事は無かったです。

肝心のモスラも本作に於いては「善悪の区別が付かない荒ぶる神」として位置付けられており、特に日本目指して夜の海を進撃する幼虫の姿には「善玉キャラ属性」を植え付けられた後続作品には無い「凶暴さ」が漂っていて、「モスラってこんなに怖かったっけ ? 」と認識を改めさせられる程でした。渋谷界隈へ上陸し、東京タワーに辿り着くまで防衛隊と繰り広げる一大攻防戦は、特撮の見事さと相俟って本作最大の見せ場と言えるでしょうね。個人的には、進撃するモスラを俯瞰で捉えつつ空爆を展開するシーンが大のお気に入りです。

羽化シーンを除くとモスラ成虫にコレと言った見せ場が乏しかった事や、渋谷戦と比べて僅かにクオリティが下がってしまったニューカーク戦の特撮レベル(ポンポン砲で迎撃するだけじゃあね)、伏線こそ張られていたものの中盤以降殆ど言及されなかった事が祟り、やや唐突に思えてしまう「碑文の謎」についての処理など幾つかネックが見受けられるのが口惜しいンですが、鑑賞後の満足度は概ね高かったです。モスラに対するキャラクターイメージが(飽くまで「本作限定」という条件付きですが)変わった事も考慮して、評価は「とても良い」と相成りました。

原子熱戦砲照射前に支給されたサングラス、何気にセンスの良いデザインで纏められているので商品化してくンないかしら ?

2014/12/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7601(87%) 普通:644(7%) 悪い:464(5%)] / プロバイダ: 34156 ホスト:34041 ブラウザ: 1975(携帯)
平成になって新シリーズとして制作されたリメイク版の方から先に視聴しましたが、リメイク版とは違って光線はまったく出さないものの、移動する際の羽の羽ばたきによる突風で町を破壊したりとゴジラとは違って決して破壊活動目的でしているわけではないところが特徴的でしたね。

インファント島でつかまえた小美人をネルソンは金儲けのために日本に連れ帰ってから見世物にしたのはシチュエーション的に多少のタイプの違いはあれどキングコングと似た悲哀が感じられます。

もっとも、見世物で小美人はかの有名なモスラの歌を披露し、一方のモスラは卵から孵化するや日本にネルソンによって監禁されている小美人の姉妹を助けに行くために幼虫のまま海を渡って泳いでいくさまは実に健気なものでありました。

途中さまざまな妨害がありながらも無事、目的地へと到着して東京タワーが崩落するのを尻目に繭を作って成虫へと進化していく過程も丁寧に掘り下げられておりました。

もっとも、悪役のネルソンはあれだけまんまと国外逃亡できたのに国際手配された結果、モスラに落とし前をつけられる前にあっけなく射殺されて退場させられてしまったのはいささか物足りなかったかもしれません。

評価は「良い」とさせていただきます。

2013/12/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2202(58%) 普通:766(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 16515 ホスト:16546 ブラウザ: 5386
平成版を先に見ましたが、はっきり言ってコレのほうが面白いですね…。
ゴジラ、ラドンに続く東宝怪獣として制作されたようですが、「蛾」なんていう殆ど怪獣向きでなさそうなモチーフで作ってくるのは思い切ってる気がします。
んで、それで派手にやるんだから凄いったら。

まず、ストーリーよりこの「モスラ」の魅力に迫るべきでしょうね。
モスラは幼虫→繭→成虫の順で成長しますが、普通は虫って相当小さいですよね。人間や動物から見ても、明らかに小さい存在ですから、虫が巨大化して東京の街を破壊していく姿なんて想像もつかないでしょう。
これがやっぱり、最初のインパクトだったのでしょうか。ゴジラやラドンの場合、恐竜ですから、人間よりデカくてもそこまで違和感ないんですよね。でも、モスラは小さいはずの虫が街を破壊しているギャップが一つのキモになってます。
幼虫が街を破壊して這っていく姿のあの恐ろしさ、繭が日本の象徴の一つである東京タワーを倒壊させた絶望感、成虫が羽ばたくときに起きる風が街を吹き飛ばしていく虚無感。どの段階も、すべて見てる側に与えるインパクトは巨大でした。

それで、今作のストーリーの方は、まず意外と科学的な問題も入れてるんだな…という部分に驚きました。
「ゴジラ」や「ラドン」は科学的な経過で現れましたが、モスラってファンタジーらしさが全開のイメージだと思ってたんですよね。
でも、モスラもやっぱり水爆実験とかが絡んできて、かなりそういう方面の問題点も抑えてるんだな…と驚きました。
しかも、インファント島の小美人を金のために捕らえる大人なんかが出てきて、凄く考えさせられるストーリーになっていくんですよ。
「ゴジラ」や「ラドン」も凄かったけど、この流れのまま「モスラ」を持ってきたのって驚きですよね。ここまで新規東宝怪獣に駄作がないし、子供向けになりすぎない。どころか、はっきり言って今作は「ゴジラ」(初代です)よりも個人的には好きなくらいです。
人間側の悪役もまた見事なので、ファンタジックな世界観と人間たちのリアルなドラマがマッチしていた印象です。

特撮シーンは、もう言うまでもない。
今作はカラーで、尚且つ市街でのシーンが多いので、「ゴジラ」や「ラドン」よりも特撮シーンが見やすい事。
羽ばたきながらあらゆるものを巻き込んでいく成虫モスラの姿も、東京タワーを折り曲げる姿も、戦車たちの奮闘も、何もかもが輝いて見えました。
これは今でも通用すると思います。平成ガメラなんか、今作のオマージュを多用しているんですよね。
だから、あの作品の衝撃みたいなのが今作でも思い出されていきました。

評価は「とても良い」。
ストーリーはやや退屈な部分もありましたが、それでも個人的には高く評価できる特撮映画です。
[共感]
2013/12/16 ラスト近くでニューヨーク(作中では確かニューカーク)を破壊するシーンでもうちょっとミニチュアの作りが良ければ完璧でしたね。これが東宝怪獣映画では最高だと僕も思います。 by CHIGE

2012/07/11 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 1416 ホスト:1258 ブラウザ: 11259
日本映画専門チャンネルで視聴しました。
モスラが当初から暴れる仕様ではないので、怪獣の無双を期待する人にはどうなんでしょうね。
小生も、そんなポピュラーのは嫌いじゃないですが、この映画も特段眠たい内容でもない。
前半はフランキー氏の無茶な取材から、調査船に乗り込み、島に上陸する過程が主です。

それにしても、大団円手前は、ちょっと納得いかんな。

(゜∀゜) (゜∀゜) 『 私達は平和を願ってます。 』

ふざけてんのか (^_^メ) たしかに拉致監禁された挙句に見世物にされた環境から脱したいのは当然ながら、
正当防衛の範疇を越えた甚大な被害の前で、そんな台詞よくはけるな…最初の幼虫モードで衝突された巡視船だけで、どれだけの人間が死んだことか。
本人達は復讐するためにモスラを召喚させたわけではないのはたしかだし、たぶん、善人なんだろうけど、このノー天気さが、また (^ω^)
正直、ネルソンどうでもいいよ。
まぁ、この映画自体、勝手に人の領土で原水爆実験をする2大強国を具現化した様な外人に、
自分達の都合だけで守り神の如き対象を商売道具にされたことに怒って実力行使で奪還するシナリオなんでしょうけど、どうも小生は双子が好きになれん (^ω^)

2012/06/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 2160 ホスト:1938 ブラウザ: 5345
【良い点】
小美人をさらった悪者を懲らしめに来るモスラが東京タワーで成虫になる姿は最高です。ラストシーンで、ゴジラなど単独で登場した他の怪獣と違い、モスラが防衛軍に殺されることなく生き延びた。
【悪い点】
小美人をさらった悪者を懲らしめに来る幼虫モスラが東京やダムを攻撃するのがひどいですが、悪いのは小美人の誘拐犯ですからね。成虫になっても、悪者を追いかけて街を襲撃してしまいます。
【総合評価】
モスラこそが東宝映画史上初めて東京タワーを破壊した怪獣となりました。ゴジラ映画にも登場すると、ゴジラを敗北に追い込ませた怪獣にもなりました。そんなモスラが最高です。本当の平和と重要な人の大切さを教えてくれる映画にもなります。

[推薦数:2] 2011/06/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2262(50%) 普通:1136(25%) 悪い:1136(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425
【良い点】
ネルソンの悪役振りが結構、良かった。
またロシリカで彼を取り押さえた人達も人道や平和主義一辺倒ではなく
モスラの脅威が眼前に迫っているゆえの行動というのが含まれていて人間臭かった。

後は主人公の上司であるデスクの取材に対する貪欲さ。
小美人を囲うネルソン批判の記事を掲載したのも結局は人道というより注目を集めるから。
演じるのが「ゴジラ」で天然マッドサイエンティストの山根博士役だった志村氏というのが、また面白い。

【悪い点】
フランキー堺演じる善一郎は「スッポンの善」とまで言われている割には記者魂よりヒューマニズムを優先させすぎでしょうか。
この辺りは主人公にも負の側面を持たせた大映作品「ガメラ対バルゴン」に比べて作品が子供向けな印象。

【総合評価】
ゴジラに次ぐ東宝人気怪獣となったモスラのデビュー作ですね。
次第に子供向けにシフトしたゴジラと異なり、モスラは小美人も含めて最初から女子供向けキャラの色合いが強い。
このため幼虫、成虫による都市破壊のシーンなどそれなりに迫力があるものの全体に大らかな雰囲気が漂っています。
取材のため密航した主人公が警備員扱いで銃の携帯を許可されたり、中条博士の弟が悪者のアジトに簡単に潜入できたりといった、
脚本的に多少、首をかしげる部分が出てくるのも作品カラーの大らかさゆえといったところ。

このためかテーマ性の部分で、ややパンチ不足でしょうか。
ネルソンの悪役ぶりも後の「VSゴジラ」における虎畑や「バルゴン」における小野寺ほどのインパクトは無いので文明への警鐘の点でもう一つ、
反戦・反核に関しては放射能に耐性ができるインファント島産ジュースへの周囲の関心が弱すぎ。

ただ社会風刺といった点は上手くできていたと思います。
モスラによる災厄の発端はネルソンにあったとはいえ見世物扱いの小美人に群がる人達に責任は全く無いのか?
無関心なら駄目か、主人公達のように行動を起さないと駄目か。
どの立場の人間がどれだけ責任を負うべきか?どこまでが自業自得でどこまではトバッチリか?
視野を広げるほど、それらの境界が曖昧になっていく様は現在、表面化した原発問題にも通じるような…。
(原発が天啓などと言ってた馬鹿=ネルソンとすれば我が身大事でどういう行動をとるか見事にトレースされている)

2009/01/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 35445 ホスト:35483 ブラウザ: 8335
ロリシカ国の核実験に晒されていた南海の孤島インファント島へ調査にやってきたロリシカ国のネルソンが謎めいた双子の小美人を見つけ、日本へとつれて帰ってしまった所為で悲劇が起きたんですなあ。

島の守護神・モスラが目覚め、二人を連れ戻す為に日本を急襲したと。いや、まったくとんでもない奴ですねネルソンは。しかも、自分の非を全く認めようとせず、お陰で被害はいたずらに拡大と。

最期は蜂の巣にされましたが当然の報いですな。

一方、フランキー堺演じる新聞記者の福田のとぼけた味わいが良かった。何のかんの言っても優しい性格で、何とか小美人を助けようとしてました。こっそり調査隊の船に忍び込んだり、ボケているようで行動力がおありのようで。

特撮場面の見所は何といっても東京タワーでモスラが羽化する場面でしょう。極彩色の巨大な蛾が出現する場面は何とも言えない幻想的で妖しい感じがしましたなあ。

おっと、小美人を演じたザ・ピーナッツの歌うモスラの歌も何とも言えないメロディで心に残りました。

まずまず楽しめましたかな。

2008/12/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2869(60%) 普通:804(17%) 悪い:1130(24%)] / プロバイダ: 50367 ホスト:50188 ブラウザ: 5234
作中では、モスラよりもネルソンが目立っていた為、この作品を怪獣映画として扱う事に抵抗を感じます。

取材でインファント島へ訪れた福田達と原住民や「小美人」と呼ばれる双子の妖精との遭遇から全てが始まります。
ロリシカ人ネルソンに捕獲されて見世物にされている小美人を追って日本へ襲来したモスラが、ダム、東京タワーなどを破壊。
その後、ネルソンが小美人を連れてロリシカへ逃げた為に成虫になったモスラが飛来してロリシカにも被害が及ぶと言う内容でした。

欲に溺れて小美人を捕獲した事が原因で日本、ロリシカに惨事をもたらしたネルソンの一連の行動、因果応報とも言える最期。
これらを通して視聴者に投げかけた物は、人間にとって極めて重い警告でした。

2006/05/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:103(68%) 普通:29(19%) 悪い:19(13%)] / プロバイダ: 6299 ホスト:6392 ブラウザ: 3875
ゴジラはオスだと思うが、なぜかモスラはメスじゃないかと感じる。
そういう、女性原理の感じられる怪獣映画。
ザ・ピーナッツ演じる双子姉妹の歌う「モスラーヤ、モスラー」の歌は名曲である。一度聴いたら忘れられない。あれが短調の調べであるところも、そこはかとなく哀感が漂う。
ラストがハッピーエンドになっているため、見終わった時の後味がよかった。人情モノの怪獣映画といえる。

昔の特撮だけに、モスラのはばたきかたや飛び方なんかはちゃちなのだが、東京タワーを利用して繭を作ってしまうセンスはすばらしい。

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「モスラのデビュー作ですね。昭和独特の空気や撮影方法。スト-リーは勧善懲悪のようで実は本能のまま行動し...」 by TOMI(S)


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2019/03/01 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 17075 ホスト:17086 ブラウザ: 10190 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/ロマンチックな気分/可笑しく笑える/楽しい/面白い/可愛い/美しい/考えさせられた/道徳心&モラル 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

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