[日本映画]マリヤのお雪


まりやのおゆき / Mariya no Oyuki
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日本映画総合点=平均点x評価数1,547位3,047作品中総合点1 / 偏差値49.25
1935年日本映画総合点2位2作品中
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上映時間:78分

監督:溝口健二
原作:川口松太郎
日本 公開開始日:1935/05/30(木)
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最終変更日:2016/06/04 / 最終変更者:銀河の星屑 / 提案者:銀河の星屑 (更新履歴)
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2016/06/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7580(87%) 普通:643(7%) 悪い:463(5%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:22075 ブラウザ: 1975(携帯)
てっきりマリヤじゃなくてマリアが正しいんじゃなかろうかと思ったものでしたが、冒頭のタイトルクレジットでもがっつりマリヤのお雪とあり、しかも逆順に並べられて書かれていたあたりは時代を感じさせるものがありましたね。

公開されたのが1935年ということもあり、ギリギリ国策映画の時期よりも前ぐらいの作品だったと思いますが、同時にこの頃に作られた数少ないトーキー映画の作品の一つだったように思います。

同時期のトーキー映画といえば、以前視聴した「新しき土」が思い浮かびますが、あちらが日独合作ゆえにクオリティーが高いのは分かるものの、本作もそれにひけをとらないぐらい白黒にも関わらず映像が鮮やかだったのが印象的でしたね。

明治10年つまり1877年はちょうど西南戦争の時代を舞台にしておりましたが、主人公であるお雪とおきんの二人が酌婦という身分ゆえに裕福な家系の連中から白い目で見られる差別描写が描かれていたけれども、その一方で食べ物に困っている彼らに対してお雪は何の迷いもなく親切に食べ物を分け与えている姿はまさに聖母マリア(本作的にいえばマリヤか)そのものでしたね。

演じられている山田五十鈴も見事な好演ぶりで紛れもない若い時の代表作だったと思います。

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2016/06/10 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 21970 ホスト:22075 ブラウザ: 1975(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
感じた事美しい/考えさせられた/道徳心&モラル 
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