[日本映画]まむしの兄弟 傷害恐喝十八犯


まむしのきょうだい しょうがいきょうかつじゅうさんぱん / Mamushi no kyoudai Shougai kyoukatsu juusanpan
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日本映画総合点=平均点x評価数678位3,047作品中総合点3 / 偏差値51.08
1972年日本映画総合点7位21作品中
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監督:中島貞夫
脚本:蘇武道夫佐治乾
企画:俊藤浩滋橋本慶一
撮影:山岸長樹

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:1972/08/25(金)
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最終変更日:2019/01/12 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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2019/08/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7580(87%) 普通:643(7%) 悪い:463(5%)] / プロバイダ: 625 ホスト:380 ブラウザ: 10414
今回も政の出所シーンから始まります。たまたま同時に出所した神戸矢東会の山崎がスナイパー(じつはリキ)に狙われます。飯の種、とばかりにゴロ政たちは追いかけますがスナイパーはバイクで逃げ去ってしまいます。



トラックの荷台で今後の方針を考える政と勝。

刑務所暮らしで女性との接触がしばし絶たれていた政は「子宮にこむらがえしをおこさせちゃる」というかなりお下劣な言葉をはいて息巻きます。今回も冒頭からゲスの極みです。



勝はアニキのために女性を用意しようと画策しますが、うまい具合に見つからず、アニキに目隠しをさせて老婆を抱かせようとしますが目隠しがズレてアニキはイ○ポテンツに陥ってしまいます。素晴らしきアホアホな展開です。



そんな中たまたま訪れた「おかめ横丁」というバラックの並ぶ歓楽通りのホルモン焼き屋からストーリーが展開しはじめます。

どうやらこの歓楽街は、アミューズメントセンターを建てようとしている東栄建設の持っている土地であり、住民は立ち退きを迫られている模様。その手段が穏やかならば問題ないのですが、白紙委任状に無理やり判を捺させるという強引なもの。三ヶ月ほど前にこの通りに住み着いたという辰と鉄という血気さかんなおじいちゃん二人が中心となって、立ち退き料を出すと口にはするものの、その実まったく出す気のない東栄建設の暴力社員に対抗します。



東栄建設は神戸のヤクザ・矢東会と深い繋がりがあります(どうやら元組員が立ち上げた会社らしい)。社長の東は、矢東会の山崎と結託して、「おかめ横丁」の地上げを進めようとします。



政と勝は東栄建設とひと悶着起こしますが、金でうまく言いくるめられて東に雇われます。



映像としての見どころは、おかめ横丁への強制執行シーン。これが思いのほか迫力があるのです!



建物も体もびしょびしょになりながら演技する文太アニキたちの生き生きした様子が素晴らしい! カメラワークも滑らかで、いい場面です。



今作でも「母親への思慕」がキーポイントとなります。政にはなんとなく母親の記憶があるようですが、清楚で優しいお藤のような女性が母親だと思い込んでいます。その思いと、父親を失ったお藤、娘を思って命果てた鉄の無念と絡んで、ラストの討ち入りシーンにつながって行くのです。



そして注目人物はリキ。アニキを殺されたことから山崎を狙う孤高の復讐者。なんといっても革ジャンが似合います。渡瀬恒彦は今作に限らず、めっちゃ革ジャンが似合うと思うのです! ダイナマイトでむなしくも自分一人だけ爆死するという壮絶な最期も自分好みであります!



あいかわらず頭をカラッポにして楽しめる『まむしの兄弟』シリーズ。

人生に疲れ気味のそんなあなたにオススメです!

2019/01/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2866(60%) 普通:804(17%) 悪い:1130(24%)] / プロバイダ: 5395 ホスト:5542 ブラウザ: 8247
下衆の底に眠る侠らしさ。
これも、このシリーズの魅力の一つです。

話は、出所した政を勝が出迎える所から始まり、政と同じ刑務所を出所した山崎が狙撃される、狙撃した男(リキ)を追いかけて
バイクで逃げられる政と勝、性に飢えている政がある理由で不能になった後、「おかめ横丁」と言うバラックの歓楽街に転がり込む
と言う具合に進行します。

そこで政と勝が見たのは、白紙委任状に無理やり判を押させる、政と勝を騙して襲撃させる、払うつもりのない立ち退き料を餌にする、
放水や重機で家屋を破壊する、連中に抵抗する鉄を刺殺等、矢東会の息がかかった東栄建設の悪事の数々。

それらが、バキュームカーで乗り込み、ドスを片手に矢東会と東栄建設を皆殺しにする政と勝、ダイナマイトに火をつけて
東と山崎に迫るリキ、東と山崎に止めを刺す政と勝と言う具合にカタルシスや娯楽性を引き出しており、
お迎えのサイレンをBGMにした政と勝の後ろ姿から哀愁が漂っていました。

評価は「とても良い」です。

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2019/08/12 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 625 ホスト:380 ブラウザ: 10414 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/格好良い/道徳心&モラル 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽良い(+1 pnt)


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