[日本映画]まほろ駅前多田便利軒


まほろえきまえただべんりけん / Mahoro Ekimae Tada Benriken
  • 道徳心&モラル
  • 考えさせられた
RSS
注意: これは日本映画版。その他メディアのページ: 文学:まほろ駅前多田便利軒
日本映画総合点=平均点x評価数865位3,058作品中総合点3 / 偏差値51.08
2011年日本映画総合点23位103作品中
評価統計
評価分布
自分も評価投稿する
属性投票
キャラ・設定2.00(とても良い)2
声優・俳優2.00(とても良い)2
ストーリー1.00(良い)2
映像0.50(良い)2
音楽0.00(普通)2
道徳心&モラル100%2人/2人中
考えさせられた100%2人/2人中
可愛い50%1人/2人中
勇気貰った50%1人/2人中
悲しい50%1人/2人中
もっと見る
属性投票する
[スタッフ]
監督・脚本:大森立嗣
原作:三浦しをん
撮影:大塚亮

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:2011/04/23(土)
公式サイト
1. http://mahoro.asmik-ace.co.jp/
OP/ED以外または不明曲 (1個)
キャラメル
歌:くるり [補記] [ファン登録]
[もっと見る]
3,75155
最近の閲覧数
1100301000
この作品を日本映画として最高の中の最高と投票した方はまだいません。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2013/08/24 / 最終変更者:永田 / 提案者:怪盗乱馬 (更新履歴)
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2015/11/20 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:628(59%) 普通:266(25%) 悪い:170(16%)] / プロバイダ: 27636 ホスト:27741 ブラウザ: 7872
【良い点】
・瑛太と松田龍平の演技がわざとらしくなくて良い
・多田と行天の互いに土足で踏み込まないような距離感
・表情やセリフの間の取りかたが上手い

【悪い点】
・終始淡々としたテンポが変わらないので、世界観が好きになれないと退屈かもしれない

【総合評価】
町田市をモデルとしたまほろ駅前で便利屋を営む多田と、そこにひょんなことから転がり込んだ行天が依頼をこなしていく物語。
多田と行天をそれぞれ瑛太、松田龍平が演じているのだが、このキャスティングは上手くハマっていたと思う。結構ハードな過去を背負いながら
も淡々と活きている二人の日常をわざとらしくなく演じていた。
こういう脱力系というか、さりげない人柄を演じるには、この二人が適役だろう。

また、二人は小学生時代にちょっと事件を抱えていたり、大人になった後もそれぞれ事情を抱えているのだが、一緒に生活をしながらもどことな
く距離感を大事にしており、土足で踏み込もうとしない人柄に好感が持てる。
結構印象に残るセリフもあったように思うが、どちらかというと表情や間の取り方に感情がこもっていた気がする。

続編としてテレビドラマ版もあるので、そちらも楽しみにしたい。

2013/12/23 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:263(53%) 普通:123(25%) 悪い:107(22%)] / プロバイダ: 15030 ホスト:15288 ブラウザ: 11728
全体的に、静かに淡々と低いテンションのまま物語が進んでいく。
特に派手な事が起こるわけでもなく、観ていて面白みは少ないかもしれない。

しかしながら、そんな暗い雰囲気の中でさらに主人公の二人の過去に重い出来事があった事に驚いた。
前半低めのテンションで来たら、後半は盛り上がるのかと思いきや、さらに重いテーマをぶつけてくる。
なかなか無い展開ではないだろうか?
もちろん重いテーマなのでテンションはさらに下がるのだが、その分深みは出たと思う。
そこに来て岸部一徳さんの存在感がまた、味があっていい!

作品としては面白い作品ではなかったと思う。
もしくはわかりやすい作品ではなかったということなのかもしれない。
しかしながら、エンディングテロップに流れるスチール写真を見て思ったのが、
この作品は、物語を観せる作品ではなく、まほろに住む人々の何気ない日常を観せる作品なのではないだろうか?
人にはいろんな人がいて、それぞれ価値観は違う。
だけど、皆、一生懸命生きているのだ。
そんな事を感じました。

余談ですが、物語の舞台となった駅近郊がロケ地として実際に使われていて
その近辺に住んでいる私としては、ほとんど知っている風景なので、その点では見所満載でした。
まほろ駅近郊に住んでいる方には是非オススメな作品です。

2013/03/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7724(87%) 普通:658(7%) 悪い:468(5%)] / プロバイダ: 36387 ホスト:36279 ブラウザ: 1975(携帯)
最近深夜のドラマ版でも話題になっている映画ですね。

多田と行天のコンビでの冷めたやり取りが良いです。冒頭で二人の出会いについてが掘り下げていましたが、これが結構生々しい。あの冷めたやり取りをしている二人にはこんな壮絶な過去があったのかと思いました。

多田も行天も暗そうな雰囲気で端から見たら怪しいお兄さんでしかないのですが不思議と愛嬌を感じてしまうんですよね。行天のペタペタとした走り方もなんかかわいい(笑)。

基本的には長めの映画でテンポもゆったりしておりますが、随所で笑えるシーンがあるのでそこまでだれることなく最後まで見ることができました。

脇役では裏の世界に精通しているしんちゃんや水商売をしているルルとハイシーとアクの強さを感じますが、基本的にはみんな良い人ばかりといった印象。個人的には玄関先で「便利屋…笑え」と静かながらも力強く言った強面のご主人が良い味を出しておりました。

ストーリーでは由良公のエピソードが一番よかったですね。多田が元ネタとなる人物がそばにいるのに「なんじゃこりゃ!!」というセリフを言うというパロディーネタも冴えていましたが、何よりも由良公に餃子を食べさせるシーンにはジーンとさせられました。

評価はとても良いよりの「良い」とさせていただきます。

2013/01/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3357(33%) 普通:3557(35%) 悪い:3314(32%)] / プロバイダ: 12259 ホスト:12112 ブラウザ: 5682
地上波放送時、合間にドラマ宣伝もされてましたが・・・・・・・

便利屋だった多田と、何げに重いバックホーンを抱えていた行天、
不器用ながらも何処か放っておけない愛嬌さもあって、そのやり取りは味が
ありました。どちらも掴み所がない難しい役柄だったけど、しっかりこなしていて、
特に前者は終盤のあの「語り」は畳み掛けたようだったけど、瑛太くん・松田龍平くん
両者に対する認識が変わりました。勿論良い意味で。

そんな彼らが直面した事件、塾に通っていた生意気な男の子がらみの
それでは、車の窓ガラスを割られたシーンも印象に残って、彼らとの
関係も掘り下げられていたけど、話もそれなりに起伏を持たせていて、
そうした出来事はまた、月毎に区切られてもいたので、特にダレたという事も
なかったですね。

周りの出演陣も、監督の親父さんでもあった麿赤児氏も出番以上の
存在感があったけど、岸部一徳氏に「何でもどうでもできる事なんてない。
大切なのは出来ない時にどうするかだ。」と、瑛太くん演ずる多田に
言わせた配役も上手いなあと思いました。

最後の最後は、割とあっさりしていたと言うか、「えっ?これで終わり?」
な感もしないでもなかったですが、街の情景等カメラワークも良好で、
実際その地に行ってみたいと思わせる演出は出来ていたと思います。
これならドラマ版も期待して良いかも?評価は「良い」とさせていただきます。

2012/07/26 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:326(30%) 普通:448(42%) 悪い:303(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 4895
三浦しをん原作小説を映画化。
便利屋の多田啓介(瑛太)と中学の同級生、行天春彦(松田龍平)の交流を描いたヒューマン・ドラマ。
テーマ自体は単純で心の傷も傷跡は残るが、治るということを伝えている。その癒される対象は、ほとんどの主要人物となる。幼い子を亡くした多田、自分が幼いころに虐待を受けていた行天を中心に、娼婦のルル(片岡礼子)とハイシー(鈴木杏)、親に愛されていない小学生の由良(横山幸汰)などいろいろなところで傷ついている人がいて、それを何らかの関わり合いで少しずつ、その傷を埋めていく過程がうまく描かれている。
基本的には重たいネタが多いものの、脇を固めるメンバーがちょっと変人なところで、ちょっぴり笑えるところがある。ストーカーであり、行天を包丁で刺した山下(柄本佑)でさえ、直情的な馬鹿っぽさがデフォルメされており、陰湿な感じはせず、どこか笑える存在感がある。おそらく行天のちょっと小馬鹿にした立ち居振る舞いが作品全体を深刻なものにしない役割を持っているようだ。行天の元妻にあたる三峯凪子(本上まなみ)の存在も絶妙だ。異様に抑揚のない表情と声で生々しく重たい話をしていても、同じように重さがないのだ。
また、大森監督の弟の大森南朋と父の麿赤兒が出演しているところなど、小さなネタもあちらこちらで散りばめられており、エンターテイメントとしての遊びは多い。

個人的に最も印象的なシーンがある。まほろ署刑事の早坂(岸部一徳)が静かに多田に説教をするシークエンスだ。静かな口調であんたみたいなやつが大嫌いだという。人なんてほとんど助けることができない。できないときにどうするかだ、と。これは現実社会の真実であり、身近な存在であっても人を助けるということはそう簡単にできることではない。この台詞を岸部一徳に言わせただけでも凄い監督だと思う。人間の善意の行動として何が必要なのかを観賞者に強く投げつけてくる。その言葉は小さいが重たい。

この評価板に投稿する



2015/11/20 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 27636 ホスト:27741 ブラウザ: 7872 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事考えさせられた/道徳心&モラル 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

もっと見る
1. 友情実話伝説-Part2〓陣兵の専学生活編〓-第651話(1301話)「進級制作提出週間!! プレゼンテクニックⅠ&Ⅱ …〓進級制作〓[その77 by 陣兵
... 位 映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 黄金のスパイ大作戦 第 4位 ガリバー旅行記 第 5位 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 第 6位 SP 革命篇 第 7位 阪急電車 片道15分の奇跡 第 8位 英国王のスピーチ 第 9位 塔の上のラプンツェル 第 10位 ほろ駅前多田便利 "10年 ...
記事日時:2011/04/28 [表示省略記事有(読む)]

作品の評価またはコメントの投稿欄

注意: これは日本映画版。その他メディアのページ: 文学:まほろ駅前多田便利軒
お名前 <=サイト内では一つのHNで。複数のHN使用は投稿全削除&アク禁対象です。実名ではないHNをお勧めしてます
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
ルール違反の書き込みでなければ=>
↑上へ