[日本映画]岸辺の旅


きしべのたび / Kishibe no tabi
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日本映画総合点=平均点x評価数1,768位2,939作品中総合点1 / 偏差値49.22
2015年日本映画総合点41位87作品中
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映像1.00(良い)2
声優・俳優1.00(良い)2
キャラ・設定0.50(良い)2
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監督:黒沢清
原作:湯本香樹実「岸辺の旅」
脚本:宇治田隆史黒沢清
音楽:大友良英江藤直子

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:2015/10/01(木)
公式サイト
1. http://kishibenotabi.com/sp/index.html
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最終変更日:2017/01/29 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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2019/02/17 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3110(33%) 普通:3253(35%) 悪い:3047(32%)] / プロバイダ: 6908 ホスト:6505 ブラウザ: 8325
ギャオでも配信(今年1月中旬ごろ〜)されていて、俳優陣は特にミスキャストいなかったという点では安心して見れたけど、ファンタジー系人間ドラマとして弱くて、決定打不足な感じでした。

他の方も指摘されていますが、夫の優介、普通の人すぎてあまり死人らしさとか感じられなかったですね。遺体が蟹に食われたとかもどうやら単なる設定に過ぎなかった様ですが、瑞希は彼と旅をする事で、一緒にいた筈なのに今まで彼の知らなかった面を知る事になった様だ。

特に朋子と不倫していた件、大抵主役な蒼井優氏が今回は悪女ポジ(まあ優介も悪かったのですが)な配役だったのも意外でしたが、いくら自分の目の前に存在してはいても、優介は、肉体上は既に死んでいたのだから、会ったってしょうがなかったじゃないですか。さっさとこいつの事なんか忘れるべきだったねでしたが、実際独り相撲でしたよね。

その次に星谷老人と彼の息子夫婦とあって、息子の薫が優介同様既に死人だったのですが、特にこの息子夫婦の姿を見た事が、自分達夫婦の行く末(いずれ瑞希は優介と別れなければいけないとか)及び関係(相手は自分にとって何なのかとか)の再確認に大きく繋がった様ですね。濡れ場シーンは見ていて何か吃驚させられたとかの演出は無くて、思ったよりベタでしたが・・・・・・・・・

お互い本当に納得した上で別れたと信じたい心情ではありますが、まあ評価は「普通」ですね。

2018/10/31 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2200(50%) 普通:1103(25%) 悪い:1104(25%)] / プロバイダ: 35550 ホスト:35531 ブラウザ: 5173
幽霊が喋り過ぎて情感が損なわれた。それが、この作品の欠点でしょう。

三年前に失踪した夫が妻の元に幽霊となって戻ってきて夫婦で夫の関わった土地を巡っていくロードムービー。
しかし幽霊の旦那が駅員さんに普通に話しかけたり、死んだ相手と普通に夫婦喧嘩したりで違和感を感じまくっていたら
ベットで妻が目を覚まして「全部、夢オチ?」と混乱させられる事もしばしば。
そもそも結婚前だったとはいえ妻が知らなかった側面を持つ夫が結婚後の歯科医とかなりかけ離れた印象。
旦那役は浅野忠信氏なので歯医者の方がイメージに合いませんが。

個人的には突然、戻ってきた夫に旅行に連れ出された途中で亡くなっている事に気づいていく方が良かった。
最初に訪れた新聞屋さんも幽霊でしたが本人が成仏した後に廃墟となっている様を映す場面はヒロイン不在とし、
定食屋で出会った女の子は女将さんの娘と思っていたら後から彼女が若い時に亡くなった妹である事が後から判明、
といった具合に描き方を変えていけば伏線として機能したと思う。

ダメな作品とは思いませんが「家族の死による悲しみ」を解り易くし過ぎた事で興ざめした部分が出てきました。
原作付きなので仕方の無い所もあるようですが映像媒体ならジブリアニメ等にした方がまだ受け入れ易い。
評価は「普通」で。

2017/02/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6893(87%) 普通:586(7%) 悪い:425(5%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:22105 ブラウザ: 1975(携帯)
個人的にはサイコホラー作品とかのイメージが強い黒沢清監督でしたが、本作はタイトルのとおり、ロードムービーでしたね。

ストーリーとしては夫が突然の失踪をしてから三年間、夫が戻ってくるのを待ちながらピアノ教師で生計を立てていた妻が、そんなあるときに夫と再会を果たすわけだけれども、その夫はすでに死んだという状態。いわば、幽霊となって、妻にそのことを告げに来たわけですが、海で不慮の死を遂げるという無念な最期だったこともあり、心残りがあったのでしょう。てっきり、それだけ告げに来たかと思ったら、俺が三年間旅してきたところを一緒に巡ってみないか?といった感じで、死んでいるとはいえ、夫と久しぶりの旅に出ることになったわけだけれども、夫がかつて訪れたところを巡っていくたびに人と人とのかかわり合いといいますか、夫がいろんな人びとからお世話になっていて、その暖かみに触れながら生きてきたことを知るわけだけれども、それゆえに救われるものがあったのでしょう。

シチュエーション的にはこれはもうベタな夢物語といった感じだったのは否めませんでしたが、純愛物としてもよく出来た作品だったと思います。

評価は「良い」とさせていただきます。

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2019/02/17 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 6908 ホスト:6505 ブラウザ: 8325 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定普通(+0 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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