[日本映画]寄生獣 完結編


きせいじゅう かんけつへん / Kiseijuu Kanketsuhen
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監督・VFX・脚本:山崎貴
脚本:古沢良太
原作:岩明均
音楽:佐藤直紀
日本 公開開始日:2015/04/25(土)
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最終変更日:2014/11/08 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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2016/12/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:302(82%) 普通:44(12%) 悪い:22(6%)] / プロバイダ: 4405 ホスト:4425 ブラウザ: 5171
【良い点】
ミギーが、可愛くて、頭もいいし、しんいちとの全く違う知能ある生命体、悪く言えば敵同士の信頼関係が、しっかり築かれているのがいい・・・そこが、作品の狙いの断片の一つと思いますが・・・原作は、読んでませんが、作品の奥にある深い意味も、わりと読み取りやすかったと思います。でも、ほとんどの方が、さらっと、見てるだろうなと思うと残念です。それ以上の理解は、人それぞれで仕方なく、私も間違っているかもしれません・・・

あーあ、やっぱり、最後の方泣いちゃったよ・・・染谷君、いいねー・・・この年で、既婚者か・・・
いくつか、実は、知らないけど、幼く見える、けど、しっかりしてるなあ・・・

【悪い点】
りょうこさんが、簡単に死んでしまったのが、残念な様に見えますが、あれは、身を持って子供を守った人間らしさを
伝えたかったのかな・・・ほんとなら、りょうこさんだったら、全部、片づけられそうでしたもの・・・

【総合評価】
最後の最後で、ドキドキしたねー・・・ミギー死んじゃった・・・あっ、生きてた! さすが、人間との信頼関係で、人間の使いきれてない脳の部分とかが、活性化されそこを使って打開策が、生れたのでしょうか・・・・
まあ、一つのドラマから、色々な考え方が、生れてくるので、私は、そう、とらえました。
うん、良かった最高で、お願いします。映像では、ミギーが、いますが実際は、自分の右手とおしゃべりしながら、一人で駆けずり回ってる染谷君を想像すると、大変だったなと思いました。橋本愛ちゃんもそこそこ走らされてましたが・・・ミギー欲しいなあ・・・手のこうの所に目玉だけ、ぎょろぎょろ・・・可愛いなあ・・・

2016/11/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:232(53%) 普通:113(26%) 悪い:96(22%)] / プロバイダ: 30374 ホスト:30705 ブラウザ: 5171
原作未読・アニメ視聴済み

前作を視聴してから続けてみました。
内容はともかくとして、やはりCGや効果音、BGMなどとても迫力があり
ずっとハラハラドキドキしっぱなしです。
全体を通して観ると、それなりに大きな起承転結があったかのように思えますが、
だからといって良作だったかといえばそこまでではない気がしました。

前作同様、映像作品として面白い作品でした。

2016/03/29 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1123(53%) 普通:514(24%) 悪い:477(23%)] / プロバイダ: 38702 ホスト:38942 ブラウザ: 8632
なんだかんだでチェックしてしまった寄生獣の実写映画化2作目にして完結編。

加速度的に進んでいくテンポのよさはあいかわらずで、B級のスプラッタとしてなら悪くない。というのは前回までと一緒です。
しかし完結編ともなると必然的に物語を締めくくるためのテーマというか、物語性も同時に語らなくてはいけなくて、、、
、、、それが上手くできていません。テンポのよさが改悪とも取れる方向に働いてしまっていたかな

結局、わずか映画二部作という時間では原作をなぞって寄生獣を語るには圧倒的に時間が足りておらず
主演の染谷将太さんが原作とはまた違った新一を演じていただけに、こんなに中途半端に語るくらいなら
もっと改変してもよかったんじゃないのか、、、というのが完結編の感想になります

アニメ化が上出来で、そこに続いてほしかっただけに残念。評価はぎりぎり普通にとどかない【悪い】とさせていただきます

悪いところはあえて置いておいて、印象的だったところを語るとすると浦上のシーン。
一作目ではどんなにグロくても平気でしたが、浦上がスプラッタするシーンだとけっこう"クる"ということに気が付きまして
というのも寄生生物たちのシーンはあまりにも非現実だから絵柄がグロくてもフィクションとして受け止められたんですが
人が人をという生々しさのせいか画面的には大人しいほうのはずなのに不思議と心にダメージがあり
図らずも作中でも語られる「人こそが寄生獣である」というセリフの重みを実感するシーンとなりました

さらにお気に入りの場面も書いておくと、ミギーと新一が一緒に料理をしているシーン。
ここは漫画にもアニメにもなかったものだし、右手が動いている不気味さの中での料理という極めて日常的な行動がシュールで
ミギーの「良さ」と「らしさ」が同時に表現できていたシーンです

こうやって書いてみると、良いところも多かっただけに、もう少し惜しいなぁ、という映画化でしたね

2016/02/06 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:442(63%) 普通:152(22%) 悪い:103(15%)] / プロバイダ: 19958 ホスト:20009 ブラウザ: 7878
【良い点】
・バンプが歌う主題歌
・映像
・キャスティング

【悪い点】
・原作の中身をしっかり表現するためにはやはり尺が足りてない。

【総合評価】
原作からの期待値が高いのと、その前に放送されたアニメと比較されてしまい、期待値の高い人からは厳しい意見が多い印象です。
私個人としても、アニメ版と比べて見劣りしてしまいました。
ただ、見どころは非常に多いですし、ニュートラルな人が見れば十分楽しめる作品ではあると思います。

2016/01/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1972(57%) 普通:684(20%) 悪い:778(23%)] / プロバイダ: 23474 ホスト:23636 ブラウザ: 9081
実写映画版「寄生獣」の後編という事で、あんまりにも原作のテーマを極端に捉えすぎた故にどこか説教臭さばかりが目につくようになってしまった一作。
前作がヒロイズムありの娯楽作であったのに対し、今作は終始、原作の核の部分ばかりを寄せ集めすぎて、逆に原作と印象が変わってしまうという感じでした。
映像面でのクオリティの高さや、結構キツキツな中で纏めた作風自体はなかなか良かったのですが、単なる説教に近いクドい演出が目立ち、後藤戦をもうちょっと長くしてもらえた方が「寄生獣」らしさを前に出す事が出来そうな惜しさが残念でしたね。

まあ、先述通り、「寄生獣」の実写映画としては及第点以上だと思っています。
原作自体がやっぱり面白いので、それを再現した数多くのシーンで「おおっ、ここよく再現してる」とか思いながら見られましたし、改変部もミギーが弓に変形する形で浦上にトドメを刺したり、母親型パラサイトを自分の手で殺す事になったり、それらの場面が「寄生獣」をアクション娯楽として結構楽しく見せてました。
一部の重要人物の設定は事実上消滅している形になりましたが、まあこれもギリギリ省いても問題ないレベルで、前後編の映画だとそこまで違和感もなく見られましたね。
加奈のくだりとかは、アニメを見た感じだと、やっぱり現代では無理なのかも…と思ったりw
結局は、携帯やスマホがない時代だから、「寄生生物を知覚できる」という能力に魅かれる事が出来たんでしょうね…。
ジョーがいない事で母親の姿をした存在を自ら手にかけてしまった新一とかも、ちょっと原作と照らし合わせると悲しいシーンでしたけど、だからこそ、「母」みたいなテーマは掘り下げやすくなっていたかと思います。
とはいえ、前後編の実写映画って、後編で失速してしまうのも一つのジンクスというか、「前編は後編を見てもらう為に受ける作りにするけど、後編は結構好き放題やってしまう」っていうイメージがありますね(その好き放題が合致すると「デスノート」みたいなサプライズで評判も高くなりますけど)。
「るろうに剣心」の京都編における「気合い入れすぎて尺がない」とか、今作における「テーマを前に出しすぎて原作に比べても説教臭くなりすぎた」とか。明らかに山崎演出が前作の見せた恐怖ではなく、これまでのような感動路線にステ振りされつつあったというか…。まあ、当人にとってやりやすい方に行ったんでしょうね。

キワドい演出は相変わらずでした。
とにかくグロテスクに造形されたパラサイトや、死体描写。そして、PG-12とか言いつつ、濡れ場を用意するサービス。
一般的には、ああいうエロシーンはカットされがちですが、原作ではそれなりの意味を持っているのでやっぱりやってくれたのは嬉しかったです。
これそのうちちゃんと金曜ロードSHOWでノーカットでやってほしいですわ。
なんでも、映倫にPG-12にできるラインを問い合わせて、それに合わせて作った何とか…。そういう風に合わせて作ると、R-15とかの方がまだソフトになってしまうのが凄かったですねw

後編でよかったのは、田宮でしょうね。
浦上が前作で死んでしまったせいで、あのパラサイトの狂気の演技はもう見られず残念に思いましたが、今回は田宮の演技がなかなか素晴らしかったです。
赤子をあやすシーンは原作と比べると、素直に田宮の母性を演出する形になってましたが、これはやっぱり映画作品ならではでしょう。原作の場合、田宮を「赤子に何するかわからない狂気の人物」として演出して、そこから「わが子を愛する心があった」という意外性を出さなければならなかったので、どうしても鏡の前で「アハハハハハ!」って笑う不気味なシーンにせざるを得なかったんですけど、映画の場合だと、もうポスターに聖母化した田宮が映っちゃってるし、原作も知られすぎちゃってるからどんでん返しは茶番だし、「不気味に演出」してから「実は…」までのスパンも短くなってしまうので、あそこで明かすのもなかなか賢明な判断に思いましたね。
で、探偵がジャーナリストになり、父子家庭に変わっていたのは結構な鬱改変でしたわ。
娘が父親を心底嫌がっている感じではなく、ゲームばっかりやってる現代っ子に見えるけど、やっぱり過保護だからちょっと突き放しているだけで、本心では父親を愛しているのが伝わってきて、だからその死には原作以上の絶望感を覚えましたね…。
この人のジャーナリストとしての活動が、警察に認められればもうちょっと良かったんですけど、それは活かされず、テーマに影響しても後の展開に繋がっていく形じゃなくなっていたのは結構残念でした。

ただ、まあ最終決戦の改変は「?」って感じでした。
そもそも後藤って、ミギーのない新一をわざわざ追いかけて殺す意味ないんですよね。だから、原作では、休んでいた後藤に新一自らが先に攻撃をしかける形でラストバトルが始まる。
それが、後藤が新一に残っているミギーの細胞をわざわざ追いかけて現れる。
更には、後藤はプロテクターを全身にまとわず人間体のまま闘うし、アクションシーン自体が短いし、ミギーが後藤に吸収されてたのもただ生き返っただけにしか見えなかったし、なんか見ていて後藤戦は盛り上がりませんでした。
広川の演説では「ごみの垂れ流し」となっていて、これまでもこの映画ではごみが出てくるシーンが結構あったはずなのに、それが最終決戦で「放射性物質」と原発事故を変に踏まえた展開に改変してしまったのも、先の展開を暗示しているシーンを台無しにしてしまっている感じで唐突でした。
そもそも、放射性物質で倒したなら、後藤が再生しても結局はミギーと同じで眠っちゃうじゃん…。原作の有害物質なら、バラバラになった時に外に有害物質が流れ出て、「倒さざるを得ない状況」だったけど…。つか、新一はなんで平気なんだよ…。
脚本としても唐突すぎたので、もしかするとこの放射性物質は現場判断で変わったのかな?と思ってしまいますけど、大きく評価を落とす改変でした。

あとは、新一とミギーの交流は原作に比べてイマイチでした。
上記した通り、新一と里美が結ばれるシーンでも、「ミギーがいない」というのは、なんとなく物足りない感じではありますね。これも、ミギーがいる事で初期のシーンとつながってくる場面でもありますからね。
全体的に、阿部サダヲの演技もあって、ミギーは映画では初期から「愉快なマスコットキャラ」状態なんですよね。
だから、終盤でミギーが新一をかばう「プランB」も特に意外性はなく、心を打たれる場面にならなかったのはとても残念(しかも地上波の前編放送で展開をバラされるという)。
なんというか、原作では、「ミギーが新一を理解した」なのに対し、映画では、「新一がミギーを理解していなかった」だけなんですよね。ミギーがマジでいるだけだったのは原作と比較して最も残念な部分でした。

評価は「良い」。
尻すぼみで、残念な部分はあったものの、邦画の中ではやっぱりレベルが高く、ストーリーのまとめ方も上手ではあったと思います。
原作の重要部をかき集めて、時系列なども変更、一部描写のカットをしながら、何とか一つの話として作り上げて終えられたかなぁという感じ。

2015/11/15 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2947(33%) 普通:3054(35%) 悪い:2839(32%)] / プロバイダ: 2134 ホスト:1926 ブラウザ: 5213
1作目も微妙でしたが、この完結編も正直それ以上に「?」でしたね。

早い話が、「上っ面、表層的」だったという事です。田宮はあの寄生生物トリオを
あっさりとやっつけたのはまだしも。物語の核心を握る重要キャラの筈なのに、
最後の退場が思ったよりもあっけなくて、赤ちゃんとのやり取りも、「受け継がれる
『魂』」とか言えば聞こえが良かったのかもしれませんが、お涙頂戴とか変にあざとくて、
他のシーン共々一時的な盛り上げにすらなってなかった。

倉森や、人間に対するやや陳腐な批判をし終えたらさっさと殺された広川も
配役の無駄遣いで、その良さを活かしきれていたかどうかは疑問でしたが、
浅野忠信氏演ずる後藤もですね。前作でアレだけ張った伏線も何だったんだ?
でしたね。その最期を、時事的な演出としてアレンジしたのは良いとして。
もっと良い意味で嫌味ったらしく主人公の新一を追い詰めるパワーを見せて欲しかった
ですね。思ったよりも決着があっけなくて何だか拍子抜けでした。

彼との、「宿命(だったかどうかも微妙でしたが)の対決」に臨む直前にも、新一×
里美(ヒロイン)の性交シーンも見られ、後述の最後の「山場」もそうでしたが・・・・・
あの喧嘩シーンもややベタで、里美がホントに自分だけの言葉で物を語っていたか
微妙だったから、そこまでしてしまった説得付けはイマイチ弱かったのですが、
どうせ見せるのなら、こういう所ももっと身体を張らせてほしかった所ですね。

ミギーも、「おいおい。彼も『実は生きてました』発動かよ」でもあり、阿部
サダヲ氏は声優としても演技自体は頑張られていたのも分かるのですが、原作の
世界観とは喧嘩していた様だったのも最後まで変わりありませんでした。
そんなミギーと別れた所で終わっていればまだ・・・・・・だったのですが、
浦上も中途半端にトチ狂った異常者で、超能力あっただけに余計タチが悪かった
のですが、新一にちょっと殴られただけで失神?「弱っ!!」(苦笑)でしたが、
他のポイント同様上っ面で薄っぺらい新一×里美の愛を引き立てる「為だけ」に
存在していた様なもので、最後の敵としては小者過ぎたでしょう。これではまだ
後藤の方が全然マシでした。

確かに、映像面ではそういう原作の雰囲気とか再現されてはいましたけど、
「仏作って魂入れず」の代表例みたいになってしまった感じでした。何だか最近
そういうの多い気がしますが、人気漫画や人気小説を安易に実写化するのも
「いい加減止めにしないか?」です。人気=実力とは限らず、事務所が有力であるか
否かでメイン配役に起用されるかされないかもほぼ決まる俳優陣や、VFX等の映像で
いくら見かけを豪華に装っても、それは「まやかし」になってしまうのも珍しくない
(と個人的に思う)のですから。

実際この寄生獣実写版だって、そういう「そこまでに至る過程」が全くアバウト
だったのも、「STAND BY ME ドラえもん」と同じ失敗をしてしまったとも言えたのですが、
パラサイトとか再現はされていても、グロさとか「もし、自分が実際こいつらを目にした
ら・・・・・・」なゾッとさせられるような迫るものは無かったし、俳優陣も前述した
通り主演の染谷将太氏はともかくとして、脇役どころはその良さの半分も活かしきれて
なかった、無駄遣いな面々が目立ち過ぎでした。これでマトモな出来になどなるはず
ないでしょう。この「寄生獣」実写版の存在意義は、芸能界のパワーバランス等の柵
にも囚われてしまっている、近年の映画製作とかの在り方に改めて「警鐘」を鳴らした事。
これだけです。そう軽く断言するけど、そういう意味では評価は厳しいですが、「最悪」とします。

2015/05/06 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:235(50%) 普通:69(15%) 悪い:169(36%)] / プロバイダ: 2585 ホスト:2616 ブラウザ: 8789
【総合評価】
これは、原作を実写化したのではなく原作を実写で再現してみましただろ…

前作は矛盾シーンが多かったが、今回は端折られたシーンが多い
そのため、シーンの繋ぎがやや粗いし見せ場だったシーンがあっさりと終わったりする

例えば田宮が三人の寄生生物を相手に一人で戦うシーン
「三人なら勝てると思ったのか…」のかっこいいセリフのあと頭脳戦で相手を打ち負かす
田宮の冷静に考えて戦うところが見れる名シーンだと思うし、改めて田宮強いとなるべきシーン
だが、本作では三人に敵意を向けられて、さあどうする!?と思いきや一瞬で終わる

どう倒したかとか説明するのもアホらしくなるほど一瞬
田宮の頭脳に関してはミギーが一度褒める?だけで特に田宮頭良すぎやばいとなるようなシーンが無く説得力に欠ける
他にもカットされては口で説明しての繰り返しだ
だから原作での綺麗な繋ぎというものが、まるで感じられない。
原作では登場人物の思惑が、意外なところでぶつかりあったりしたけれど思惑、思考がまったく伝わらない

公園に警察、田宮、倉森、里美、新一が集まるシーンも田宮が里美に居場所を口で説明してしまっていたりと自然と集った感じがしない
そして原作ではしんみりと怖かった倉森が赤ちゃんを抱きながら田宮と言葉を交わすシーンもあっさり…
それでも俺が味わった100分の1ぐらいは…みたいなセリフ大好きだったのにカット
私の目には田宮が母性全開で赤ん坊守るシーンと新一が泣くまでのシーンにつなげるために早回しに展開させたようにしか感じられなかった

そのあとは市役所戦に一気に話が飛んで、そのあといきなり後藤戦
この後藤戦でも違和感があったのは後藤がバイクに乗って追ってくるシーンですね
後藤の人外であり他の寄生獣とは違う生き物だと分かる追ってくる恐怖やインパクトが台無し
そこは足変形させて全力疾走だろ!人間じゃあるまいしバイク乗ってるんじゃねえ!ツーリングか!

タイラントみたいになるのは、最後の毒物で暴れまわるシーンだけで戦ってる最中は無し
せっかく日本映画のCGではかなり見れるレベルなのに、本気出したタイラント後藤がそれだけとか…

話が前後するが後藤から逃げている途中で里美との性行シーンになるとは思わなかった
このシーンはマジで本当に煽り抜きでエロかった
下手すれば下手くそなAVよりもエロい 一度も秘所は映っていないのにね
特に里美が新一に背を向けてブラのホックを外すシーンが生々しくてたまらん!

というわけでストーリーはうーんなのですが、シーンの一つ一つの原作と同じオチにするがために、コンパクトにしようという努力は伝わった
二部作ではなく三部作だったらもうちょっとマシになったんじゃないかなーと思います
あと安倍サダヲミギーはやっぱり無いわ ハキハキ喋りすぎて感情豊かに聞こえる

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2016/09/22 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 4650 ホスト:4682 ブラウザ: 5171 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/涙流した/熱血/友情/面白い/格好良い/可愛い/怖い/びっくり/考えさせられた/勉強になった/勇気貰った 
ストーリーとても良い(+2 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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... 絵とか写真とかだったらまだ絶えられるだけどね。 だけど面白かったね。ゴア描写満載のバイオレンスな展開に、どんどん人間味が消えて化け物染みてくる主人公とか。あとミギー可愛い。ヒロイン役の橋本愛も可愛かった。 漫画の実写版とあって、正直『デビルマン』みたいなのを予想していたから、個人的に満足。 ただ続編の『寄生完結』を劇場で ...
記事日時:2014/11/20

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