[日本映画]仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイド with レジェンドライダー


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かめんらいだー へいせいじぇねれーしょんずふぁいなる びるどあんどえぐぜいどうぃずれじぇんどらいだー / Kamen rider Heisei genarations FINAL
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声優・俳優2.33(とても良い)9
キャラ・設定2.11(とても良い)9
音楽1.89(とても良い)9
映像1.78(とても良い)9
ストーリー1.44(良い)9
格好良い100%9人/9人中
熱血78%7人/9人中
感動67%6人/9人中
面白い67%6人/9人中
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作品紹介(あらすじ)

全てを超越する力を求める悪の科学者・最上魁星(もがみかいせい)/カイザーに立ち向かう仮面ライダービルド/桐生戦兎(きりゅうせんと)と仮面ライダーエグゼイド/宝生永夢(ほうじょうえむ)。しかし永夢が変身不能に!その原因は夏映画『仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』のラストシーン。フルボトルをエグゼイドに向け、成分を吸収するビルドにあった。
そんな為す術のない絶対絶命の危機に、彼等が帰ってきた・・!レジェンドライダーが遂に集結!
「皆さんの力になりたいんです!」必死の形相で人々を助ける仮面ライダーゴースト/天空寺タケル(てんくうじたける)。
「時間がない、お前たちは先にいけ!」戦兎と永夢に運命を託す仮面ライダー鎧武/葛葉紘汰(かずらばこうた)。
原作:石ノ森章太郎
脚本:武藤将吾高橋悠也
音楽:川井憲次ats-清水武仁渡辺徹中川幸太郎
アクション監督:宮崎剛

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:2017/12/09(土)
公式サイト
1. 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイ
2. 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイ
プロモーションビデオ (2個)
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最終変更日:2019/01/30 / 最終変更者:オルタフォース / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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2020/03/16 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:187(77%) 普通:1(0%) 悪い:55(23%)] / プロバイダ: 2665 ホスト:2611 ブラウザ: 8330
確かにお寿司の特上セットのような豪華な映画です。それは見た目もそうですが
中身もそうです。これまでのライダーが経験してきたことやその歴史を伝える事も
ヒーローの役目であり、新しい世代に繋ぐバトンタッチだと思います。

万丈がそのことについて悩んだり、世界を救ったからと皆が感謝する訳じゃないんだぞと
彼が叫んだ場面は凄く胸に染みるものがありました。

オーズとアンクの再会シーンもファンにとってはこれほどのビッグサプライズはないでしょう。弦太郎の瞳は真っすぐで頼もしさを感じます。
紘太が一番出番、少なかったのが残念なところですね。

ゴーストもニコが危ないところの寸前で助けにきたのもライダーとしての貫禄が表れてきたなと思い、成長したなーと感慨深い気持ちで見ていました。
壮大なストーリーは高く評価しますが、迫力やスケールの大きさはもう少し高くあってほしかったところと最終決戦に挑んだのがエグゼイドとビルドだけであったのは残念な
ところがあるので評価を【とても良い】にします。

2019/02/02 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3586(33%) 普通:3777(35%) 悪い:3461(32%)] / プロバイダ: 6908 ホスト:6505 ブラウザ: 8276
タイトルのFINALって平成がもうすぐ終わるからというよりも恒例の春公開の仮面ライダー映画はもうやらないという意味でつけたらしいですが・・・・・・

ビルドとエグゼイドは本シリーズ見た事ないんで「おおっ?」と思ったけど、エグゼイドはピンクを基調にしていた、随分派手なスーツでしたな。中盤カイザーと戦っていた時、クローズが青い龍のエフェクトを出しながら、攻撃するもカイザーに跳ね返されてしまったシーンとか印象に残ってますが、他にも雑魚敵連中をバイクやライダーキックで蹴散らしたりした等まあアクションは普通にカッコ良かったですね。

タイトル通りビルドとエグゼイドがメインながらも、オーズやフォーゼ、鎧武等の先輩平成ライダー達も要所で美味しい所を持ってった感じでしたが、特に鎧武はエニグマの居場所を見抜いてライダーキックかましたシーンも見られましたけど、流石だったし、オーズも最後アンクにアイスを食べさせてあげた等彼との友情も相変わらずでしたね。と言うか、ビルドとエグゼイド(戦兎と永夢)は彼らと比べるとキャラが弱かった様に感じられて、イマイチ魅力感じなかったです。

最初の方では石動という中年男も出てきたけど、別の平行世界との交信(?)が出来る様にした等良く言えばつかみどころがなくて、今後の動向にも改めて興味が持てた、悪く言えばミョーにカッコつけていたのは鼻につきましたかね。最後は当然(?)カイザーとの戦いとなって、大槻ケンヂ氏は以前にもオリジナル特撮ビデオで主役張った事もあったし、演技自体は案外(と言ったら失礼かもしれないけど)様にはなってはいたけど、敵幹部の一角としてならともかくラスボスとしては物足りなかったですね。

あと、ドライブやウィザードとかが登場してなかったけど、どうしたんだ?まあ前作のDr.パックマンには登場していたらしく、平成ライダーも結構何作もシリーズあるから一度に皆登場させるのも無理あったのでしょうが・・・・・・・・前述通り見た事ないシリーズも、特に石動もその登場人物の一人らしいビルドも目にしてみたいと思えたものもありましたが、まあまあと言った所でした。評価は「普通」で。

2018/04/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(86%) 普通:0(0%) 悪い:1(14%)] / プロバイダ: 297 ホスト:172 ブラウザ: 15358
【良い点】
・エグゼイドの夏映画トゥルー・エンディングにて
問題になっていたビルドがエグゼイドの変身能力を
奪ったラストシーンの謎を解き明かしてくれたのが
本当に良かった。公開前にはこれにまつわって
ビルドがエグゼイドと対立するのではないかと
不安があったが、そんなことはなくちゃんと共闘
してくれたのでホッとした。

・本作の最大のポイントであろう、歴代レジェンド
ライダーが全員本人が出演したこと。特にフォーゼ
の福士蒼汰氏の出演にはとても驚いた。また、無印
の平ジェネに出演できなかった鎧武の佐野岳氏が
本作に出演できたのは個人的に嬉しかった。
アンクが登場したのも予想外で、出番は少し短め
に感じたが存在感は十分に抜群であり、映司との
久しぶりのやり取りには感動した。

・6人の主役仮面ライダーがそれぞれバイクに
乗って共闘していくところが最高だった。
また決戦に向かう前のやり取りも楽しくて、良い
雰囲気が出ていたと思う。

・クローズこと万丈が仮面ライダーの一人として
成長する話にもなっており、ビルドこと戦兎や
レジェンドライダー達の戦う理由を聞いて悩み
ながらも最後には自分なりの答えを見つけて、
そこからクローズに変身して戦っていたのは最高
にカッコよかった。

【悪い点】
・グリードやゾディアーツが久しぶりに見れた
のは良かったがいつの間にか出てこなくなって
いたのは少し気になった。(ゾディアーツは2体
ほどフォーゼが撃破していたが...)
・財団Xも久しぶりに登場したが、直接対決は
なかったのが残念だった。しかし、それはまた
いつかこれからの映画等で戦うのを期待している。

【総合評価】
本作に6人の仮面ライダー全員が本人で出演して
いるところに私は栄光の7人ライダーが全員本人が
集結したストロンガーの最終回を思い出しました。
いつの日かW以降の平成2期の仮面ライダーが全員
本人が出演する映画を、とても厳しいのはご承知
ではありますがいつか見てみたいですね。とはいえ
本作も十分満足のいくできであり、ここ最近の
ライダーの映画のなかでも大変面白い作品でした。

2018/02/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:115(80%) 普通:3(2%) 悪い:26(18%)] / プロバイダ: 5854 ホスト:5895 ブラウザ: 10214
エグゼイド夏映画で風評被害食い理不尽に叩かれたビルドの正体が判明したのは個人的に安心しました
エグゼイドのその後とビルドのストーリーはもちろん見所あります メインの2作 以外言うまでもないですが特にオーズファンは必見!永夢と龍我を助けるシーンは個人的に感動しました
なんつっても絶望視されてた売れっ子になった弦ちゃんこと福士蒼汰が出るのもトリ 活躍はオーズ>フォーゼでしたがそれでもフォーゼ組も充分な活躍をして空気にならなかったと感じる
鎧武こと鉱汰さん 生身アクションを披露しトランポリンなしで飛び蹴りは佐野岳の運動神経を活かし落下したらヤバイのに頑張った 鎧武からゲストがいないのは残念だが
ゴーストことタケル役者も設定上最年少ながら健気さがあり成長しエグゼイド組を助けたシーンはカッコよかった
御成と黎斗の絡み 存在感のある各作品のコンビのやりとりはシュールでしたw二人共キャラが濃いから余計印象に残る
龍我が黎斗の変人ぶりを見て「あいつバカだ」って言うのも分かります
エグゼイド組も見せ場があり戦いを経て成長したなって思う事もありました 黎斗は安定でしたがw
バイクアクションもわざわざ遠い所で撮影した甲斐がありこだわりがある
ビルドとエグゼイド達の世界は別々ってのも興味深い
龍我がレジェンド達を見て戦う答えを見つけるのも大きい レジェンド達を通じて自分を見つけるのも貴重な体験だと思います
EDのOPメドレー本編のシーンがありそれぞれの歴史を感じ新しめとはいえ平成2期が続いて良かったと感じます

【総合評価】
前年の冬映画同様メインターゲットの子供に合わせ平成2期メンバーで絞ってファンを感動させ子供達は歓喜をし冬ライダー映画でトップクラスの出来だと思います
上堀内さんの活躍に期待します

2017/12/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:94(78%) 普通:16(13%) 悪い:10(8%)] / プロバイダ: 21957 ホスト:22084 ブラウザ: 9245
ファンの「これも見たい」「あれを見たい」の期待通り作り出した大大大傑作!
いやぁ本当に素晴らしかったですよ。開始10分で平行世界同士がぶつかる危機に陥いたりまさに「最初からクライマックス」展開、見ているこっちからしたらいきなりかよwって大笑いしました。
他にもいつもとは視点が違うドローン撮影、ド派手なバイクアクションなど、アンクと映司の会話シーン、ラスボスとのDB戦闘、瞬きさえ許さない演出が憎い……っ!目がカラカラ過ぎて買ったドリンクを目に与えたいぐらいでした。

ただ良いところばかりですが、どんな作品にも必ず粗という物が誕生してしまいます。
一つは尺不足、子供を思っての90分映画ですがやはり平成の最終章をその時間で収めるには辛い物がある。
二つ目は神と神の共演や全員同時変身などのクロスオーバー展開、映画公開前は「神と神が共演だってー!?一体どうなっちまうんだYO!」でしたが実際見てみると…………うん、仕方ないね。

個人的に目立った粗はこれぐらいですかね、それ以外の文句は一切ありません!

【総合評価】
いやぁかつてのレジェンドが共演するのは素晴らしい、それにアンクを主役扱いしてくれるのが何よりも嬉しい。

[推薦数:2] 2017/12/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:568(54%) 普通:218(21%) 悪い:262(25%)] / プロバイダ: 11662 ホスト:11721 ブラウザ: 5173
MOVIE大戦の究極進化形にして、レベル表示など意味をなさない---すなわちムテキ状態であるこの映画、
またの名を、「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL 神と神」
企画段階の時点で難航を極める作品だったと思われる。去年も短期間の間に撮影やオファーなどせわしない日々が続いたことであろうことは想像に難くない。

細やかな演出とレジェンド由来の小ネタでファンを満足させることは前作と共通だが、本作は一味違う。
助監督経験を活かした上堀内監督のカメラアングル、人間ドラマの撮り方に新風を吹かせ、
エグゼイドとビルド、双方のライターの合作脚本によって綴られる物語の完成度は高く、世界観の違いを生かしつつトゥルー・エンディングのアレの回答編にもなっている。

そして何より、平成2期のメンバー集合が凄まじい。

OOOの二人はまるで主役級の扱いで、1年間見てきた人にとってはたまらない映画となっている。最後まで泣かせてくれます。
フォーゼ組は、出演困難に思われた福士氏の出演ももとより、天高のエネルギーの集まりやすさをストーリーに絡めるのも見事。ちょうど今年が時代設定のアルティメイタムの前日譚ということもあっての
紘汰は出番こそ多くないけれど、持ち前の身体能力をフルに生かすという彼らしい活躍をした。ちなみに自称神との対面はありませんでした。
ゴースト組もこれまでの経験を活かした立ち振る舞いをしており、神を手なずける御成の人徳は最近の株安ストップとなる。

アクション面では、前作のように素面アクションは長くなく、レジェンドライダー揃っての濃厚なバイクアクションは映画ならではの特別館がある。
アンクの仮復活を受けての敢えてのタジャドル、コズミックステイツでのロケットドリルキック、合戦的なシーン、まともに活躍するグレイトフル魂といった具合。
エグゼイドサブ勢のハイジャンプも見逃せない。

互いのパートナーを入れ替えての活動は龍我の仮面ライダー覚醒物語として評価が高い。一方のパラドはさぞかし寂しかったであろう。
オーケンの意外な怪演と、ゲームの最終ステージ的なエニグマのギミックがいかすカイザーも。

【総合評価】
平成2期のファンなら楽しめるポイントがこれでもかというくらいに詰まった傑作。
ビルド本編のサイドストーリーとしてはもちろん、過去作品(特にOOO関連)を見るとより一層楽しめる。

同じ時代に今出会えた仲間たちよ、いつかの明日の地球を投げ出さないで。
こうなったのも葛城巧って奴の仕業なんだ。

2017/12/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:33(82%) 普通:2(5%) 悪い:5(12%)] / プロバイダ: 532 ホスト:361 ブラウザ: 10264
【良い点】
・レジェンドライダー大集結
これはもう福士蒼汰や佐野岳といった売れっ子まで出演。特に福士蒼汰とかよく出ましたねぇ
・並行世界の設定
設定自体はありがちではありますが、ビルドのスカイウォールという設定があまりに客演とあわない中(こんな状況でレジェンドライダーさんは何してるんですかとなってしまう)綺麗に繋げて問題なくやり遂げていることは素晴らしいなと思いました
・オーズパートの素晴らしさ
本当に素晴らしい展開でビルド&エグゼイド&オーズfeatレジェンドライダーかと思いました。基本的に戦闘に入るまでは同一行動を取ってる部分も多いのでパート別に分けて考える必要性はありませんけどパート別に分けて考えるならオーズが1番良かったですね。アンクを復活させる以上やり方を間違えると大惨事でしたが及第点なんてはるかに超えてきました
・龍我が悩み答えを出す戦う理由
万丈龍我はまだ変身できるようになって間もないということもあり何故戦うのか、何故人を守るのかといった問いに苦しむにはちょうど良いポジションでしたがだからこそ、正義のために戦うというのを最初から打ち出している戦兎と既にあまたの戦いを繰り広げてきたレジェンドライダーを見て答えを見つけるには最適でした
【悪い点】
・宝生永夢以外のエグゼイド勢の出番の少なさ
強いてあげればこれですね
変身できなくなってしまった後制限付きで変身できるようになりもう1度戦うのですがそこで変身解除になってしまった後に自然とフェードアウトしてしまいました。平成ジェネレーションズは戦隊におけるvsシリーズのようなものと認識しているのでもう少し出番が欲しかったなと。まあお祭り映画なので仕方ないですがね

【総合評価】
平成ジェネレーションズfinalと銘打ち、レジェンドライダーのそうそうたるメンバーが発表され高まる期待とハードルをこうも超えてくるとは思いませんでした。最終回の感動の別れからmegamaxでもう1度頑張って生きればもう1度会えるという陽性のメッセージを視聴者に届けもう1度別れた両者が再び登場するからにはかなりのハードルがありましたが出演を了承されたお二方のオーズファンに納得する再会であってほしいという熱意からこんな素晴らしい作品になるとは。
またオーズだけでなく、その他のレジェンドライダーも地球を守るという使命をそれぞれの戦いで得た思いを発信しそれを受け取る万丈龍我。戦兎もしっかり活躍し、その上で本編への伏線をしっかり入れ、映画を見ればより本編が楽しめる一方、映画を見ないと本編分かんないとなることは避けているであろうギリギリの部分をいっていて本当に素晴らしかったです。まさにfinalにふさわしい映画です

2017/12/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2210(57%) 普通:775(20%) 悪い:861(22%)] / プロバイダ: 6814 ホスト:6783 ブラウザ: 9135
MOVIE大戦シリーズが去年『平成ジェネレーションズ』と名を変えたと思ったら、もう「FINAL」と銘打って今作が発表されちゃいましたが、まあ実際年号も変わるし、作品そのものも集大成と呼べるクオリティだったかなという印象です。
また、今回は去年のように綺麗に直近五作を取りそろえるのではなく、あくまで出演交渉か何かのうえで(去年出られなかった面々を中心に呼んだそうですが)、オーズ、フォーゼ、鎧武、ゴースト、エグゼイド、ビルドらが参戦しました。
ウィザードやドライブなど、狭間のライダーが抜ける形になりつつも、この六名の集合の絵面のバランスの良さはなかなか。そのうえ、必ずしも直近が参戦するわけではない」という形式ゆえの「じゃあ今度こういう映画があったら誰が出るの!?誰に出てほしい!?」みたいなワクワクも感じられて凄く良い感じですよね。

まあ、シナリオに関しては、エグゼイド夏映画ラストや終盤のビルド登場回から繋がる形になっています。ほぼ完全にあそこからの続編です。
とはいえ、エグゼイドとビルドの二作に関してはパラレルワールドという扱いです(ビルドの設定が特殊であるため)。今回はそこに整合性をつけるために「パラレルワールドを移動する為の装置が登場」し、更にはあの時登場したビルドが実は戦兎ではなく……といった「謎解き」を描く形になっております。
更に言えば、おそらく本編でこれから判明する戦兎の過去、葛城巧の動向に関する重要な事実の伏線まで露骨に描かれています。エグゼイド夏映画から本作までを通して、全てが「ビルド本編の謎を掘り下げる為の重要なピース」と扱われているようです。去年も平成ジェネレーションズがエグゼイド本編の謎にかかわってきましたけど、まさかこのレベルで避けて通れない作品になるとは……。

という感じで「ビルド本編の一部」としての出来はなかなかかなと思いましたね。
戦兎の謎と、万丈の成長の二つの側面をよく描いていたし、直近の出来事だったマスターの裏切りやビルド新フォームなども踏まえた作品。まあ、なんかそれにしてはちょっと変かなというのも感じましたけど。
もう一つの側面は、「各ライダーの後日談」としての在り方でしょうか。

まずは、最新の完結作である「エグゼイド」の後日談として。
こちらはどうも微妙でした。永夢はあまりにも平常運転であり、戦兎や万丈との化学反応も起きず。
パラドが戦兎と絡む姿はそこそこに良かったのですが、残りの飛彩・大我・貴利矢あたりは本当に夏映画といい今作といい、初期は主人公B・Cとしての魅力もあったのに今となっては「その他」に扱われるのが残念でしたね。
ニコなんかは本格的に背景と化してましたし、黎斗はもはや暴走するだけ暴走する奇人ぶり。というか、クロスオーバーのわりには飛彩、大我の二名がまったく他作品キャラと絡んだ印象ないのがなんとも。
直近完結作品としては、ジェネシスのドライブ以来の微妙な扱いだったかなという印象です。
変身能力をなくしている設定もかなり足を引っ張っており、各人の活躍が十分に見られなかったというのが正直な感想。参戦作品の中では特に好きな作品でもあるだけに、再度チャンスが与えられてほしいなと思うところでした。
あとは、ゴーストも今回はほとんど「エグゼイドのキャラ」に近い扱いなんですよねコレ。
タケルは「永夢に助けられた患者」としての側面が強く、御成の帰還という「スペクターから小説版にいたる描写」があるものの、まあこっちは完全なるゲストでこんな感じの扱いでもいいかなと思いました。

ただし、エグゼイドの扱いには残念さはあるものの、オーズとフォーゼの二作に関しては非常に良好。
とりわけ、オーズに関しては「実質オーズの為の作品」と言えるんじゃないかというレベルで目立ってました。
今回見事なタイミングで見事なシチュエーションにて登場して以来、オーズ最終回やMEGAMAXを踏まえた描写を見せまくりつつ、「映司とアンクのコンビ復活」をあまりに感動的に演出してくれます。
彼らが再び背中を合わせて戦う場面、アンクが映司にメダルを投げる場面、これまでの二人の回想場面、更には映司がアンクにアイスを奢る場面など、どこを見ても本当に映司とアンクのカットは気合が入ってます。
今回はもう渡部秀と三浦涼介が揃って思い入れを爆発させまくったらしく、かつて「これが本当のオーズ最終回」と言われたMEGAMAX以上の感動を見せてくれましたね。
フォーゼの方もまた、今回はまさかまさかの福士蒼汰出演に加え、大杉先生とJKまで登場して当時の空気を少しでも感じさせようという努力に満ちた出演でしたね。
天高の設定も見事利用され、ここからアルティメイタムにつながるという展開まで踏まえて、わりと良質な再出演だったかなと思えます。
福士蒼汰まで出してここまでやったにも関わらず、結局オーズの方にファンの目が行ったのは凄いと思いましたが……。

鎧武はちょっと異質でしたね。なんかレジェンドライダーでコイツだけ知り合いが全く出てこないという。
オーズをはじめ、「おかえり」みたいなテーマを持った今作だったからこそ、鎧武が単独出演なのはファンでなくても寂しいところがありますよね。それこそ、ミッチなんかは本来出番だったんでしょうね。アンクがあのレベルで出られるなら、結構遡ったところからサブライダーが出ても遜色ないかなとは思ったんですが。
まあ、神という設定を活かしてパラレルワールドに乗り込んではいたものの、こちらもゴースト同様、まだ掘り下げきるほどじゃないゲストって感じでした。
地味に佐野岳って、映画で共演した主演ライダー数トップ級では?(1号、X、ZX、ファイズ、ディケイド、ダブル、オーズ、フォーゼ、ウィザード、ドライブ、ゴースト、エグゼイド、ビルドと共演)

生身での同時変身や六人が同時に画面に映る状況といったレベルの事は起きなかったのですが、反面で六大ライダー終結後のアテレコだけでの掛け合いはゴチャゴチャしつつも見事。
まったく絡んでない同士の連携プレイや、何言ってるかわからないけど妙な盛り上がりのあるバイクシーンなど、六大ライダーの終結後はひたすら面白かったですわ。
予告でよく出てきた炎の真横をバイクで飛ぶシーンなんかはやっぱりカッコいい。

それから、何よりエンディングが最高って感じでしたね。
六大ライダーの主題歌をメドレーにしつつ、各ライダーの名シーンの画像を流すという計らい。
主役に限らず、サブライダーやサブキャラなど今回出ていないキャラクターも顔出しで登場。ただ、フォーゼだけヒロインが不思議なくらい映ってないというのがアレでしたが……。
まあ、ゴーストに至ってはスペクターやネクロムの名シーンに涙が出たり、鎧武やオーズなんかは写真の使い方が異常に凝ってたり、思わずどの曲もリズムを取ってしまう終わり方でしたわ。

とにかくまあ、主役ライダーが六名出るという安心感や、各ライダーがきっちりその後を踏まえている事、オーズの続編としての感動ぶりや、リアルタイムでビルドを見ながら見ておきたい伏線の数々など、かなり見どころが多い映画でした。
だからこそ、本編や後日談を踏まえたウィザードやドライブのその後、あるいはクウガ〜ディケイドの後日談もまたしっかり見たいなと思ってしまうワケですけど……。

評価は「とても良い」です。
どのタイミングでも良いからまたしっかりしたライダーシリーズのクロスオーバー作品や後日談を見たいですよね。
特にドライブなんてまだ展開する余地が残ってるとしか思えないんですが……。

2017/12/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:229(72%) 普通:48(15%) 悪い:40(13%)] / プロバイダ: 17439 ホスト:17429 ブラウザ: 8359
初日に観たかったのですが結局少し遅れて観ましたが……。これは今週中に観ることをオススメしますね。
もちろんそれ以後に観ても楽しめるとは思いましたが。

【良い点】

・賛否両論だったトゥルーエンディングでのラストを上手く回収したこと。
・タケルの成長っぷり。本編がアレだったぶんその後の展開でしっかり成長が描かれ、本作では他の先輩ライダーたちと並んでも遜色ない頼れるヒーローになっていたのが良かったです。
・オーズの物語。中の人が本作の脚本に関わったこともあってテレビ版最終回から上手く繋がる内容だった。
・今現在売れっ子となっている福士氏をちゃんと弦太郎として描き、演じてくれたこと。
・鎧武の2連続出演及び本作での顔出し。未だに特撮ヲタクからは不当に貶められがちな作品ですが個人的には好きな作品なので嬉しかった。
・CRのメンバーたちの連携シーン。一年間の積み重ねで海外の医療ドラマのようなシーンを撮れるようにまでなった彼らの成長っぷりが良かった。
・パラドの忠犬っぷり。エグゼイドの一年間を経て永夢のバディとなったのがよくわかる内容だった。
・檀黎斗神が相変わらずの神で面白くて良かった。御成との絡みもいい清涼剤だった。
・オーケンの良い意味でのオーケンっぷりがよく出ていたカイザーのギミック。
・龍我が仮面ライダーとして戦う意味を問い続けることで作品の縦軸として作用していたこと。
・爆発シーンを撮るために青い車をぶっ壊してくるいい意味での頭の悪さ。
・二つの世界の代わりに春映画が消滅してくれたこと。今年は特に戦隊絡みで嫌な思いをしたのでもういいです。

【悪い点】

・トゥルーエンディングの最後の回収は丁寧だったものの、そこに尺を費やす位なら最初からやらないほうがよかった。
・オーケンと財団Xが手を組む描写を回想で1カットくらい欲しかった。
・カイザーが最終的に敗北する理由づけが弱いように感じた。
・各ライダーの最強フォームと戦う意味を見つけたクローズはかっこよかったものの、やることが雑魚キャラの掃討だけなのは勿体なかった。
・オーケンが悪い意味でもオーケンで、SEやBGMの多さもあってやや台詞が聞き取りにくい。
・91分という上映時間の短さ。やはりディレクターズカット版の発売があるのでしょうか?
・上堀内監督のアクション面の描写はとても良かったですが通常シーンでの各キャラの情念の画面からの滲み出し方がまだ弱い。
イチャモンに近いとは自覚していますが若手なので今後に期待したいです。

【総合評価】

エグゼイドとビルドの脚本家が二人がかりで書き、オーズパートは中の人の監修まであったそうで。
おかげでオーズの描写の完成度は頭一つ抜けていましたね。あれは当時のファンでも納得間違いないでしょう。
筋が通ったホンすぎて東映お得意の勢いで突き抜ける感覚が物足りなかったですが、これは昭和ライダー世代が平成ライダー を見て抱いた感覚と同じアナクロな感慨なのでしょう。
商業主義に対する無駄な反骨精神の無さとそれを逆に利用して作品を盛り上げていく手法はエグゼイドがもたらした最大のブレイクスルーだと思うので、
今後も問題作や挑戦作の合間にこういう作りをスタンダードとして確立してほしいものです。「とても良い」で。

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2019/02/02 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 6908 ホスト:6505 ブラウザ: 8276 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事熱血/友情/格好良い/びっくり 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定普通(+0 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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