[日本映画]カイジ 人生逆転ゲーム


かいじ じんせいぎゃくてんげーむ / Kaiji Jinsei Gyakuten Game
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注意: これは日本映画版。その他メディアのページ: アニメ:逆境無頼 カイジ / 漫画:賭博黙示録カイジ
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日本映画平均点230位373作品中平均点0.23=普通/35評価
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作品紹介(あらすじ)

自堕落な日々を送るフリーター、カイジ。ある日、金融会社の女社長・遠藤が、カイジのもとに借金の取立てに来る。借主本人が夜逃げし、保証人になっているカイジが法外に膨れ上がった借金を背負っているというのだが、カイジに返済能力はない。そこで遠藤は「一夜にして借金をチャラにできるどころか、大金を手に入れるチャンスがある」と、船に乗船することをカイジに勧める。エスポワール(希望)と名付けられたその船の中では、人の心理を巧みに利用した“ジャンケン"のようなカードゲームが行われようとしていた。一つ乗り越えても、次々とカイジの前に立ち塞がるゲームの数々。カイジの命をかけた戦いが、今、幕を開ける…。
監督:佐藤東弥
原作:福本伸行
脚本:大森美香
出演:藤原竜也,天海祐希,香川照之
配給:東宝
日本 公開開始日:2009/10/10(土)
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最終変更日:2010/03/20 / 最終変更者:kunku / 提案者:管理人さん (更新履歴)
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2020/01/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:110(64%) 普通:16(9%) 悪い:47(27%)] / プロバイダ: 17075 ホスト:17086 ブラウザ: 10173
ようこそ クズの皆様
考えろ、裏をかけ。そして未来を手に入れろ。
【良い点】
正に、圧倒的なまでの名役者陣、というよりは、「藤原竜也」と「香川照之」の二人の悪魔的な名演技が楽しめる。

粗い部分はあれど、実写化の厳しい条件の中で、原作のイメージはそんなにまでは壊していない(だろうとは思います)。

アニメ版とは違う、映画版なりのBGM

【悪い点】
エンタメ重視という風習により、原作よりかは、幾ばくかは万人受けしやすい構成になっており、カタルシスは確かに感じられますし、残酷性の高すぎるシーンは、なるべく省き、かつ、珍しくストーリーは破綻していない構成にはなっています。が、ギャンブルの下りが雑になっており、兵藤会長も小物化、役者陣が原作のキャラには、実際にはそこまで寄っていないのがわかります。

所詮、「役者頼り」の映画と言ってしまえばそれまで。なんて意見が出てもしょうがないかもしれませんね。

そもそも、一本の映画に、原作の「賭博黙示録」の物語を詰め込む事、心理戦が重視される作風を実写化するという事自体が条件的にかなり厳しく、福本伸行先生の理論でもある、主人公のカイジを取り巻く「裏切り」や、「信頼」、「友情」、「積み重ねていない持たざる者の意地を、そんな人間をバカにする積み重ねてきた者に見せつける」、「積み上げていない、堕落な人間の性と、積み上げている人間との差」、「人間の本質」、「人間の信頼や友情」などといった重く、シビアながらも、核心を突く、教訓の様なテーマが、利根川の名演説を抜きにしても、映画版ではお粗末なクオリティになっていると思います。

「クズ役」やらせたら日本一で、何処に出ても、「原作のキャラ」よりも、「藤原竜也」らしさの方を全面的に出すばかり。「(憎たらしい)悪役」やらせたら日本一の「香川照之」にしても、「利根川」を演じる事以上に、自身なりの「悪役としての演技」の範疇を出ない。と、くらいにしか思えません(そのおかげで、映画版なりの魅力があるのも確かな事ですが)。

改めて考えてみれば、アニメ版と共に、映像作品として世に出たからこそ、「カイジ」の魅力が世間に広く知れ渡る結果となったと思います。
この実写化の「成功例」が極端に少ないご時世に、珍しく、福本伸行先生の作品のコアなファンからの高評価があったのでしょうが、身も蓋も無い事を言ってしまえば、原作のクオリティがあったからこそ、ギャンブルの発想の凄さが霞んでしまいそうな粗い実写化でも、良点が何とかカバーしてくれたのだと思います。
つまり、原作未読、「カイジ」をそもそも知らない人、厳しい目で観る人からの受けは良いとはあんまり思えないという事。

【総合評価】
藤原竜也と香川照之の名役者としての力や、BGM、それらを含めた映画特有の作風。という位は素直に良いとは思いますが、「カイジ」本来の魅力を伝えるにはパワー不足だとは思いますが、エンタメ作品としては、成功の部類と言えるでしょうし、私自身も、そこそこ良いとは思えますし、映画版なりの魅力があるのはわかりますので、評価は、多少は甘く「とても良い」にやや近い程度の「良い」とします。

2014/06/20 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1699(52%) 普通:845(26%) 悪い:731(22%)] / プロバイダ: 20214 ホスト:20182 ブラウザ: 5946
【良い点】
・「うわぁあぁぁぁあ゛ぁーーーぁぁああ゛っ!!」
演技後は喉ガラガラでしょうね

【悪い点】
・テンポ
3つものギャンブルをわずか2時間に詰め込んでテンポが良すぎました
まるで飛んだような場面転換で、カイジの特徴である心理描写による読み合いは存在しません

【総合評価】
楽しめたのは藤原竜也と香川照之の破滅的な演技くらいでした
ギャンブルの狂気的な熱気はかろうじて伝わってきたもののカイジとしての良さは皆無です

原作を知ってる人も知らない人もどちらも誰も得しない、そんな映画であった気がします

2013/06/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:372(68%) 普通:76(14%) 悪い:99(18%)] / プロバイダ: 24691 ホスト:24773 ブラウザ: 8726
全体的な雰囲気は良かった。沼編が混ざってたような印象だけど、まあ、演出としては良かったか。
しかし、限定じゃんけんの適当さは酷かった。もう少し掘り下げてくれよと。
Eカードはそこそこ良かったですが、原作独特の狂気が薄かったので残念です。

2013/05/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:393(59%) 普通:99(15%) 悪い:177(26%)] / プロバイダ: 26906 ホスト:26697 ブラウザ: 12210
・原作既読。アニメも1期、2期共に視聴済み。

【良い点】
・原作の利根川戦までを上手く纏めたこと
話の流れとしては限定ジャンケン→地下強制労働(大槻との対決は無し)→電流鉄骨渡り→ Eカードの流れですが。
初め地下の強制労働はゲームしないなら要らないシーンではないかと思いましたが、
生きる希望を持つクズが生きる意味を持たない金の亡者を倒すという演出には合っていたかと。

・俳優陣の演技
特にカイジ役の藤原さんと利根川役の香川さんの熱演が素晴らしい。
藤原さんは極限状態に達したカイジの感情表現、香川さんは利根川の酷薄さや狡猾さを見事に演じていました。
佐原役に松山ケンイチさんが出演していたのも、ニヤリとさせられました。
ただ、遠藤を女性にする必要があったのかは疑問ですが。

【悪い点】
・限定ジャンケンが短い
尺の都合とはいえ、あの後カードの買い占めなど面白い展開になったのに・・

・兵藤会長が小物っぽい
原作の兵藤会長は勝負に負けた部下を焼き土下座させて、悦に入るような狂人だったので
いささか拍子抜けしてしまいました。

【総合評価】
・先日の金曜ロードショーにて初めて視聴しました。
原作に多用されるナレーションが無いにも拘らず、登場人物の感情や心理戦を見事に再現していました。
評価はとても良い寄りの「良い」で。

2013/05/10 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:171(61%) 普通:46(16%) 悪い:64(23%)] / プロバイダ: 18589 ホスト:18685 ブラウザ: 5345
【良い点】
主人公の俳優が似合っています。

【悪い点】
他のチャレンジャーがほいほいと終わって・・・展開早いからいろんなことが早くに終わってしまうから・・・
対峙した時も意外とあっさりと抜け出してしまったからあっさり勝って終わってしまったので、内容やタイミングの出方にマイナス点がかかりますね

【総合評価】
残念。
もうちょい緊張感が欲しかったかな

2012/02/14 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2210(57%) 普通:775(20%) 悪い:861(22%)] / プロバイダ: 20089 ホスト:20180 ブラウザ: 7541
確かに「鉄骨渡り」など劇場向けの部分もあるけど、これはドラマでやるべきでしょう。
「限定ジャンケン」のような知略策略がメインで、原作でも評価されていた部分をいい加減に流しましたし、このゲームが明らかに浮いてる。時間なさすぎです。
まあ面白いから「とても悪い」をつけたくはないんですけど、映画一本で限定ジャンケン〜Eカードをやるのは無茶があります。
キャストは凄く合ってるし、雰囲気は原作を現代を舞台にやったらこんな感じだろう…というもので良かった。
やるならば「鉄骨渡り」のクオリティを下げてもドラマでやるべきです。

2012/01/20 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:363(71%) 普通:78(15%) 悪い:73(14%)] / プロバイダ: 5411 ホスト:5392 ブラウザ: 4640
【良い点】
☆ありません。

【悪い点】
★無理やりEカードまで詰め込んでしまったので中身が薄い。
そもそも勝ち方が原作と違うし、
違うのなら原作とはまた違う面白さを見せないとダメなのに
ただただしょぼい。劣化しただけ。
★主題歌もちっとも合ってない。

【総合評価】
映画なので端折るとこは端折って
原作に忠実なところは忠実だからか
わけがわからないし、矛盾だらけ。

原作知ってる人は物足りないし
原作知らない人は意味がわからないのでは?
限定ジャンケンに絞るべきだった。
それでも尺が足りるかどうかだもの。

原作未読の方、原作カイジの凄さはこんなもんじゃありません。
この映画だけ見てこんなもんかと思わないでください。

2011/12/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:173(79%) 普通:32(15%) 悪い:14(6%)] / プロバイダ: 37115 ホスト:37161 ブラウザ: 5941
原作既読、先に2を見ました

やはり話を詰め込みすぎですね。特にEカードは端折りすぎかと
あれでは利根川の凄さが全然伝わらないですし、カイジの利根川評「飛びっきり優秀」も白々しく感じます
あんなに早くタネが割れるのではかえって間抜けな印象ですね

鉄骨渡りだけは原作並みの面白さを維持していました。あの高さを実際に見ると確かにビビりますね
また石田の最後のシーンはグッと来ました

評価は鉄骨渡りのよさを評価して良いで
ただ原作既読の方はあえて見るほどの作品ではないかな、と思います。2の方が面白いですね

2011/11/10 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:66(66%) 普通:15(15%) 悪い:19(19%)] / プロバイダ: 24273 ホスト:24193 ブラウザ: 10100
ギャンブルの緊張感や絶望感など原作の良い部分が出ていなかった。
帝愛の悪さが出ていない。
遠藤を無理矢理女にした意味も解らない。遠藤との取り引きのやりとりは男同士だから際立つものだと思う。
藤原竜也の少し大袈裟な演技は普通のドラマだと違和感を感じるけど、漫画の実写版作品ではちょうど良く感じる。

2011/11/07 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:27(59%) 普通:7(15%) 悪い:12(26%)] / プロバイダ: 14982 ホスト:15127 ブラウザ: 12711
先日金曜ロードショーで放送されていたので見てみた。

【良い点】

・藤原竜也演じるカイジが思ったより違和感なく見れた
個人的に藤原竜也は容姿や今まで演じてきた役のイメージからカイジとは合わない気がして、見る前はどうかと思ってたけど演技力でカバーしているせいか自然にみることが出来た。

【悪い点】

・展開が速くて原作に出てきたゲームの奥深さが悉くスポイルされている
例えば最初のゲームの限定じゃんけんは原作やアニメでは残りのカードの枚数が表示されていて、その情報を元にしたカードの買収や相手の出すカードのパターンを読む心理戦などの要素があり、もっと奥深いゲームだったはずなのにほとんどカットされていてものすごくしょぼい内容になってしまったし、続く鉄骨わたりもいきなり高層ビルからやるので、「このゲームは落ちたら死ぬ危険なゲームだが、相手を蹴落とす必要がない、競争のないゲームでもある」という重要な要素が抜け落ちている上に、演出も下手で参加者は命がかかって余裕がないはずなのにやたら騒ぐわ、バランスをとるための動きがやたらオーバーな上になぜかすり足で歩かないわで不自然極まりなかった。Eカードは利根川との一騎打ちで尺もそれなりに取ってあるので前の二つのゲームに比べれば魅力は出ていた方だと思うが、女遠藤がカイジに手を貸すという原作にはない余計なオリジナル要素のせいで台無し。遠藤がカイジに手を貸す理由は弱いと思うし、何よりカイジの魅力は人生の負け組で毎日を惰性に生きていたカイジがギャンブルの才能に目覚め、追い詰められた状況下での根性と閃きで、自分達をゴミを見るような目で見てあざけ笑う詐欺師や金持ち連中を相手にギャンブルで勝利していくという所にあると思うのだが、そのあざけ笑う連中の一人にお情けで助けられるんじゃ魅力も半減してしまう。これははっきり言って改悪以外の何者でもない。

【総合評価】
何というか原作やアニメ版のカイジの面白さを全体的に2ランクか3ランクほどダウンさせた印象。なんだかんだで原作をなぞっているので見れないことはないが、原作やアニメと比較すると全てにおいてつまらなくなっている。評価は「悪い」で。

2011/11/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:434(69%) 普通:68(11%) 悪い:125(20%)] / プロバイダ: 42357 ホスト:42405 ブラウザ: 11253
ストーリーは原作限定ジャンケンからEカードを2時間映画に収めてるので
テンポは早め、限定ジャンケンも船井が別室送りになるなど原作とは違うが
あの船井が不幸になるのはかえって面白かったですね。
鉄骨渡りも原作よりは渡らざるえない展開は良い変更だったとは思います。
地下世界に戻るくらいなら渡るのも納得は出来ます。
原作は無理には渡らなくてもいい状況ではあったので
Eカードも緊張感があって利根川の役者さんも演技は頑張ってたと思います。

悪かった所は遠藤が女だったりするのはやっぱり違和感がある。
どうしても女性をキャスティングしたかった為でしょうけど

評価は原作の雰囲気を再現しようとした努力はしてる様に見えたので良いで
もう少し時間をかければもっといい作品になれた感じはしました。

2011/11/05 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2325(50%) 普通:1166(25%) 悪い:1167(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425
【良い点】
カイジと利根川の最後の戦いにおけるにらみ合い。
むしろ利根川役の香川氏の方が鬼気迫るものがあったでしょうか。

【悪い点】
松山ケンイチの友情出演は嬉しいのですが、「DEATH NOTE」などと見比べてみると
逆に主演の藤原竜也氏が演技の幅の点で明らかに劣っているのが判ってしまいます。

女社長が最後にカイジに賭けた理由が説得力に欠けます。
映画では掘り下げ切れていないバックボーン等があるのでしょうか?

【総合評価】
福本作品は絵柄や世界観、ストーリーに毒があって読み手を選ぶので
実写化にあたってある程度、中和されて不特定多数の人向けになったのは
原作者の作品カラーが苦手な自分にとっては、むしろ幸いでした。
(例えれば激辛カレーと学校給食の甘口カレーの違いのようなもの?)

もっとも同じ藤原氏主演の「インシテミル」等に比べて脇役描写がマシになった程度の印象ですが…。

2011/11/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:124(69%) 普通:33(18%) 悪い:22(12%)] / プロバイダ: 34509 ホスト:34458 ブラウザ: 7300
原作既読、TV放映のものを視聴の上で評価します。
【良い点】
・藤原さんと香川さんの演技力が素晴らしかったです。セリフの強弱・感情表現が良かったと思います。特にEカードにおける心理戦は熱気が伝わってきて良かったです。
・短時間で話が上手くまとめられていたと思います。ジャンケン<鉄骨渡り<Eカードの比重でしたが、重点を藤原さんと香川さんの直接対決に置いていて、俳優さんの演技を魅せるという意味で、映画としては良くまとまっていたと思います。原作既読の者からするとジャンケンのネタが少なく物足りないように感じますが、あくまでEカードに重点を置き、それに向けての伏線にとどめる位置づけだったと見れば納得できました。
・原作未読の方でも、ゲーム内容としては充分楽しめるように抽出されていたと思います。
・映画化による実写化で成功だと思ったのは、鉄骨渡りの超高層ビルの高さの様子で、CGだとは思いますが臨場感が出ていてドキドキ観られました。
【悪い点】
・TV放映版なのでカットがあったかもしれませんが、場面転換の繋ぎの部分が唐突な印象を受けました。
・上手くまとめられているとは思うのですが、原作のあらゆる場面を1つに詰め込みすぎて不自然なところがちらほら。原作の印象的なセリフなんかは、場面によっては浮いていた感があったり、俳優さんが言わされている感がありました。特に目立つのはトイレで遠藤を説得する場面。「迷ったら希望」というセリフはまだ頷けるのですが、遠藤にビールをおごるという件は流石に違和感が。画的に男臭さを紛らわせるために遠藤を女性の天海さんにしたのでしょうけれど、あのビールをおごるという件は遠藤がいかにも男臭いというかオッサンだから似合って和むわけであって。あのシーンを美人さんがやってしまうと流石に台無しかなと(汗)。
・会長はもうちょっと腹黒いというか気持ち悪い人の方が良かったと思います(汗)。原作未読の方にとっても、地下帝国を作って債務者を強制労働させるという異常な人物像は描かれていたのですから、その異常性がもう少し描かれていた方が良かったのかなと。
・鉄骨渡りにて、高さに臨場感があっただけに、落下シーンがショボかったような…。本来は悲しむべきシーンなのに、逆に面白かったです(汗)。
【総合評価】
・原作を知っていると淡々とまとめられているような印象はありましたが、それでも、ゲーム内容の面白さも表れていたし、俳優さんの熱い演技もあって、ドキドキワクワクしながら楽しめました。
・評価は「良い」にします。

2011/04/17 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:36(39%) 普通:22(24%) 悪い:34(37%)] / プロバイダ: 42698 ホスト:42709 ブラウザ: 11951
【良い点】

役者の演技力の高さ。
Eカードの駆け引きの表現。

【悪い点】

鉄骨渡りの過剰演技。
ゲーム性があまり表現されていない。
深みのある描写が少ない。

【総合評価】

原作漫画がかなり長いので、2時間にまとめると苦しい面が出てくるのは仕方が無しといった気持ちで視聴。
役者さんの演技力や原作エピソードのチョイスセンスが比較的上手だったので、観られる映画になっていた。
ただ、ライトユーザーを考慮したようなアッサリ目な仕上がりのせいか、
原作ほどの「ざわ・・」の緊張感やメッセージ性の重みが感じられない所は期待はずれ。

総じてヤマ場はしっかりしていたので見られる映画だが、原作の事を細かく気にすると視聴がつらくなりそう。
あまり深く気にしなければ、普通程度でしょう。

2011/02/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:264(53%) 普通:123(25%) 悪い:107(22%)] / プロバイダ: 14969 ホスト:15201 ブラウザ: 9466
原作が好きで観た過去の作品のなかでは、わりと良かったほうです

ただ、
原作ありきでかんがえると、ちょっとものたりない感はあった
2時間に収めるにはいろいろとはしょらなければならないところもあるだろうけど
原作で味わった、各エピソードの盛り上がりは感じられなかったと思う
詰め込みすぎ?
もしくは2部構成?
原作を知っているからこその意見かも知れません。

もし、原作未読なら
各描写・役者の演技
ひいては互いの駆け引きなどがありとても面白かったかもしれない。

きっと
原作ものは難しいのであろう・・・

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「某シリーズ記念として、地上波放送されていたが・・・・・・・・【良い点】・主人公と、彼に巧い話をかけて...」 by TCC


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2010/04/11 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by (表示スキップ) プロバイダ: 2436 ホスト:2442 ブラウザ: 3456(携帯)
俺原作も全巻読んでいます。
こないだDVDをかいましたよ。
石田さんの最後が原作同様印象深いです。

2020/03/30 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 11881 ホスト:12149 ブラウザ: 10419 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/格好良い/びっくり/考えさせられた/道徳心&モラル 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像最高(+3 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

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1. ざわ..ざわ.. by S・N
... にて放送された、カイジの実写映画「カイジ 人生逆転ゲーム」についての感想。 いやー漫画の実写化でも無理のないタイプだから、そこそこ期待してましたが、いや予想以上に面白かった。 (2010年の10月にも放送されましたが、用事があって見られなかった) 感想を箇条書きにするとこう。 ・ストーリーは限定ジャンケンから、電流鉄骨渡り、Eカードまで ...
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記事日時:2010/04/11

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