[日本映画]科学戦隊ダイナマン (劇場版)


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かがくせんたいだいなまん / Kagaku sentai Dynaman
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注意: これは日本映画版。その他メディアのページ: 漫画:科学戦隊ダイナマン / 特撮/人形劇:科学戦隊ダイナマン
日本映画総合点=平均点x評価数520位2,861作品中総合点4 / 偏差値52.27
1983年日本映画総合点5位23作品中
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作品紹介(あらすじ)

夢野博士の親友で、売れない発明家木田博士は、強力なパワーガンを発明した。しかし、そのパワーガンには危険な秘密があった。

パワーガンの危険性を知ったダイナマンと、パワーガンを奪い取ろうと進化獣クモシンカを放ったジャシンカ帝国との間でパワーガン争奪戦が始まる。
配給:東映
制作:テレビ朝日、東映
製作:渡邊亮徳
プロデューサー:阿部征司鈴木武幸
日本 公開開始日:1983/03/13(日)
プロモーションビデオ (1個)
科学戦隊ダイナマン(予告編)科学戦隊ダイナマン(予告編)
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最終変更日:2013/10/19 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:634 (更新履歴)
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2017/09/08 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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『科学戦隊ダイナマン』の劇場版作品。
他同様に短い尺ながらも、タイトル通り「科学」を題材とした「博士の開発した兵器争奪戦」の王道エピソードと、ダイナマンらしい爆発爆発の火薬アクションで、かなりシンプルで見やすい出来になっていたと思います。
まあ、本作に関してはとにかく劇場に行って「爆発」しまくる映像が見られるというだけでも当時は十分だったのかもしれませんね。
ライダー映画の最高傑作と言われていた『仮面ライダーV3対デストロン怪人』の映画も、火薬の量が半端なくて爆発しまくってるのが最大の華だったようですし……。

超兵器を生み出した科学者の悲哀(ダイナマイトを作ったノーベルの話がやっぱり引用される……)だとか、それが敵に狙われるだとか、大筋はこれでもかというほどに特撮シリーズらしいですよね。
子供とのふれあいなんかもきっちりと描写されつつ、夢野博士のおいしいポジションも見せつけられ、なんか却って語るところのないくらいに戦隊映画としては高水準で平均的な出来といったところ。
キャラクターも全体的に花があり、バトルシーンは個性豊か、音楽も良質で盛り上げ上手と、ひととおりの誉め言葉が出てしまうくらいには無難な王道を行っていると思うところですね。
というか、正直言って深く掘り下げて語るべきところのない良作といった評価に落ち着くのが本作だったり。

評価は「良い」です。
後々にこれがテレビシリーズでも放送される事になるんですよね。
『バッテンロボ丸』なんかも同様に映画がテレビの一遍に組み込まれましたけど、良いんだか悪いんだかってところも……。
映画らしい特別感とかを加味すると、あまりやらない方が良いような気もしますが。

2012/11/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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83年3月に公開された特撮劇場映画。夢野博士の親友の木田博士が開発したパワーガンをジャシンカが狙う。木田を慕う子供たちは危険な目にあわせないためにパワーガンを隠してしまうが、メギドはクモシンカをつれて子供たちを狙ってくる。この危機にダイナマンが立ちはだかる。ダイナマンとジャシンカの激闘が始まる。

本編がTV登場してから間もない春の東映まんが祭りの一環として上映されたのが本作品で、駆け出しだったTV版のアピールもあったんでしょうか、5人のスーパーアクションを初めとし、過激な爆発シーン等、大アクションを展開しています。

ストーリーは木田博士が発明したパワーガンを巡って争奪戦を繰り広げるんですが、自分の偉大な発明に酔い、パワーガンへの未練を断ち切れない木田博士に対する夢野と木田を慕う子供たちの真摯な行動が本作品の見所でしたね。すごい発明が使う者によって兵器となることを訴えかけていたそんな感じがします。木田博士を演じていたのが、かつてSGMチーフとして渋みがあった和崎俊哉さんが本作品ではちょっとお惚けなおじさんみたいな役だったために少々似合わなかった感がありましたね。

本作品は殺陣陣営あげてのアクションシーンは見所ありましたけど、全体的に見たらストーリー展開がTV版と大差なかったし、内容的にみてTV版と同様だったので、評価は【普通】。人気があったかどうかはわかりませんが、TV版として32話で「消えたパワーガン」で再編集されています。

2012/07/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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エピソードの完成度が、普段(テレビ)以上に高い。
これが、この作品を視聴して先ず分った事です。

話は、木田博士とパワーガンの事を知らせに夢野博士の所に男の子が駆けこむシーンから始まります。

夢野博士や子供達に説得されてもパワーガンへの未練を捨てきれない木田博士、夢野博士が語る危険な発明に手を出した者の不幸等、
木田博士とパワーガンが、作品のテーマと制作者の声を代弁しており、
素顔の5人が披露したヘリで宙吊り状態になる竜、耕作に襲い掛かるシッポ兵のバイク部隊等のアクションも、
普段よりも冴え渡っていました。

更に、スーパーダイナマイトで締めるまでのダイナマンのアクションも、ブラック分身の術、ジェットサーフィン、ダイナレッドの二刀流等、
出し惜しみなしのフルコースと言う具合に初めて作品に触れる人を意識して造られた事は一目瞭然でした。

評価は「とても良い」です。

2012/07/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3586(33%) 普通:3777(35%) 悪い:3461(32%)] / プロバイダ: 11813 ホスト:11625 ブラウザ: 5682
【良い点】

・真面目な夢野博士と、子供達に親しまれていて、人間味あふれた木田博士の、
「男同士の友情」というテーマが短いながらも纏まっていた事でしょうね。売れない
学者だった後者が開発したパワーガンがジャシンカ帝国との争奪戦を引き起こしてしまいましたが、
人類の過去の歴史から、彼らのような悪者に利用される危険性を真摯に説いた前者の熱意には
訴えかけられたものはありました。夢野博士は本劇場版では「裏主人公」だった
と言えたのかもしれません。

・メインの怪人だったクモシンカも、良い意味で不気味な造形で、センスの良さも
光りはしました。

【悪い点】

・この劇場版特有ではないけど、スーツデザインがパンツ部分は白等ややイマイチな
事でしたか。

・前述のクモシンカはそれなりにキャラ立ってはいたけど、彼とのバトルシーン等
ヒーロー面々を分割して映す演出も見られたけど、もう一つパンチ不足だったかも
しれない?

【総合評価】

この劇場版でのエピソードは、後にTV版でも再編集版として放送されたのは、
元々の劇場版としての存在価値など疑問はありましたが、短いながらも、
概ね良く纏まっていたとは思います。悪く言えばやや面白みには欠けたかも
しれなかったけど、バランス取れていた佳作だったでしょう。評価は「良い」で。

2011/12/25 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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劇場版ダイナマンで、内容は木田博士が発明したパワーガンを巡って、ダイナマンとジャシンカが争奪戦を繰り広げる訳ですが、パワーガンというようやく力作が完成したものの、その危険性を夢野博士に指摘され、捨てるように木田博士は求められますが、ようやく自分の発明にいいものが出来たと思った木田博士はそんな警告を突っぱねたが為にジャシンカに狙われる事になります。

そんな博士の葛藤と、過ちに気付いて破棄するところは、元々のダイナマン5人が科学者の卵だった設定から、そんな夢を求める気持ちは判るけれど、それが危険なものだったら・・・という部分と、夢を追い求めるが故に起きてしまう事の警鐘のような意味合いも出ており、ヒーロー番組として伝えるべき点をきちんと伝えていた事は評価に値します。

こういう警鐘部分は5年後の、ある程度本作の流れも組んでいるといえる『ライブマン』にも出ていますし、そんなライブマンは暗くて、あまり救われない内容になったところと比較すれば、本作は明るくなったように思えます。

劇場版なので内容が短く、ちょっと見せ場のような部分は少なかった感じなのが残念です。後の『バイオマン』や『チェンジマン』が公開時間が長かった部分や、同時期の『シャリバン』をはじめとする東映まんがまつり路線の最後方面だったのもあるでしょうが。

こういった路線は10年後の『ダイレンジャー』までなりを潜め、その後も『オーレンジャー』から再び沈静化し、21世紀の『ガオレンジャー』から再びこの路線に・・・と思えば、作品のネームバリューの揃えだけでも、70〜80年代のノリを東映は求めているのかな?と思えてきます。

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