[日本映画]イニシエーション・ラブ


Initiation Love
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注意: これは日本映画版。その他メディアのページ: 文学:イニシエーション・ラブ
日本映画総合点=平均点x評価数487位2,677作品中総合点4 / 偏差値51.98
2015年日本映画総合点6位71作品中
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キャラ・設定0.50(良い)2
映像0.50(良い)2
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配給:東宝
監督:堤幸彦
脚本:井上テテ
原作:乾くるみ

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:2015/05/23(土)
公式サイト
1. http://www.ilovetakkun.com/
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最終変更日:2015/01/10 / 最終変更者:TCC / 提案者:TCC (更新履歴)
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2017/01/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:753(65%) 普通:161(14%) 悪い:238(21%)] / プロバイダ: 1165 ホスト:1082 ブラウザ: 5171
そもそも、まず何に驚いたかと言うと、やはり実写化が発表された時ではないだろうか。

私を含めて原作既読者ならお分りいただけると思うが、本来ならそれは“絶対に不可能"なはずなのだ。

原作は、ラストに一回限りの大仕掛けが用意されている。
しかしアレは文章だからこそ出来る大技なのである。映像化、ましてや映画化などもってのほかだ。

一体どんなやり方でこの難題を突破してくるのかと、気になりながら鑑賞したが、その疑問は映画開始2分で氷解することとなる。

なるほど、そうきたか、と。

意地悪な言い方をすると苦肉の策なのかもしれないが、実写化ならではの巧いやり方だと思う。

原作既読なだけに、ここはこうしたらもっと分かりやすくなると思うのになぁ、とモヤモヤする点はあったものの、全体的に完成度が高く、先に原作を読んだのを後悔するくらい良く出来ていたと思う。

松田翔太氏と前田敦子さんも抜群に上手かったし、ラストのトリック解説も非常に丁寧で解りやすいのが嬉しかった。

実は映画版のラストは原作より若干、場面展開が進んでいるのだが、おそらく映画的なけれんみ狙いなのだろうが、結果的に抜群に功を奏していたと思う。

あのゾッとする大どんでん返しは、実写版でも健在だった。

2017/01/01 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:260(83%) 普通:37(12%) 悪い:15(5%)] / プロバイダ: 4405 ホスト:4425 ブラウザ: 5171
【良い点】
そもそも、松田君の演技が、好き・・・木村さんも安定の演技で、良かったです・・・後、前あつね・・・この子、苦手なんだけど、役にはまってたかな・・・最初は、やっぱりだめかなーと思ったけど、終わってみるとあってたかなと思いました。テレビにCCB映っていて、時代を感じました。

【悪い点】
私の周りが、つまらないつまらないというので、見ましたが思ってた程では、なかったです。がっかり・・・
怖い怖いというから見るとそこそこ面白く、低評価の作品に感動し・・・他人の評価とどうも私は、ずれてる気がする。
後、遠距離恋愛の話でしたが、中々会えないため喧嘩になりやすい。遠距離あるあるばなしだなと改めて思いました。
そこは、別に、映画が、悪いわけでもなく一般的にそうだなと感じました。最初の方は、松田君、出なくて、前あつが、
違う人と付き合い始めたので、ハンサムスーツみたいな話かなと思ってたら、使用前使用後って、感じでしたね。
確かに、似てる様な似てないような・・・

【総合評価】
ちょっと、不思議なお話ですよね・・・午後に見てまあまあ面白かったかなと感じたのですが、今になったら、
大分、その時の気持ちを忘れてしまったので、普通の評価でしょうか・・・

2016/08/06 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3133(34%) 普通:3228(35%) 悪い:2861(31%)] / プロバイダ: 29292 ホスト:29168 ブラウザ: 5213
※一部ネタバレ含みます!!注意!!

主な舞台はバブル期・1980年代後半の旧静岡市で、松崎しげる氏や浜田省吾氏とかの
時代を象徴する名曲が良く挿入されていて、辰也の愛車(?)がトヨタのスターレット
なのもまた然りだったのでしょうが、反面その辰也やヒロインのマユらはあまり
80年代風の兄ちゃん姉ちゃんには見えなかったですね。ここらはちょっと中途半端
だったかなあです。富士通の内定を貰っていたという設定だった夕樹なんかステレオ
タイプなオタクな感じでしたが、まあイメチェンしないよりはした方が良かった
でしょうね。確かに。

辰也はやがて東京で勤務する事になって、それでも2人の愛は変わらないと思いきや、
遠距離恋愛の難しさとか改めて痛感させられたとも言えましたが、既にマユが妊娠3か月
だった事とか明らかになったくだりは何気にエグかったし、石原との2股、そして
些細な事でキレて、「俺は悪くない!!悪いのはお前だ!!」と言わんばかりな自己弁護
等辰也がク●に見えて、お互い相手は「イニシエーション(通過儀礼)ラブ」だったけど、実はマユの方が
彼と夕樹を振り回していた悪女だったという事ですか。

前田敦子氏の演技もそうした猫かぶりぶりとか以前より上手くなって、漸く役者として
新境地を開けてきたかな一定の予感も感じられはしました。しかし、原作とは異なる
結末でもあったらしく、まあ「それは『コロンブスの卵』というやつだよ。」と
言われればそれまでなのでしょうが、一見何気ないくだりもちゃんとそうした「最後の
五分」に向けての伏線になっていた様で、例のキャンセルのくだりなんかタイミング
良すぎと言うか、確かに人によっては種明かし分かっちゃったな気分にさせられたでしょうしね。

そして最後も「ええっ?もうここで終わり?」でしたね。悪くはなかったけど、
そういうどんでん返しに拘り過ぎた様にも感じられました。あと、木村文乃氏の
方はもう少し頑張ってほしかったかなあでしたが、石原のキャラも弱かったかなあ
でしたね。凡作の類じゃないのは分かるけど、凄い絶賛すべきかと言うと、
そこまででもなかった感じ。評価は「普通」で。

2016/02/05 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:442(63%) 普通:152(22%) 悪い:103(15%)] / プロバイダ: 15233 ホスト:15344 ブラウザ: 7878
「最後の5分全てが覆るあなたは必ず二回見る」がキャッチフレーズが頭に入りすぎて、途中からタネが分かっちゃっておどろけなかった。。。 「あ、やっぱりか」っていう確認だけ。。。 物語の根幹に触れるような情報をキャッチフレーズにしないでいただきたい!(怒)

渾身の大どんでん返しのはずがネタばれのせいで台無しでした。

そして大どんでん返しを取ったら、この映画好感を持てる登場人物も居ないし、中身もあまりない。。。

2016/01/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5824(88%) 普通:449(7%) 悪い:360(5%)] / プロバイダ: 21846 ホスト:21815 ブラウザ: 1975(携帯)
原作である小説版に関してはまだ読んだことはありませんが、こちらのサイトでもかなり好評のようですね。

今から30年近く前である1980年代後半のちょうどバブルが全盛期だった時代を舞台に若い男女の恋愛を描いた作品でしたが、主人公である鈴木はごく普通の大学生でしたが、就職活動まっただ中で、今でこそ就職難の時代で大学に卒業出来ても定職に就けない者がいますが、当時はバブル全盛期だったこともあり、就職のときでさえも各会社から就職へのお誘いがきて、しかもおもてなしもされたりと、かなり待遇が良かったんだとか。

そんななかで就職活動中の鈴木でしたが、あまり乗り気ではなかったものの、友人からの誘いで、合コンに参加します。

ところが、その席で歯科助手であるマユと出会ったのをきっかけにたちまち恋に落ちます。

それまで恋愛には奥手だった鈴木はマユとの出会いをきっかけに変わっていき、流行りのヘアスタイルに服装もおしゃれにしたりと、いかにも分かりやすかったですけれども、観ていてなんとも甘酸っぱい気持ちにさせられるようなロマンチックなラブストーリーだったなと思います。

評価になりますが、「良い」とさせていただきます。

2015/06/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:38(76%) 普通:3(6%) 悪い:9(18%)] / プロバイダ: 36738 ホスト:36762 ブラウザ: 7462
原作は読まず、予備知識一切無しで観てきました。ネタバレ有りの感想なので以下注意です。

どうやら原作は恋愛小説のように読まれていることが多いようで、このサイトでも「どこがミステリー?」という感想が多かったです。
なのでこの映画はあらかじめ「ある謎が隠されています」と念を押し、視聴者に観ながら謎解きをさせる作りになっていました。そして最後に一通りのタネを明かして「なるほど、こうゆうことだったのか」と視聴者を納得させて終わらせる仕様になっています。
以下良い点のまとめです。
【①ミスリードのポイントとヒント】
言わずもがな、夕樹がスーツでエアマックスを履いてサタデーナイドフィーバーを決めてからの一連のシーン。
そこからあまりにも自然に辰也パートへ切り替わる為、同一人物の劇的ビフォアーアフターと勘違いしてしまう。
ここで騙されるのは仕方が無いです、後は劇中に散りばめられた「ヒント」によって別人であることと時間軸が同じであること、そして繭子の二股に気づけるかです。

・海道が学生時代の鈴木(辰也)の写真を見て「ハンサム」と発言する
・B面から日にちは出ても、年号が表示されない
・繭子の日焼け跡
・辰也が怒ってはね飛ばした本(夕樹が繭子に貸した本)
・辰也のホテルのキャンセルと夕樹の予約
↑もう一度観る時の参考までに・・・

ちなみに私は、SFのような「別の世界線」とかループ物かと思ってましたwオチは無数の辰也が量産される「世にも奇妙な物語」のようなオチかと思いながら観てましたが、きちんとネタ明かしがあってスッキリして劇場から出れました。

【②バブルの香りただよう80'sが舞台】
私が生まれたのが1987年で、不景気しか知らない私はこの時代にはとても憧れがあります。
景気がよく、最盛期のJポップが流れ、皆が浮かれていた時代・・・あぁうらやましい。
キーアイテムのひとつに「ルビーの指輪」が出てきたので「あの曲」がかかることは予想できた訳ですが、80年代後半~90年代の曲が大好きな私としては「まさか現代映画で松崎しげると研ナオコを聴けるとは!w」という感じでした。

これ以下、悪い点(というか不満だった点)です。
【A面の最後とB面の最後の辻褄あわせが出来ていない】
B面のラストで「二人のたっくんがぶつかる」という現象が起きているのに、A面でそれを見せることはない。
これは意図的にミスリードを図るためではあるのだが、フェアじゃない。
せめて二人がぶつかってから「たっくん大丈夫!?」というセリフと共に暗転・・・くらいやっておけば、ラストシーンの「あぁ!こうゆうことか!」は自分で気付く事が出来るため、視聴者は満足感を得られるのではないかと思いました。

【繭子の周りに出る花エフェクト】
演出がくどい。花を散りばめるにしても、せめてもうちょっと外枠をぼかすとかしないとせっかくの映画作品が安っぽく見えてしまう。あのシーンは白っぽいフィルター程度がベストだと思いました。

【総括】
「テープのA面が回っているときはB面も回っている(=同じ時間軸で動いている)」という仕掛けは素直に感心しました。
純粋に謎解きを楽しめたということもありますが、個人的に80年代の雰囲気を上手く演出しておりその舞台を楽しめたことが高ポイントでした。
また繰り返し観る事で、劇中に潜む「ヒント」を探す楽しみがある為、繰り返し観る楽しみがある点も良いですね!
キャスティングも「ウザい程にあざとい前田敦子」に「そっけなくやさぐれた演技の松田翔太」というのはとても良くハマっていたと思います。
数年ぶりに劇場で見た邦画で「これは人にオススメできる!」と思ったので、評価は「とても良い」とします。

【余談】
この作品で主人公の呼び名に「たっくん」という共通の名前が出てきます。夕樹に関してはこじつけなのですが・・・

私はこれで「篠田の握手会テクニック」(←分からない人はこれでググってください)を思い出し、「この役を前田敦子にやらせるのか・・・w」とキャスティングした方(監督さんなのかな?)に心の中で称賛を送りましたw

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2016/08/06 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 29292 ホスト:29168 ブラウザ: 5213 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事びっくり 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定普通(+0 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優普通(+0 pnt)
音楽良い(+1 pnt)

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記事日時:2007/02/10

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