[日本映画]アイデン&ティティ


あいでんあんどてぃてぃ / IDEN & TITY
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2003年日本映画総合点56位79作品中
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作品紹介(あらすじ)

突如巻き起こったアマチュアバンド・ブームの渦中に放り込まれたロック青年が、周囲の思惑に翻弄されながらもやがて自分たちの音楽を見出していく姿を青臭いほどストレートに描いた本格青春ロック・ムービー。自身80年代後半の一大ブームを間近に体験したみうらじゅんが92年に刊行した同名コミックを、同氏のユニット“ブロンソンズ"の盟友でもある田口トモロヲが初監督で映画化。脚本は「GO」「ピンポン」の宮藤官九郎。
ギターの中島、ボーカルのジョニー、ベースのトシ、ドラムの豆蔵の4人組ロックバンド“SPEED WAY"は、一大バンド・ブームに乗ってメジャーデビューを果たし、ファーストシングルもヒットして順調な滑り出しを切っていた。だが同時に、彼らは“売れる歌"と“ほんとうに歌いたい歌"の狭間で悩み続けていた。そんなある日の夜、創作活動の行き詰まりに苦しむ中島の前に、ボブ・ディランに似た風貌の“ロックの神様"が現われる。以来自分の前にだけ頻繁に現われるその姿を見て、中島はロックから遠ざかっていく自分を否応なく自覚してしまうのだった…。
(映画データベースより引用)
監督: 田口トモロヲ
製作: 瀬崎巖 甲斐真樹 村山創太郎
プロデューサー: 小西啓介 代情明彦
原作: みうらじゅん 『アイデン&ティティ』(角川文庫刊『アイデン&ティティ 24歳/27歳』収蔵)
日本 公開開始日:2003/12/20(土)
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2007/09/28 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:326(30%) 普通:448(42%) 悪い:303(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 5979
ひたすら自分のやりたいことは何だ!!と問いかけられる。ひたすら理想について問いかけがある。ロックに向かい合う人は最低でも一度は、その問いかけを真剣に向かい合わなければならない。そしてそこで自分を見失いそうになる主人公中島(峯田和伸)の青春群像が展開されていくのだが、物語そのものはつまらない。ただただ主人公の悶々とした日々が描写されるにすぎない。

中島だけが見えるボブ・ディランの幻影。そして彼がブルースハープで語りかける言葉はすべて彼の内なる叫びなのだろう。アイデン=中島、ティティ=中島の彼女(麻生久美子)であることは中島がライブでMCで語られるのだが、同時にティティ=ディランでもある。自らが本当に欲するもの=理想を追い求める姿がそれぞれのアイデンティティであることが、彼女とディランを通して幾度となく繰り返し語られる。
すべて直球で表現され、ウダウダと理屈をこねることもなく、その部分については爽快なカタルシスを持った作品になっていて好感がもてる。が、それ以上のものはなく、まったりとした展開もあり、高揚させるような刺激は何もなかった。

それよりも何よりも大森南朋が気になって仕方がなかった。正直、SPEED WAYのメンバーの中で一番、映画で観ている(中村獅童よりも)ために、その存在感がインプットされてしまっているのだ。ただの脇役なんだが、彼が時折見せる悲しげな顔は本当にかわいそうに思えるほどの表情をしてくれる。

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