[日本映画]天と地と


てんとちと / Heaven and earth (Ten to Chi to)
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注意: これは日本映画版。その他メディアのページ: 漫画:天と地と / 文学:天と地と / ドラマ:天と地と(NHK大河ドラマ)
日本映画総合点=平均点x評価数337位3,049作品中総合点7 / 偏差値54.77
1990年日本映画総合点1位18作品中
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映像2.50(最高)2
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道徳心&モラル50%1人/2人中
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製作:角川春樹事務所
配給:東映
118分 カラーワイド

日本 公開開始日:1990/06/23(土)
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最終変更日:2005/07/10 / 最終変更者:カトル / 提案者:カトル (更新履歴)
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2015/04/05 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3333(33%) 普通:3524(35%) 悪い:3281(32%)] / プロバイダ: 15046 ホスト:15194 ブラウザ: 7903
本来は渡辺謙氏が主役だった筈が不運にも・・・・・・で・・・・・だったらしい
映画版でしたが、ギャオで目にしました。

実際は榎木孝明氏が謙信役を務められたわけですが、時には「義」に反する行為だった
昭田常陸介(これも配役の伊武雅刀氏の堂々とした熱演がなければもっと印象に
残らなかったかもでしたが)の妻子殺害や国人勢力が強く、越後一国すらまとめるのは
容易でなかった等の戦国武将としての葛藤やヒロイン格だった乃美との「愛」等
・・・・・やっぱ上映当時も指摘されていたようですが、そうした逆境もどう乗り
超えていったかの見せ方等掘り下げが弱くて、それら伏線としての個々のドラマも
イマイチ消化しきれてなかったですね。実在の宇佐美定満がモデルである宇佐美
定行も、何だかいつの間に・・・・・・・でしたが、信玄側室の八重も今だったら
勘違い肉食系女子として描かれていたかもしれないな悪い想像をしてしまうような
立ち回りでしたね。(苦笑)

西村知道氏のナレーションはキレが良かったのは流石だったし、小室哲哉氏の
音楽にもハズレは無かった。終盤の合戦シーンも後の長篠合戦等やられた立場な印象が
強かった(?)武田側が鉄砲も駆使した等CGとかも一切使わず迫力感は出ていました。
しかし、この合戦シーンにしても弟の信繁もこれまた思ったよりもあっさり討ち
取られてしまったのは拍子抜けでしたが、終盤の謙信と信玄の一騎打ち等ダラダラ
していて手放しで誉められるほどの高ポイントでもなかったです。その他貫録不足
だった高坂弾正役の故沖田浩之氏等一部ミスキャストも見られましたが、「あれ?」
と言うかイマイチ物足りなかったです。評価は「悪い」寄りの「普通」で。

[推薦数:1] 2013/08/24 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2869(60%) 普通:804(17%) 悪い:1130(24%)] / プロバイダ: 42404 ホスト:42435 ブラウザ: 9932
画を見せるだけで終わってしまった映画。
この作品を悪く言えば、こうなります。

話は、謙信が仏像(毘沙門天)に向かって何かを唱えるシーンから始まります。

クライマックスの川中島の合戦を中心に鉄砲隊の火縄銃が一斉に火を噴く、長槍隊同士の鍔迫り合い、戦場を駆ける騎馬隊、
一騎打ちを要求する女武者に放った返事(弾丸)等、赤備え(武田軍)と黒備え(上杉軍)が入り乱れる合戦シーンの完成度は、群を抜いており、
それ一本で観客の度肝を抜いてしまうほどでした。

その反面、合戦シーンに時間を取られてしまった為、それ以外は、申し訳程度で視聴者に向けたメッセージがこめられていない事が原因で、無機質感も漂う。

その為、評価は「普通」です。
[共感]
2013/09/07 「画を見せるだけで終わってしまった映画」との評論文冒頭に残念ながら(笑)同感です。合戦シーンはホントにカッコよく、その点は私も大好きなのですが… by Feioh

2011/09/05 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2262(50%) 普通:1136(25%) 悪い:1136(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425
【良い点】
劇場作品という事で戦闘シーンの迫力はあります。

【悪い点】
キャストの割りにキャラが弱い。
特に主役の長尾影虎は人質にした女子供を自分の手で始末する事ができず=結果的に汚れ役を部下に押し付けてしまい、
挙句は主の座を捨てて出奔してしまうなど、これでは「将の器にあらず」と愛想をつかす家臣が出てきて当たり前。
出奔した先で信玄に出会って以後は非情さを身につけていますが、その変化に関しては説明不足でした。

また信玄役に猛将というより煮ても焼いても食えないタヌキのイメージが強い津川雅彦氏というのも、ちょっと微妙。

戦場で撃たれるために、のこのこ出てくる女性キャラの扱いも不明。

【総合評価】
川中島での決戦に至るまでの経緯を武田家主体で描いたのが「風林火山」なら上杉家寄りが本作という事になるでしょうか…。
双方共にNHK大河、TVスペシャル、そして劇場作品として映像化されています。
ただ限られた尺の中で扱うなら「風林火山」の方が向いていると思います。
女好きを山本勘介に諌められて一緒に丸坊主になった信玄のように煩悩をパワーに変えるタイプの方が
短期間で個性をアピールするには有利であり、ストイックなイメージが強い上杉謙信はNHK大河の方が向いているかも。
(もっとも当時のフィルムは大半が消失していますが)
渡辺謙の急病による降板などにも起因しているかもしれませんが、全体として
豪華キャストの無駄使いの感は拭えず、合戦シーンの迫力を加味して辛うじて「普通」といったところ。

2006/10/12 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:131(81%) 普通:17(11%) 悪い:13(8%)] / プロバイダ: 26639 ホスト:26780 ブラウザ: 4184
正直原作の「天と地と」というタイトルを止めて「川中島合戦」というタイトルにすべきだったと思います。予算は掛かってるし合戦シーンの迫力はあるのですが、そこ以外褒める所が無いので・・・
はっきり言えば角川春樹氏の自己満足の結晶としか思えない。
評価は合戦シーンの凄さを加点して「普通」にしときます。

2006/03/04 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%)] / プロバイダ: 3373 ホスト:3487 ブラウザ: 5237
スケールは大きいんですが、正直いうと退屈な映画でした。
巨額の制作費を投じて前宣伝もバンバンやって、話題性は凄かったんですが・・・

ロケ地はたしかニュージーランドでしたっけ?映画のプロモーションのために金髪のお姉さん達が甲冑を身に着けて行列作って練り歩きながらパレードよろしく手を振りながら愛想を振りまいていました。

合戦のシーンは流石に見ごたえがありましたね。ただ、それぐらいといえばそれぐらいかなあ、という印象です。

2005/10/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2036(50%) 普通:791(19%) 悪い:1253(31%)] / プロバイダ: 13637 ホスト:13437 ブラウザ: 5234
壮大ではあったけど、肝心の中身やテーマ性があまりなかった感じもします。広い草原で大軍同士がぶつかり合ったり、上杉謙信の心の葛藤は良かったのですが、全般的にその良い部分が描き切れていなかったのではとも思います。

巨費を投じた割にややお粗末な造りになってしまったのも否めません。これだけの制作費の大作なんだ!というだけの宣伝しか走らなかった感じです。良い映画は多額の費用をつぎ込めば良いというものではないのが、大作だと宣伝されてた割には期待外れだったそこらのハリウッドと同じ土俵に立ったとしか思えないようなところが多く見受けられます。角川を始め、日本の会社は他国の失敗をあまり参考にしないところはこの映画にも出ている感じがします。

そんな悪い意味でハリウッド化したという点を差し置けば、合戦は確かに迫力があり、無駄に予算を使った部分もあったが、全てではなかったとも言えるかも知れません。

今は良くも悪くもこのような壮大なスケールの映画は創らなくなったので、そういった点ではこの作品は最後の壮大な日本映画と言えなくもありません。

この作品をお手本にしろとはいいませんが、この作品にあった良い部分、悪い部分をいろいろ見比べ研究しながら次の日本映画の大作を創るべきだと思います。

今のところ最後の壮大な日本映画という点で、評価取り敢えず"良い"にしておきます。

2005/07/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(51%) 普通:6(14%) 悪い:15(35%)] / プロバイダ: 45932 ホスト:45870 ブラウザ: 4184
カナダロケまで敢行して撮った一大スケールを感じさせる合戦の映像はすごかったですね。小室さんの音楽もよかったと思います。ただ話が少し空疎な感じがしましたね。

2005/07/13 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(42%) 普通:7(23%) 悪い:11(35%)] / プロバイダ: 26073 ホスト:25974 ブラウザ: 3875
赤黒の軍勢はビジュアル的に面白かったんだが撮影がヘタクソだからとても53億円投じているように見えんのだな。角川春樹の積極的に映画に取り組んだ姿勢は評価しておきたいが作品としてはバブル期に金の使い方を誤ったとしか言えん。

2005/07/11 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 33021 ホスト:33021 ブラウザ: 4314
この映画、本来は渡辺謙氏が上杉謙信(景虎)を演じるはずだったんでしたね。それが例の白血病の所為で急遽
榎木孝明氏の起用とあいなったと。

どうもスペクタクル部分にばかり力を入れ、肝心のドラマ部分が薄っぺらだったという記憶しかないですね。これが
渡辺氏であればもっと違ったかも知れませんが。

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2016/02/28 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 44658 ホスト:44471 ブラウザ: 10091 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/面白い/格好良い/勇気貰った/道徳心&モラル 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像最高(+3 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

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