[日本映画]母と暮せば


ははとくらせば / Haha to kuraseba
  • 考えさせられた
  • 感動
RSS
日本映画総合点=平均点x評価数1,527位2,939作品中総合点1 / 偏差値49.23
2015年日本映画総合点31位87作品中
評価統計
評価分布
自分も評価投稿する
属性投票
映像1.50(とても良い)2
声優・俳優1.50(とても良い)2
キャラ・設定1.00(良い)2
ストーリー1.00(良い)2
音楽0.50(良い)2
考えさせられた100%2人/2人中
感動100%2人/2人中
ロマンチックな気分50%1人/2人中
道徳心&モラル50%1人/2人中
面白い50%1人/2人中
もっと見る
属性投票する
[キャスト]
福原伸子:吉永小百合
福原浩二:二宮和也
佐多町子:黒木華

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:2015/12/12(土)
99711
最近の閲覧数
1001132120
この作品を日本映画として最高の中の最高と投票した方はまだいません。
(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2015/12/31 / 最終変更者:シューゴ / 提案者:シューゴ (更新履歴)
  投稿の系統で絞込
この評価板内限定
2019/03/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6892(87%) 普通:585(7%) 悪い:425(5%)] / プロバイダ: 12391 ホスト:12316 ブラウザ: 10319
「たそがれ清兵衛」や「男はつらいよ」シリーズ等で有名な山田洋次監督の作品でしたね。

もともとは井上ひさしが広島を舞台にした自身の戯曲「父を暮らせば」と対にする作品を目指していたものの生前に実現することなく、それを引き継いだ山田洋次の手によって映画化したのですが、ストーリーとしては原爆で命を落とした息子がしばらくして、年老いた母親の前に幽霊として現れて、息子の恋人である町子のことを気にかけながら思い出話をするといったなんともファンタジー色の強いヒューマンドラマとなっております。

冒頭の原爆のシーンでインク壺が変化する様子で表したのはその恐ろしさが間接的に伝わるものがありましたけれども、CGの使い方自体にはちょっと違和感を感じるものがあったかな。

それでも年老いた母親の前に幽霊として現れた息子と母親の絆というのを感じさせるものがありましたし、母親と息子が一緒に思い出話しをしているところがなんとも微笑ましいものがある一方で、息子の恋人である町子が息子のことを忘れられずにいる様子を見かねて母親が諭して、結婚して新しい道を歩んでいく様子もこれで良かったんでしょうけれども、もしも原爆が落ちてなかったらと思うと、やはり切ないものがあって、そう考えると改めて、戦争や原爆を繰り返してはいけないという監督のメッセージが伝わってくるようなものがありましたね。

それにしても山田洋次監督は「男はつらいよ」シリーズや「釣りバカ日誌」シリーズのような喜劇映画を撮る一方で時代劇やサスペンス、それから本作のようなヒューマンドラマと長いキャリアで幅広いジャンルの作品を残していたりと、改めて偉大だなと思わされます。

この評価板に投稿する



2019/03/30 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 12391 ホスト:12316 ブラウザ: 10319 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/考えさせられた/道徳心&モラル 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定良い(+1 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

もっと見る

作品の評価またはコメントの投稿欄
お名前 <=サイト内では一つのHNで。複数のHN使用は投稿全削除&アク禁対象です。実名ではないHNをお勧めしてます
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
ルール違反の書き込みでなければ=>
↑上へ