[日本映画]郡上一揆


ぐじょういっき / Gujyou ikki
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日本映画総合点=平均点x評価数1,418位3,047作品中総合点1 / 偏差値49.25
2000年日本映画総合点11位45作品中
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監督:神山征二郎 脚色:加藤伸代 原作:こばやしひろし 制作:大池裕

定次郎:緒形直人 かよ:岩崎ひろみ 喜四郎:古田新太 助左衛門:加藤剛 孫兵衛:永島敏行
日本 公開開始日:2000/12/23(土)
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最終変更日:2015/07/05 / 最終変更者:カトル / 提案者:カトル (更新履歴)
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2015/11/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2261(50%) 普通:1134(25%) 悪い:1136(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 5173
【良い点】
キャストの安定感。
主演の緒方直人は終盤の拷問を受けるシーンでお上を睨みつけた表情など、
大河で信長を演じていた頃より遥かに良い演技をするようになり「父親に似てきたなー」という感慨も。

【悪い点】
農民達の生活が困窮して追い詰められる過程描写が後一歩足りない。首を括った結果の場面等はありますが、
眼前の田畑に稲穂が実っているシーンに対して茶碗の中には僅かなアワやヒエだったりしたら凄いのですが。

【総合評価】
江戸時代中期に群上藩(現在の岐阜県)で実際に起こった一揆を映像化した作品。
農協の全面協力などPR映画に偏ってしまう事を冒頭で懸念しましたが中々、どうして。
武士階級に都合の良い年貢取り立て制度の変更、藩家老に撤廃を取りつけたと思ったら藩主の一声でまたひっくり返る、
江戸藩邸にまで直訴の及ぶものらりくらりとかわされ(この間の滞在費用は勿論、自腹)、反乱扱いで引っ立てられたり。

印籠だして一刀両断な「正義の権力者」などいない世界で、農民達は時に意見の相違で仲違いする事もありながら
(同じ農民の中でも身分が低く連盟書に名を連ねてもらえない者が悲嘆にくれるなど彼らも一枚岩ではない)
捨身の覚悟で立ち向かっていく。その様は古今東西、相通じるテーマが掲げられています。

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