[日本映画]ゴジラVSビオランテ


ごじらたいびおらんて / Godzilla vs Biollante
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日本映画総合点=平均点x評価数4位3,047作品中総合点86 / 偏差値126.82
日本映画平均点23位381作品中平均点1.91=とても良い/45評価
1989年日本映画総合点1位28作品中
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映像2.25(とても良い)8
キャラ・設定2.12(とても良い)8
音楽2.00(とても良い)8
ストーリー2.00(とても良い)8
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作品紹介(あらすじ)

1984年、ゴジラにより破壊され尽くした新宿副都心。そこに残ったG(ゴジラ)細胞をめぐり激しい争奪戦が展開していた。G細胞は争奪戦の末、日本の大河内財団に保管され、そして、アメリカの遺伝産業バイオメジャーとサラジア共和国の手に渡った。

そしてサラジアでは遺伝子工学の世界的権威、白神博士の手で分析がなされていた。しかし、バイオメジャーの工作により研究所は爆破され、白神は長年に渡る研究成果と共に愛娘の英理加をも失ってしまった。しかし、その時娘の遺伝子を秘かにバラの花に・・・・・・。

それから5年、ゴジラ復活の兆候ありとの情報を得た権藤一佐は、超能力を持つ少女、三枝未希のテレパシーを頼りに三原山火口捜査を行っていた。そして、未希はゴジラが動いていることを感じ取ったのだった。
制作:東宝
監督 脚本:大森一樹
原案:小林晋一郎
特技監督:川北紘一
日本 公開開始日:1989/12/16(土)
オープニング動画 (1個)
ゴジラVSビオランテ
作曲:すぎやまこういち 編曲:すぎやまこういち [ファン登録]
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最終変更日:2013/11/14 / 最終変更者:霧の童話 / その他更新者: 634 / TCC / Z-遁 / SHUNIA / ラマンチャ / スペ9 / 猫玉 / 提案者:宝家義頼 (更新履歴)
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2019/04/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:87(64%) 普通:13(9%) 悪い:37(27%)] / プロバイダ: 17075 ホスト:17086 ブラウザ: 10175
超ゴジラ それはゴジラ細胞から生まれた
勝った方が人類最大の敵になる
【良い点】
事実上の「平成」ゴジラシリーズの「第1作」であると同時に、前作からの直接の続編にあたる今作ですが、新怪獣であり、「植物怪獣」でもある今作の象徴「ビオランテ」の誕生の設定や、登場人物達の主張から成り立つアンチテーゼには、初代ゴジラにも通ずる部分があると思いましたし(「帰ってきたウルトラマン」の話のプロットを原案として使用している事実を知った時には「確かに!」と思いました)、例によってのスパイ戦での格闘や、超能力者の登場など、上記の点に加えて、今作ではゴジラと人類の兵器(特にスーパーX2)や、ビオランテとの戦いの迫力が凄かったというだけあって、影に潜まっていて、弱い部分とも思えましたが、ドラマがしっかりしているだけあって、決して無駄とは言い切れない要素とも思いますし、科学が今作の中心的な部分でもあるとはいえ、ビオランテが光の粒子となるシーンには、些か「ファンタジー要素?」と思ったと同時に、そこにある部分には、今作でも最も心を揺さ振られた部分でもありますので、露骨な御涙頂戴要素とも思えず、テーマが一貫していて、怪獣を含めた登場人物達の心情や、主張に非常に筋の通った(同じ立場にあり、被害者でもあるゴジラには、その点はややおざなり気味だったとも思えましたが)完成度の高い怪獣映画だと思いました。

因みに、ビオランテは当初私のイメージの中では、危険度やインパクトは強くても、どう考えてものそのそ動くイメージしかなかったのが、
あんな素早く動くと知った時には、結構驚きました。

【悪い点】
前作に引き続き、「外国人」を徹底的に悪者としている作風や、ゴジラの顔の造形には少し違和感を感じてしまいましたし、暴れっぷりも物足りず(その分、他の要素に力を注いでいますが)、そういう意味では
「ちょっぴり惜しかったかな」と、贅沢を言うようですが、そう思ってしまいましたね。

【総合評価】
ゴジラシリーズの中でも、トップクラスに完成度の高い作品だと思いました。

評価は粗のある部分を考えて、「とても良い」とも悩みましたが、ここは正直に「最高」とします!!!

2018/11/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:112(81%) 普通:2(1%) 悪い:25(18%)] / プロバイダ: 11503 ホスト:11359 ブラウザ: 10173
子供より対象年齢が高い層向けなのは否定出来ないがゴジラの根本を忘れず筋道が通ってる話だな思いました
白神博士の台詞も考えさせられますし、そうだよな…って思う事もあるし奥深いしそうかそうかって納得しました
ビオランテのデザインも芸術的で植物怪獣最高傑作って言ってもいいでしょう、今後ビオランテを超える植物怪獣は現れないんじゃないかな

【総合評価】
ビオランテも含めストーリーも秀逸な作品でもあるでしょう、興味深い要素もあり一つのシリーズと映画としても面白かったので最高にします

2016/09/12 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(56%) 普通:0(0%) 悪い:4(44%)] / プロバイダ: 287 ホスト:597 ブラウザ: 11498
【良い点】
軽快なテンポ
ゴジラとスーパーX2の大阪決戦
権藤一佐の豪快かつ派手な玉砕

【悪い点】
猫みたいなゴジラの顔立ち
テレパシーとかナンでもありな設定
外国人がとにかく悪者設定

【総合評価】
ビオランテ事件のことの発端白神博士がなんであんな他人事みたいな態度なの。死んだ娘のエリカの為って身勝手すぎ。そうでありながらも黙認的におとがめなしで物語は進行。
主人公が外国人を叩くとボウンていうコントみたいな効果音。センスのなさに拍車がかかる。
ゴジラあっさり爆弾で復活。前作であんなに感動的フィナーレを迎えたのに何だそりゃ。
全体的に見ていて不愉快になった。

2015/10/31 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:31(91%) 普通:0(0%) 悪い:3(9%)] / プロバイダ: 1221 ホスト:1096 ブラウザ: 4721
2014年の『GODZILLA ゴジラ』の日本公開記念の「ゴジラ総選挙」で、本作が「ゴジラ映画No.1」に選出されました。『帰ってきたウルトラマン』第34話「許されざるいのち」を原案にしている他、川北紘一監督が特技監督を務め、俳優の上田耕一が出演し、奥村尚子役の沢田靖子や芹沢博士役の平田昭彦の配偶者・久我美子までもが特別出演するようになります。シリーズの第1作を超える作品は本作にしか限りませんので、本作を応援してください。

2015/10/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:31(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 22901 ホスト:22796 ブラウザ: 5171
【良い点】
怖くて盛り上がる音楽。
三枝未希の登場。
三原山から復活するゴジラ。
大阪を進撃するゴジラ。
人間の心を取り戻すビオランテ。
ゴジラが海へ還るラスト。

【悪い点】
美しかったのにゴジラに焼き尽くされる花獣形態のビオランテ。
SSS9に射殺される白神博士。

【総合評価】
平成で初めて公開されたゴジラ映画は、ゴジラ映画で一番楽しめる作品でした。
黒木特佐や三枝未希が好きですし、三原山から復活して大阪を進撃するゴジラも好きです。ビオランテが人間の心を教えてあげてました。
これからもゴジラを応援してください。

2014/10/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7574(87%) 普通:641(7%) 悪い:463(5%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:21982 ブラウザ: 1975(携帯)
今からちょうど25年も前に公開された作品でしたが、タイトルの通りゴジラシリーズで有名なライバル怪獣の一人であるビオランテが登場する作品でしたね。

とはいってもゲスト怪獣であるビオランテが登場するのは本編の30分を過ぎたあたりのところなのでちょっと遅いな印象は否めませんでした。

映画そのものに関しては冒頭から激しい銃撃戦がはじまり、娯楽性は十分備わっており、中だるみしそうなところでカーチェイスとかも繰り広げられたりとゴジラとビオランテの戦闘はメインだったと言えますが、それ以外のサブの部分もしっかりしていたのは特徴的でしたね。

そして、ビオランテに関してはおそらくライバル怪獣の中でも屈指のグロテスクな姿でしたが、ゴジラよりも明らかに大きいため正直、ゴジラの方が良い者みたいに見えてしまいそうでしたね。

とはいえ、ビオランテと対決する前の人間側が開発したロボットとゴジラとの対決からビオランテとの決着がついてからのカーチェイスまでなかなかの出来映えで正直なところカーチェイスに関してはなんだかあっけない印象でしたが、それでも良作といえる出来だったと思います。

評価は「とても良い」とさせていただきます。

2013/11/09 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(76%) 普通:3(18%) 悪い:1(6%)] / プロバイダ: 10339 ホスト:10534 ブラウザ: 10245
【良い点】
●今までの昭和ゴジラを完全に一新させ、全く別のゴジラ映画の在り方を提出した事。

【悪い点】
●シナリオをやや力任せに強引に展開させている。その影響で、一部、キャラクターの性格や言動に不可解な破綻が起きている事。(特に白神博士)

【総合評価】

20代後半の特撮好きな男です。

一言で云うならば、「美しくスタイリッシュなゴジラ映画」。

僕が初めて観たゴジラ映画です。
子どもの頃、この映画でゴジラの事を好きになり、以後ビデオで過去のゴジラ作品を観たり、「VSキングギドラ」からは劇場へ足を運びました。

結局、全てではないですが、ゴジラシリーズは殆ど拝見しました。(個人的にミレニアム以降は好きになれません)

昭和ゴジラもキングギドラが誕生、常連になってからは、なんだか人類の敵である筈のゴジラが人々を守る善玉怪獣みたくなってしまった感があり、作品としては面白いモノもあるにせよ、ゴジラの威厳が薄れていった様な気がします。

ゴジラの都市破壊、自衛隊との攻防だけでは観客を魅せられなくなり、ガイガンやメカゴジラ等新しい怪獣を登場させて間をもたせる様な展開が目立つ。

要はゴジラが格好良くないのだ。ゴジラ映画なのに、ゴジラがオマケみたいな。矢張ゴジラは「人類の愚かさが産み出した因果応報の結果であり、その脅威が人類に降りかかる。ゴジラは人類最大の敵であり、また未来を考える上での反省点でもある」という様な、ゴジラ映画の根底の部分は厳守して貰いたいのです。

その点、この「VSビオランテ」からの連作、俗にいう「VSシリーズ」はどれもいい具合にゴジラの位置付けが出来ていた様に思います。本作はその基礎を創りあげた作品であり、この作品がなければ、良くも悪くも平成にゴジラは復活しなかったと断言します。

僕が一番好きなゴジラ映画も矢張この作品ですね。

まずは、なんといってもゴジラのデザインがイイ。今までと比べると抜群に格好良くなったと思います。

それから物語としても、強引さはあるものの「ゴジラ細胞」「バイオテクノロジー」「超能力」「抗核バクテリアやTC(サンダーコントロール)システムといった自衛隊の作戦」等々、魅力的な要素を並べて中だるみを防いでいます。

そして、登場人物たちがとても生き生きしています。正確に云うと、台詞が格好イイ。粋な台詞のオンパレードです。(少し思わせ振り感はありますが)
桐島とあすかのロマンス、権藤一佐や黒木特佐の思いきりの良さ、白神博士とえりかの悲哀。よくよく観るとつじつまが合ってなかったり、不可解な部分がある事は否めませんが、スピード感で押し切っております。

故黒澤明監督は、「映画は音楽に近い部分があるんだよね。だからリズムが良ければ観客は違和感を感じないんだよ」とおっしゃっていました。

この作品はそういう意味では本当に「編集」が上手い。編集のお手本の様な映画だと個人的には思っているのですが、飽きないゴジラ映画になっています。

かといって、ゴジラ未体験の方に最初にオススメできる程親切な映画ではなかったりで(笑)
でもマニアは格好イイと思うんじゃないでしょうかね。

ビオランテの造形も特に第二形態は圧巻です。よく「弱い」と指摘されるのですが、この怪獣の観るべき点は矢張「美しさ」にあると思います。
第二形態になって、見かけはグロテスクになっているにも関わらず、何か美しさが損なわれていない。

最後の昇天シーンを揶揄するコメントがこのサイトでは目に付きますが、僕は、普通に美しくて違和感はありませんがね。
それを云うなら、ちょっと反則ですが、DVDの特典にある未公開映像の中の、初めに立案されたビオランテの昇天シーンには度肝を抜かされました。(悪い意味で)あれを本編で採用されたモノに代えたのは正しい判断でした。(是非ご覧下さい、笑えます)

これまた低評価ですが、芸能人の安易な登場。これも個人的には評価してます。次回作以降に見られる様ないわゆる「ゴジラが出現してビックリして逃げる」みたいな単純でつまらない使い方ではなくて、例えば
デーモン小暮だったら、前シーンがサラジアの使者に抗核バクテリアを奪われた挙げ句、ゴジラの復活も阻止出来なくて、横倒れになったトラックの上で桐島と権藤が参っている。そこで権藤が一言「まるで絵に描いた様な地獄絵図ですなぁ」の下りを受けてのデーモン小暮(つまり地獄の人間?)の発言。(で、それにもまた落ちがあるという)

斎藤由貴にしても声のみの出演ですし、イントロでわかるのですが、歌おうとしていたのは放映当時に実際歌っていた陽水の「夢の中へ」のリメイク版です。ゴジラが出現して歌は中断されますが、その後、サラジアの日本支部へ抗核バクテリアを取り戻しにビルへ入るシーンで、権藤が「夢の中へ」を歌います。(調子外れで少し分かりにくい歌い方ですが。まぁ、あからさまにならない様にわざとなんでしょうけどね、おそらく)

....という具合に一応意味をもたせています。

最後になんといっても「すぎやまこういち」による音楽ですよね。やや大味ですが、どれもこれも格好イイです。特にビオランテがらみの曲は美しく荘厳です。この独特な音楽世界が更にこの映画に特別性を与えております。

前述のようにゴジラ初心者にオススメ出来るかというと、少し首をひねってしまいますが、名作である事には間違いありません。

2012/05/12 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(20%) 普通:1(20%) 悪い:3(60%)] / プロバイダ: 27699 ホスト:27733 ブラウザ: 3418(携帯)
ストーリーラインに沿いながら評価します。
OPは84ゴジラの想起から始まります、編集は中々良かったです。そして破壊された西新宿のセット、かなり大掛かりな上に特殊合成やマット画、様々な技術が使われています。前作との関係性を感じさせ、これだけで日本がある程度疲弊した状態でゴジラと戦闘している雰囲気が、後半まで印象付きます。
そしてG細胞を採取する謎の組織と自衛隊との銃撃戦、これがアクション演技指導や経験者指導が居なかったのか、酷いアクションです。はっきりいって盛り上りにガクリとつまづかされました。G細胞を狙う各国のエージェント この描写は面白くリアルなのですが、後半まで続く人間同士の微妙なアクションが安い雰囲気を出しでしまっている。特撮は合成カットに一部荒が在りますが、素晴らしい出来になっています。
自衛隊VSゴジラの描写はゴジラシリーズの中で一番リアルに描かれているのではないでしょうか。ビオランテとの闘いは構成にやや難が残ります。ビオ弱い、とにかく弱い。少しは両者にバランスを持たせたかった。
テーマ性が高く素直に伝わってきて、人間ドラマも見ものの一つ。芸能人のカメオ出演は毎度の事なので、この際目を瞑りましょう。
ただ人間同士のアクションのチャッチさが3割方の大駄目を作ってしまい、そこに悔やみが残ります。

2012/03/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2202(58%) 普通:766(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 15458 ホスト:15408 ブラウザ: 7541
人間のエゴが強調される作品で、人間とゴジラ、ゴジラとビオランテだけでなく、人間と人間の争いも描かれます。
植物とゴジラの融合であるビオランテという怪物は凄く迫力があり、人殺しも結構やってるわりには憎めない。初代ゴジラとおなじく、なんだか可哀相な怪獣という印象が強かったですね。
自衛隊もちゃんと対策を取っており、ゴジラの出現前にも「第一警戒態勢」などが敷かれているのが良いですね。
科学者たちのドラマにも味があり、なかなか見れるゴジラ映画だと思います。

2011/12/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:27(43%) 普通:6(10%) 悪い:30(48%)] / プロバイダ: 27699 ホスト:27755 ブラウザ: 3458(携帯)
記憶する限り、私が劇場で見た最後の映画が本作でした。
やはり怪獣映画はスクリーン映えすると言うか、ビオランテが突進するシーンなんて館内が震えているかのごとき迫力でしたね。あの瞬間は本当に『うおっ』と声が出そうになりました。
ただ、残念なことに満を持して登場した新怪獣ビオランテは、確かに巨大で迫力ある風貌はしているものの、存外に弱い!
一旦ゴジラが攻勢に出ると割とあっさり負けるんですよね。もうちょっとゴジラが負けるかも感を出してくれないと、『勝ったほうが人類の敵になる』のコピーが泣くというものです。
ストーリー的には悪い意味で怪獣映画的で、特に深味とかはなく。
あと最後の沢口靖子のカットイン要らないです(笑)。
まあでも、劇場で二回も見たし、それなりに満足感はありました。
以降のゴジラシリーズが加速度的に稚拙化していった事も踏まえると、高い水準にある作品だと思います。

2011/10/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:272(70%) 普通:52(13%) 悪い:63(16%)] / プロバイダ: 1107 ホスト:1204 ブラウザ: 4894
【良い点】
たたみかけるようなアクション描写。特撮シーンは相当力が入ってたようで
見ごたえあるものになってます。
VSビオランテのバトルは正直さっぱり印象に残りませんでしたが
自衛隊がきちんと戦略を練ってゴジラに相対してるところはなかなか良かった。

【悪い点】

大まかなスト―リーラインは正直陳腐で褒められたもんではありません。
なんといってもビオランテの登場シーンが少なすぎ。
あとデーモン小暮や斎藤由貴のカメオ出演とかはうっとうしかったので
やめてほしかった。

【総合評価】

平成ゴジラシリーズはこれを含めて5本しか観てませんけど
これが一番マシな出来だと思います。
あとは正直酷かった。

とにかくゴジラシリーズをなんとかエンターティンメントとして再生させようという
スタッフの意欲がうかがえるところは評価しておきたいです。
気合いが入り過ぎて空回りしてるところも多いけど
娯楽作品としての出来は悪くないと思います。

ハリウッドSFX映画に比べるとやはり見栄えが数段落ちますけど
限られた予算内でよく頑張ったと褒めておきたい。
自衛隊の協力もあり迫力ある戦闘シーンが撮れているのが強いですね。

この後の「VSキングギドラ」は最低!

2011/06/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:33(87%) 普通:3(8%) 悪い:2(5%)] / プロバイダ: 22884 ホスト:22740 ブラウザ: 10411
名言(迷言?)の多いことで有名なこの作品、とにかくビオランテがとても魅力的でしたね。
三原山から出てくるゴジラも中々迫力がありました。
難点としては、やはりビオランテの出番の少なさ。あれだけ魅力のある怪獣なんだからもっと大暴れして欲しかった。
月並みな感想で恐縮ですが、評価は「とても良い」とさせて頂きます。

2011/01/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:221(58%) 普通:66(17%) 悪い:91(24%)] / プロバイダ: 7013 ホスト:6757 ブラウザ: 12340
小学生の頃視聴。
ゴジラ作品ではvsモスラ、vsキングギドラ、vsメカゴジラと並んで好きな作品です。

ビオランテの話はゴジラにしては珍しく少し感動系の話でした。
愛する娘の細胞と薔薇の細胞が科学変異で怪獣化した設定だったと思いますが切ない話で子供心に感動したのを覚えています。なので、どちらかというとビオランテを応援していました。

評価は良いです。

2009/10/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:81(49%) 普通:43(26%) 悪い:41(25%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19732 ブラウザ: 6794(携帯)
【良い点】
・バイオテクノロジーの恐ろしさを題材にしてる所
・ビオランテのデザイン
・まさかのデーモン小暮閣下のゲスト出演
【悪い点】
・ツッコミたくなる所がいくつかある
【総合評価】
バイオテクノロジーの恐ろしさを題材にしたのが良かったです。
しかしビオランテを、人の細胞も融合してるはずなのに
「ゴジラとバラの怪物になってしまった」
と言ったり、
動物(ゴジラ&人)と植物(バラ)の融合体なのに
完全に植物扱いしてたのが気になりました。
評価は面白いけど気になる所があったため
とても良いに近い良いで。
ちなみに最初の所で
ムギとサボテンとゴジラの細胞を融合するとか言ってましたが
実際にやったらどんな化け物になるのか気になります。

2009/05/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:503(44%) 普通:378(33%) 悪い:254(22%)] / プロバイダ: 21257 ホスト:21301 ブラウザ: 9125
【良い点】
・ビオランテのデザインが良い。
・人間ドラマが良い。
・メッセージが分かりやすい。

【悪い点】
・内容があまり子供向けではない。
・ビオランテがあまり目立っていない。

【総合評価】
ビオランテはサイズ、造形ともに迫力があって魅力的でした。
ごっこで取り合いになったものです。

しかしもう少しメインに持ってきてほしかったかな。
前半こそとてつもない存在感を放ってましたが、中盤以降は「ん?ビオランテこれで終わり?」「あ、出てくるのか」と思うくらいの扱いでした。
ゴジラ映画としてはこれでも良いですが、ゴジラ対ビオランテという題を考えるとちょっと物足りなさを感じました。

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「一部の登場人物の台詞の棒読み等、惜しい箇所がかなり目立つ。これが、この作品に対して抱いた印象です。内...」 by 消しゴム


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2018/02/03 [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示] by (表示スキップ) プロバイダ: 22901 ホスト:22796 ブラウザ: 9186
「ゴジラVSスペースゴジラ」へ繋がるヒントが満載の作品として、権藤一佐の死が「ゴジラVSスペースゴジラ」の登場人物の心に影を落とし、最後に宇宙へ消えたビオランテのゴジラ細胞がスペースゴジラを生み出すきっかけが描かれます。
本作で起こった出来事が未来へ繋がるという出来事が後のエンターテイメント作品に過大な影響を与えるでしょう。

2019/04/14 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 17075 ホスト:17086 ブラウザ: 10175 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事感動/熱血/友情/ロマンチックな気分/楽しい/面白い/格好良い/美しい/悲しい/怖い/びっくり/考えさせられた/勉強になった/道徳心&モラル 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像最高(+3 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽最高(+3 pnt)

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1. ゴジラ映画の円盤集め by クエンサー
Huluで平成ガメラを見て怪獣映画にハマるようになったのゴジラ映画のDVDを買うようになりました 所持してるのは 初代 vsビオランテ vsキングギドラ vsモスラ vsメカゴジラ vsスペースゴジラ 自分が生まれる前の昭和ゴジラシリーズや東宝怪獣映画も押さえときたいですね
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