[日本映画]大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン


だいかいじゅうけっとう がめらたいばるごん / Gamera vs barugon
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封切日:1966年4月17日
上映時間:101分

監督:田中重雄
日本 公開開始日:1966/04/17(日)
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2019/06/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:88(64%) 普通:13(9%) 悪い:37(27%)] / プロバイダ: 17075 ホスト:17086 ブラウザ: 10315
一瞬にして大阪市街を焼き尽くすガメラか!
ひと吹きで大阪城を凍らすバルゴンか!
琵琶湖水中の大激突!
【良い点】
昭和のガメラシリーズ2作目にして、ガメラシリーズ初のカラー作品

前作のヒットの影響によって、多額の予算を投じられ、「大魔神」との
併映の二本立てという、色々と豪華なイメージのある作品で、中身もそれに伴うガメラ映画の傑作の1作品だと思います。

「ガメラは子供の味方」という事に定評がありますが、本作はシリーズの中でもハードな作風になっており、シリーズの中では唯一子供が登場しない、怪獣系の作品には大概付き物の、「愚かな人間の欲深さ」や、
「暗い夜」のシーンが多いなど、溢れるオリジナリティかつ、考えさせられる秀逸な人間ドラマなど、東宝怪獣映画とはまた違った仕上がりの
大映独自の怪獣映画というイメージが強いと思います。

「人間ドラマ」の部分では、子供が関わらないストーリーで、内容も、強欲かつ、厚顔無恥で残忍な詐欺師で、自身の欲望の為に仲間や女性も次々と殺害していく悪党の「小野寺」のその様は、ブレーキの効かなくなった車と同じ様に、箍の外れた狂気性を含んだ「人間の醜さ」をそのまま体現したかの様な悪辣さに加えて、自身の欲望の為に散々悪行を重ねた人間の「因果応報」とも言うべき末路も、主人公の圭介が仲間達と共に、オパールの密輸を企んだ故に起きたバルゴンの被害の原因を生み出した自分を恥じて、バルゴンを倒す為に奮闘した姿とは対照的でもありました。

バルゴンも確かに恐ろしい怪獣なので、倒さなければならない存在とはいえ、勝手に別の国に運ばれた上に、本来とは違う形で誕生してしまった事もあり、哀れだとも思いました。

そういった濃い人間ドラマの展開の一方で、「バルゴン」自体も、中々に印象深い怪獣だと思いました。

赤外線の影響によって、通常とは違う異常な発育をした個体であり、
「遠くからの殺気を感じ取る」、「長い舌で突いたり、冷凍液を噴射する」、「通り過ぎただけで建物を凍らせる」、極め付けは「射程距離の長い虹色の光線を背中から放つ」など。
一見、ギョロ目以外では、ちょっと地味な感じの見た目でも、これ程までに強烈なインパクトを与える個性的な怪獣も珍しいと思いました。

【悪い点】
ただ、人によるものですが、小野寺の醜悪な人間性から見せつけられる
「欲深い愚かな人間の末路」を描いた人間ドラマのほうに目がいき、
バルゴンとガメラの戦いの方にはあまり印象が残らないかもしれないと思いました。
(私自身も、カラーである為に、暗い夜でのガメラの飛行シーンや、
バルゴンの暴れっぷり、大阪城を凍らせたりなどを巧く見せつけている
としても、怪獣バトル自体は、期待していた程でもなく、盛り上がりに欠けているかなと思いました)。

【総合評価】
怪獣其の物の個性や、人間ドラマも秀逸であり、子供向けとはあまり言い難いハードな作風なので、私自身も、ガメラ映画の厳しい世界観の一部を知る事が出来たとも思いました。

「ゴジラVSビオランテ」の「本当の怪獣はそれを作った人間です」の
言葉を想起しました。

昭和のガメラシリーズの中でも、「異彩」を放つ仕上がりの作品となっており、かなり印象深い映画で、良い意味でインパクトを残した作品だと思いましたので、評価は「最高」とします!

[推薦数:1] 2017/06/29 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2261(50%) 普通:1134(25%) 悪い:1136(25%)] / プロバイダ: 25756 ホスト:25963 ブラウザ: 4721
ガメラシリーズがゴジラへの対抗意識から生まれたのは今更だが、その意味でも本作は「ゴジラの逆襲」なくしてありえなかったでしょう。
大阪城を背景に甲羅対蜥蜴だし。もっとも二番煎じに留まらない魅力を生み出したのが当時の大映のパワー。
というのもゴジラシリーズは「キンゴジ」以降、擬人化された怪獣のプロレス路線に傾いていくだけに
本作は「逆襲」を原点とし「モスゴジ」で揺り戻しがあった細やかに生物感を描写された怪獣同士の生存闘争をより昇華させて描いている。

貨物船内で赤外線を照射されて異常発育を遂げたバルゴンはいきなり苦手な水中に放り込まれる。
バルゴンが一番、死にもの狂いだったのはガメラによって琵琶湖に引きずり込まれて絶命する直前とこの陸上デビュー直前。
皮膚から漏れ出した血液が海中に広がり、殺人光線を生み出す背鰭のプリズム光で周囲の空間まで紫色に染め上げる。
しかし海中からの火炎放射で船舶を炎上させた初代ゴジラ等、怪獣が全身を現す前に特性に基づいた断片的情報を見せていくのは怪獣映画の定番ながら
普通は武器(バルゴンも半分はそうだが)等の長所主体なのに、いきなり弱点から入るかぁ?こういう所もガメラの天敵であるバルゴンのユニークさの一面(笑。

一方、戦闘力で完敗しながら最後は生命力で競り勝つガメラ(ラスバトは蘇生直後なので、こちらも万全ではなかった)の描写も見事。
冷凍液で凍結状態となり虫の息ながら衰えぬ闘争本能。眼光が鋭く光り唸るような息遣いで勝利を確信していたバルゴンの動きも一瞬、止まる。
角頭突きと正拳の応酬に流血と、こういった描写は日本怪獣映画史上で見ても案外少ない。
円谷英二は怪獣の流血は子供の精神衛生上良くないと考えていたが、本作スタッフはお子様ガン無視でやりまくり。
ただ流血する主人公怪獣の座をバルゴンから受け継いだガメラも後のシリーズではプロレス化の方向に傾き生物感の描写というより
ピンチ演出(悪役レスラーの反則技で額を割られるアントニオ猪木みたいな感じ)の一環になっていくのですが。

本作で観直して見直せるのは主人公の圭介。小野寺に食われたと散々、言われていますが
贖罪の気持ちを真剣に抱く彼が使命感に燃えるも異国にあって他に頼る者もいないカレンと絆を培っていくラブストーリーを
怪獣映画としてのエンタ性を損なわぬよう細心の配慮に基づいて描いているのも上手い。
怪獣も人物も描写が細やかで第一作からの制作時間の短さを考えれば驚異的です。

2017/05/06 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 9946 ホスト:10040 ブラウザ: 10602
DVDにて昭和ガメラシリーズ初視聴。

確か小学校低学年の頃、夏休みか冬休みにテレビ放送されていたのを見た記憶があります。

【良い点】

・迫力ある映像。
爆発や怪獣同士の対決シーンなどは1960年代とは思えない程良くできていた印象です。
誘導時に映し出されるバルゴンのアップも迫力満点でした。

・悪役小野寺の末路。
序盤からあれだけ悪逆の尽くしており、終盤にバルゴンを誘導していたダイヤを盗んだ結果ダイヤもろとも飲み込まれるという欲にまみれた者に相応しい最期でした。
最も、彼が誘導を妨害した為に人類は更なる窮地に立たされたのですから迷惑千万でしたが。

・クライマックスまでの人類側の戦い。
伝説通りダイヤで誘導しようとするも失敗、その後赤外線を浴びた変異体と分かると増幅装置を使い誘導(その際「ルビー殺人光線発射器」なる物騒な代物をごく当たり前のように出して来たのはどうかと思いましたが)、小野寺の妨害で誘導が失敗してもバルゴンの虹色殺人光線を反射させて自滅させようとする等とにかくありとあらゆる策を講じた姿勢が伝わって来ました。

【悪い点】

・バルゴン登場の遅さと前半のストーリー部分。
冒頭のガメラを除けば実に開始から約40分、全体のほぼ3分の1に至るまで怪獣が出てこないというのもどうなのかと思いましたね。
テレビで見た当時もバルゴン登場以前の話、登場以後も小野寺・圭介両者が絡む場面は何一つ覚えていませんでしたから、人間特に大人のエゴを全面に出したストーリーは子供心に面白いとは思わなかったんでしょう。

【総合評価】
次作以降に見られる人類・特に子供の味方という描写がなく、どちらかと言えば平成三部作に近い作風との印象があります。
ただ、前半のストーリーの退屈さがマイナスでした。

9月19日
一部文章の追加と修正及び評価変更。
この度昭和ガメラシリーズを全て視聴しましたが、結果的に本作が「全体を通した盛り上がりに一番欠ける作品」との結論に至りました。
誠に勝手ながら評価を「良い」から「悪い」に変更させていただきます。

[推薦数:1] 2015/11/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:69(61%) 普通:17(15%) 悪い:28(25%)] / プロバイダ: 16514 ホスト:16695 ブラウザ: 3521(携帯)
ガメラシリーズの初カラー作品。宇宙からガメラが帰って来ちゃった!ニューギニアからはバルゴンが来ちゃった!さぁどうなる!?
ガメラシリーズ第2作「大怪獣決闘ガメラ対バルゴン」ですね。

まず最初に。この「大怪獣決闘ガメラ対バルゴン」は昭和ガメラシリーズに於ける最大の大失敗作であると思います。大人の鑑賞に耐えうるシリアス怪獣映画作品=良質なガメラ映画と制作者が勘違いしてしまっています。ガメラたる流れとして完全な脱線。
シリーズを通して異質感が半端なく、当時のメイン観客である子供たちがこの作品に対して感じたものは「コレジャナイ」だったのでしょう。その温度差を感じ「ガメラはコレジャナイ」と反省した製作陣は次回作「大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス」で第一作のガメラと子供を絡ませるテイストに路線を軌道修正します。そういった意味での大失敗。

流れとしてのガメラシリーズ痛恨の大失敗作ではありますが、そういった点はさておき一作品として面白かったです。
怪獣バトルを売りにしているものの、今回の志向として驚くほどの大人目線でバルゴン撃退作戦と人間模様及び思惑、2つの要素が交差並列してストーリーが転がっていきます。後のガメラシリーズには有り得ないほど、そりゃあもう徹底的かつシリアスに。
人間の欲と業にこれでもか、とスポットを当てた怪獣映画って後にも先にもこの作品だけかな、と記憶しています。
故に主人公である圭介より悪役である小野寺の悪党ぶりが凄過ぎで、欲に溺れてしまうとここまでするかというか…。

タイトルこそ「大怪獣決闘ガメラ対バルゴン」だけど、この作品で描きたかったのは改心し怪獣撃退に腐心する圭介でもカレンでもガメラとバルゴンとの激突でもなく。小野寺を通じて描かれる人間の深層にある強欲な内面だったのかもしれませんね。
事実、主人公の圭介にしろオパールと信じこみ怪獣の卵を金銭的な目的でニューギニアから持ち出そうと企てていたのですから。
単なる極悪キャラにみえる小野寺はバルゴンに食べられ途中退場こそしますが、ある意味、実はこの作品における真の主人公と言えるのかもしれません。

さてガメラとバルゴンですね。濁点が2文字もついて無双っぽい強そうなネーミングが格好いいです。裏腹に見るからに弱そうでやる気なさそうな目玉にダルいルックスなんですが…コイツ強いんです!
武器も凄いです。口から出す冷凍液と、背中のトゲから出す殺人虹光線。冷・熱両方の攻撃能力武器を兼ね備えた怪獣って斬新ですね。凄いよキミ!
第1ラウンド必殺冷凍液でガメラを凍結させ完封なきまでに完全敗北に持ち込むなんて。
バルゴンの冷凍液を直撃でまともに喰らってしまい、反撃を試みるも為す術もなく力尽きるガメラ、やられちゃった感が半端ないです。「ああー…ガメラやられちゃったぁ…」て心底切なかったですね。火炎噴射でバルゴンを追い込み優勢のガメラが一撃で完敗してしまうというのが、かなり衝撃でもありました。
因みにこの冷凍液の表現って実は消火器を使ったものらしいですね。後で知って、ちょっとビックリ。殺人虹光線も各色それぞれゆらゆら揺らいでいるので華麗な中にも不気味さを醸し出していて素晴らしいと思いました。
大映さん相変わらずアイディア豊富ですな、と関心。

今作品で最も注目したいのは音楽です。のちに水戸黄門で名を馳せる木下忠司さん。
同時上映「大魔神」には東宝怪獣映画で名を馳せる伊福部昭さん。時代劇音楽を得意とする木下さんを怪獣映画ガメラ対バルゴン、そして特撮怪獣映画名手の伊福部さんを時代劇テイストの大魔神。逆転の発想で作曲依頼をしているのも面白いです。
全編を盛り上げる重厚な音楽もさることながら、バルゴンに完敗を喫し怒りに燃えたガメラが回転ジェットで大阪を飛び立つ際の、水戸黄門OPテイストの音楽は鳥肌もの!

人類や子供の為でなく動物本能で戦いを挑むガメラ、対するバルゴン、人間の内面を描いたドラマ。昭和・平成シリーズを含め最上級のガメラであることは間違いと個人的に思う作品です。

2014/09/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:7580(87%) 普通:643(7%) 悪い:463(5%)] / プロバイダ: 34156 ホスト:34038 ブラウザ: 1975(携帯)
ギャオスのときは名古屋の町が襲われたのに対して本作のバルゴンのときは大阪をはじめとした関西地方で大暴れしておりましたけれども、欲深な人間が持ってきたオパールという宝石(実はバルゴンの卵だったみたいだけど)が赤外線に長時間当たって孵ってしまったのが原因というのがなんとも皮肉でしたね。

ギャオスのときみたいに子どもは登場せず、その代わり大人たちが宝石を巡って裏切り、殺されたりしましたけれども中でも小野寺でしたね。オパールことバルゴンの卵を見つけたときにこれを三人で山分けしようと言いながら結局一人がサソリの毒で死に、もう一人を亡き者にしてまんまと一人じめにしようとしたりとある意味バルゴン以上の悪役でしたね。その後の所行もあれでしたが、なによりもバルゴンを倒すために使うダイヤを横取りして、そのダイヤごとバルゴンに食われてしまったのには途中まで順調に作戦が成功していてあと一息というときだったのにまさに水差し野郎でした。

人類側の様々な作戦を駆使してもバルゴンは倒せず、万策尽きたところで最後の希望としてガメラが駆けつけて戦うという展開はシリアスながらも王道的でテンポよく楽しめる良作でした。

評価は「とても良い」とさせていただきます。

[推薦数:2] 2013/07/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:747(51%) 普通:408(28%) 悪い:309(21%)] / プロバイダ: 27049 ホスト:26922 ブラウザ: 9932
カラー映画化を果たすと同時に、対戦相手と成る怪獣との「対決路線」という新機軸を導入した事によって、後続作品の基礎を築き上げた昭和ガメラシリーズ第2弾。
前作『大怪獣ガメラ』から僅か半年後の公開という「超」が付く程のタイトなスケジュールで製作されたにも関わらず、特撮・物語の両面で充実した内容に仕上がっており、ガメラシリーズの中でも根強い人気を誇る作品の一つだったりします。
反面、昭和シリーズのテンプレ要素である「子供を意識した分かり易い展開」が確立されておらず、児童層には少々難解な内容と成っているのも本作のみに見受けられる特徴ですが、こうした子供ガン無視のストロングな作劇スタイルこそが、今なおマニア層からの支持を得ている要因に繋がってるンでしょうね。

前作ラストで宇宙空間に追放されたガメラが地球へと帰還し、エネルギー補給の為に黒部ダムを襲撃するシーンから物語は幕を開けますが、このプロローグはあくまでガメラという怪獣の特徴と、地球へ帰還するに至った経緯を紹介するのみに留まっており、本筋と有機的に絡んでいるとは言い難いのが残念でした。
5分程のプロローグを経た後に物語が転がり始め、以降は欲に駆られた俗物どもによる醜悪なドラマが展開する事と成りますが、守銭奴の権化たる大悪役・小野寺のキャラが予想以上に立ちまくりだった事や、バルゴン誕生に至る伏線を細かに張っている事も有って別段、退屈さは感じませんでした。尤も、主人公である平田圭介が小野寺のアクの強さに喰われてしまい、今ひとつ影が薄かったのは気の毒ですが(元パイロットという設定も、差ほど本編で活かされなかったような)…。

開始から40分辺りを過ぎたところで満を持してバルゴンの登場と相成りますが、「ヒョロっとした細身の四足怪獣」「死んだ魚の目の如きルックス」「全体に漂う地味さ・弱々しさ」など、幼少期に抱いた第一印象の悪さも響いて、当初はバルゴンというキャラに差ほど魅力を感じていませんでした。ところが本編に目を通すと、「随所に爬虫類さを施されたデザイン & 造型の妙」「生物としての描写に拘った演出の数々」「四足状態のガメラと繰り広げる闘犬の如きファイティングスタイルの面白さ」など、バルゴンを構成する要素が全て魅力に満ちていた事に気付かされ、先の的外れな評価をコロッと変えてしまう程お気に入りの怪獣と成ってしまいました。最終決戦で琵琶湖に沈められるバルゴンの姿には、強欲な人間のエゴイズムによって「忌むべき存在」としての生を受けた悲しみすら漂ってましたね。彼( ? )も紛れも無く、小野寺による犠牲者の一員だったのでしょう。

バルゴンや小野寺といった悪役サイドが突出した輝きを放っていた反面、本来の主役であるガメラや圭介の影が薄かった事(凶悪なツラ構えも相俟って、ガメラ自体は昭和シリーズ屈指のカッコ良さを誇ってるンですけどね)が返す返すも口惜しかったですが、子役を廃した濃密な人間ドラマやバルゴンの生態を突いて次々と展開される撃滅作戦の面白さ、シネマスコープの奥行き有る構図を活かした緻密なセットで描写される特撮の見事さなど、総合的な満足度はかなりのものでした。自分の中では、後年の『ガメラ2 レギオン襲来』と並ぶガメラシリーズの傑作として強い印象を残すタイトルです。
[共感]
2013/09/06 この作品だけ完全な大人向けの作品になってました。ガキに受ける要素を徹底的に排除していたので最初観たときは面喰いました。 by CHIGE

2013/01/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 16333 ホスト:16345 ブラウザ: 5345
【良い点】
・人間のえごが多く書かれている事。
・バルゴンの誕生のカメラワーク
・舌で建物を破壊する事。
・人工降雨作戦。
・車で誘導している時、バルゴンが何度もアップになる。
・ミラー反射作戦。
・子供が出てこず、自衛隊が非常にまじめである事。

【悪い点】
ガメラが一度負けてから長く出てこない。

【総合評価】

バルゴンの動き等も良いです。大人向けに描いた作品としてはこれが一番かも。

2012/12/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2202(58%) 普通:766(20%) 悪い:853(22%)] / プロバイダ: 25514 ホスト:25733 ブラウザ: 5829
GyaOで視聴。1966年制作と聞いて、かなり驚いた作品なんですね。画質がすごく良かった。
一作目をはじめとする昭和ガメラシリーズは未見です。全部このクオリティなんですか?凄いなやっぱり。
どうやら他と比べて大人向けっていうイメージがあるみたいですが、実際ゴジラっぽい作風でしたね。

小野寺をはじめ、悪役サイドがなかなか目立っていたのも高ポイント。
ざまあみやがれと言いたくなる死に方をします。
妻子持ちのヤツは少し可哀相な気もしたけど、小野寺は主人公かと思うくらい出張ってくるクズだったので、死亡シーンの哀れさが余計に出ていましたね(というか、圭介の出番が少ないんですね)。

平田圭介やガメラのような主役のはずの連中よりも、小野寺やバルゴンが終始目立ちました。
ガメラは最初に出てから、しばらく登場しなかった印象。
まあ、怪獣映画はゴジラやガメラみたいなシリーズの主役よりも、その映画にしか出てこない敵を主軸にすることが多いですからね。
バルゴンは、なんか妙に愛嬌のある外見や動きが印象に残ります。目がキョロっとしてて、口開いてるからボケーッとしてるように見えるんでしょう。

まあ、話は普通な感じでしたが、映像はかなり良さげだったかと思います。
やっぱり、映像がすごく綺麗だったし、見やすかった。
部落云々で、いま地上波放送するのは難しいでしょうね。
作風にしろ、映像にしろ、1966年だと感じさせないのはなかなかですから、評価は「良い」です。
[共感]
2013/07/22 昭和ガメラの中ではこれと「対ギャオス」だけが大人の鑑賞に耐えうる出来です。あとは・・・。 by CHIGE

2012/04/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3326(33%) 普通:3512(35%) 悪い:3273(32%)] / プロバイダ: 50766 ホスト:50837 ブラウザ: 5682
大魔神と同時上映だったらしいが・・・・・・・

再び姿を現したガメラも、バルゴンも良い意味で不気味でその造形等
特撮技術のレベルは相変わらず高いものがありましたが、そうした演出も
さる事ながら、興味深かったのは彼ら怪獣の周りの人間模様でしたね。

オパールに目が眩んだあまり、その密輸計画を実行しようとした連中の強欲さが、
事の発端でしたが、まず脱落したのは川尻で、良く言えば分かり易い、悪く言えば
ステレオタイプ的でしたが、その最期は哀れというよりも滑稽で「いい面の皮」
だったと言うか。

彼らの中では小野寺が食わせ者で、川尻だけでなく、圭介の兄貴も死に追いやった
けど、実は生きていた圭介とのガチな殴り合いやバルゴン誘導作戦の妨害等
良い意味で憎たらしいものがあった。
「こいつは最後どうなるのかな?」等のワクワク感があり、彼もまた、もう一人の
主人公だったのではないかと思われましたが、最期は案外呆気ないものでしたね。
まさに「奢れる者久しからず」と言えたのかもしれません。ただ、実際公開当時
も指摘されていたらしいけど、バルゴンの登場までややテンポが悪かったのは
ちょっと残念な点だったかもしれません。

1作目はやや教科書的でしたが、この2作目は、別に小野寺その人にも、俳優にも
そんな思い入れがあるわけではないですが、前シリーズとはやや趣向を変えて
成功した良作だったのではと思います。評価は「良い」で。

2010/04/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:35(64%) 普通:7(13%) 悪い:13(24%)] / プロバイダ: 16917 ホスト:17033 ブラウザ: 11159
【良い点】
・物語のドラマ性
・バルゴンのデザイン

【悪い点】
・人間のエゴ描写

【総合評価】
昭和ガメラシリーズ唯一、子供が活躍しない、大人達だけで物語を展開してゆく作品ですね。
その後のガメラ対ギャオスとかが昭和ガメラ最高傑作とか言われてますが、僕はギャオスよりこの対バルゴンが傑作&名作だと思います。
それに、後々の子供が大人達の怪獣対策作戦にちょっかいだして子供が目立つより、こういう大人達だけで怪獣対策を立て、倒してゆく方がいいです。
あと、この頃のガメラって、まだ明確に人間(子供)の味方ではないんですよね。
しかもこのガメラ、他の昭和作品に登場したガメラより顔つきが鋭いです。
敵怪獣のバルゴンより、善玉であるはずのガメラの方が顔が怖いというのは、公開当時も話題になったそうです。
それはさておき、本作の敵怪獣、「冷凍怪獣バルゴン」も、全ガメラシリーズで一番好きな怪獣です。トカゲのような怪獣で、四足歩行、長い舌からは冷凍液を発射する・・・という、大映怪獣第2号なのに数ある東宝怪獣よりも魅力な点が豊富な怪獣でした。
大映スタッフも、大映2番目の怪獣で、第1号のガメラのライバルということで、炎のガメラに対して冷凍怪獣にしよう、とでも思ったのでしょうか。ガメラのライバル・・・という感じがいっぱい出てます。
個人的にはガメラのライバルとおしてふさわしい怪獣だと思っております。
なので、平成で復活して、ガメラと再び対戦することを祈ってましたが、人気がなかったのか、ついに「小さき勇者たち」までに復活することはありませんでした・・・。
ただ、類似怪獣としてジーダスというのがでましたが、個人的にジーダスよりこの本家バルゴンの方が好きです。
あと、2003年には、本作を平成三部作風にアレンジした漫画が発売されたらしいですが見てません・・・。

まあ、かなりの秀作なので、評価はとても良いで。

2009/08/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:126(61%) 普通:9(4%) 悪い:73(35%)] / プロバイダ: 13991 ホスト:13966 ブラウザ: 3458(携帯)
怪獣の生物本能むき出しのバトルは、ゴジラ映画でもやれなかったものでとても見応えありました。
それに合わせたエゴむき出しの人間の愚かしい態度も見事。
前作の出来がなんで?って思う面白い映画。平成3部作とはまた違った楽しみのある作品でいいですね。

2008/05/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:39(48%) 普通:6(7%) 悪い:36(44%)] / プロバイダ: 9642 ホスト:9738 ブラウザ: 3875
「ゴジラVSビオランテ」等と同様、大人用怪獣映画。

「大魔神」と同時上映でしたがリバイバル公開時には、
同じく湯浅監督で楳図かずお原作の「蛇娘と白髪魔」
(68年、同時上映は「妖怪大戦争」)という怪奇映画と同時上映だったとか?
ガメラとバルゴンのバトルを観られる代償としておぞましげな怪奇映画を嫌々観なければならなかった子ども達もいたようで?

夜間シーンが多い故か、バルゴンの虹が殺人光線とは思えぬほどに画面を彩る。
氷漬けにしたガメラに近づたところ、正拳を浴びせられ目の下から血涙の如く流血するのも印象的。

ところで、水が弱点のバルゴンが何故神戸湾に出てこれたんだ?
実はその時バルゴンの皮膚が溶け出血していたらしい。
相当無理をしていたんだな。

2008/02/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:503(56%) 普通:109(12%) 悪い:293(32%)] / プロバイダ: 8658 ホスト:8758 ブラウザ: 8090
子供向けでない展開は、今見るとシビレます。
ラウンド1で負けるガメラにも歯噛みしましたし、
いいところまでバルゴンをおびき出したのに、欲にかられた男のために台無し。
反射作戦で痛撃を食らったバルゴンが二度と虹を出さない、という説明は説得力がありました。
ラストで、バルゴンの首に深く噛み付き湖へ引きずり込むガメラは野生の猛々しさに溢れ、
後の「子供の味方」というイメージは欠片もなく「怪獣」のあるべき姿と思いました。

評価:とても良い

2006/05/29 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2036(50%) 普通:791(19%) 悪い:1253(31%)] / プロバイダ: 20686 ホスト:20684 ブラウザ: 5234
大阪もよくよく怪獣の標的にされる大都市だけど、大阪城は怪獣の標的になって壊された事は意外に少ない。
本作に於いてはただ凍らされるだけだったし、「ゴジラの逆襲」のようなゴジラとアンギラスの格闘によって壊されていくというカタルシスはなかったし、「ウルトラマン」のゴモラのような豪快な壊し方でも無かった為だった。

その後の大阪の怪獣襲来は同じガメラシリーズの「ガメラ対大魔獣ジャイガー」と、「ゴジラVSビオランテ」なのだけど、この時は大阪城なんて殆ど無視されてしまっている。登場するインパクトがあっても、それ以降は怪獣達の標的にもされない大阪城は幸運なのか不幸なのか判らないのだけど、ゴジラの逆襲とゴモラによるインパクトの為に、本作は薄れがちだし、ジャイガーもしかりである。

その本作だけど、映画内容はとにかく小野寺悪役振りが光り、バルゴンとガメラが置いてけぼりにされた印象は否めないし、怪獣映画はこうであれ!!という大人の視点の方をメインに出している。その為に怪獣達やその他の登場人物が小野寺一人に喰われてしまい(最終的にバラゴンが喰ってしまわないと)、光を失っていた点が強いし、ある意味、彼が主役だったといえる(笑)。

バルゴンの虹は、大映には東宝のようなアニメーションパートが無かった為に、光の合成という形になったのが独特の光景で、大映特撮ならではの味だった(昭和ガメラの必殺武器が火炎放射なのも、東宝のゴジラの放射能のようなものが再現できなかった為。)のだけど、平成金子ガメラからCG導入によるプラズマ火球という方面に変わったのは必然だったかもしれず、また、残念だったといえる。

バルゴンの舌がジーダスの特徴に用いられていったのも注目点とはいえ、ジーダスはバルゴンに比べ、捻りが足りなかったといえる。そう考えるとジーダスも舌で只相手を痛めつけるよりも、舌の先から冷凍ガスとはいわなくても何か工夫をして欲しかったと思える(ギャオスの影響で進化したのなら、あまり意味はないかも知れないけど、舌の先から冷凍ガスのような拡散型超音波メスを出しても良いと思う。もっとも、劇中では舌自体が超音波メスの役割をしていたようではあるけど)。

怪獣の紫色の体液はガメラ悪役怪獣の特徴で、バルゴンからジーダスまで幅広く用いられているけれど、赤い血では視覚的効果と怪獣という異形の生物を表現する上では障害になったと思うし、悪役のどす黒い血という点で考えると、紫が一番そんなどす黒いイメージに近付けたようにも思えるし、これ以上に適切な色もなかった面もあるのだろう。ガメラの血が人の目に比較的優しい緑で統一されたのと同じに。

色々な意味で、本作が後のガメラシリーズや怪獣映画のネタで用いられる情報が詰まっている事は間違いない。

2006/05/27 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2261(50%) 普通:1134(25%) 悪い:1136(25%)] / プロバイダ: 9232 ホスト:9063 ブラウザ: 4483
しかしバルゴンって本来は「ウルトラQ」のナメゴン同様にそれ程の脅威にはならないと思う。
あの大きさになるのに本当は10年近くかかって、しかも一匹しかいないのです。
(砂漠ならまだしもニューギニアのジャングルでしょ?)
一度に100個以上の卵を産み落とす海亀の生存率を持ち出したい。
生まれてすぐの頃に川に落ちたり大雨でも降ったりしたら終わりです。(ずっと洞窟に隠れてるとか?)

とにもかくにも本作は悪役の魅力につきる。
怪獣のバルゴンと人間の小野寺の宝石に対する執着心たるや天晴れといいたくなるぐらい。
伝説は実現しなかったが本当なら湖や海の底に沈められた宝石を追ってバルゴンは自滅するらしい。
しかしカレンが言うように動物には生存&防衛本能があり
(実際にバルゴンは遠隔ミサイルが発射される前に危険を察知して殺人光線による先手を撃っている)
途中で足のつかない深みにはまるか退路を絶つような罠でもない限りは本能に従い深追いは出来ないはず…。
バルゴンの宝石好きは本能を凌駕するほどという事だ。(「うる星やつら」の諸星の女好きのようなもの?)
小野寺もオパールは怪獣の卵という話にはなかなか耳を貸さないのに防衛庁の人々が簡単には信じなかった
ダイヤの話をニュースで聞くやいなや即行で琵琶湖に赴き「俺が貰う権利がある」と根拠不明の発言をして
最後に怪獣に飲み込まれる瞬間まで宝石は絶対に放さないという執念ぶかさ。
主人公より余程、面白いです。

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2019/06/22 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 17075 ホスト:17086 ブラウザ: 10315 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/面白い/格好良い/悲しい/怖い/びっくり/考えさせられた/道徳心&モラル 
ストーリー最高(+3 pnt)
キャラ・設定最高(+3 pnt)
映像とても良い(+2 pnt)
声優・俳優最高(+3 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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