[日本映画]ガキ帝国


がきていこく / Gaki teikoku
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日本映画総合点=平均点x評価数1,399位2,888作品中総合点1 / 偏差値49.57
1981年日本映画総合点11位21作品中
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作品紹介(あらすじ)

大阪万博を3年後に控えた大阪に少年院から帰ってきた不良少年のリュウとそこで知り合った高がシャバに出てきた、古い友人で仲間のチャボとケンはリュウを温かく迎え再会を喜ぶ。チャボによると現在大阪は大きく二つの不良グループに分かれておりキタは暴力団竜神会をバックに持つ北神同盟、ミナミはホープ (たばこ)しか吸わないホープ会のどちらかに所属しなくては夜の盛り場では自由に遊べなくなっていた。それを影で聞いていた高は北神同盟に入るため同盟メンバー、さらに竜神会幹部小野からのリンチに耐え切り「明日のジョー」の通り名をもらい同盟副会長に抜擢され、あっという間に組織をまとめ上げミナミに進出、ホープ会を難なく倒す。一方、リュウら三人はどちらにも属さずに北神とホープ会にケンカを売っては有無を言わせず叩きのめし遊びまわる。ある日、三人とつるんでいたアパッチ族のリーダー、崔が護身用に持ち歩いていた改造銃をホープ会に奪われ、ふざけて撃った銃弾が崔に当たり死亡した。三人は怒り狂いリーダーの服部を倒し、ホープ会残党は北神に対抗しようとリュウにリーダーを頼みピース (たばこ)しか吸わない「ピース会」を結成する。しかしケンはどこにも属さないというポリシーを貫き組織に入ってでもミナミを守ろうとするリュウ達と反目する。
※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
監督・原案:井筒和幸
脚本・助監督:西岡琢也
製作:林信夫佐々木史朗
撮影:牧逸郎

※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:1981/07/04(土)
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最終変更日:2019/01/05 / 最終変更者:mosukuwa / 提案者:mosukuwa (更新履歴)
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2020/04/17 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3709(33%) 普通:3945(35%) 悪い:3576(32%)] / プロバイダ: 24624 ホスト:24712 ブラウザ: 8334
早くも公開から2か月後には続編も公開されたらしいけど、大阪の不良少年たちの抗争を描いた映画だった様で?

1960年代後半の大阪が舞台という事になっていたけど、大阪の街の風景は、当時の雰囲気は感じられたし、
終盤不良の兄ちゃん達が喧嘩していたのをバックに流れた哀愁感じられた曲とか音楽のセンスも良かったです。
また、在日朝鮮人同士が病院で朝鮮語で会話していたシーンも「いかにも」(?)でしたね。リュウが他の観客
誰一人いない映画館でポルノ映画見ていた所、知り合いの姉ちゃんが出ていたのに驚いたシーンもまあ笑えました。

しかし、当時まだ10代だった木下ほうか氏まで出演していたけど、兄ちゃんら良くも悪くも元気だったけど、
それだけで、あの「金魚のフンが!」の罵倒もまさに「口は禍の元」だったけど、それを超えたストーリー性
とかはまあ無かったですかね。終盤はまた、2人組が乗っていた車にフォークが突っ込んで、2人組が思いっきり
吐いていたのは壮絶に感じられましたが、もっとこういう演出も見たかったかもですね。

まあまあと言った所です。評価は「普通」で。

2019/01/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:290(71%) 普通:54(13%) 悪い:66(16%)] / プロバイダ: 176 ホスト:389 ブラウザ: 5213
日本映画専門チャンネルで15年ぶりくらいに再視聴。

世間一般では評判の悪い井筒和幸監督の劇場デビュー作です。
本人の灰汁の強さが災いして各作品に対する風当たりは非常に厳しいですけど
この「ガキ帝国」はちょっと捨てがたい魅力のある作品。

とにかくバイオレンスシーンが生々しい。
ナニワの悪ガキの生態が飾ることなくそのまんま描かれていて迫力あります。

主演の島田紳助松本竜介をはじめとして面構えがホンモノの不良少年ばっかり。
キャストの半数が在日韓国人なので字幕がバンバン出てくるのも危ない雰囲気を醸し出してます。

今は引退してしまった上岡龍太郎が狡猾なインテリヤクザの役で出てきます。
ストーリーはあってないようなもんで在日不良少年たちが大阪で覇権を争ってどつき合いするだけ
なんですけど、とにかく描写がえげつない。(割りばしで相手の顔を突くとか)
セリフが聞き取りづらいので人物関係を把握するのがかなり難しかったですが
字幕をオンにして視聴したらやっとどういうストーリーなのか把握できました。
昔視聴したときは何がどうなってんのか半分くらいしか理解できなかった。

それでも何故か面白く観れてしまうのは画面に勢いとかノリがあったから。
粗削りで勢い任せで強引だけど視聴せずにはいられないパワーがある。
井筒監督は深作欣二を尊敬しててかなり影響を受けているのが分かります。

1967年(昭和42年)の大阪を舞台にしているのでBGMが当時のGS(グループサウンズ)
だったり、テレビで放映されてる番組が宇津井健の「ザ・ガードマン」だったりするのが
面白かった。

時間の経過をBGMとか、学生運動が盛んになってきた時期(1969年あたり)
に差し掛かってきたのでビルの壁面に社会主義のスローガンが落書きされてたりと
いった小道具で表現してるのもいい味出してました。

趙方豪(ちょうばんほう)はいい役者だったなあとしみじみさせられました。
ラストの「ビール一本!」が利いてる。

バイオレンスに耐性のない人にはおススメできませんが
一風変わった青春映画として観る価値はあり。

評価は「良い」

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2020/04/17 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 24624 ホスト:24712 ブラウザ: 8334 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事 
ストーリー普通(+0 pnt)
キャラ・設定普通(+0 pnt)
映像普通(+0 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽普通(+0 pnt)


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