[日本映画]ガメラ対大魔獣ジャイガー


がめらたいだいまじゅうじゃいがー / GAMERA VS MONSTER''X''
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日本映画総合点=平均点x評価数392位2,793作品中総合点5 / 偏差値53.19
1970年日本映画総合点2位16作品中
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企画:仲野和正 制作:永田秀雅 脚本:高橋二三 監督:湯浅憲明
音楽:菊池俊輔 美術:井上章 特殊撮影:藤井和文 美術:矢野友久
配給:大映


※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:1970/03/21(土)
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最終変更日:2016/03/07 / 最終変更者:霧の童話 / その他更新者: 十傑集 / TCC / ラマンチャ / 提案者:634 (更新履歴)
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2019/07/07 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:93(64%) 普通:15(10%) 悪い:38(26%)] / プロバイダ: 17075 ホスト:17086 ブラウザ: 10322
万国博に大魔獣ジャイガーが暴れ込む!
こんなことが許せるか!
たのむぞガメラ! 極超音波に気をつけろ!
【良い点】
・「ジャイガー」の強敵っぷり

アトランティスの守り亀のガメラと因縁のありそうな怪獣という時点で印象的ですが、ガメラをあそこまで苦しめるとは。
見た目にそぐわず、中々に強い怪獣でしたね。
ガメラの体内に卵を入れ込むという、「寄生」という戦法を用いたり、
浴びれば白骨化のマグニチューム光線や、固形唾液ミサイルの針など、挙げればキリがなく、多彩なもので、ガメラとの戦いは、見てて面白いものでした。

・夢のあるテーマ

人類の進歩とも言える、世界中の叡智や努力の結晶とも言える、世界規模の万国博の開催や、そこでの催しがきっかけにより、古代の怪獣が蘇り、大暴れするが、穢れを知らぬ子供達の発想力と踏ん張り、そして頭が固くも、知恵と良識のある大人たちのタッグで、「子供の味方」
ガメラを蘇らせ、戦いに挑むという、掻い摘んでいうとこんな感じであり、勝手だったり、石頭だったり、そんな子供達と大人達の間のドラマで、学び取っていく事は、現代にも通じるものがあると思います。

・相変わらず大村崑が面白い(笑)

前作と同じく、良いキャラしてましたね。

【悪い点】
・一部の生々しい映像

寄生生物の解説映像や、マグニチューム光線による白骨化など、昭和のガメラシリーズは徹底的に子供向けの路線でありながらも、怪獣による人間の殺害シーンが多いのも特徴であり、怪獣同士の戦いも、かなりバイオレンスなもので、ややグロテスクで、トラウマもののシーンは、子供向けとしては、ちと厳しいものではないかと思いました。

・一部の大人達が無駄に喧しい。

そりゃ、怪獣に夢見るような、子供達とは考え方が違うのは当然ですが、弘のお姉さんは、「無駄な議論してる場合じゃない」なんて言いながらも、「ガメラは来る!」の主張に、無駄な程に強く反発する、それ以外にも子供の意見をやたらと強くつっぱねるシーンが多く、ちゃんと
反省してるのかどうかも疑わしいものでした。

【総合評価】
ジャイガーの強さ、ガメラの善玉怪獣っぷりなど、迫力のある絵面が良く、夢のあるガメラ映画だという点にも、難点はあれど、面白い映画として作られていたと思いました。

評価は「良い」です!

2018/01/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 10007 ホスト:10083 ブラウザ: 10602
例のごとく子供時代にテレビ視聴、今回DVDにて視聴。
万博を題材にした為か、かなり気合いの入った予告編でした。

【良い点】

・相変わらずバイタリティー溢れる少年コンビ。
対ギャオスの英一のように子供の目線から色々提案、瀕死のガメラを救うべく二人だけで潜水艇に乗り込むなど行動力は凄かった。
まあ潜水艇に乗る際、せめて圭介さんにくらいは相談しろよと思いましたが。

・敵怪獣ジャイガーの圧倒的な強さ。
船舶を撃沈するなど誕生してからの暴れぶりは凄まじい物があったし、ガメラとの戦闘でも初戦は手足にニードルを打ち込んで足止め、2戦目は幼虫を植え付けて仮死状態に追い込む等の強敵ぶり。
ガメラをここまで追い詰めたのってこいつ以外だとレギオンくらいしか記憶に無いです、ぶっちゃけ昭和シリーズで一番強いんではないでしょうか。
ジャイガーが光線で人々を白骨化させる場面は当時軽くトラウマでした。

・大人の側にもきちんと見せ場がある。
専門知識のある大人が子供の素朴な提案を聞き入れてフォローに回るという理想的な形で皆さんキャラがしっかり立ってました、くだらないエゴのぶつけ合いをしなくてもキチンと大人を活躍させられていましたね。

・ジャイガーを倒した後、元の島に戻す締め方。

【悪い点】

・ゾウのフィルムはやっぱ気持ちが悪い。

・好感が持てる大人が多かった中、弘少年のお姉さんと杉浦局長は印象が悪い。
お姉さんはガメラが来ることを信じる三人に「来ません!!」と怒鳴るなどやたら性格が悪いし、局長は弘やトミーの話や提案全てを「こんな子供の言うこと」と馬鹿にした挙げ句、最後までその考えを改めなかった為マイナスになりました。

【総合評価】
「子供の行動力」と「大人の知恵」が見事に融合した作品、対バイラスとは別の意味で引き込まれて気が付けば見入ってました。
評価は【とても良い】です。
ラストの圭介のモノローグ「子供たちの持っている素朴な直感と汚れなき魂を、大人になっても失ってはならない」は名言ですな。

2016/06/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2204(58%) 普通:769(20%) 悪い:858(22%)] / プロバイダ: 44336 ホスト:44389 ブラウザ: 9081
ガメラシリーズも結構見てきたような気がするのですが、これは大阪万博が舞台で「ジャイガー」なる敵が登場する話でした。
直前に見ていたメカゴジラとかと比べると、なんだか随分とショボくなったなぁというのがやっぱりガメラのポジションですわ…(笑)
ただ、やっぱり内容的には、この頃には「子供の味方」としての在り方が割と良く出来ていた気もしますし、ゴジラとの差別化も上手いと感じる単純明快なストーリーが出来上がっていたように思います。基本、子供視点の話ばっかりですからね。

まあ、僕は資料上でしか知らない為にあんまり大阪万博の空気感とかがよくわからないのですけど、やっぱり万博って物語の舞台としては非常に華やかですね。今の所、映画上で見たのは、ぱっと思い浮かぶところで平成に作られた『クレヨンしんちゃん オトナ帝国の逆襲』とか今作くらいです。
この異色のステージも良かったのですけど、何よりもガメラ側が結構なピンチになるのが今作の特徴として挙げられるでしょう。ダメージ描写でいうと、先に見ていた『ゴジラ対メカゴジラ』や『メカゴジラの逆襲』といた作品の生々しさに比べるとチープではあるんですけど、お陰であんまり目を背けたいレベルでもないって感じです。
この辺は、『ゴジラ』がある種暴走みたいな領域に達していたのに対してソフトで、子供向けである事をしっかり意識した結果のように思いますね。

あとは珍しく、子供キャラがこれまで度々出てきた身勝手なタイプの子供に比べて随分とウザくはなかった気がします。独断行動とかも目立ちましたし、小ジャイガーと遭遇するまでのくだりとかはかなり勝手だと思いますけど、味方側に大きな害を齎すという事もなく、最後まで「勇敢な少年たち」というポジションをほぼ崩さずにいけたかと。
家族描写も他の作品と比べると庶民的でもあり、同時に外国人家族の方は妙に毅然としていたところもあったので、家族描写はわりかし話にもよく絡んでいて、ストレスもたまらない塩梅であった感じでした。
最終的に、子供たちもジャイガーを倒す上ではガメラに助けられるだけではなく、ガメラを助ける目的の為に勇敢に奮闘するという事もあって、まあこの人間側の主人公描写も良しといったところでしょうか。

評価は「良い」です。
次の『ジグラ』でいったん休憩が入り、その後で『宇宙怪獣ガメラ』という評価が悪すぎる作品に移るわけですね…。
『ゴジラ』シリーズも『ガメラ』シリーズもようやく見終わりそうという事で、まあ早々に見ておきたいです。

2016/03/07 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:760(51%) 普通:415(28%) 悪い:314(21%)] / プロバイダ: 6011 ホスト:5855 ブラウザ: 5171
開催を目前に控えた大阪・万博会場を舞台に、ガメラと大魔獣ジャイガーとの死闘が繰り広げられる『昭和ガメラシリーズ』第6弾で、万国博に関するプロモーション的な側面も孕んでいるのが今回最大の特徴でしょうね。劇中、仮面ライダーⅩこと沢田圭介(本作でも「ケイスケ」なんですねw)お兄さんが万博のコンセプトやら何やらを懇切丁寧に解説してくれますが、物語の流れに影響を及ぼす程の露骨なタイアップ感などは見受けられなかったように思えます。

本作も『ガメラ対宇宙怪獣バイラス』以降、シリーズの基本軸と成ったチャイルディッシュ路線の1作ではあるんですが、「都合3ラウンドに亘って展開するジャイガーとの死闘」「その内2度も惨敗を喫した挙句、生命の危険にすら晒されるガメラ最大のピンチ」「『対ギャオス』以来久々に描かれる大規模な都市破壊描写」「ジャイガー対策、及びガメラ救出に見られる疑似科学性に基づいた作戦」…てな具合に見所がテンコ盛り状態である為、テンポ良く進む演出の心地良さも相俟って「見応え」という点に於いては『対バイラス』『対ギロン』を軽く凌駕しちゃってます。
一方、「妙な所に力を注ぐ大映特撮」の珍妙さは本作でも健在で、特に疑似科学性を示す描写の一端として「寄生虫に侵された象」の記録フィルムを流し、切開した傷口から大量の寄生虫(ホンマもんです…)が湧き出す凄まじいグロシーンをモロに見せ付ける演出は、「子供向け映画」と呑気して観ている輩を卒倒させる事請け合いでしょう。後でWikipediaを確認したら「歴とした特撮フィルム」との事でしたが、それを感じさせぬイヤ〜な生々しさが漂ってたもんなあ、アレ…((((;゜Д゜)))。

そんな珍妙さも含め、久々にリキの入り捲くった画ヅラが続出する事も有り「良い」評価を付けられるかな…と期待していたンですが、矢張り最終ラウンドに於ける「万博に配慮した( 笑 )バトル」が脚を引っ張る結果と成ってしまいましたね。事実上「昭和シリーズ最強の敵」とも言えるジャイガー自体、それ程の強豪には見えぬ面白味の無いデザインに纏められている点も、何気に減点対象へと繋がっているのかも痴れません。
主役のガキんちょコンビに関しては機転の利く弘くんは兎も角、相方たるトミーくんが滑舌の悪さ程度しか印象に残らない「空気要員」と化しているのが痛かったですね。寧ろ、彼の妹であるスーザンちゃんを弘くんの相方に据えた方が、こまっしゃくれたキャラ設定も相俟って良いコンビ振りを発揮出来たように思えるンですが。「大阪壊滅寸前」や「ガメラ絶体絶命」といった危機的状況の中に有っても、他人事とばかりに日常感覚で弘くんへ説教を咬ます姉ちゃんのKY振りにも苦笑させられます。

兎にも角にも終盤の失速感が悔やまれる「力作」では有りましたね。評価は限りなく「良い」に近い「普通」という事に落ち着きました。

2013/06/15 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 35983 ホスト:35732 ブラウザ: 1959(携帯)
ガメラが一番苦戦する話で、一ラウンド目は偶然遭遇した後岩をなげかえされたりしていいところがなく、二回目は角攻撃を防いだにも関わらず卵を産みつけられてしまいます。ジャイガーはそんなに強いのか、と言うか戦いにくく武器が多い感じです。子供の声援が多い。ジャイガーが海を移動するスピードもすごく空も飛べる。結局敗戦から手の内を学んで逆転勝ちと言う感じです。

[推薦数:1] 2013/06/15 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:69(61%) 普通:17(15%) 悪い:28(25%)] / プロバイダ: 16514 ホスト:16696 ブラウザ: 3437(携帯)
ウェスター島から悪魔の笛と呼ばれる石像を追って大阪へ出現したジャイガー。ガメラは大阪万博会場を護りきることができるのか?
ガメラシリーズ第6作「ガメラ対大魔獣ジャイガー」ですね。

面白かったですけど、正直ちょっと微妙でした。
クライマックス、せっかくガメラとジャイガーのバトルフィールドを万博会場にしたにも関わらずガメラ、ジャイガー共に親切丁寧に会場建物をよけて戦ってくれてるし、「万博会場が壊されてしまう!」とのセリフも虚しくジャイガーは隅っこで建物をツノでツンツンするだけだし(にがわらい)。

致命的なのは外国人主人公チームがいつにも増して日本語が片言すぎて何を言ってるのかサッパリ判らないってことですかね、これは結構きっついです。

特撮パートとドラマパートが繋がっていないのも痛いかな。
ガメラがジャイガーの攻撃を喰らいダメージ→子供達「いいぞ、いいぞ!ガメラ!」…いやいや、ガメラむっちゃやられてますけど…。子供達「ガメラ!火炎噴射だ!」→ガメラ、セリフスルーでパンチ攻撃。…編集が空回りしすぎてテンションが下がりました。

一方で光る演出もありました。
ジャイガーが大阪を襲撃するシーンや大阪でのナイトバトル、ジャイガーに子供を産みつけられたガメラがワンカット長撮りで数分間に渡り街を破壊しながらの海岸移動カットはエキサイティングでした。

ウェスター島から「悪魔の笛」と呼ばれる石像を持ち出したことを発端として転がってゆくストーリーも分かり易くて良かったです。展開が子供向けなのは、当時ガメラが子供たちの味方、子供たちのヒーローだったことを考慮すればこれはこれでアリだと思います。
破天荒なブッ飛び物語もガメラらしくて吉。
ガメラの体内に産みつけられた幼生ジャイガーをどうやって駆除するか?潜水艇を子供たちが操縦してガメラの体内に潜入し幼生ジャイガーを駆除。
ガメラを元気にする為にどうするか?再度ガメラの体内に子供たちが潜入、電気コードでエネルギー源である電気をガメラにチャージする。ガメラの口から内臓にコード入れてるんですよ?キミ本当に生物か?
もうっ!このお馬鹿展開フルMAX、これぞ昭和ガメラですね。
ただ、前半〜中盤にかけてスペシャルな大阪破壊シーン等で全力疾走し過ぎてクライマックスで息切れ失速しちゃったのが誠に残念。

最後に最大ツッコミ。
雷鳴とともに怪光を伴い、大地を割って登場するジャイガーは凄いカッコいいと思うんですが…。
あのー、口の中が塗装ちゃんとされておらず口内上部が赤い塗装部分と元の塗装前の白い部分が顕著に目立ってテンション駄々下がりですよ。取り敢えず大丈夫と思う部分もきちんと塗装して下さい(にがわらい)。
[共感]
2016/03/07 >ガメラ、セリフスルーでパンチ攻撃←「耳栓してた為に反応が遅れた」つー事でw 個人的には空中を飛んでたガメラがカットが切り替わった途端、何時の間にやら海上を泳いでいる点など編集の粗さが気に成りましたね。 by 霧の童話

2012/10/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:123(54%) 普通:41(18%) 悪い:64(28%)] / プロバイダ: 3745 ホスト:3822 ブラウザ: 14686
冒頭で、万博と世界遺産に関して結構丁寧に解説してます。
万博って漫画の『サザエさん』でも登場してて、当時の絶好のネタだったんだなーとあらためて思います。
しかし当時は、イースター島の石像は「モアイ」って呼んでなかったんですね。
ウェスター島の石像、あれって「ティキ」でしょ? ハワイやグアムで売ってる土産品。

外人の片言の日本語を聞いてると、外人を何だと思ってるんだ?と思ってしまいますが……。
(当時の感覚なんてこんなもんだったのか?)
『ギロン』の外人少年は、結構日本語うまかったのに。

石像を島から運び出した後、それに関わった人間から倒れるものが続出し、呪いの疑いが持ち上がりますが、呪いって
最近のホラー物でも使われるくらいだし、目の付け所は良いと思う。

石像が持ち去られて封印を解かれ復活したジャイガー、飛び道具や光線出したり、首の両脇からジェット噴射を出して
空飛んだり泳ぐのにも使ったりと、怪獣なのに何だかメカっぽい。

ジャイガーに卵を産み付けられたガメラを復活させるため、発電所から体内に高圧電流を流し込みますが、電力不足で
ショートしてしまいます。コントロールルームが火花を出して爆発するところなど、今観るとほとんどコントみたいですが、
ガメラシリーズに慣れてしまうと、こういうところも楽しめてしまう
(本作に限らず他作品でもコント的シーンが出てくるので)。

ガメラの体内にいる子ジャイガーを幼虫と呼んでましたが、虫じゃないよね……なんて適当な。
その子ジャイガーがトランシーバーの放つ雑音を聞いて死んだ事で、低周波に弱い事が判明しますが、
「暑い所に住む人が寒さに弱く、逆に寒さに強いはずのエスキモー達が暑い所に行くと参ってしまうのと同じ原理で、
(極超音波の光線を出す)ジャイガーは低周波には弱い」だなんて理屈が通用してしまう、
これもガメラシリーズならではであります。

【総合評価】
この前の『ギロン』よりこっちの方が評価高いです。「良い」にします。

2006/06/13 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2280(50%) 普通:1143(25%) 悪い:1144(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 5234
昭和後期のガメラシリーズの中では一番マシだったイメージがあります。
伝説怪獣というあたりバルゴンに近いせいだったかもしれませんが
ジャイガーはガメラ怪獣としてはドマイナーで魅力が少ない感じがします。
石像の出す音に弱く、当初に予想された呪力の類では無いという部分は良かった気がしますが。

2006/03/07 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2038(50%) 普通:793(19%) 悪い:1257(31%)] / プロバイダ: 20686 ホスト:20811 ブラウザ: 5234
まあ、巨大で危険なものとは言わなくても、いくら迷信深いとはいえ、「ガメラ3」でイリスを封印していたほこらを潰さなかったのも疑問といえば疑問です。
「大怪獣空中決戦」でもギャオスの出現位置がおそらくは3か本作のようなものだったし、金子修介がTVのウルトラシリーズの影響をそういった点で参考にしたのでしょうが。

ジャイガーは賛否こそ分かれるけれど、「エイリアン」を遡る事十年前にこんな奴がいたモンだと思えるし、全然説明されていないとはいえ、半透明になってしまうガメラもその意味ではシュールなアイデアで、東宝以上にシュールな事を考える大映ならでは・・・かも知れません。

ジャイガーのブサイクデザインは大映の力の無さを見せつけているようで、なんだかやたら滑稽に見えてしまい、本作がガメラ映画でのビデオレンタル率が一番低い作品(「宇宙怪獣」の方だと思ったのだけど・・・。)といわれるのも止む無しといわれるのも頷けそうな・・・・・・。

それでも、昭和ガメラの後期怪獣は、ガイガン型である「派手な見せかけで誤魔化しているショボイヒョウロク玉怪獣」のイリスなんぞよりはまだ魅力はあるようでした。

ジャイガーVSカイザーギドラなんて作品は遊びでもいいから造って欲しい。
変な意味で注目(「小さき勇者達」なんかよりも?)されると思うから。

2005/09/28 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2038(50%) 普通:793(19%) 悪い:1257(31%)] / プロバイダ: 13007 ホスト:12911 ブラウザ: 5234
昭和ガメラでは次発のジグラと並ぶ最低級作品と評される事が多いのですが、消化不良の平成版のイリスよりはまだ良い出来だったと思います。

ジャイガーの汚らしい攻撃と子どもを産み付けるいやらしさは嫌悪感をそそるものです。自分の吐く唾が固まって相手に突き刺さるのはつくづくイヤだし、頭でっかちのスタイルも不格好すぎるのですが、何でも蒸発させる光線を撃ったり、ガタイに似合わず高く飛び上がったりと手に負えない怪獣でした。

最後はガメラに石像を突き刺されて倒されますが、ジャイガーはムー大陸で恐れられた魔獣だったという設定なので、平成ガメラのアトランティス出身と対比できていて興味深いといえばいえます。ギャオスに文明を滅ぼされる前にはジャイガーもあちこちで暴れ回っていたのかも知れません。今風にデザインされたらギャオスがあれだけグロテスクでイヤらしく、前以上に目つきが悪くなったのですから、ジャイガーは更にヒドイデザインになったかも知れません。

ところでジャイガーは外国で"MONSTER X"と呼ばれていました。「GFW」のあのギドラよりも30年以上前にすでにモンスターXが登場していたのです。(モンスターゼロではないよ)
怪獣ファンの心境としては、"モンスターX"対決として「ジャイガー対カイザーギドラ」でなんて制作してほしい!!
・・・・・・される訳ねーよな・・・・・・。

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2019/07/07 好印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 17075 ホスト:17086 ブラウザ: 10322 [編集・削除/これだけ表示]
感じた事友情/ロマンチックな気分/楽しい/面白い/格好良い/怖い/びっくり/考えさせられた/勉強になった/勇気貰った/道徳心&モラル 
ストーリー良い(+1 pnt)
キャラ・設定とても良い(+2 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優良い(+1 pnt)
音楽とても良い(+2 pnt)

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