[日本映画]不良番長: 2017/03/16 十傑集


ふりょうばんちょう / Furyou banchou
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山手中央署署長の「若気の至り」的作品。
冒頭から暴走族愚連隊な主人公達が浜辺を疾走してイキナリ、集団レ〇プ…。
リーダーにして主人公の神坂が「苦労知らずの金持ちが」的な台詞を吐き捨てます。
最近、エリート大学生のレイ〇事件が報道されていますが、そいつらがムカつくからといって、
そいつらと同じぐらい裕福そうに見えるだけの相手に同じことをしてイイ訳ではない。
しかも30前で、バイクに乗っては悪役プロレスラーじみた格好、平素は一人背広で悪たれ共を率いる「不良番長」は浮きまくり。

ヤンキー世界の住人の分際で調子に乗ってヤクザの世界にまで踏み込んだ彼らはツケを払う事になりますが
そもそもヤクザと刺し違えられる銃火器類の登場が、かなり唐突。
せめて神坂が巨大組織に一人で立ち向かう松田優作的な一匹狼か、
率いられる若者達が「傷だらけの天使」的な地に足がつかないまでもつけようと足掻き、何らかの職種に就いていれば良かったのですが。
破滅に向かって転がり落ちていく「俺たちに明日は無い」的な際どさより
青春エネルギーを持て余した「ヤンチャ」は許されるという甘えが前半から漂っていて(80年代ツッパリの走りか?)
現在の視聴者が終盤を見ても「自業自得」的印象が強く感慨が湧きにくいでしょうか。
前半の主人公達にあまりに感情移入できないので後半の展開でもって相殺されて辛うじて「普通」。
[共感]
2017/03/21 シリアスムードが漂うのはこの第一作と二作目「猪の鹿お蝶」あたりまでで、あとはハチャメチャな下ネタギャグが連発されるコメディ路線です。機会があればご視聴ください。 by CHIGE


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