[日本映画]亡国のイージス


ぼうこくのいーじす / Boukoku no aegis
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注意: これは日本映画版。その他メディアのページ: 文学:亡国のイージス
日本映画総合点=平均点x評価数2,759位2,855作品中総合点-11 / 偏差値38.77
日本映画平均点289位373作品中平均点-0.44=普通/25評価
2005年日本映画総合点100位112作品中
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声優・俳優-0.25(普通)4
映像-0.50(普通)4
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製作国: 日本 配給: 日本ヘラルド映画=松竹

監督: 阪本順治 製作: 坂上直行 久松猛朗 千野毅彦 住田良能
プロデューサー: 佐倉寛二郎 古川一博 河野聡 伊東森人 椎井友紀子
日本 公開開始日:2005/07/30(土)
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最終変更日:2013/03/24 / 最終変更者:kunku / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2017/06/25 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:147(62%) 普通:66(28%) 悪い:24(10%)] / プロバイダ: 22542 ホスト:22414 ブラウザ: 4721
【良い点】主役級の演技のできる俳優を惜しげもなく出演させたところ。特に中井貴一は圧巻!
アクションシーンは意外にがんばっている。特に女性工作員はうまい。
自衛艦や戦闘機を実際に出している。ミニチュアやCGでは得られない迫力がある。

【悪い点】副長をはじめ、イージス艦の士官がいとも簡単に某国工作員のいいなりになった理由が不明。
副長が仙石に説得されていとも簡単に態度を変えた理由が不明。
DAISの役割が不明。
「亡国のイージス」という題名が不明、何が「亡国」なのか。

【総合評価】数年前に見たのを最近見直しました。粗筋をすっかり忘れていたのは、1回目にみたとき、さほど「良い」とは思わなかったからでしょうね。旧日本軍ではなく、自衛隊を舞台にしたアクション映画をつくると、どうしてもこのような「中途半端」なものになるかと思います。
ただ、反乱軍にあたかも「大義」があるかのような描き方をすれば、当然自衛隊の協力は得られなくなってしまうのですが。
この映画、「亡国」とか「某国」とかは二の次で、単純に仙石専任伍長(真田広之)主演の「和製ダイハード」と割り切って見た方が良いと思う。アクション映画としては、まあまの出来です。評価は「普通」です。

2015/06/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:45(67%) 普通:2(3%) 悪い:20(30%)] / プロバイダ: 3182 ホスト:3054 ブラウザ: 7462
【総合評価】
イージス艦が外国のテロリスト(?)に乗っ取られているところ、勇敢な主人公がテロリストの大規模破壊という計画を阻止するという話。ただ大枠のストーリーについてはあまり珍しいものではなく、ほかの映画ではビルや空港などの施設を舞台にした物が、イージス艦内部に移ったというというだけである。確かこの頃はちょうど世間的にもミサイル防衛とかの関係でイージス艦という言葉がしばしばテレビでも上がっていたと記憶している。そのうえ戦後60年だからということで企画されたんだろうという背景を感じる。

この作品で、展開上疑問なのは、副長の考えの変遷だろう。工作員と共謀してテロ行動としてのイージス艦占拠が成功したあと、主人公の簡単な説得を受けて大きく考えが変わり、その共謀していた工作員と銃を向け合う所までに至っている。そんな半日も経たないうちに考え方が変わる安い決意なのだろうか、などと思ってしまうが・・?最後は一連の事件に終止符を打つための重大な役割を果たしているのは大いに結構で、大変いい話に仕上がっているように見えるが、この副長の先導がなければそもそもテロなど発生していない。

なお、この作品では随所に日本人の国や戦争への価値観への訴えかけのような台詞を持たせている。特に副長の息子の論文はメッセージ性は高く、きっと映画を視聴している人に何かを考えてほしいんだろう。その論文中、ひたすら記号的意味を持たせた「イージス艦」を最後爆破したのも、たぶん視聴者になんか考えてほしいのだろう。

しかし、論文で言っていることが難しく、映画の画面もその説明に役立っていないため、相当頭の良い人でないと、何を言っているか理解できないのではないか。原作ではフォローがあるのかもしれないけど、読んでないからわかりません。ただこの映画を見る限りでは、たぶんその手のメッセージ性を含んでたんじゃないのかな?

難しいテーマを難しく解説したかったのだろう。そういう難しいところは無視します。個人的な整理としては、イージス艦という大規模艦の内部で繰り広げられるアクションシーン・爆破シーンを楽しむエンタテイメントとしては見れた作品ではあったので、評価は「良い」でお願いします。

2011/04/03 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2322(50%) 普通:1165(25%) 悪い:1166(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425
【良い点】
敵であるヨンファに凄みがあった。部下に対する態度に僅かに人間性を感じる程度で後は徹底した冷徹さ。
敵手の非情さがあるからこそ主人公・仙石の唱える綺麗事の困難さが引き立つ。
如月にむやみな殺し合いをしないよう説いた仙石もヨンファを殺して止めるしかなかったため主人公は結局、負けたという解釈も成り立つ。
ダイスもまた正義では無い事を体現していた如月を含めた三者の立ち位置の違いは面白い。

照明を利用したモールス信号など船内の構造を駆使した戦いは(観づらい部分もあるが)なかなか面白かった。

【悪い点】
マクロレベルの描写の稚拙さ。
ヨンファは「これは戦争なのだ」と言っているが戦争とは外交上の目的を達成するための手段に過ぎない。
これだけの騒ぎを起せば、祖国が日米を敵に回して攻撃されるとは考えないのか?
(祖国の首脳部と無関係に行動したテロリストならなおの事、日本を攻撃する理由が無い)
そうまでして戦争を仕掛けるメリットは一体、どこにあるのか全く説明されていない。

日米側もここまでされたら某国に対して非難声明ぐらいは普通出す。

【総合評価】
某国の工作員が日本国内に持ち込まれた米軍兵器を強奪って、どこかで観たような…、「ミッドナイトイーグル」と同じですね。
キャラやシナリオの凄みはそれなりにあって、そちらよりは多少マシですが根本がおかしい作品なのは変わらない気がします。

原作者は「ガンダムUC」の福井氏ですが、本作はむしろ「0083」に近い感じです。
「0083」はアルビオン側のコウやキースといったルーキーがベテランのバニングや荒くれ者のモンシアに認められていく様は良いにしても、
敵側のテラーズ・フリートが空虚な美辞麗句で自分達の政治ビジョンの無さを誤魔化しているのが致命的でした。

本作の場合もヨンファが「これだから日本人は…」と再三、口にしています。
ダイス本部長の渥美が露呈した、戦争を知らない世代の平和ボケに対する劣等感が我々にはあり、
視聴者のそれを刺激することで狂信者集団を凄い強敵のように見せるのは作品の陳腐さを露呈しているように感じました。

仙石や如月を通じて「有事の際に日本人はどう行動すべきか」という問題提起にはなっているようですが、
「有事をおこさない事が肝心」という部分が抜けている印象。

2009/12/26 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:108(73%) 普通:12(8%) 悪い:28(19%)] / プロバイダ: 39626 ホスト:39609 ブラウザ: 10691
福井晴敏原作の映画化の難しさを改めて感じさせた作品でした。
ストーリーは原作に則った流れでしたが、とにかく筋を追っただけ
という駆け足感が否めません。
アクションも今ひとつな上、画面のレイアウト、編集がまずく話の
腰を折られる感が随分ありました。
実際のイージス艦を使った画面はリアルで迫力がありましたが、特撮
になったとたんミサイルを撃つ一シーンを除いてしょぼくなるのはがっかり
でした。
また言葉を発せられない北朝鮮の女工作員が映画では表現しきれずバトル
なのかラブロマンスなのか不明になってしまったことも致命的です。
こんなことなら出さない方がましだったのではと思います。でも興行的には
無理なんでしょうね...
私としてお薦めできません。
<悪い>作品です。

2009/06/16 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:311(79%) 普通:73(18%) 悪い:12(3%)] / プロバイダ: 20098 ホスト:20264 ブラウザ: 5288
最初は戦争をテーマにした結果が見えているドキュメンタリー映画かと思いましたが、舞台は現代の日本で完全なフィクションです。人間同士の戦いで日本ではあまり見られないような異国の侵略者と戦う物語でした。評価は普通と言ったところです。

2009/06/14 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:503(44%) 普通:378(33%) 悪い:254(22%)] / プロバイダ: 12032 ホスト:11811 ブラウザ: 9125
【良い点】
・役者の演技がとても良い。

【悪い点】
・テーマの掘り下げが浅い。
・登場人物の描写が浅い。
・説明不足。
・リアリティがない。
・映像の迫力がいまいち。

【総合評価】
全体的に説明不足です。
反乱自衛官や工作員の目的も良く分からないし、人がどんどん出てきて誰がどんな人なのか良く分かりません。
その他にも色々気になる点がありますが、全体的にさらっとなぞった程度の描写なのが最も残念なところです。
これは2時間で描けるものじゃなかったと思います。

2009/06/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:58(57%) 普通:0(0%) 悪い:44(43%)] / プロバイダ: 29583 ホスト:29357 ブラウザ: 3419
【良い点】
現代の海戦をここまでリアルの表現した作品は他にはないでしょう。
そういう意味ではかなりのプラスだと思います。

仙石・ヨンファ・副長の演技力。

【悪い点】
原作に比べ、重苦しい雰囲気になっている。
原作ではなかなかよかった、自衛官の生活の場をもっと描いた方がいいのでは。

原作ではキャラがよく描かれてたが、映画ではその良さが全く出てなかった。
せめて如月行・宮津隆史はもっとしっかり描いてほしかった。

ジョンヒがよく分からなかった。

ラストのいそかぜの爆沈はチャチかった。

【総合評価】
作品の主張は、まぁ防衛庁が許可するかどうかの問題ですし、そこはふれませんでした。
評価は「良い」で。

[推薦数:1] 2008/10/16 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2969(60%) 普通:835(17%) 悪い:1159(23%)] / プロバイダ: 14456 ホスト:14630 ブラウザ: 5234
この作品にふさわしい表現は、低予算のハリウッド映画か贅沢な戦争ごっこのいずれかだと思います。

テロリストに占拠されたイージス艦を巡る攻防、人間ドラマを描いた内容で、娯楽性を追及した為、
制作者が第二次大戦を通して学んだ事を視聴者に伝えるこれまで作られた日本の戦争映画の様なテーマは無く、
派手な銃撃シーンが印象に残る程度でした。

また、作中の登場人物の心理描写が薄っぺらく、ストーリーの構成の支離滅裂ぶりも「シベリア超特急」に匹敵します。

この作品を視聴した後に残ったのは、中身の無い虚しさだけでした。
[共感]
2009/06/16 低予算のハリウッド映画とか、贅沢な戦争ごっこというのは、本質を突いていますね。某ガンダムの悪影響なんかもあるのでしょうか? by 634

2008/06/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:18(51%) 普通:1(3%) 悪い:16(46%)] / プロバイダ: 26688 ホスト:26721 ブラウザ: 7365
【良い点】
とても迫力があり、ストーリーも良かった。それと、勝地涼が演じるキサラギが良かったです。

【悪い点】
人が次々と死んでいくのは、残酷でした。まぁ、悪い所ではないのですが・・・。

【総合評価】
とにかく迫力があり、少し悲しい部分もありますがとても楽しめる作品だと思います。

2008/02/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1416(50%) 普通:0(0%) 悪い:1436(50%)] / プロバイダ: 32099 ホスト:31926 ブラウザ: 3049(携帯)
色々説明不足な点や出し切れていない部分というのはあったと思うけど、全体的に上手くまとまっていたし登場人物が多い中一人一人の思いを丁寧に描かれていて一人一人に感情移入することが出来ました。
プラスやっぱり真田広之、中井貴一、寺尾聡を初めとする俳優の演技が光っていた。
映像やアクションシーンも思ったより上手くリアルに出来ていたし護衛艦や戦闘機が登場するシーンは迫力がありました。
内容も面白かったし演出やカット割りも良かった。

2007/06/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:52(72%) 普通:12(17%) 悪い:8(11%)] / プロバイダ: 7873 ホスト:7944 ブラウザ: 5234
【中井貴一怖すぎ】

結構不評が多くてビックリ。

いろいろツッコみたい点はあるけど、観てて普通に楽しめました。
中井貴一の演技が上手すぎ。終始貴一ばっかり観てましたw

キサラギと敵の少女の関係がよくわからなかったのだが
やはり原作小説を読んでから観るべきなのかもしれない。

2006/10/31 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:45(70%) 普通:14(22%) 悪い:5(8%)] / プロバイダ: 25437 ホスト:25394 ブラウザ: 4483
「沈黙の戦艦」+トム・クランシーのジャック・ライアンシリーズといった感じを受けました。

本作の中心テーマである「国家としての理想やありようを失った日本をイージスという無敵の盾で守る意味は何か?」という問いかけは確かに重く、その盾が逆に日本に向いてしまう事で戦後日本の欺瞞を浮き出させようという着想は悪くないと思います。また、如月やヨンファという戦闘マシーンよりも普通の常識人である仙石先任伍長が優ってしまうというストーリー、戦後日本に疑問を持つ防衛庁情報局「DAIS・ダイス」指揮官の渥美と「戦争と戦争の合間の60年の平和には意義がある」という防衛庁の高級官僚(銀河英雄伝説のヤンを意識しているのでしょうか?)の対比も興味深いです。

ただ、この作品はシリーズ物の一作らしく(私は福井氏の原作を読んでいないのでよくわからないのですが)、少し設定に説明不足な感じがあるのが気になりますね。特に「ダイス」の一員である如月と北朝鮮?の少女兵の描き方が中途半端で、彼らがどのような存在なのか今ひとつわからなかったのが残念です。

戦闘シーンについては、ミサイルによる海戦シーンや発光信号を使った敵味方の駆け引きは良かったですが、「いそかぜ」艦内の戦いは後半になるほどグダグダな感じになっていったのは問題だと思います。反乱を起こした「いそかぜ」の幹部たちが士気沮喪して規律を失っていったのはわからなくもないですが、特殊訓練を受けた北朝鮮?の軍人達が後半ほとんど軍隊らしい行動を行わなくなリ、仙石とヨンファだけが閑散とした場所で戦うというのでは面白くないです。戦闘シーンは短くても良いですから、もっと緊迫感を維持して欲しい。

この作品は全体的に見てドラマの厚みが足りないように思います。如月が仙石に言われたからといってすぐに銃を撃つのを躊躇してしまうのは少しアホみたいに見えますし(もっと心理的な葛藤の場面を積み重ね、銃を撃つのを躊躇するのも無理が無いような状況を設定するのなら良いのですが)、「ダイス」指揮官の渥美の描写も精彩を欠くために政治ドラマとしても膨らみがなくなってしまいました。せっかく本物の軍艦や航空機を使った迫力のある画も撮っていただけに惜しいです。それでも本格的な政治、軍事サスペンスを作ろうという意欲は買うので評価は「良い」で。

2006/03/23 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(62%) 普通:0(0%) 悪い:3(38%)] / プロバイダ: 3412 ホスト:3111 ブラウザ: 5234
家族が借りてきて見てたのですが、これは酷い

はんぶらびさんが既に言ってますが、ストーリーに難あり。この作者は心に所があるんじゃないかな?
先ず、朝鮮が戦艦を占拠して、なぜ東京を脅迫するかが意味不明
現実にそんなことをすれば、開戦するのは目に見えている。会戦したら朝鮮が負けるのは明白
なら、船を乗っ取ったら、すぐに日本に攻め入るべきなのに、その描写が無い
政府首脳も、名前までわかっていながらおろおろするばかり。なぜ開戦しない
恐らく作者は立派な人や権力にコンプレックスがある人で、人をバカにしたいんだと思う
でもそれじゃリアルから離れてとても見れられないよ

作者さんか制作側、この文を見たら反省して下さい…

[推薦数:1] 2006/02/25 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3577(33%) 普通:3768(35%) 悪い:3455(32%)] / プロバイダ: 9025 ホスト:9038 ブラウザ: 4184
※2007年10月訂正。

「ローレライ」もそんな突出した評価をあげられる作品でもなかったけど、
これも安っぽいアクション映画というのが第一印象でしたな。
海上自衛官警護海曹とイージス艦を乗っ取ろうとした北朝鮮スパイ
の戦いを描いた作品でしたが・・・・・・・・・・・・・・

【良い点】

・中井貴一氏の好演は光る

キャストは豪華で、親も名優な2世俳優
の起用が目立ちましたが、その内の一人であった中井貴一氏といえば、
私がガキの頃はDCカードのコミカルなCMが強烈だったのですが、そういった役柄から「義経」の
源頼朝やこの作品でのスパイ役と冷徹な悪役まで幅広くこなせる様は
さすが、自動車事故で非業の最期を遂げた名優故佐田啓治氏の血を
引くだけの事はあります。やや中年肥りされていた真田広之氏は残念ながら
空回りした印象がありましたが、中井氏の悪役っぷりは見事でした。

【悪い点】

・とにかく陳腐なアクション

登場人物の血が出ている気持ち悪さだけが印象に残った感じで
見ていて退屈でしたな。爽快感とは無縁だったですな。

【総合評価】

いい所もあるし、絶望的に酷いというほどでもないけど、つまらなかったのは
確かだし、「悪い」評価が相応しいですかな。戦国自衛隊1549も面白くなかったけど・・・・・・・・・

2006/02/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:149(69%) 普通:28(13%) 悪い:40(18%)] / プロバイダ: 2000 ホスト:1910 ブラウザ: 5234
福井原作の映画の中では、一番いい出来だったんじゃないですかね。
個人的には結構楽しめました。

国防の主張?自体は、原作の小説で作者の主張が強かったことから、仕方のない範囲でしょう。
それよりもメインの人物描写などのほうが一番気になるところで、
原作では恐ろしいほどキャラの描写にページがあり、
原作は文庫2冊分、映画の尺からして明らかに困難な作業だったと思います。
といっても、物語が進むのは後半からなので、内容的には1冊分くらいにしか多分ならないんじゃないかと思いますけどね。アクションシーンのみで行くと、さらに内容は薄いですしね。
で、原作の内容逸しているので、思い出しながら見ていたのですが、映画としては巧く纏め上げられているとは思います。
結局、父(宮津)と子(如月)の戦いに収束している点も良かった。

この映画何が一番良かった点は、やっぱり役者さんが優秀な人たちばかりな所でしょうね。
映画自体、役者によって8割がた引っ張ってきた感じがあります。
真田さんは、もういるだけでその映画の評価が一個分あげそうになりますし、
寺尾さん、佐藤さん、中井さん、とまさに主人公クラスの人々勢ぞろいで、
この人たちだけで、なんかお腹いっぱいです。内容なんかどうでもよかった(かも)。

ただ、終わり方がもっと良かったらなと。
如月の生死が不明なトコの描写が少し入らないと、ラストの絵が出されたところで、
意味わかんないんじゃないかなと思うんですよね。

まあ、ちょっと終わり方が悪いので、まあ中の下の上くらいの評価で。。。

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2012/12/05 普通の印象 by (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 36387 ホスト:36280 ブラウザ: 2413(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
感じた事格好良い/びっくり 
ストーリー悪い(-1 pnt)
キャラ・設定とても悪い(-2 pnt)
映像良い(+1 pnt)
声優・俳優とても良い(+2 pnt)
音楽普通(+0 pnt)

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